度々旅
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2002年08月28日(水) アルバイト

 そろそろアルバイトを真剣に探そうかと。。。近所の個人経営飲食店でバイト募集の張り紙があるという友人からの情報。思い切って電話をしてみるものの出ない。出ないことに、「ほっ」としたのが内心・・・。しかし、これではいかん!と思い、店が空くであろう時間に再びチャレンジ。しかし、出ない。あれぇ。今日は定休日だったのでしょうか。やる気がそがれた。とほ。

 今まで、だいぶいろいろなバイトをやった。一日で逃げた?ものもある。長く続いたものもある。その中で一番自分のためになったなぁと思ったのが、先日まで続けていた事務のバイトと、お祭りでのテキヤだ。
 私がやったテキヤは、食べ物を売るのではなく、遊戯系だ。いやいや、ヤクザなお仕事ではありましたが、非常に社会勉強をさせて戴きました。本日は、バイト探しに本腰を入れるべく、あの辛い辛いバイトを乗り越えた記憶を思い出そうかと。。。

 テキヤのバイトは、売ること自体は非常に楽しい。基本的に遊戯系(射的やヨーヨーや輪投げ)は、目玉商品はゲットされないようになっている。大人はそれをわかって客になってくれ、どちらかというと、売り子との掛け合いを楽しんでいるので、「お兄さん!彼女にいい所見せてきなよ!」「かっこ悪いなぁ〜。負けたまま帰っちゃうの?」などと、財布の紐を緩ませていく。しかし、子供相手だと、ちょっとごめんね。というかんじ。でも、彼らにとって、社会勉強になるでしょう。。。
 しかしです。先ほども述べましたが、「売る」ことは楽しいのです。しかし、売る影には、店の設営と解体がありまして、社長は刺青をしておりまして、機嫌が良い時は、「○○さん」と呼んでくれるのですが、一つでも何か社長の気の食わないことを致しますと、「おい!ね〜ちゃん!」「おらおら!」ってなかんじになるわけです。

 私は、売り上げが非常に良かったらしく、社長に気に入られ、連休以後も度々頼まれてやりました。携帯に、社長に名前が出るたびにびく!っとなりながら。。。断ろうと思いつつも、社長の優しい天使のような声を聞くと、断れない私。

 ある時は、川原での花火の日、夕方大雨が降り、びしょびしょになり、ビニール袋をかぶりながら、誰も救援に来てくれない中、必死に店のテントから水を追い出し、雨の後は、とんでもない数の虫たちに店を占拠され。。。また、ある時は、車に乗ってもどこに行くかなかなか教えてくれず、下ろされた場所が、富士山のふもとだったり。。。客の中に、以前塾で教えていた生徒がやって来て、「何してるんすか?大学やめたんすか?」と言われてみたり。寝坊した日は、殺されるかと思いました。このまま逃げちまおうか。。。と思いつつ、自分が行かなければ、店が一本立たないわけで、20万以上の損失です。泣きそうになりながら、社長に電話をかけ、「たるんでんじゃないのか!」とどなられ、「どうするつもりだ!」と言われ、内心、だから、もうやらないって言った所を、頼んできたのではないですかと思いつつ、「自力で、祭り会場まで行きます。。。」と答え。泥と、汗にまみれて。。。よくやったなぁ〜あたし。

 やっぱり、あれより辛いのは、なかなか無いかもな。「トイレ行ってきます」と言って、帰って来ないで逃げた奴もいたのだし。。。

 まぁ、社長も不条理な怒り方をしているわけではなく、時には、りんご飴をどこからか持ってきてくれたりもした。社長の父親の会長は、私が隣の見世物小屋を見たい!と言い続けている言葉を聞いて、券をもらってきてくれたりしたこともあった。祭りを、内側から楽しむのもなかなかものでありました。

 あぁぁぁ。テキヤ復帰しようかな。。。。でも、夏も終わってシーズンオフだし。いや、もう若くないから無理だ。やっぱり、無難なバイトを探しましょう。どなたか、雇ってくれる方がいらっしゃたらご一報を。
 薄給でもかまいませぬ。


