DATE/oyamada linco

 

ちゃんと写らないし - 2003年11月19日(水)

 うわーと有名人に群がって、携帯で写真を撮ろうとする人を見ると馬鹿じゃないの、といつも思っている。まだカメラなら本人が対象となっている人物を見ていると分かるけど、携帯をかざしている人は携帯の画面を見ているのだから、妙で無気味で、傍から見ていて気分が悪いもののひとつだ。

 今日は仕事帰りのなをさんと待ち合わせて二度目の「キルビル」鑑賞。なをさんも大変お気に入りの様子。15日から第二弾の予告が入っていたのだが、わたしは知らなかったのでびっくり。嬉しい。EDの途中で帰ったやつ、勿体ないなー。
 オーレン・イシイの日本語の台詞がときおりすごくうまい。ブライドの日本語はいかにも外国人だが、それがカッコイイ。ゴーゴー夕張は、今回の敵の中で一番強かったのではないか。


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ほんとうになんていったらよいか。 - 2003年11月18日(火)

 このサイトは、氣志團の團長リスペクトなサイトなんです。今さらなんですが……。でも、新しいコンテンツないしさー話題も氣志團以外が多いしさー。訳の分からない野球ネタばっか(といっても最近はちょっとひかえていたのだが、やはり多いか)。いかんな、いかんなあと思いつつ。
 もちろん、翔やんの日記が新しく出来ていることだってチェック済なんです。「あんまり更新しないだろうな絶対」と思ったから、しっかりアンテナにだって入れました。でも、CDを買わないから、祭りが少なくってね。日記の話題の3rdアルバムにも盛り上がれないんだよねえ。……あっ。そろそろDVDだ。木更津のDVD出るか! 出るなあ! そうだ、そうだ、忘れてた! やった! あれいつだったっけ…そうそう、11/27! もうすぐじゃないか。…おおお、ようやく楽しくなって来た。

※性懲りもなく野球ネタ。鯉系なごみネタ。野球が分からない人でも大丈夫なのにしてみました。
前回は鶏が逃げなかったので失敗。
向上心を言い表わそうとしている?



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今年は勝つ! - 2003年11月17日(月)

 いつもいつも、ずるずるとスタートが切れなかった。越年が当たり前だった。元旦に書くのが正しいんだ、と強がった時もあった。でも今は違う。以前の過ちも、今年のわたしは認めることができる。……やっぱり、年賀状って元旦に着いた方がいいよね!
 と、いうわけで、宛名書きから始めてる小山田です! 目標は、天皇誕生日前までに投函することです! よろしく!


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転がしてくれたのはきっと和田さんと思う - 2003年11月16日(日)

 サンテレビ(神戸のテレビ局)を観ているとよく流れるデイリースポーツというスポーツ新聞の宣伝のノリが変わった! 今までは、
●阪神優勝! のナレーション、飛び交うジェット風船。
●おっさんがはっと目覚め、「夢かー」と呟く。
●そして次は競馬やとばかりに新聞を開く。
●「やっぱ、デイリースポーツでしょ」とナレーション。
 多少違うかも知れないが、こんなもんだ。コレは阪神が優勝へひた走っているときも流れており、「夢か」は縁起が悪いのではないかと囁かれたが、しばらくそのままであった。他のバージョンとしては「阪神勝ったし明日は競馬や!」などが流れていたが、内容に大差はない。
 しかしさきほど、録画していた「どうでしょうリターンズ」を観ていると、あれっ? と思う新バーションが登場していた。
「一瞬を情報に 感動を永遠に」というコピーが、またリキが入っているではないか(というか、気にしてなかったので、今までも同じだったか知れない)。
◎球場の通路で、新聞を手にした先輩記者に「昨日のこの写真なんや!」と怒鳴られているカメラマン。
◎そこにボールが転がってくる。
◎拾うカメラマン。そのボロボロのボールには「ガンバレ」とある。
◎先輩記者は「今日は最高の瞬間、撮ったれよ!」と励ます。
◎そして球場へ駆け出す。
 なにええ話にしとるねん。そのボールは選手が転がしてくれたんか! と、全くの方向転換にちょっと驚いた。真実は「阪神優勝!夢か…そや競馬や!」の方にあると思うけどなぁ。


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ふと気付くと - 2003年11月15日(土)

 家にある傘が全部くたびれてきたんですよね。今の主に使ってるのが300円ショップの傘だし。映画は実は観たことないんですが、この傘欲しいんですよー。カッコイイなあ。

 クェンティンと芽衣子の2ショット。手を握ってはなさないところが、マシューと違うところか。



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バレーボールの応援グッズ(あの紫っぽいビニール棒)は幾らかなあ - 2003年11月14日(金)

 ご飯を食べながら、日本とキューバの試合を観ていた。キューバのユニフォーム、あれはすっごい。試合内容もハードでしたね。フルセットまでいって、好ゲームでしたが、最後に肩すかしをくらいました。
 日本代表の人たちが、いきなりハッピーバースディ♪ とか歌ってるから、ちょっとひきました。チームメイトの誰かが誕生日らしいんですが…。なんなんだろう、アテネ行きをかけて打々発止の大接戦を繰り広げていたんじゃないのか。勝ったから浮かれてるとしか見えない。監督はそれでいいと思ってるのか。あまりに萎えたので、チャンネルを即変えてしまった。

「アマチュアは和で勝てる。プロは勝って和が出来る」

という、某プロスポーツ選手の言葉を思い出した。女子バレーバーボールの日本代表は、いい意味でも悪い意味でもアマチュア精神のたまものなんでしょう。相手がプロ根性を出して来たら、全く適わないのも道理ですね。


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今日はマンハッタンラブストーリーですからね - 2003年11月13日(木)

 かなりハマっています、このドラマ。必死見てたのは木更津の方が上だったとは思うんですが、次の週までのリピート数は完全にマンハッタンが多いです。その日のうちにもう1回観てしまいますものね。
 ながら見が出来ない宮藤さんドラマなので、時間を結構くう。困った、困った。といいながらにこにこしているわたしです。主演の松岡くんはDASHで「仕事の出来るやつ!」と注目していましたし、新感線の舞台「スサノオ」でも主演していたので能力が高い役者さんだったと了解していたから安心しておりましたが、これほどまでに面白いとは思いもよらなかったですよ。顔の筋肉やわらかい人ですよね。

 木更津キャッツアイの映画本を手に入れる。氣志團ちゃんのコメント、いや團長のコメントがあったので、ネタバレにビビリながら読む。…まったく、綾小路“セロニアス”翔という男は、こういうコメントがべらぼうにうまい。特に奇をてらってはいないのだが、全ての言葉に意味があり無駄がない。おちゃらけ込みで無駄がないのだ。伝えたいことは余さずに、そして押し付けがましくなく素直な表現で伝える。それも氣志團、そして綾小路のイメージを正しく印象づけながら、だ。
 天性なのか努力のたまものか。その両方か。


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My追加

 

 


   past  will

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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。