度々旅
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週末の生活が乱れております。 土曜日、頑張って昼ごろ起きるのだけれど、洗濯して、本を読んでそして、昼寝。気づけば、太陽がいなくなっています。とほほ。
そして、土曜の夜も早く寝て日曜こそは、一日満たされた気分で過ごそうと思うのだけれど、結局ビデオを観たりして頭が興奮状態になり。太陽が出てくるまで寝れません。実家に今日も帰れなそうだ。
深夜に、急に料理がしたくなることがある。おなかが減っているわけではない。ただ、台所にたって、何かをしたくなる。ケーキを作り出すこともあれば、本格的に料理をつくることもある。 が、だいたい、つくり終わると、それで満足してしまい、食べる気力は残っていない。それを必死に食べてみたりする。 深夜の食事とは、少し悪いことをしているような気分。こそこそと食べているかんじだ。 今夜も、急に何か新しいものを作りたくなった。 夜の料理は、集中できる。時間を気にせずにできる。今夜は、イタリア風餃子を題して、チーズなどを織り交ぜてやってみた。
最近、本当にお金がなくて、食を出来る限りけちっているのだけれど、夜中は非現実のようで、贅沢になってしまう。別に、必要な食事というわけではないのだけれど。
結局それを食べて、すぐ寝るのもなんなので、ビデオを観て、今もうすぐ午前5時。
深夜は、非現実的で素敵だ。夜はおもしろい。全てが許されているかんじがする。起きていること自体が、悪いことをしている気分にもなる。
授業は、週の後半にかたまっております。だから、今日はへとへと。体育講義の単位をとるのに、3年間かかっていた私が、今では、学校へ行く3日のうち2日が一限からです。まだ、一度も遅刻していない自分に驚き。
最近、なぜか6時半に一瞬目が覚める。4時頃寝たとしても、「やばい!」と思って目が覚める。ううん。この緊張感が、もっと早くからあれば・・・。
友人のバイト最終日ということで、内緒でバイト先のビル付近で終わるのを待っていた。私として、珍しい行動で、一時間もかかる所に、わざわざ行くなんて、私は、この友人のことが本当に大好きなんだなぁ、と実感。興味が合うわけでもないのに、不思議。一緒に働いている間、ずっと互いを尊重していられた。価値観が似ていたのだろう。気を使わずに、互いにずけずけ言える素敵な関係を築けた。
私の最終日に、彼女はミニヒマワリをプレゼントしてくれた。私も何かをプレゼントしたくて、探そうと思ったが時間がない。入ったお店で急いで見つけたのは、タイに山の民族の人形。なんでも、夜に悩みをその子に話して、その子を枕の下に置いて寝ると、次の日は解決しているという小さな人形。就職活動中の彼女にプレゼント。予想だにしない私の出現に、素直に喜んでくれる彼女。このお人形が、彼女の就職活動での精神の疲れを癒してくれると良いなぁ。
帰りに、他の友人と約束してプリンターを買うのを付き合ってもらう。ついでに家まで運んでもらい、セットアップまでたのんでしまった。・・が、 インクの入れ方を間違えて、なんだか壊れたくさい。むむむ。うまくいかないなぁー。自分でやらなかった、私が悪いのだけれどね。
でも、今日は、切符をなくしたのに駅員さんが見逃してくれたし、バイト先のおじさまたちからメールはくるし、良いことも多かったので、よしとしましょう。
夕方しとしとと、雨が降る。私は雨の匂いが好きだ。暖かい晴れの日の日中、途中から振り出す雨は、特に匂いがする。この匂いをどう表現すれば良いのだろう。 湿った土の匂いに似ているが、埃も混じったようなかんじ。その匂いは、温度の匂いのようでもある。寒い日と、暖かい日では、異なるからだ。
雨が降り出し、この匂いがすると、とても安心する。落ち着いた気分になるのだ。そんな匂いが充満すると、不思議と街のざわめきもおさまるように感じる。そして、遠くの音が響いて聞こえてくる。それは、まるで過去から聞こえてくるような音だ。長い道のりを経て、私の耳にまで何かを伝えるために届くような、そんな音。
昔、雨が降ると、傘を持っていてもささずにいた。そして、水溜りへじゃぶじゃぶ入っていた。濡れることは、気持ちが悪いことではなく、楽しかったし、傘をささなければならない理由もわからなかた。周りにいる友人たちは、困った顔をしてそんな私を見ていたのを覚えている。
最近は、水溜りに入ることはなくなってきたが、傘をささずに歩くことは相変わらず好きだ。しかし、持っている傘をさしていないということは、外から見ると奇異に見えるらしいので、出来るだけ傘を持たずに出かけるようにしている。でも、そういう時は、親切な方が入れてくれようとするわけで、なかなか雨に濡れて楽しく歩くということが困難になってきた。
雨に濡れて歩いていると、悲しげに見えることが多いが、本当はみんな楽しんで歩いているのかもしれない。
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