度々旅
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今日は、母の誕生日ということで、授業後日帰りで、実家に帰宅。電車に乗っていたためサッカーを観ることはできなかった。が、母が携帯のメールで試合の経過を報告してくれていた。
母も私と同様Wカップが始まるまで、まったく興味を持っていなかったのに、今では夢中。ずっとサッカーに関するニュースにくぎづけだった。仙台へ行って応援したいと言い出す始末で、その変化ぶりにびっくり。
母の誕生日には、いつの間にか毎年カサブランカを贈るようになった。実家近くの駅につくと、いつも買っていた花屋がなくなっていた。あせって、他の花屋を探したのだが、本当大失敗のお店だった。
値段が出ていない花屋で花束をつくってもらう時は、予算を伝えて、いれて欲しい花をいう。だいたいおまけをしてもらっているような気がする。やはり少しでも良い花束をつくろうとしてくれるからだろう。しかし、今日の花屋は一本一本値札が書いてあり、その値段でしかつくってくれない。そして、どう考えても花束をつくる前に、バランスが悪いと思われる選択を客がした場合も、それに助言をしてくれない。助言の仕方は、花を加えることによって、バランスを保つような助言のみだ。
挙句の果てに、花のラッピングもひどくて、リボンをぎゅっと結んでいた。そして、一つも花が咲いていない、全てつぼみの花束をつくられてしまった。
花に対して愛情がないのではないかしら・・・。花束というのは、持ち歩く時間のことも考えて、手でもつ所を、水を含んだティッシュなどで巻くものだが、それすらしてくれなかった。
せっかく年に一度の贈り物なのに・・・。がっかりだ。これが、もし外で渡す花束だったならば、贈り手は、恥ずかしい思いをするような花束だ。
初めて入る花屋は、本当に気をつけなければならない。花や生き物を扱うお店をやる人は特に、売り物に対して、商売以外においても、愛情があってほしいものだ。
急に寝つきが悪くなりました。本当に睡眠をうまくコントロールすることが、苦手です。
母が、10年くらい通っている美容院でスリにあったとのこと。そこには私もずっと通っている。店には、店長とバイトと母の3人しかいなかった。店長はずっと母にかかりっきりだったわけで・・・。バイトの人はもともと客で、最近手伝っているとのこと。彼女は、客として10年以上通っており、店長とは私的にも友人関係を築いている。難しいところ。 母は、くちの閉まらないバッグを持って行き、ちょっと死角に置いてしまったので、自分も悪かったと言う。以前、その店で他の客に、「くちのあいたカバンを持ってきちゃだめよ。ここで、一万円なくなったことがあるの」と母は言われたことがあった。その人は、順番を待っている客にすられたのかもしれないが・・・。そんなことを聞いたのに、自分が不注意を犯してしまったということで、母は反省。
店長には、持ってきていたはずのお金が減っている旨を伝えたらしい。自分にも落ち度があったので、店長に嫌な思いをさせてごめんなさいとも伝えた。店長は、バイトの人のことも信頼している。そして、客である母のことも疑っていないだろう。娘も長く通っている近所の美容院で、母が嘘をつくメリットは全くないからだ。
きっと、今日店長は本当に嫌な気分なんだろうなと思う。このようなことは難しいことで、母も店長に伝えるか迷っただろう。しかし、母が、店長の耳に入れることによって、店長は、本人を問い詰めたりはせずに、目の片隅で彼女が同じ過ちを犯さないように今後見張るに違いない。スリのような過ちは、ちょっとした出来心でやってしまう。誰かが見ていることによって、防ぐことが可能だ。それは、彼女のためでもある。
今回のことがあっても、母と私はあの店に通い続けるつもりだ。それは、母に落ち度があったということと、店長は悪くないという理由からだ。そして、今回のことによって彼女がもう二度とそのようなことを繰り返さないようになれば良いなと思う。
それにしても、母の勘違いであったら、どれだけ気楽であろうか。しかし、勘違いではないようだ。そんな母は、怒る素振りはまったくなく、「がっかり。。。」とつぶやいていた。私も、がっかり・・・。
梅雨入りということで、梅雨らしく雨。5年以上使っていた傘がない。どうもどこかへ置いてきてしまったよう。数週間前の夕立の日に使って以来、記憶にない。今さら。。。どこにいったのだろう。傘をあまりささない私なので、長く使っていたわりに、なかなか新品のようにきれいで、骨も折れていなかったのに・・・。残念。
昨晩寝ながら、じわじわと汗をかいていたのに、朝になったら寒くなり、昨日の夜はなんだったんだというかんじ。本当に梅雨入りって突然の変化をもたらす。なかなか面白い。夏が終わったり、冬が終わったりする時は、その日が最後の暑い日、寒い日なんてことに気づかないのに。
学校帰り、霧雨が気持ちよくて傘をささずに歩いた。濡れている感覚はなく、湿った空気を浴びているよう。いつも私は、歩きながら音楽を聴くのだが、それが丁度良いかんじにそんな風情を盛り上げてくれる。本当はじっとりとして嫌な気持ちになりそうだが、爽快というか、満たされているというような感覚になる。そのように、情景と合った音楽というのは、時を経てから聞いても、その時と同じ匂いや感触を思い出させてくれる。数年後、今日聴いていた曲を聴いた時、きっと今日の感覚を思い出すだろう。 寝ようと思ったら、友人からこんなメールが届いていた。 ”忍者はっとりくんに出てくるけむまき君の飼っている、黒い猫の名前知ってる?”
なんだったけ・・・。
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