眉を綺麗に整えられない

SFCのRPGを全てプレイするというのが私の目標だったりします。
どのくらい出てるんだろう?

スーファミソフトはハードオフのジャンクコーナーでは
100円200円で売ってあったりするし良いね!
ヘタすりゃ本体も100円だしね!(今使ってるヤツがそうだったりする)

そして誰もやらないようなマイナーなゲームの攻略記事を作ってみたい。
そんなマイナー街道をつっぱしっている私です。



とりあえずマーヴェラスは面白かったよ!!絵柄もかわいくて大好き。
ゼルダテイストなゲームです。
神々のトライフォースにハマった人にはオススメ。
三人の少年が主人公で、それぞれに特徴があり、切り替えながらゲームを進める。
全体的にほのぼのしてる。レトロな雰囲気で子供の頃を思い出せます。
マザー2もほのぼのゲーでしたが
どこかマッドテイストというかサイケな感じがしたのに対して(私だけ?)
これは純粋にほのぼの。
1章の島の中を探索していくところなんて静かなBGM(まあ、自然の効果音だけだけど…)や
かわいらしいキャラクターでのんびりまったり。
しかし、そんなひたすらほのぼのしたストーリーを期待してプレイしてたら3章だけ
やたらホラーチックでトラウマになる人続出。注意。
最終章のラストシーン(ネタばれ気味)の
「先生、僕がのこるよ!」は一番の感動どころ。
3人はいつもいっしょじゃないとダメだと言われて
犠牲になった一人を助けに行くシーンはカウントも表示され焦る焦る。
そして、せっぱつまってて
感動のシーン、マーヴェリックの宝の秘密が書かれてある台の文字に
気づかずに感動を逃したのは自分です。(涙)
ちなみに残り時間は3秒でした。

最後はちとボリューム不足を感じたのが残念…
キング・ブルとその手下達をもうちょっと描き込んで欲しかったな〜と思ったり。

エンディングで敵の親玉が、次は覚えてろよ〜!的なセリフを言うんですが
「次」がないんですよね…。(泣)
こういう系統のゲームって他にないだけに
続編なんかを作って欲しいんですが無理かなあ。
多人数プレイできたら面白そうなんだけど。


2006年01月16日(月)



せんぎり取り忘れた…

最近、変な男の人に声かけられる事が多くなって怖いです。
詳しい事は語らないけどさ。





ブレスオブファイア2を最プレイ中なんですが、気づいた事。
共同体でのベレッタの武器がランクアップするタイミングについて、
ストーリーを進行させ、ハイランド攻略後にランク2になると
多くの攻略サイトには書いてあったのですが
(戦闘回数も関係あるのではと書いてあるサイトもあった)
どうも人によってマチマチの様子。
私の経験上、共同体の発展状況も関係があるみたいです。

…と、いうのは
共同体増築前にベレッタのところへ行く…がランク1のまま。
そこで
人を呼んで家をいっぱいにする。
この時もベレッタの武器屋はランク1のまま。
そしてそのまま大工に頼んで増築を頼む。
10回ほど町を出入りし
町を大きくしたあとにすぐさまベレッタのところへいくとランクが上がっていました。
この間、一度も戦闘せず、ストーリーも進行させてません。


ちなみにこれはハイランド攻略前のことです。


そして、レイからリバルを教えてもらうには
カペタン村人を全員助けるのが条件とほとんどのサイトに書かれてあったのですが…、
私の場合は一人見逃してもリバルを教えてもらえました…。(アプリフを狙っていたのに…)
なので、レイからリバルを教えてもらうには必ずしも村人を全員救出しなければいけない
というわけではなさそうです…。
(私のほかに同じ体験をした人がいる様子)
また最プレイでもする機会があれば調べてみたいと思いますが
このゲーム、エンカウント率高いうえに経験値とお金たまんないんだよなあ…。
GBA版では経験値2倍、お金3倍らしいですね。
そのくらい今のゲームに比べたらシビアだって事でしょうか。
(まあ、お金は魚釣りや狩りの獲物を売ってれば序盤はけっこうたまるけど)
2006年01月15日(日)



