日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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あの図書館には書架荒らしが暗躍してるんじゃないかという妄想に駆られるくらい書架が乱れていました。 多分利用が多くて整理が行き届いてないんだろうなとは思うのですが。それでも、政治的な本があちらとこちらじぐざぐに放り出されてあるのを見かけたのは二回目だから、あながち妄想とも言い切れないのかもしれないなぁ。 なんか日常の謎っぽいな。どこかで既に書かれてそう。
バイトでした。疲れた。 しかしまあ、一時期よりはだいぶ気持ちが落ち着いたような……拘りがなくなっただけかな。
うっかりツイッターに潜伏し始めて、たいてい一人でもごもご呟いています。 結局私の書きたいことなんて140字で事足りる断片的な呟きなんだとすると、ここに何を書けばいいんだろう…と。 ツイッターはやろうと思えばどこまでもリアタイを追求できるみたいなんですけど、自分の生活を流していく感覚はよくわからない。 それこそ川崎長太郎みたいなノリで(あれはきっと文学的な意識の下で書かれているんだろうけど)今日は沢山歩いたとか快速電車で周囲の誰かがこの世のものとは思えないくらい臭い放屁をして酷かった(実話)とかそういう感じでいいのかしら。私の生活なんて大して面白いものではないというか、お天道様に顔向けできないような非生産的な生活なのでお見せできませんというか。でもまあ、始めちゃったんでなあなあで使ってみようかと思っていたりいなかったり。 あ、腐った話題がどこまでOKなのかも、個人的には生活のさらけ出し度に格段に響いてくると思うし、加減を探っています。
とりあえず出かける前と帰ってきた後に普通にPCから弄っているのですが。北向きの部屋はいつでも寒いので、二言目には「寒い」とか「爪が青くなってきた指がかじかむ」とか書きたくなる日々です。
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