2002年08月26日(月) 深夜の会話

 はい。本日から午前中に起きるつもりでした。そして、起きたものの、再び寝ました。しかし、リハビリ程度のことはできたので、良しと。いちいちこういうことで、ああ、もっとやらねばなどと精神を消費していてはしょうがない。

 ということで、今日こそ早寝と思っておりました。が、、、。人との会話は素晴らしいものです。素敵なお友達との会話は、私に知識を与え、知的欲求を引き起こします。本を読むのも良いものですが、自分がそこで何かを発しても著者は答えてくれません。しかし、人間との会話は、すぐに私の投げた言葉に次の言葉を投げかけてくれます。そういうやりとりが生み出すものは、素晴らしいなと。

 もともと、深夜に会話をするということが好きでした。深夜の会話とは、時間を忘れさせどこまでも続いていきます。私の家に友人が訪ねてくる時は、だいたい夜10時を回った時間であります。そして、一晩中、あれやこれやとお話。時には、地図帳を見て、敵はアメリカ!と大騒ぎしてみたり、テレビを見て、一つ一つ毒づきあったり、「食べていけるのかねぇ〜この先。」などと、心配してみたり。しばしば、研究の話もしますが、直接的に議論をたたかわせるというわけではありません。違う分野同士、刺激し合うということが多いようです。

 深夜の会話は、どこまでも続きます。地球を一周するほどの話題になることだってあります。そうやって、知らず知らずのうちに、多くの新たな関心事が発掘されます。それを、太陽のもとで、一つ一つ思い起こし、確実な知識にしてみたり、物事の観察の新たな道具として使ってみたり。

 昼間に独りで勉強し、鬱々となり、モーターは疲れ果て、なんで走っているのかも忘れてしまうのですが、それを夜に新たなモーターを搭載して、私は日々発進しているようなのであります。そのモーターが、深夜の電話であったり、友人の訪問であったり、メールや、掲示板に書き込んで戴いた言葉や、チャットであったりするようです。となると、人嫌いのような私も、やはり、人が大好きなんだなと思うのであります。

 


2002年08月25日(日) 東洋の神様

 気持ち的には、本日までお休というつもりです。そろそろ現実世界と再び向かい会わねばなりません。

 もう東北の方の小中高生は学校が始まっているのでしょうか。私は、小学生の頃から、8月の二桁日に入ると、日曜日にさざえさんの音楽を聞く時のような、なんとも言えぬ気持ちになっておりました。今まさに、その気持ちでもあります。幾つになってもこういうものは変わりません♪

 それにしても驚いたことが。たった数週間で、日本語が下手くそになっております。いえいえ、決して英語が話せるとかではないのです。ただでさえ、私の言葉は要領を得ず、言葉を捥がれたような、もどかしい状況に出くわすことが多いのですが、今まで以上にもどかしい現在であります。

 そして、そして、日記を書いている私と普段の私がなんとなく、しっくり来ておりません。さぞかし、読みずらい文が、ますます読みずらくなっていることでしょう。申し訳ありませぬ。

 ちょっと、部屋に祭壇?みたいなものを作ってみました。といっても、別に何かを奉っているわけでもなく、今までばらばらにあった曼荼羅や、神様絵葉書や、数珠を一箇所に集めてみたわけです。ついでに、小さな置物も一緒に置いてみたら、象の祭壇になってしまいました。。。旅先で、帰ったらこういうものを作ろうと思って、3センチくらいのブッダの像も買ったのですが、今見当たらず。。。あれぇぃ。

 しかし、東洋の神様は、一緒に置いてもケンカしない関係で、素晴らしい!と思ったのでした。しかし、どうも私は、仏像とか、曼荼羅とか、好きらしいということが判明。これも歳のせいなのでしょうか。でも、それぞれの国の文化は宗教と密接に結びついているわけですから、行った土地のそういうものに興味を持つのも、当たり前なのかも。






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