やあ、やっと風邪が治ったよ

マザー2のヒント屋を実写で

アホな光景に音楽がマッチしすぎててかなり笑えました。

マザー2をクリアしたんですが良いゲームですね!
マジカントに切なくなりました。
裸のネスがピヨピヨ歩くのがかわいい。
あの、裸という生まれたときの姿。てのが無垢になって
心の中を歩いてるという感じがして良い表現だと思った。
…いや、あのほのぼのした世界観と小学生の子供だから出来た表現だと思いますが。
今のリアルなゲームでは絶対出来ない表現方法です。(笑)
まあ、帽子はちゃんとかぶってるのですが。

雪だるまの、雪の日に遊んだね。とか
ポーキーのセリフとかしんみりくる言葉が多い。
あのポーキーはネスの心の中のポーキーですよね。ってことは
ネスは心の底でポーキーを信じていたのかなあ…と思うとしんみり。
というかあれはポーキーの心の言葉でもあったんだろうな。
ポーキーは、本当は劣等感をもってたってのもネスにはわかってたんじゃなかろうか。
…と色々考えてみたり。
普段はほのぼのした雰囲気のゲームなだけにギャップのある展開があるとショックも倍増。


気に入ったセリフは

ジェフが仲間になる時の
「力は弱い。目は強度の近視。怖がりで無鉄砲。
 こんなぼくだけど仲間に入れてくれるかな」
いきなり自虐のジェフ。君のペンシルロケットは使えます。

マジカントで自分に話しかけたとき、アイテムがいっぱいの時のセリフ
「お間抜けなぼく!こんな大事なときにつまらない荷物がいっぱい!
 なにか捨てるか使うかしてこなきゃ、だめだよ。」
お間抜けなぼく!喋り方が芝居くさくてかわいい。
もらえるのはぼうしヘルメットという弱いアイテムですが、
どんな高価なアイテムでも、思い出のつまったぼうしに比べれば
ネスにとってはつまらない荷物になってしまうんだね。と思うと
いまだに捨てられない。

 
ジェフが寄宿舎から脱出する時のトニーのセリフ
「さぁ、ぼくを踏み台にしてこのフェンスをよじ登るんだ。
 とりあえず…さよなら。
 君がどこへ行くのか知らないけど、ぼくらずっと親友だぜ!」
この頃のトニーには普通に感動した。(笑)
トニー!離れてても、きみの友情はずっと忘れない!とか思ってたお間抜けな自分。
そのあとだんだんとホモくさくなっていくのが………。
さいごは「きみのメガネのくもりをふいてあげたい。」
なんじゃそりゃあああ。
助けにいったら
「ジェフ!ジェフーッ!ばかばかばか!ジェフ!
 ぼくを…助けに来てくれたんだね!ジェフったら!」
かなり嬉しそう。カップルの会話か。
気絶してたら
「ジェフはどこにいるのっ?ジェフ、ジェフ!
 君達がジェフの運命を狂わせたんだ!
 ジェフを返せ!ぼくとジェフの友情を返せ!」
大爆笑。なにが友情か。
エンディングでは、感づかれたのかジェフが僕には電話してくれないとグチる。ご愁傷様です。
トニーにはずいぶん笑わせていただきました。


それとギーグがトラウマ気味。
夜中小さい頃に一人でやったら絶対トラウマになるってアレ。
ゲームの雰囲気がほのぼのしてるだけに逆に。
ネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサンネスサン…
ひいい。
背景のように敷き詰められたホラー画像な見た目とぐにゃぐにゃうごめいてるところとか
だんだんそれがバグった画面みたいになりおぞましくなっていくところとか。
最後は砂嵐だし。
ポーキーのセリフも怖いよ。

ポーキーの最後の手紙…
思いっきり次回へ続くな内容だったのに
ずーっと3作られないままだったんですね。
でもマザー3も発売が決定して。発売が待ち遠しいです。
2006年01月12日(木)



