いんこの勝手でしょーっ(これ流行らせたい)

アストロボーイ。いんこ目撃情報(笑)
鋼鉄島の戦いにて出てきた。
革命前夜にちょこっと顔みせ。
決戦!南極大陸では
素顔が見れました。

…素顔、まつげビシッ!じゃねええええ。
かといって(私は個人的にとても)ゲンナリした
あの最終回いんこのやたらかわいい顔でもなかったです。
普通の切れ長の目でした。
こんなカンジ!!

取り押さえられる時に「アッ!マスクが取れちゃった!なサービス?シーン」
意外と地味顔!

…いんこ、君の素顔は一体どれなんだ!?

…いや、もうマスクじゃなくて「カツラが取れそう!!」と心配した私って……。






あと、ロック見たさに
「変形生命ムーピー」と
「アトムVSロック」
見ました。

ロックの、あのどうしようもない悪っぷりがかっこよくてシビレる

…と思ってたんですが最後は改心しました(ガクッ)

…ロックの同情する余地もないほどの悪っぷり。
すがすがしいほどの徹底した「悪」に惚れていた私としては
ちょっとガッカリでした。

ロックの魅力を味わえる
華麗なるロック・ホーム
という本があったんですね……
今度探してみよう。




あ、昔の新鉄腕アトムの方も
「ブラックジャックの大作戦」目当てで見たんですがロックも出てた。
この頃のロックって好青年的な立場で描かれているのが多い?
髪は茶髪で。マリン・エクスプレスもそうだったなあ。

ブラックジャックが箒に乗って空を飛ぶシーンがありますので
ファンならそこだけでも見る価値はあるかと思います。

こんな先生、他では見れない!!(見たくないよ)
ピノコの声がしわがれているのが欠点ですが。
2006年02月06日(月)



大学入るまでにバイクの免許を取りに行かなければ…

エルファリアの攻略本を50円で買っちゃった…。
い、今までの苦労は…!?
ちくしょう。モンスターデータだけ参考にしよう…と思ったら
モンスターデータ載ってねえ!
ちょっとそれは攻略本としてどうなの、一番アテにしてたのに。

ツクールちょこちょこいじる。

選択肢を自作。
これくらいなら楽に作れるようになった…


選んだ内容によって分岐




こんな感じな見本


…ツクールだと全部コマンドから選んでいかないといけないんだYO!
このくらいなら変数を使って簡単に出来るけど
ちょっと凝ったことをしようと思ったら地獄が待ってるよ!
しかも条件分岐(if文)で
変数○○より1少ない場合とか作れないから
別の変数に代入してそこから1引いた数字と
比べ合わせるとか
果てしなく面倒くさいよ!
というかパーティーメンバーの並び順が取得できないのもどうかと思うね!

ツクールXPが解像度を選べればなあ……。
2006年02月02日(木)



SFCのソフト集めるのが趣味です

ただいま、七色いんこを見るためだけにアストロボーイ借りて見てます。(笑)
カトウ関係でググると、なぜかいんこ演じるカトウさん関係の
やおい(汗;)が多かったのでなんでや!?と思ったのですが
…そういう事だったのね…
意外と出てるのね、いんこ。
めっちゃ美形的な位置になってて驚きました。
あの子安ボイスのせいか…?

いんこ登場作品をまとめたページを作りたい。
いんこってスターシステムでも全然出てこないから寂しいわ。




エルファリア攻略チャートエルファリアアイテム表を何故作ったのかというと…
ハードオフのジャンク屋で200円で買ってきたこのソフト…
一時期クソゲーだとのレビューで叩きのめされていたこのソフト。
独特なシステムのこのゲームの攻略サイトを探しました。
必死に探しました。
しかし、閉鎖されてたりとかで
攻略サイトが見つかりませんでした…。
悲しかったです。
というわけで自分で作りました。
自分で作ったアイテム表を見ながらゲームをすると
ああ、これが自給自足というやつか…と感じます。

たしかに独特すぎて好き嫌いが分かれそうなゲームですが
私はこういうチャレンジ精神のあるゲームは好きだ。
イラストがファミ通の表紙絵描いてる人だというのも熱くて良い。

ちなみにその他ページの背景イラストは妹に描いてもらいました。(笑)
アンタイラスト上手いよ……でも、キノコのはずなのにナメクジに見える…!



100円で買ってきたザ・ラストバトルというゲームもプレイしてみたら
思ってたより面白かった。
というか失礼な事にもっとクソなゲームだと思っていた
グラフィックもキレイだし戦闘システムも独特で良かった。

しかしこれも攻略サイトが見つからない……。

ヒマがあればデータ取りとかやりたいけど、
皆さん、敵のデータってどうやって取ってるんでしょう?
FFのライブラのような魔法があればよいけど、
ない場合って敵の攻撃力やMPやらってどうやって図れば良いんでしょう。
2006年01月30日(月)



まーざー♪まーざつー♪

マザー3発売日決定ですってよ奥さん!!
い、いいなあ…
発売日まで詳細は一切載せない!というところもワクワク感を感じさせる。
開発中のゲーム写真はおろか
主人公の名前も、どんな人物なのもわからないし、
公開されてるのはこれだけ
という状況だったので、本当に作ってるのかと思っていたんですが
期待を裏切らなかった。


…でも、近所のゲーム屋さんがつぶれたので買う場所がありません…。
ツタヤのゲームコーナーに売ってあるかなあ…?


