DATE/oyamada linco

 

きっと - 2004年03月21日(日)

 武豊の騎乗するハルウララのレースを見に行くツアーに参加する人は、きっと騙されやすいタチの人だ。だから気をつけた方がいいと思う。


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ゲームしたいな - 2004年03月20日(土)

 「スイートホーム」、ファミコンミニで出ないかな。

 浪費を少しでも押さえるため、フェリシモを中断しました。ずっとやってきたからちょっと寂しい。

 掃除をしていて、唯一のCCCD・氣志團の「恋人」が無い事に気付いた。気になって探したのだが、見当たらない。散々探してから、ブックオフにいろんなCDとまとめて売ったことに気付いた。探した時間ぶん、損したなー。

 それにしても、なぜCCCDでないといけないのかなぁ。CCCDは、売り上げが下がることはあっても、絶対に増えることはないのに。CCCDに反対している人は、買わない訳だからね。CCCDだから買うという購買層なんて無いと思うんだけど。本当に不思議だ。

 ハルウララにのっかる人は実に迂闊だと思う。
 


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スピリッツ買った - 2004年03月19日(金)

 週刊ビッグコミックスピリッツ買いました。久々です。氣志團が載っているからなんですがね。写真も文章も良かったです。團長節がきいてて気持ちよかった。とりあえず「美味しんぼ」は読んだのですが、台詞からゆう子さんが子供を産んでいると知りショック! を受けた旨、なをさんに伝えたらなんと子供は双子であり、そのうえ男女らしいと聞き更にびっくり。「遅れてるねえ!」と散々に云われてしまいました。だってアニメでそこまでやってないじゃない。
 とにかく、團長の好きな漫画ヒロインが「ハチミツとクローバー」の山田だということを知り、低いうなり声が出ました。というか、團長こそが男版山田じゃないか、なんてことをまたなをさんと話し合ったりしました。「ハチミツとクローバー」って漫画はみなさん読んでますか。男子でも、ライターになりたいとか思ってる下心がある人間だったら読んでいた方がいいと思います。まあそんなことはさておき、面白いんですけどね! あの内容を知っている人は、あれを團長が読んでいるのを想像するだけで楽しい。まあ、とある美術系の大学周辺を舞台にした恋愛モノ。山田は真山という同級生が好きなんだけど、これが徹底的に勝ち目がない。無理目な片思いをずーっとしている子な訳です。あっ。もしかして團長は、浜田山中央通商店街の三代目達に己を投影しているのかも知れない!

 とにかく、「ハチミツとクローバー」はおすすめなんですよ!


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凝りもせずに、またあの話(その1) - 2004年03月18日(木)

 美容院に行ってストレートパーマをかけるため、本を買いに行きました。ほっとかれるあの長い時間を持て余すのは目に見えていますから。で、買ったのが“マイク一本、一千万 ノンフィクション「M−1グランプリ2003」”です。えむわんえむわんとよく日記で書いていたにもかかわらず、実は読んでませんでした。いや、これが、かなり面白かったです。「発想は技術を凌駕するのか」という疑問、いやそもそも「漫才の技術とは?」。
 視聴率の話は好きではないのですが、去年のM−1の東西の視聴率はダブルスコア(関西=約20%、関東=約10%)だったそうです。大阪では翌日大阪人総藤本義一化といわんまでも、結構の人間が笑い・漫才に一家言持ってます。漫才番組も多いし。土曜の夕方とか、どっかの局がなんかしら放送している。関東の方は少ないんだ、そりゃそうか、と改めて気付きます。じゃあ、北海道の方なんてどうなんだろう。東北とか。九州とか。標準語に変換しないで、方言使った漫才しないかなー。いろんな地方から漫才師が出たらいいのに。大阪弁じゃなくて岡山弁なだけで、千鳥という漫才師なんかは相当新鮮で毛色が違ってて、興味深いんですけども。
 大阪じゃあ、吉本の若手芸人の追っかけしてるってのと、ジャニーズの追っかけしてるってのと、あまり大差ない。お笑い芸人ってのは、カッコイイものなんです。バカにされる芸風の芸人も勿論いますが、基本的にカッコイイもの。教室にいる、みんなを笑わす男子/女子というのは、かなり立場が強いのです。
 
 笑かせるヤツ>運動できるヤツ>頭いいヤツ>
 
 というヒエラルキーは今も変わらないかな。東京では頭いいヤツの地位がかなり高いらしいけどホントですか。

 そう、漫才の発想と技術に話を戻します。その本の中で島田紳助へのインタビューがあり、「発想とは?」という問いに対し、

「それは必死の魂なんですよね。とにかく必死でやることなんですよ、必死で」

と答えているんです。発想=必死、といういささか精神論に近い答えに反発を感じる人もいるかも知れないんですが、わたしは納得しかかっています。この話はラスト100メートルあたりで氣志團の話につながっていきますので、気分に余裕のある人は、続きを読んで下さい。
(たぶん、ちょくちょく続く)


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水いり - 2004年03月17日(水)

 な、なんですってー。今岡さんが怪我したから、遊撃手・鳥谷&二塁・藤本で、当面の遊撃手争いはストップ? ……ええ〜。そんなんてー。も、もやもやする、気分が。
 この記事を読んでなごもう。濱中も復活してきたし、ほんとは嬉しい事のほうが多いんだけれど。


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コートいらんな - 2004年03月16日(火)

 なんてあったかいのか。風はここちよく、自転車で走るのが幸せです。マリネラってこんな感じ? ふわあっとしてて気分いい。
 ……ぼうさん! 詳しくありがとうございます(バンコランも昔はそっち担当だったの件について)。やっぱりパタリロは一度、最初から読み直してみるべきかも知れませんなあ。

 タイガースが調子いいですなあ。激烈を極める正遊撃手争い、私は当たり前ながら藤本派。それ行け藤本、栄冠をつかむんだ!