寝正月

こ…こんにちは…
去年の暮れからずーっと風邪で寝込んでます。
ご飯もバナナくらしかロクに食べれてないです。
年賀状も描けなかった…ガク。

せっかくの休みなのに…あああ。
しかも明後日までウチには私一人!(みんな母の実家に帰っている)

というわけでしばらく消えます。ひゅるる〜。
2006年01月01日(日)



平面構成

色の勉強のために
ヨハネス・イッテンの色彩論を購入。(高かった…)
どうせ大学入ったら読まされるんだろうから今のうちに読んでおこうと思い…

予備校の先生からもオススメされたので思い切って買いました。
最初のほうをちらっと読んでみたがこれはなかなか良いです。
初めは、プリズムが〜とかスペクトルが〜とか難しい言葉もありますが
補色がどうして出来るのか。というところまでも解説している。
初心者用の色彩の本とか買うよりは
平面しながらこれを読んだほうがかなり力もつくと思う…。
先生の言葉もよく聞く事が大事ですが。

理論は知って損はないけど、そればかりに囚われていてはいけない。
理屈っぽすぎてつまらない絵。
綺麗だけどそれだけな絵。もあるように
理屈だけでは良い絵は描けない。最後は自分の感性がものをいう。

と言われた。
イッテンの本にも同じような事が書いてありますが
本当にその通りだと思う。
デッサンも、そういうのが分かりはじめた頃から調子が良くなった。



平面、もう少し早く描けるようになるといいなあ〜…。
2005年12月05日(月)



頭痛が痛い

ここ最近頭痛が酷くて酷くて…風邪なんでしょうか。
いや、でもこれは風邪とは違うような…。
ブルブル。変な病気じゃないだろうな。
一回脳の検査をしたい。


あげるものないので平面構成。
平面は数をこなしてないのでデッサンと違って
コツというか、何かが見えてこない。
やばいなあ…もうすぐ試験なのに…。

右上の流れと違って、右下にはそういうものが感じられない。
個々の色がバラバラに主張しているように見える

…らしい。空間の流れ…というのも難しいなあ…うーん…。
右下はちょっと失敗したと自分でも思いました。






町歩いてたら変なおっさんにナンパというか
今日だけでもいいからデートして下さいとか言われた…
怖いよ…!(;´Д`)
町で見知らぬ女に声かける勇気あるならお見合いとかしてくださいよ…!
エリートなんなら適当に相手も見つかり
まっとうなお付き合いが出来るだろうに…。
2005年11月25日(金)



ウィザードリィ日記

ウィザードリィ6

炭鉱にて

「アルン」
うわーん。暗いよーこわいよー。

「ブラッディカース」
静かにしろ!敵に見つかったらどうするんだ。

「エルフィノール」
まあ、回復の泉もあるし、レベル上げにいいんじゃないんですか?

「ライラック」
でも、そろそろ進まないと…宝箱も大体取ったんだし。

「アルン」
先に進むのも怖いよー。戻れなくなったらどうするんだよー。

「ティリア」
でも、アルンさん、いい加減進みませんと…。

「アルン」
…ティリアが言うならがんばる!

「ラフィア」
………;
(こんなリーダーで大丈夫かしら…)

     なんだかんだで魔法使いの部屋につく

「アルン」
月の杖を手に入れたけどどうするんだろう?

「ラフィア」
あら待って、この部屋、まだ何かあるわよ。
ほら、スイッチが…

「エルフィノール」
どれどれ……あっ、まだ奥に部屋がありますね。さっすがラフィアさん♪

「ティリア」
薬品の入ったビンがたくさんありますわね。点火棒も…。

「ブラッディカース」
ハハアン。この薬を上手く調合して点火すると良いんだな。

「ライラック」
でも、どうやって…。

「アルン」
ようし、やってみよう!

「ティリア」
あらアルンさん!そんな適当に…。

「アルン」
うわああああ!!!爆発したー!

「ティリア」
きゃあー!

「ラフィア」
うっ!

「エルフィノール」
ごほっごほっ。攻略本には、どうやっても爆発するって書いてありますね…。
でも、そのお陰で壁が崩れて通路ができましたよ。

「ライラック」
いたたた……まったくもう…。
あれ、ブラッディカースさんはなんでダメージ受けてないんだ?

