徒然日記
Toy

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■　いろいろと考えているわけですよ。

私は自他共に認める
無愛想で
口が悪くて
余計な一言が多くて
性格の悪い
女である。

ほとんど付き合いのないヤツ
（例えばウチの会社のハゲ営業マンとか）から
陰で悪口言われようとも
全く興味がない。
気にもとめない。
逆に、他人を蔑むことでしか自分を誇示できない事を
可哀相にも思えてくる。

しかし、ここで彼氏が絡んでくると
ちょっと話は違ってくる。
いくら社内で秘密裏に付き合ってるとはいえ、
目の前で彼女の悪口を言われたら
誰でも気持ちのいいものではない。
彼の方も、そこで注意をすればいいものを
「怪しいと思われるじゃないか」と妙に勘ぐって
結局、不満の矛先は私へと向かってくる。
八つ当たりされるこっちも溜まったもんじゃないが、
仕事に専念しなきゃならない時に私の事なんかで
苛々しなきゃならないのも申し訳ない。
だから、「会社を辞めようと思う」と彼に言った。
「辞めるな」と言って引き留めてくれるけど、
いつまでもこの状態を続けるわけにもいかない。

年内には転職するつもり。。

2003年08月24日(日)

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■　ハードな盆休み

１４日の夕方から独り新幹線に乗って
１日早く大阪に帰ってる彼氏の元へ。
大阪は雨でした。

翌１５日。
当初はＵＳＪに行く予定だったけど、
朝から雨で急遽変更。
ＬＯＦＴへ買い物に行く。
この日の朝、彼の過去でショックな話を聞かされてて
１日中、泣きたいのをぐっと堪える。
他の人なら、「しょーがないね」で済まされるかもしれないけど、
私が一番嫌悪する事柄だったから
耐えられなかった。
彼の顔をマトモに見ることさえ出来なかった。

１６日。
何とか雨は上がり、昼からＵＳＪへ行く。
さすがに人が多く、待ち時間の長さに少々うんざりする。
１日で全てを制覇するのは無理がある。
夜、ちょっとした擦れ違いで喧嘩になる。
向こうは「うまくいってる」と思っているみたいだが、
私は歯車が咬み合ってない思いがずっとあった。
私の一言で彼が激変し、
「俺がこうしてやってるのに！」みたいな言い方や
命令口調が多くなった。
ずっと、対等ではなくて少し見下されてた事に
またもやショックを受けた。

１７日。
昨夜のショックであまり眠れず、夜が明けるのをじっと待つ。
独りで新幹線に乗って帰ろうかどうか悩む。
でも、このまま別れてしまうのも悔しいので、
彼に胸の内のモヤモヤを少し話す。
彼は「アホや」の繰り返し。
彼にとっては、私の悩みなんてくだらないものらしい。
なんとなく、うやむやにされてしまった。
結局、半ば強引に彼の車で帰ることとなる。
途中、やっぱり彼も虫の居所が悪いのか、
他の車に八つ当たりしたり、
私にキツイ命令口調を使ったりした。

大阪からスムーズにいって７時間。
途中、山口の美祢で事故の為通行止め。
イライラする彼をなだめつつ、帰り着いたのが２２時半。

いろんな意味で疲れた。

本性が垣間見えた彼を、この先どこまで好きでいられるのか、
やっぱり今回もダメなのかなぁ。。
と、考えずにはいられなくなってしまった。


2003年08月18日(月)

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■　今朝のＴ主任（♀）との会話

主任　「○○の私のデータが
　　　　上書きされてなかったんやけど？」

私　　「えっ！？
　　　　パソコンに入ってるデータは
　　　　ちゃんと更新してますよ？」

主任　「いや、私のデータよ、私のデータ」

私　　「？？？
　　　　パソコンの他の場所にも保存してるんですか？
　　　　それだったら教えて下さい。
　　　　上書きしておきますよ」

主任　「いや、私がＦＤで持ってる私のデータよ。
　　　　上書きされてなかったんやけど？」

私　　「だったら、更新したデータをＦＤにコピーして
　　　　渡しましょうか？」

主任　「いや、ＦＤはいらないから。
　　　　言ってくれればいいから」

私　　「あ、分かりました。
　　　　今度からは言いますね」

主任　「で、私のデータ、上書きされてなかったんやけど
　　　　何で？？」

私　　「（はぁ！？）・・・」


知るか、んなもんーーっっ！！
存在自体知らんわーーーーーっっっ！！！

もぉ、頭悪すぎ（−−；

2003年06月20日(金)
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