まんが甲子園?

うほ、V6の番組でまんが甲子園とかいうのが紹介されてて、
ウチの地元にある高校が3位で出てた。
学校をV6が訪問し、各部員に漫画を描かせていたんですが…。

……うおおお…これは……;(汗)
各部員の絵柄…いわゆる同人的で、見てて
いやあー;と自分が恥ずかしくなってきたんですが
普通の人(?)はそういうの気にならないのかな…。

内輪で見せ合って満足。というレベルじゃなくて
全国大会に出るんならもう少し基礎を磨いてがんばってほしい…。
こういうのって美術の先生あたりが教えてくれればいいんだろうけどなー…。


マンガ界がもっと盛り上がってほしいと思ってるのでこういう大会は良いと思います。
やっぱり優勝した作品を見てると絵柄も個性的なんですよね。
ジャンプやらに載ってる最近の漫画的な絵(控えめな表現)は
こういう大会には向いてないと思った。

最優秀賞
こういう絵柄の方が一般人にも理解されやすいと。(下の絵は私も好きだ)
2006年02月21日(火)




リズム感アリ、音感ナシのヨシュアに作曲させたら普通に曲を作った。
音感=作曲
リズム感=演奏
だと思ってたんですが演奏させたら音感が開花した。
どうやら両方関係あるのかな…?
音感だけのマーヴェルも曲は作るが演奏がヘタ(ピコンピコン音がする)という状態だったので。
リズム感だけで、同じくピコンピコンの音がして下手だったけど
音感も開花したヨシュアに演奏させたらピコンピコンの音が鳴らなくなりました。

SOは、2なら攻略本やサイトも充実してるのに1はあまり情報がないのが悲しい…。


他のアイテムが、いつの間にかラベンダーになるバグがあるらしい。
…なぜかアイテム欄にラベンダー×1が二つあるんですが…。(汗)まさか。
(通常は一つのアイテム欄につきアイテム名×20まで)
これ、オカリナがなったらペリシー仲間に出来ないんじゃ…?

ラベンダーを売ってもまたラベンダー×1が二つアイテム欄に増えてます(汗)
ほっとくと増えないのでほっとくしか…と思ったんですが、
ラベンダーを手に入れても一時的に片方のラベンダー×1の個数が増えるんですが、
アイテム整理をするとまたラベンダー×1に戻るという怪奇現象。

…どうにかしてくれ!
2006年02月20日(月)



よくもヨシュアを!!

最近創作意欲が薄れてきたので休業中。

スターオーシャン1を再プレイ中。
でもカセットの電池切れてるから電源つけっぱなしプレイという荒業をやってます。(マジ)

実はSOシリーズだと1が一番好きかもしれん……。
アシュレイおじいちゃんがなぜか好きだった。
ヨシュア兄さんとかイリアさんとか好きだなあ。
ロニキスさんも今プレイしてみるとイイ。
主人公とヒロインが好きになれんかったが…。
というかこのシリーズ、セリフ回しがイマイチ…下手…(汗)
同人的というか…と思ってたらアイテムに同人誌があったりして
本当にノリが同人的なんだな……。
良いシナリオライターや脚本家に頼んでシナリオやってもらったら化けそうな雰囲気がある…が
その同人的な部分がファン層は好きなのかもしれないけど…。

要領不足もあって(かなりの大容量だったけど)
「作りかけ」な印象の強いゲームなので
きちんとリメイクしてほしい。
ドーンも使えるようにして…。
雰囲気変わっちゃったら嫌だけど。

途中で、いきなり何の説明もなしに、目的が魔王退治に変わってたんで驚き。
ヨシュア「まさか魔王を倒そうとしているなんて知りませんでしたよ。」
…ええっ!?初耳なんですけど!という状況のプレーヤー。
このゲームにストーリーとかシナリオとかを追求してはいけません…。



そういえば、キャラが死ぬと、そのキャラに対して感情値が高いが怒るんですよね。
ヨシュアが仲間になったダンジョンのボスで、即効死んだとき
なぜかラティが
「よくもヨシュアを!」
と怒りだしたのに驚いて爆笑した。
なんで!?さっき仲間になったばかりで感情値とか上がってないだろ!?と。
おかげで、怒りパワーでボスに勝てましたが。
2006年02月19日(日)




男子フィギュアスケートが美少年大会だった件について
(というかテレビのテロップでそう流れてて思わず笑った)

特にアメリカの彼は最初、女だと思って、
「え?これ男子のだよね?なんで女の人がいるの?」と本気で思いました。(馬鹿)
絶対女!

というか

なにこのアイドル写真集


氷の支配者!!
さわやかなそよ風!!
氷上の情熱!!

…誰だよこんなコピー考えたの!!




