徒然日記
Toy



 初夏。

穏やかな午後の日差しを受けながら
バスに揺られていると落ち着く。

微かな風に葉を揺らし
夏のような木漏れ日を与えてくれる木々たち。

透き通るほどの薄い青の空。

彼らの声は
生きてない心では聴くことが出来なかったと
気が付く。

自然はいつも私たちを守って
語りかけてくれる。

癒されるって、こんな感じ?

2002年07月11日(木)



 一男去ってまた一男(笑)

何故だろう?
こんなに周囲に独身男性が少ないのに、
失恋したのをまるで知っているかのように
「ん?」と気にとめてしまうような発言をするヤツが現れる。

まぁ、失恋すると
また新しい人を好きになれるという
楽しみがあるからなぁ。。
次はどんな人を好きになるかは
自分じゃわかんないしなぁ。

だからといって今回のヤツを
好きなることはないけどな。
断言できるぞ!(笑)


失恋すること自体が楽しくなっちゃうと
それはただの「マゾ」になっちまうな(笑)



2002年07月10日(水)



 歌姫2枚

『DEEP RIVER』
   Song By UTADA HIKARU

やっぱ、ウマイよね〜。
好きな「SAKURAドロップス」や
「traveling」
何度も何度もリピートして聞いてしまう。
でも絶対に歌いきれない宇多田の歌。
手が届かないと思うから、
余計に聴いてしまうのだろーか?



『ハヌイミカゼ』
   Song By 元ちとせ

やっぱり独特なコブシは彼女独特なもの。
誰かが真似して歌っても、ウザイだけだと思う。

でも、ナマで歌うときに
「もちっと声量があったほうがいいんじゃない?」
と思うのは、余計なお節介だろーか?


2002年07月09日(火)
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