DATE/oyamada linco

 

爆笑問題で爆笑したことない、ってなをさんが云ってた。 - 2003年10月11日(土)

 爆笑問題の番組に松尾スズキが出ていたもんで吃驚した。ええーっっ。と思いましたよ、ちょっと寂しそうだった。
 そうそう、先日の「マンハッタン・ラブストーリー」観ました。キョンキョンが特に面白くてよかったなあ。ミッチーのダンスシーンも素敵でした。カッコイイ〜! 今思ったんですが、キョンキョン/ミッチーって、同系統の愛称ですよね。なんだか二人とも、さすが! って感じです。

 テレビで太陽の塔の内部公開、というニュースをやってました。くそう。やっぱり面白そう。くそ。この内部を定期的に掃除する仕事とかあるんでしょうね。就職したい。

 この映画観てみたいですね。



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晴天なり - 2003年10月10日(金)

 10/10はやはり、晴れの特異日だけある。ぜったい10/13は雨だな。

 今日、家の郵便受けをさぐるといきなり国道127号線の標識が! なんと木更津に行った記念でつくったポストカードが届いてたんですなー。まきこさんありがとう〜。なんだろうと思った次の瞬間に「へっへっへ」と笑いました。ばっちり写っているじゃないですか。もしわたしがこのポストカードを作ったら、氣志團とかまったく興味ない友人に説明一切なしで出してみたいものです。ほかにシャッター通りのさびれた風景や、たぬきなんかを写して、木更津絵葉書なんて作ったらちょっと面白そうです。


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よい天気です - 2003年10月09日(木)

「森永のおいしい牛乳」のコマーシャルで、おいしくないと答えている5人が、何を美味しいと感じているのか知りたい。ヤフオクの評価をみているような気分になっている(※)。

 アクセス解析をしていると、いろいろ、アンテナに入れてもらっているようです。プライベートモードにしている人が結構多いんですけど、どんな人なのか探れなくて少し残念だった。しかし、どんなふうに見られているのだろうか。単純に興味深いと思ってもらえているんならいいが、ウオッチされてるのはちょっとイヤだなー。でも長文多くてしかも、木更津GCあたりのディープ山崎なりきり文章を読まれているとしたら、その可能性は大いにあるといえるんだろう。痛くないとはいえないからなあ。
 それにしても、「氣志團/夢小説」とは。夢小説って…もしかして、噂に聞いたことがある、あの“ドリーム小説”のことなんでしょうか! ええ! マジですか! このわたしのサイトに、氣志團のドリーム小説を求めて来ていた人がいたと?
 ドリーム小説というものを知らない人に少しお教えしましょう。いや知らなくてもいいんですが。まあ人によって考え方は多少違うかも知れませんが、主人公の名前をJava Scriptなどによって閲覧者が入力した名前に変換して読む小説です。つまり、小説内に自分の(入力した)名前を登場させる小説ということです。主にー、恋愛小説としてですね。キャラクターと自分の恋愛模様を小説で読めるというものです。中学生の妄想世界がネット上で形をもったといいましょうか、なんともすごいものがあったもんだとわたしも驚きました。依然、偶然入ったサイトでいきなり、「名前を入力して下さい」と来たので、“小山田”と書き込み、横のボタンをクリックしたら、次にいきなりおやまっちが主人公の物語が出て来てびびったことがあったので、わたしはちょっと知っていました。
 それを氣志團で。いやそれはわたしには荷が勝ちすぎるというものです。




※…「森永のおいしい牛乳」、コレは調べてみると近畿地区限定の商品でありました。すいません。この牛乳を飲んだ感想を素人たちが次々とフィリップに「おいしい!」「これはうまい」とか書いてカメラに向かって叫んでいくというコマーシャルが最近よく流れているのです。1000人にコメントを求めたうち、「おいしい 995人/おいしくない 5人」という結果になったと表示されているのですが、その5人にわたしはとても興味があるのだ!


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あなたに100の質問 - 2003年10月08日(水)

 リットンに続いておもしろかったので。これはキリンジ。たわいもなくていい。
 一般のサイトに100質が置いてあると、結構ちら見してしまいます。でも読者の立場からすると50問くらいが丁度いいんではないかと。100問になってくると「無理あるなあ」って質問が続いてきてつらい。氣志團の場合、6色あるんで、質問数が稼げてますが、個人についてだとだいぶきつそうな時があります。
 100質は自分で答えようとは思わないですが、この人の100質読みたいっス! と思う人はたくさんいます。うちの掲示板でたまにあらわれる池田成志マニアのお二方のは是非。もちろん「池田成志ファンに聞く100の質問」で。うわあよみたい。「ねえさんたちに…」は面白くないからヤだ。


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ほんとうに寒いですね - 2003年10月07日(火)

 偶然見つけた、リットン調査団の50問50答が面白かった。それはさておき、好きな芸人で彼らを挙げる人の中の大半は嘘だ、と思っている。こういうのも好きですよ的なポーズに見える。アキラさんは本当に好きそうだけども。

 ところで、トイレに貼ってある氣志團のカレンダーだが、未だに9月のままにしてある。だって9月の翔やんカッコええねんもん。


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がっかりでした。 - 2003年10月06日(月)

 昼過ぎ、友人からメールがくる。「太陽の塔の観覧外れたよう。のりちゃんは?」と連絡が入る。そのメールを読みながら、ポストに向かっていく。嗚呼、わたしも見事に落選しておりました。2000人のところを二万四千通(1通で参加人数3〜4人と書いている人が多数だったという)、想像を超える倍率にあきらめもつくというものです。もし観覧があたったら、みんぱく行こうと思ってたのに!


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そういえば、美少女戦士はどうだったかというと - 2003年10月05日(日)

 昨日は特番のことばかり書いて、コレを忘れていた。セーラームーンの実写版である。まもちゃんが宝石泥棒だったという設定をすっかり忘れていたほどのわたしは、まず、主題歌が「ムーンライト伝説」でないことにちょっとしょぼんとしてしまった。そういやあ、アニメはテレ朝系、実写はTBS系、と違うんだよなあ。今気付いた。
 内容はだいたい「こんな感じかな」と想像した範囲内。主人公のルックスに意義なし! 年齢を考えなければ小倉優子とかもいいかもしれませんが、あの子でいい感じです。それにしても、若い彼女らはともかく、若い男子の演技は機械仕掛けのようでした。妙に達者で心得た分かりやすい演技をする17才くらいの男の子っていないかなあ〜。
 杉本彩は最後にちらっと映っただけですが、気合いはいってて良かった。中間管理職女幹部に新感線の山本カナコちゃん希望。


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My追加

 

 


   past  will

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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。