度々旅
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実家にて。母に、サンダルに穴が開いていると言われた。見てみると、「宇宙百貨」で数年前に買った、お気に入りのビーチサンダルに穴が・・・・。
私は、少しかかとの方を引きずって歩く癖があり、だんだんかかとの真ん中くらいが、薄くなってきていることには、以前気づいていた。しかし、指摘されるまで、その直径一cm程の穴があいたことにはまったく気づいていなかった。一緒に旅に行く友人にその話をしたら、「え?気づいてなかったの?てっきり知ってて履いてるんだと思った」とのこと。え??どうも、数日前から穴はあいていたらしい。それを、全く気づいていなかった私。今日、母に指摘されなければ、私は穴空きビーサンで、旅に行っておりました。
それにしても、我ながら、物持ちが良いなぁと。物持ちというよりも、物を捨てずにいるだけなのですが。
そんなわけで、夕方新たな旅用のサンダルを求めに。結局買ったのは、ビーサンで、それも100円ショップのものであります。いつでも捨ててこれるようにと思って、こういうものを買ったりしますが、だいたい持って帰ってきて、いつまでも使ってしまいます。なんだか、高いお金を出して買ったものよりも、こういうものの方が、いつまでも家に残っているような気もします。 さて、このビーサン。いつまで持つのでしょうか。ちょっと、楽しみだったりします。
では。行ってまいります。メールや、メッセージを下さった方ありがとうです。
さて、明日成田に近い実家へ帰り、あさって、旅立ちます。行く先は、インド。そして、ネパール。今回は、香港でのトランジットに5時間以上あるので、空港から出れれば、ふらついてみようかとも思ってます。
先ほど荷造りをし始めましたが、こういうことは非常に苦手で、駄目です。昔から、修学旅行や合宿の荷物は、出かける直前に必死につめこんでおりました。明日も使うからまだ荷物に入れては駄目とか考えていると、直前につめることが、一番効率が良いという結論に達したわけです。(言い訳です)女性の方は、特に、荷造りが面倒なんではないかしら。確実に、男性より荷物が多いと思われます。
旅の間に植物をどうしようかと思い、駄目もとで、近所の友人に頼んだら、水やりを引き受けてくれました。ハーブの植木鉢を友人の家まで運び、ついでに「枯らしても文句は言いません。がしがし食べて下さい」と書いたメモも渡してきました。唐辛子は、毎日水をやらないと枯れてしまいそうなので、明日実家まで運ぶことに。これで、安心。
そして、私がいないということを忘れて、メールで連絡をされても困るので、教授や友人に数週間いなくなるという確認をもう一度。普段やっている勉強会の予定についても確認したりと、なんだかいなくなるにも一苦労。
まぁ、やることさえやっておけば、向こうに行ってから、心配しないですむわけで、どっぷりと旅の空気を吸いこみ、精神を整えて、勉強もできることでしょう。
そんなかんじで、だらだらと準備不足のうちに、円安傾向。あああ。115円の時に替えておけば良かった。今現在で118円を超えています。とほほ。明日はおいくらになるのでしょうか。両替に行かねば。そうだ。空港の銀行でも、TCって買えるんですかね。それならば、当日でも良いのですが。ああ。でも、そんなことしているうちに、120円になってしまうのかも。。。
やっとこさ、旅のために保険を申し込み、少しばかり準備する気になってきた。でも、何を持っていったら良いんだろうぅ。だいぶ、忘れてしまった。 ロープ、洗濯バサミ、洗面用具類、洗濯石鹸、蚊取り線香、ペンライト、着替え。。。あと、なんだろ。うううん。なんだか、もっといろいろ持って行かなければならない気がするんだけれどなぁ。あ、薬もだ。 で、テキストかなぁ。
それくらいで、いいんだろうなぁ。まぁ、あとは、向こうで買いましょう。
昨日、指導教授と話していて、やっとの思いで、数週間音信不通になる旨を話した。教授は、自分が北海道を一冊の本を持って旅をした話をしてくれた。勉強はどこでもできるから、特に私たちの勉強は、本さえあればどこでも良いとの話もしていた。よって、少し安心した。私が旅に行く=遊びと単純に、受け取らないでくれたことに感謝。
旅にいけない間は、地図帳を開いては、妄想にふけり、旅行会社のパンフレットをもらってきては、頭の中で旅をしたり、行けない旅の計画をたてたり。そんなことを繰り返していた。再び訪れたいと思っていた場所に、とうとう行ける。本来ならば、その地に2年前、一年休学して行こうと思っていた。しかし、いろいろあって、行けなくなり、今年やっと解禁。そして、一年というわけにはいかなかったが、ある程度はゆっくりできる期間行ける。
特別何かを探したいとか、何かを求めるためというわけではなく、ただただ、行きたい場所。そこにもう少しで行ける。ここ数年、私はそこへ行くことを心のよりどころにして過ごしていた。それが、今回果たされるわけで、もし期待したような時を過ごしたり、感じたりできなかったら、どうしようという不安がある。
行かない間に、私の中で、どんどんその土地への思いは強くなっていた。それが、現実になる。その先に、何があるんだろう。今回行って、また次も行きたいと思って、帰ってこれるだろうか。その地に住みたいと再び思うのだろうか。
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