マザー2のグラフィックには感動しました。

2のグラフィックがスクウェア作品みたいにリアルだったら
あの世界観は出なかったと思う。
もちろんあの頃のスクウェアドット絵は素晴らしく、神の領域にありましたが、
モノには相性というものがあって、なんでもかんでもリアルにするよりかは
あえてああいう単純な絵柄にした方が雰囲気が出る。というのもあるんですよね…。

マザー3はそこんとこ良くわかってて、技術に溺れない
本質を理解した素晴らしい作品に仕上がっていると期待してます。(しすぎ?)
2006年01月25日(水)



LIVE・A・LIVEって逆さから読むと怖いイメージになる

…ブレス2。
レイに教えてもらう魔法について、
Breath of Fire 2 Handbook (海外のサイト)見たら
6人全員ではなく、村人5,6人助けてリバルと書いてある…

ナヌー。やっぱ全員じゃなかったんかー。



そういえばライブ・ア・ライブってFF6の後に発売されたんですね…。
そう考えるとグラフィックのショボさが気になりますが
容量12Mだっけ?FF6が24Mだったと思うので半分しかありませんね。
もうちょっと容量でかく出来なかったのかな〜…。
当時の人気漫画家達にキャラクターデザインを頼んだってのが売りだったんだから
ステータス画面で顔グラフィックを表示させるくらいしても
バチは当たらなかった気がする…。
音楽はかなり良かったけど。

ちなみに当時私は何故か
原始編の、あのノリの良い戦闘BGMが大好きで大好きで原始編で戦闘しまくってたおかげで
ポゴのHPは999。
コーラのビンも入手と、原始編だけかなりやり込んでました。
おかげで最終編ではポゴだけ強くて強くて(普通に叩いてダメージ999)
仲間にしたら即スタメンでした。
んで、主人公はキューブ。(キューブ大好きだった)
他のメンバーは必要な場所に応じて入れ替えていた気が。
…まあ、ぶっちゃけ
コーラのビンがあれば誰でもダメージ999与えられるんでメンバーは誰でもいいんですが。
(いや、さすがに悲しくなったからコーラのビンはあまり使わないようにしてたけど)
ワタナベ親子を全ての時代で見るために心山拳師範はサモにしていた……
今考えると何このイロモノ?て感じです…。ハイ。
主人公キューブて時点でなにか間違ってる気が。

今は、一番好きなキャラはサンダウン・キッドで次点がキューブだったりする。
サンダウンの声優さんは若本規夫さん(アナゴさんの人…て、わかりやすいが嫌な例だ)
がピッタリだと勝手に思っている。



…友達のお姉さんが、なんでかサンダウンに「ハーメル」てつけてて(某マンガの主人公)笑ったなあ…。
朧丸に変な名前付けてたような…
卍という漢字が使えるなら卍丸にしたい。髪の毛も同じ紫だし!

ついでに
LIVE・A・LIVE
    ↑ここの部分
が顔文字に見えて仕方がない
2006年01月21日(土)




とりあえずココで調べてみたら、
SFCRPG、180本あるみたいですね。
こ、こいつはやり応えがありそうだ…!!

…と思ったら他のサイトではRPGに入ってるライトファンタジーが
シミュレーションで入ってたりして曖昧。
これは自分で判断するしかないのか?うーん。


今までプレイした中でコメント出来そうなのをリストアップしてみた。


有名どころが多い。
この中で誰も知らなさそうなのってワゴンセールで買ったウィザップ!くらいか!?

ソングマスターというRPGももっていますが
コメントできるほどプレイしてないので除外。
この世界では、魔力のこもった歌で戦う「シンガー」という人たちがいるという独自の設定があるのに
それが全然生かされてないのが残念…!!
まんま魔法→歌にすりかわっただけで…
それなら黄昏のオードのように大失敗しても独自のシステムを編み出してほしかった…!
アイデアだけは!!その冒険心だけは!!!良かったよ黄昏のオード!!!!

2006年01月18日(水)



この世界は厳しい

妹が、地元の美術コースがある高校では一番だと言われてるところを
受験したいと言ってるんですが…
妹はイラスト描くの上手いんです。
だからちょっと天狗になってしまわないかと危惧してます。
(まあ、本人は私がやってることを見てるからある程度の厳しさはわかってるぽいですが…
周りがはやしたてないかが心配)

そういうところ受ける子ってのはたいていみんな同じなんです。
美大受験なんかも、美術の成績が5だったとかそういうのは
何の自慢にもならない。
そもそも学校で教える美術なんて、予備校で数ヶ月、下手すりゃ
講習会の数週間で巻き返せたりする。
それだけビシバシとやるんですが、
予備校に来たとき周りのあまりの上手さに凹んだという人は多い。
というかみんなそうなんじゃないかな。
元々絵が上手くて褒められてる子ばっかりが集まるんだから。
「みんなよそでイイ思いして(ここに)来てるんだから」
と言ってましたが本当にそう。
まさに井の中の蛙状態だったということを思い知らされる。


もし妹が本当に受験するんなら…と思って先生に相談してみた。
「あなたが教えればいいじゃない?一応美大生なんだから」
…いや、まだ入学してませんが!
「……まあ、中学生が描く絵だから、
あなたたちが描いてるようなレベルまでは求められない。
ていうか描けないしね。
いわゆる「やる気がある絵」が求められる。」

…やる気がある絵かあ………。
ふーむ。


妹が本気なら教えてあげたいんだけど…。どうなんだろうかね…。
2006年01月17日(火)



日々の雑記 / 蜜柑

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