度々旅
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結局のところ、昨日?というより今朝は眠ることができなかった。太陽が出る前に、授業の準備は一段落して布団にもぐり込んだのだけれど、やはり自分の解釈が不安で、どんどん頭は勝手に展開していってしまい、眠れなかった。でも、授業に出てみればもう一人の担当の方が終わったのが、結構授業時間の終わりの時間に近かったので、私の発表はあっさりと・・・。
しかし、前の担当者が発表している間に、私はまた混乱に陥り、あれ???あたしの解釈やっぱり違う??と思い、自分のレジュメを読みつつも、まだ自分の中で明確ではないと述べたら次回にも、もう一度発表ということになった。おおお。でも、こんなふうにどっぷり、うねうね一つの文につかるのは、実は楽しかったりもする。気付けば、どんどん私の解釈はこの数週間で変化していて、その変化が大きすぎるので、たぶんまだ著者の世界に入り込んでいないのだろう。引き続き、格闘続けましょ。ちょっと情けなくもあるのだけれど、しょうがない。未だ、解釈力が未熟なのだから。
そんなわけで、いつもは寝坊しそうな私だが、ゆっくりと朝ニュースを見ていたら、NYでたばこが7ドル!!!。ある意味、その値段でも吸い続ける人はすごいなと思った。そして、金持ちの印になるのでは。なんて思った。
しかし、今日は久し振りに晴れ間が見えた。部屋に帰ってきて水道の蛇口をまわしたら、温い水がでてきた。そうか、7月といえば立派な夏だ。太陽があまり見えないので、いまいち実感がないけれど。朝の準備中に汗をかくのは嫌なので、今年初めてクーラーをつけた。10分くらいの間だけれど。でも、まだまだ夏の本番は先なので、夕方は、タオルを冷凍庫で凍らして、それを顔にこすりつけたり、頭にのせて、涼を得た。
さて、なんとか本日二つ発表。相変わらず直されたり、指摘はされたが無事に・・・というかんじ。それ程辛い授業ではないし。寧ろ楽しい授業なので。一つは来週も続くのだけれど。やっぱり自分の興味あるテキストは良いなぁ。しかし、一番辛いのが明日。授業は楽しいのだけれど、私一人ではなかなか解釈できんので、予習が苦しい。そして、いつもどおり、水曜は徹夜??ってかんじ。でも、寝てやるのだと思って踏ん張る予定。
だいたい頭の中で描いても、実際本番になると頭が真っ白になって、質問に対して考えていたことを言えなくなってしまう私です。よって、前日に頭をそのモードにしておく必要がある。どっぷりつかったまま、突入したいのであります。
それにしても暑い。蒸し蒸し。外で夕涼みなんて思っても、気温は下がっても湿度が高いので心地良くない。息苦しいかんじがする。だんだん視界も、湿気で雲っているような気分になってくる。そういや、もうすぐ七夕だ。早いな。短冊に願いを書いてみたい。小さい頃の方が、そういうことが出来る環境が整っていた。でも、大人になった今だからこそ、そんな気分を味わいたい。
最近中国の天文学の本を読んでいる。それはアメリカ人が書いた本で、干支が時刻と方角を示すということから、天と地の調和が見られると大層に語られていた。そうか、干支が時刻と方角を示すなんてこと、あっさりと受け取っていたけれど、西洋では驚きなのかもしれん。違う国の文化を違う国の人が研究するのは、新しい発見だらけなのかもしれないな。ちなみに中国では、天文学は天を占って政を決めるためのもので、「天文」という言葉はそういうところからきている。それは知っていたのだけれど、「地理」という言葉も、土地占いからきている言葉ってことは知らなかった。そうか、地の理ね。またもや、理って言葉の持つ意味の深さを感じた。
そんなことを思いながら空を見上げてみるけれど、雲が分厚くて星は見えない。果たして彦星と織姫は今週末会えるのでしょうか。
シャワーを浴びても、体が乾かないうちに汗が出てくるので、べとべとになってしまい、気持ちが悪い。あげくの果てに、湿気があるせいか髪もなかなか乾かない。ううううん。切りたい。すごく切りたい。髪の毛。でも、今切ったら、結べなくなって余計暑い思いをするんだろうな。数年前、残り数センチくらいの頭にしたけれど、女受けは良いが、男受けが悪かった。やっぱり、男とやらは、長い髪が好きなんだなと思った。
私は異様の髪の毛が伸びるのが早いらしい。その坊主みたいな頭にした時も、一年後には後ろ髪が肩につくくらいまで伸びた。それも、切りながら。髪の毛に栄養がいきわたっているのだ。美容師には、それだけ痛むようなことをやって、よくつやがあると言われた。小さな頃は、綺麗な髪ねと近所のおばさんに褒められた。真っ黒で、直毛だったのだ。しかし、もう10年くらい自分の髪の毛の生まれたままの姿は見ていないので、今だに直毛なのかはわからない。
短い髪は、黒じゃない方が素敵と思って何度もブリーチしてみるものの、金髪になると書いてあるものを一時間くらいつけたままでも、かろうじて日にあたると色が変わったとわかる程度だった。キューバ人ダンサーみたいな髪にしてくれと美容師にたのみ、すごい長い時間パーマ液を頭につけっぱなしにしたにも関わらず、なかなか思うようにいかなかかった。本当に頑固な髪の毛だ。
そういや、私は美容師にいつも無理難題を押し付けている。基本は朝起きて、そのままで良い頭。そして今までした注文は、オノヨーコみたいにしてくれとか、中国人風とか、そんな風な伝え方だ。それで、私好みにしてくれる彼は素晴らしい。今考えているのは、UA風。あれも起きたままでよさそうなので魅かれた。が、夏は暑いのかもなぁ。あれ。
さて、明日とうとう二つ発表。さすがに、もうどうでも良くなってきた。私の場合、近づけば近づく程、緊張の糸が切れ、その上諦めモードに入ってしまう。だから、最後の詰めが甘い。わかっているが、そうなのだ。
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