「アルン」
ていうかどこいった…?

「ブラッディカース」
…………。(隠れてる)

「アルン」
一人だけ隠れるなー!!

「エルフィノール」
卑怯ですよ!!

「ブラッディカース」
いや、だって危険だから……。

「ティリア」
みんな力を合わせて冒険してるのに、いけませんわ!

「ブラッディカース」
………ガーン…
いいんだ…
どうせ俺なんて…

「ライラック」
…すねてますよ。

「エルフィノール」
ほっときましょう。いつものことです。

「ティリア」
炭鉱へ戻りましたわね。
「吊り上げ橋コントロールパネル」…というものがありますわ。

「ラフィア」
でもさびてるわね。

「アルン」
フフン、それならクィークエグから買った神秘の油であら不思議!
さびも取れて大助かり!

「エルフィノール」
説明書がありますね。
安全装置、ポンプ、コイル、トラス、安全装置、ワインダー
の順で手前に橋がかかるみたいですね。
ガッチャン……と。

「ライラック」
おお、かかったかかった。

「エルフィノール」
それじゃ行きましょうか。ブーさん、いつまですねてるんですか。

「ブラッディカース」
ブーさんとかいうな!

「エルフィノール」
ブラッディカースだからブーさん。呼びやすいし親しみやすいでしょう?

「ブラッディカース」
高木ブーみたいで嫌だ!

「ライラック」
ウクレレ代わりにリュート貸してあげましょうか?

「ブラッディカース」
いらん!!俺にリュートなんて似合わん!

「エルフィノール」
いやいや、意外と似合ってるかも。モテルかもしれませんよ。

「ブラッディカース」
えっモテル…?そ、そうか…?

「エルフィノール」
ええもう、「きゃーブーさーんv」なんてギャルにモテモテですよ。

「ブラッディカース」
…よ、よし、ライラック、今度楽器教えてくれ。

「ライラック」
………エッ;

「アルン」
…遊ばれてる…。

「ラフィア」
まったく、エルったら……。
それにしても、渓谷って歩きにくいところね。

「ティリア」
滑って落ちたら一環の終わりですわ。
気をつけましょう。

「ライラック」
山があるな…。これが死者の日誌に書かれていた
「ジャイアント・マウンテン」か…

「エルフィノール」
…上に登って行ったとみられる足跡がありますね。
登ってみます?

「アルン」
ええっ危険だよ〜。

「ティリア」
でも、それ以外に方法がありませんわ…。

「アルン」
ううっ仕方ないなあ…よいしょ、よいしょ…

「ラフィア」
気をつけて。慎重に…。

「アルン」
…て、足滑ったあああ!
ぎゃあああああ〜!!

「ティリア」
あ〜れえ〜!

「エルフィノール」
うーん…さすがに危険ですね…。

「ライラック」
…ふう、やっと頂上だ……。

「ラフィア」
あら、何かあるわ…。
「この宝箱はJ.R.船長とその仲間のものなり。
 なんじに呪いあれ!」
これかしら、クィークエグが言ってた船長の宝って。

「ブラッディカース」
…罠はかかってないな。
中は…と、小さなメモが…
「!情報 ありがとう!
*クィークエグ*
追伸 感謝のしるしと思って
これを受け取ってくれ。」
……
やすっぽいアクセサリー…

「アルン」
…………………………プチッ

「ティリア」
け、経験値は手に入りましたけど……

「ブラッディカース」
…先を越されたか…
あのやろう…
今度会ったらぶんどってやろうか……。

「エルフィノール」
そうだ、ラフィアさん。
これは記念に、私からのプレゼントってことで…。

「ラフィア」
あら嬉しいわ〜。

「アルン」
こ、これで一件落着?

「ラフィア」
似合う?

「エルフィノール」
ええ、似合いますよー。(ふう、これ重さ2.0もあるんですよね…)




……書いてて自分でも思ったが
長いよ

なのでたまにしかやらないと思います。
2005年11月20日(日)



日々の雑記 / 蜜柑

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