今、漫画を描いてるんですが漫画って難しい…。
絵柄の使い分けに迷う。

友人のキャラを使ったストーリーを完結すべく
急ピッチで仕上げてるんですが
やっぱ友人のキャラなので勝手にアップするのは
だめかと思い、自分のオリジナルの別の漫画。


手塚治虫のような線が好きで好きで憧れてます。

細かく描きこみ過ぎずに省略された線というか。
あの時代はトーンもあまり使わないでほとんどペンなんですよね。
古臭いだろうけど見やすくて好き。
コマも四角かったり。
線の太さも好きだなー。
2006年02月15日(水)



本当の愛ってなんだろか

レイモン・ペイネの
ペイネ 愛の世界旅行を見ました。

私はこの人の描くほのぼのした絵が大好きなのです。
変な理屈とか、大人の汚い部分とかがない、
見てるこっちが恥ずかしくなるほどの純粋なLOVEってのは珍しいんじゃないだろうか。

これはバレンチノとバレンチナという「恋人たち」が本当の愛を見つけるために
世界旅行をするお話なんですけど
ストーリーはあってないようなものです。
各世界の文化や歴史をかいつまんで紹介するような感じ。
付録の「旅行ガイド」をONにしてから見るべきだと思いました。
テロップで説明が出るんで、出ている映像の意味がわかります。
ああ、ここはこういうものを比喩してるんだな〜とか。
私にも、もちょっと教養があればもっと深く楽しめたんだろうけど……。

世界で何が起ころうともひたすらイチャイチャする二人が笑える。
でもかわいいから許せる。

シェークスピア自身が、ハムレットのあの有名なセリフをパロったセリフを言ったり
恋人たちが、敵につかまったドンキホーテを助けちゃったり
なかなか面白い…。


パッケージの絵は、抗議デモをしている人たちと政府の軍が争ってるシーンで、
青い花が降りてきてみんな争いをやめて平和が訪れるというシーンです。

スマートなスーツとリボン風のネクタイ、シャッポ(帽子)が似合う青年、バレンチノのセリフ
「愛と平和が…夢の世界にしかないとしたら、かなしいね…」

うふふふ、愛だ平和だ〜…ってひたすら平和な内容かと思ったら、
最後に見てる人に問いかけるような奥深いセリフ。
こういう、お話の中でしか愛と平和はないんだろうか?と言われてるようだ。

オープニングで、飢餓、核実験、戦火の中をバレンチノとバレンチナが駆け抜けていくシルエットが好きだ。
当時は冷戦中だったんだなあ。




この二人かわいすぎる。
バレンチノの森川智之の声がスマートでかっこいいし
バレンチナの井上喜久子が甘くて色っぽくて良い感じ。
2006年02月14日(火)



あーこういう、生でオペラとか見たら感動するんだろうなーとか思った

福岡まで行ってきましたよ。
妹が、友達とBUMP OF CHICKENのライブを見に行くはずだったんですが
その友達が急遽キャンセル(無責任な…)したんで
代わりに私がついていきました。
生まれて初めてライブというものを見に行きました…
人がすごかった!みんなすげえテンションだ…!
なんで二階のスタンド席が揺れてるんだよ
…と思ったらみんな立ってるし!!椅子あるのに立ってるし!!
しかも後ろの子は、前の席が空いてるのをいい事に
乗り出してきて立って手エ振ってるし!
こ、これがライブパワーかッ!!


アンコール2回もして「もうよかろ!?」とか言われたのには笑いました。

エヴァンゲリオンの綾レイをイメージして作られたという某歌(ぶっちゃけアルエ)も流れました

歌詞とかまんまなので聴いていただければわかると思います…。

妹は来年も行くとか行ってます。

グッズ売り場の場所がわかり辛かったです。
会場の外から移動して側面まで行ったところのテントなんて、最初見逃しそうになりました。






…会場から離れたところに胡散臭い非公式の、エセグッズ屋台があったのには笑った。
2006年02月12日(日)




エルファリアの攻略ページを移動させました。

結局敵のデータは自分で調べるしかない。
持ってるアイテムくらいなら調べられそう。
でも途中からしか取ってないので最プレイの時にまとめよう。




七色いんこの出演作品もまとめてみた。


透過PNGを使ったけど、WinのIE6じゃ見れません!
私自身も見れないんだから。(笑)
MacのIE6やネスケなど、WinのIE6以外だったら綺麗に透けてると思います!(でも自分は見れない)
な、なぜだマイクロソフト…!


……ていうか更新履歴に載せたほうがいいですね…
手が空いたら他のと一緒に載せます。





ピーターパンとティンカーベルのような関係にしたい!と思って
常に一緒に描いてるんですけど
そしたら妖精さんが小さくなってしまって細かい部分がわかり辛い切なさ。

大きくしてみる。

ホントはセクシー系だという事を強くアピール。
2006年02月10日(金)



日々の雑記 / 蜜柑

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