 めざましテレビ観ました。事前に知らなかったので、あわててビデオに録画しましたよー。正味1分ほどの放送に、たぶん翔ちゃんはたっぷり小一時間は喋ってただろうなぁという印象。面白かったー。昨日のヘイヘイヘイの1コーナー出演も中身がつまってました。團長が団員に台詞を入れていく様が想像できて、本当に御苦労様だなぁ、と微笑んでしまいました。そういえば、早い人はもう氣志團ちゃんのCCCDを手に入れてるんですね。プレイヤーの調子に気をつけてください。


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祝え!(佐々木様ふうに) - 2004年03月15日(月)

 昨日の日記の最後は平沢進を意識していました。美術館で会った人だろ、ってヤツ。こんなことはどうでもいいんだ!

 ツー訳でさんじゅっさいになっちゃったね。二十代最後の夜は、生理痛に悩まされながら過ぎました。宮藤官九郎みたいにギリギリ大学生に見えるルックスで行きたいです。

 あっそういえばマシュー’S TVに宮藤さんが今度出るらしいです。マシューはいつも、ゲストをオリジナリティーにあふれる呼び方で呼ぶのですが、宮藤さんはどうなるのだろうか。“くんく”じゃあ、インパクトに欠けるしね。及川さんはなんと「かんくちゃん」と呼んでいました。これは結構凄い。マシューはどうでるか。
 及川さんもかなりいい呼び方をします。以前、後藤真希のことを真希ちゃんと呼んでいて衝撃を受けました。一般的には「ゴマキ」(これ本人嫌がってるのになあ)、ファンは「ごっちん」、メンバーは「後藤」「ごっつぁん」と呼ばれていることは周知の事実です。それと全く被らずに、それでいてシンプル。及川さんはちょっとすごいヤツだと思いますよ。マシューがんばれ。


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My追加

 

 


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●氣志團現象最終章LAST SONG大阪公演2Days感想&氣志團現象総括……長いので、覚悟して読んで下さい。

☆井川がたくさん活躍しますように。

●テキスト
●氣志團現象最終章LAST SONG in 東京ドーム のまとめ。
……少しつけたしたりしています。

●「氣志團のバックダンサーについてちょっと考えてみた。」

忘れ去られた座談会企画の焼き直し。あまりに古いので、話題の鮮度が低くてお見苦しいやも。

なにか意見、感想があれば、気軽によろしくお願いします。


★ここは氣志團総合プロデューサー・綾小路“セロニアス”翔をリスペクトしていたサイトです。

INDEX(LINK&占い以外工事中)
◎GIGレポート…今までのレポート。しかし未完のものもあり。とりあえず、前回のツアーの対談はこちら

◎木更津 in DEEP…氣志團に関する様々な文章、座談会企画など。

めくってがっかり★ゆっき占い…つまり氣志團点取り占い。ネタはかなり古い。リニューアルに向け、刷新する予定。

おやまだアンテナ…そんなアンテナ。

◎LINK …とりあえず、以下の通り。
 

氣志團公式サイト
Sony Music Artiss:氣志團
東芝EMI


★氣志團の小説はありませんが、それなりにマニアックな傾向があります。これからいろいろ補完していきますので、よろしく。それにしても「氣志團の小説」というワードにひっかかってやってくる人多すぎる。いや、ランマ事件以降、ほんっとに多いんですけど。私、書きませんからね。ドリーム小説とか、冗談やめてよう。

☆知らない間にUFOが美味しくなっていました。その他、いろんなカップやきそばを試していますが、総じてみなうまいです。ソース系はUFO以外はあまり意味ないですが、塩系は新しいのを発掘するのが非常に楽しいです。外れがほとんどない!

★たまに氣志團の話をしないときもありますが、実は結構しています。というか最近はしすぎです。しすぎ、しすぎ。

☆そういえば、世界が100人の村だったら、ってあったなあ。いや、ほんとにあったなあ〜。

★このサイトは、since2002/4/26〜です。まだまだやる予定なので、ひきつづきよろしくしてください。

☆微妙って言葉、ほんと大嫌いだ。

★ところで、このサイトには載っていない、2001年の12/24のイベントのレポが、Hello,Helloというサイトにあります。コレもよければ読んでみて頂戴。

☆サイトの企画はちょこちょこ考えてはいるものの、なかなか実現化しないなあ…。もう夏ですよね。盛夏ですよね。というか、晩夏ですね………。っていうか、秋じゃん!とかいってたら、もう冬のよそおい。冬真っ最中。とか云ってたら春!春来た! 年とるはずですよ。初夏の前になって、ようやく新コンテンツきた。盛夏きました。でもあんまり暑くないよう。そのかわり残暑がきびしいようです。とかいってたら、秋がすぎ、冬もすぎ、春めいていますよ!といってたら真夏のような6月の一日があり、梅雨だってもうすぐそこです。洗濯物が辛いね。なにが辛いってこの凄まじい暑さですね。でもそれももうそろそろですよ。秋、秋が来る。早く来て!来た来た、そして過ぎた。もう冬らしいが、厳しい冷え込みと無縁。大阪に限らず暖冬モードだ。早起きの身には助かるよ。しかし大晦日から寒くなっちゃった。まいるね。2月もしょっぱなから寒波、寒波でえらいことです。なーんて更新を怠っている内に、もう初夏。そして入梅。入梅ですって、今はもう盛夏も晩夏も初秋も秋真っ盛りも過ぎ、明らかに冬です。更新を怠るとこういう無様なことになります。さむっ。それにしても今年は絶対厳冬ですよ。