日記雑記
ソンナモノハ妄想ダ 表紙|以前|以後
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大河の弥太郎の人は(N●Kで)こういう役多くないか…と思ったり思わなかったり。 ダイハードをチラッと見て「スーパーハカー…」と呟いたけれどおとうとにはうまくニュアンスが伝わらなかった。
年末年始と外出していたらしいご近所のおちびさんたちが帰ってきたらしく、やっと表が賑やかになってきた午後だった。 居間で暖かくして本を読んでいたら父が駅伝を消音にしたので、かえって競技のもようが気になってしまった。
ドラゴンボールを読みつつ色々あけっぴろげだけど大丈夫なのかなあと思いました。児ポ的な意味で。 ネットで一時期話題になってた以上のことは勉強してないしつっこんだことはわからないのですが…実際アメリカで問題になったみたいですね、DB。 二十年前程の作品だしその辺は大らかだったんだから仕方がないかなー。見苦しいよ!とは思うけど(笑)。「展開も速いような遅いような、大らかな感じで時代を感じます。 ていうかDBはいいにしても、愛する三十年前の某作品のほうはもっとずっとアウト(変な表現)なので、あの法律は今はどうなっているんだ…? 実在の子供たちの人権は絶対に守ってほしいし、そういうのは許してはならないと思うけど、創作物に関してはどうなんだろうと感じたりするわけで。この辺新書とか出てないのかなー。ネットだと煽り等々が多くて正直どこをどう信じていいのかわからない。
あ、出版物といえば「たくさんのふしぎ」の販売中止もなんだか釈然としなかった。 喫煙シーンという、一面に対する批判によって、本一冊が読者の手に渡らなくなるというのは寂しいし、エスカレートしていったらと考えると怖い。かな、とか。
それはさておき。 何であのときあの委託本を一緒に買わなかったのだろうかと返す返すも悔 や ま れ る 。 あぁあこういうのって本当に一期一会なのね…。
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