度々旅
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2002年06月20日(木)

 昨日は、というより今日は朝5時までなんとか頑張ってみたが、最後は朦朧としていて、結局のところあんまり意味なかったかも。そんなもんでしょう。今日は午前中で帰ってこれたので、昼寝をしようと思ったら、一時間くらいで起きた。夢でうなされて、気づいたら大きな声で泣いてしまっていて、びっくりした。

 よくテレビや漫画で、うなされているとかあるけれども、信じてなかった。そんなこと。そりゃ、ちょっとは悲しい夢を見て涙出ているとかはあったけれども、今日のような感じは初めて。最近よく見る夢のパターンで、家族に関することだ。いや、自分の中でこんなに根深い苦しさのようなものがあったのかと自覚させられる。でも、そういうので悩むことはしたくない。これは、たまたま見ているだけで、潜在的な何かがあるとか思うと、なんだか、病院で「あなたは心の病です」と言われ、そうだったのか。。と納得し、全てをそのせいにするみたいで嫌なのだ。

 私は不幸を全面に出す奴が嫌いだ。昔、「私は家族の愛にも恵まれていない」などということを、それ程親しくない周りの人みんなに、真剣に言っている女がいた。「だから、仲良くしてね」と言われても。。。というかんじ。本当にそうなのかもしれないけれど、不幸を盾にすればなんでも解決できると思っているのは大間違いと思ったものだ。人の幸せや不幸なんて、同じことでも、それぞれ感じ方が違うのだから、どっちがより不幸などと計れるものではない。それなら、自分は幸せ者だと思っているほうが良い。

 昨日は、朦朧とした中日記を書いていたので、書こうと思っていて書き忘れたことがあった。いつも利用する無人販売に、「声を聞かせてください」と書かれたメモ帳が置かれていた。もちろん第一号で書いてきた。なんだか、嬉しいなぁ。菖蒲が3本100円で売られていたので、つぼみのものを購入。今日、早速花が一つ咲いていた。


2002年06月19日(水) 自分を緩ませてあげたい


 授業の準備で、徹夜になりそうな勢い。が、絶対寝てやるのだ。しかし、疲れたので、これを書きながら休憩。夜は、どうしても時間が永遠に続くような感覚になって、だらけていけない。朝起きてやると、時間が限られているのでその集中力はすさまじい。。。が、計算間違いをすると、終わらないまま授業に突入ということになってしまうので、とりあえず、今夜はもう少し頑張ります。

 徹夜・・・。できなくなったなぁ最近。というより、もう睡眠のリズムなんて私にはないので、朝まで起きていることは多い。なんだか、根性がなくなったというか、11時頃まではテンション高くやっていられるのだが、ニューズを見て休憩なんて思っていると、いいかぁ。。明日やれば、なんて思ってしまう。それでも、なんとか奮起してやるのだけれど、一度下がったテンションはなかなか元に戻らないわけで・・・。だからといって、ぶっ通しでやる程の集中力は持ち合わせておりません。とほほ。

 今年の夏は、絶対インドに行ってやると思っていたのだけれど、無理なのかなぁ。戦争・・・。さすがにそろそろ行かないと、ぶち切れそうです。神経が。あの適当な空気の中にどっぷりつかり、沈むとこまで沈んで、また自力で立ち上がらなければと思う時間が欲しい。ここ3年くらい何かにずっと追われていてすごい緊張感で、寝ても夢の中で現実の延長を見てしまう。先日の短い旅では、脱力感というものを味わえず、数年分の英気など養えなかった。今年逃したら、あと2年は無理なんだけれどなぁ。教授や、先輩に、今年は無理だよと言われ、ますます落ち込み。まぁ、その言葉の中には、そんな所に行って遊んでいる場合じゃないだろうという意味も含まれていたのでしょうが。

 今だに、自分をコントロールできない私は、そうやって解消するしかないのです。自分が壊れないための方法は、自分が一番よくわかっていて、それが私は全てから解放され、音信不通になることだ。でも、いなくなる理由を言わねばならない辛い身分。そして、自分が壊れるので、数週間消えますなんて、言い方はできないので、放浪してきますと言うしかない。数年に一度行方不明になるくらい許してほしいものだなぁー。でも、就職していたらそんなことも言えないのよね。今の状態を選択したのは私だけれど、どうも私は能力がないくせに完璧にしたがるくせがあり、自分で自分の首をどうしても絞めてしまう。でも、今の状態で続けても無駄にもがいているようなかんじなのだ。 あああ。ここで、書いたことは愚痴ではないの。結局のところ、自分が今立っている場所には、大満足ではあるので。
 さて、やるとするかぁ。



2002年06月18日(火) 祭りとムネオ

 祭りが終わってしまったような感覚。まだ、Wカップは続くのだけれど。決して私は日本という国が好きなわけではないけれど、こういう国全体が祭り気分になれるということは、なかなかないことなので、良い期間だったと思う。でも、4年後にも今回と同じくらいの盛り上がりがあるのかはわかりませぬが。
 やはり、自分の国で行われているということが、この祭りムードを強く盛り上げていたような気がする。自分の親のような年代の方々も一緒に楽しんでいたことが、嬉しかったなぁ。彼らが生きているうちに、もうこういう国全体が祭りということが起きないかも、と思ったらちょっと寂しくなった。

 国家統一というようなものが、強くなるのは怖いけれど、みんなが楽しめるということは喜ばしいと思うのであります。カーニバルのような、ハレの状態が日本には、もっと必要なのではないかしらと思った次第。何事も理性によって、コントロールしていては息がつまります。

 今日日本が負けて悲しかった私の理由は、完全に祭りが終わってしまうぅということでして、涙を流しているサポーターの皆様とはちょっと違う種類の悲しさなので、申し訳ないような気もします。

 そんな中、もうサッカーのニュースは見たくなかったので、夜はムネオに夢中でした。ニュース23で、逮捕前ムネオインタビューを放送。彼も、今回騒がれているわけだけれど、彼はスケープゴートでして、根本的解決にはならない。けれど、彼の逮捕劇も一種祭りのように扱われ、その熱は時とともに風化してしまうのかもしれません。祭りとは、そういうもので、終わりは必ずやってきてしまう。日常の中に祭りをつくるのは、日常と非日常の区別がつかなくなり、政治などは現実を扱う問題なので、この扱い方はよろしくない。だからこそ、祭り本来の目的を満たすような祭りが、日本にはもっと必要だなぁと思ったのであります。


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