度々旅
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2002年06月08日(土) 新しい小道

朝、宅急便が来た。半分寝ながらドアを開く。受け取って、またすぐに眠ってしまった。一晩中、部屋で友人と話しこんでいた。まだまだ眠かったのだ。

昼に起きて、届いた荷物を開ける。それはまるで宝物箱のようであった。次々といろいろな食べ物が出てくる。ラスク、ビスケット、パスタ、パスタソース、ジャム、チーズ、ツナ缶、ぬれ煎餅、佃煮、黒金平糖・・・。母からの荷物だった。本当に宝箱のようで、母が私のことを思い、いろいろ買って送ってくれたと思うと、涙が出てきた。電車で2時間くらいで帰れる距離ではあるのだが、なにぶん、家庭の事情で実感は心地良くはない。忙しいのを理由にして、なかなか帰っていない。以前は、毎週帰っていたのだが。。。

離れて住んで、母は本当に私を大切にしてくれているということを、昔より感じることができるようになった。そして、母が人のことを本当に思うことができる人間だということもわかってきた。自分の母を誇りに思っている。

夕方、にゃんこに会いに行こうと友人のアパートへ行った。友人は不在ということは知っていたので、自分でいろいろ猫へのお土産を用意して行ってみた。が・・・いなかった。残念。

せっかくなので、いつも気になっていた小道を入ってみる。ずっと上っていくと、視界が広がった。よく見てみると、いつも自分が歩いている道が遠くに見える。同じ風景を、はさんで二つの道が走っていたのだ。いつもと違う方角から見る風景は、はじめて見たような、不思議な風景だった。



をずんずん歩くと

こんなものが見えて、

へ到着したのでした。


2002年06月06日(木) ぐーぐー

いつもなら授業がある日だが、今日は休み。有意義に過ごしてやるぞと意気込んでいたものの、どうも私は最近眠り病のようだ。昼に起きて、3時頃からまた寝てしまい、気づけば、夜の8時・・・・。どういうこと?
だからといって、夜眠れないということもない。夜は、夜で眠い。毎年、この季節って、すっごく眠いのよねー。今も、すでに眠いでございます。

思い切って、24時間くらいぶっ通しで寝てみたら、直るのかしら?
睡眠って、慣れの問題でもある。一週間で15時間くらいしか睡眠を取らないで大丈夫な時もある。体内時計というものがあるならば、きっと私の時計は、ぐちゃぐちゃだろう。

よく、規則正しい生活をしろと言うけれど、そんな生活が可能な人って少ないのではないかしら?仕事をしていればご飯を決まった時間に食べることは出来ないだろうし、睡眠時間も、多く取れる日もあれば少ない日もあるだろう。規則正しい生活を送るってのは、理想なのかも。

それにしても、なんでこんなに眠いのでしょう。もう、今日はあきらめました。睡眠日ということで、またこれから明日の朝までぐっすり寝ます。おやすみなさい。


2002年06月05日(水) 野次馬

英語駄目病を解決しようと、昨日は英語を全く見ずに間をあけ、今日は場所を変え図書館で一時間程テキストと格闘。ちょっと、回復に兆しが見えた。めったに、図書館では勉強しないのだけれど、たまには良いのかも。このまま回復すれば良いのだが。

今日は眠いので、さっさと風呂へ入り寝ようと思ったら、外から大きな音。雷?と思いつつ外を見ると、交通事故だ。本当は野次馬根性丸出しで、外へ見に行きたいが、申し訳ないので、窓の明かりを消してそっとのぞく。
救急車!と叫びながら人が走っているので、下まで降りていくか悩む。人が倒れている様子は見えない。車の陰にいるのかも。その人が、動けないほどだったら、ますます見に行ってはいけない・・・。

野次馬達が増えてきた。みんなただ立っているだけである。雨が降っていたので、もし人が倒れているならば、タオルをかけてあげようと思い、タオルを持って部屋を出るが、外の雰囲気から、その必要性はなさそうと感じ、途中まで降りた階段をまた上って戻った。

基本的に野次馬根性はすごくあるのだが、自分が交通事故に3度もあっているので、見られるのが不愉快であることは十分承知。だから、見ないようにしている。電車で人身事故駅を通過する時、みんなが振り返り見ている姿を見て、良いものじゃないなぁと思って、私はそ知らぬ顔をして立っている。でも、見たいというのも本音。

そんなことを考えながら、近所の友人に電話をすると「見に行く!」と飛んできた。それを口実に私も外へ出る。いやぁ、そんな自分が恥ずかしい。結局の所、車と人がぶつかった事故ではなく、運転手が少し頭を打ったので、一応救急車を呼んだということのよう。大丈夫そうで、良かった。

野次馬。当事者は見られたくないはずだ。そして、こちらも、見ることによって、良いことは何も得ることは出来ないだろう。人の不幸を、エンターテイメントとしてしまうのが、野次馬根性。明らかに悪いことだ。そして、見ていることを悟られないように、電気を消して部屋から見ていた私。本当に、ひどい。友人の方が素直で、悪度は低い気がした。

でも、人が倒れている様子が窓から見えて、他の人が何らかの処置をしていたならば、きっと私はそれ以上窓の外を覗かなかったし、外へも行かなかっただろう。ただ、その人が助かることを部屋の中から祈っていたに違いない。

野次馬根性むき出しで、見てしまった光景が一生頭から離れないようなものかもしれないので、見ることが怖いというのもある。そして、事故には人の生死に関わるものがあるわけで、中途半端な気持ちでのぞんではいけない。現実を見ているのだから。


こげんき |MAILBBS

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