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■ 大阪での部屋探し
1.京橋にある不動産屋L。
ネットで調べた物件をメールで問い合わせ 『空き有り』との事で早速電話し、 「今から見に行きたいのですが」と言うと、 急に 「担当が外出していて分からない」 と言い出す始末。
2.またもや不動産屋L。
上記物件とは違う物件をネットで見つけ メール&電話で再三確認。 翌日の来店予約をするが、電話担当者が 「明日は私が休みなので、 他の者でも分かるようにしておきます」 との事。 翌日行くと、受け付けた男性が なかなか問い合わせた物件の話をせずに 他の物件を勧めてくる。 問いつめると、 「あの物件は、もう空きがなくなったんですよ」 との返答。 それならそれで、来店前に電話連絡するか 来店した際に、まず一番に言うべき。 この2件で、『ココは信用できない』と認識する。
3.京橋にある、全国展開している不動産屋E。
ネットで『東向き』とうたってる物件。 不動産屋に問い合わせずに、 まずは公開されてる外観写真をもとに実際に探してみる。 探し当てたマンションは、西向きだった。
他にもいろいろ。『駐車場がある』が イキナリ『ない』に変わったり、 すでに空きのない物件を客寄せのために 何ヶ月も公開していたり。 すっかり不動産屋不信状態。
2004年11月15日(月)
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