2005年08月10日(水) |
ちょっと疲れが出たかな。 |
私、やや疲れぎみ。
夏休みの疲れかな。テニス疲れかな。夜更かししたからかな。 まぁ疲れの要因はいろいろある。
最近、バイタリティーいっぱーい! と思って元気にテニスしたり遊び呆けていたりしたら、さすがの祐子さんも体力的に疲れがたまったようです。
今日は、パパのお弁当を作った後、朝寝と夕方寝。 きっと今晩は、このまま11時ごろに寝ちゃうだろうな。
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実家の母が、うどんを送ってくれました。 富山県の名産、氷見うどん。「ひみ」と読みます。
うどんの乾麺ならメーカー産地を問わなければ、ワルシャワでも手に入る。でも、私たちが口にするのは、氷見うどんと決めている。海津屋の。
夏場は冷たくして、お素麺みたいに葱しょうがの薬味で。 寒い季節には、煮込みうどんにして。コシがあるので、べたっとしない。
義母もそろそろ無くなりそうだなぁと思う頃に、いつもタイミングよく氷見うどんを送ってくれる。
長年、海外生活を送っているから、あんまり日本食の食材にはこだわらないんだけど、うどんの味にだけはうるさいかな。
来客がある時にね、最後にこのおうどん食べていってもらうの。 「ね、富山のおうどんもおいしいでしょ?」って。
誰もが氷見うどんは初めて口にするらしく、舌鼓を打ってくれる。
こんなHP見つけました。 海津屋
私がこのおうどんに出会ったのは、魚津の割烹にて。
「あぁ、このおうどんの味は格別おいしいですよ。どこのおうどんですか?」 ときいたら、板前さんが「氷見うどん」だと教えてくれました。
それ以来のファンなのです、私たち。
うちの馬鹿坊っちゃん、図体がでかいのに子供用の短いテニスラケットを使っている。あまりにも滑稽なので、先程、大人用のラケットを買いにデカトロンにいってきた。
お母さん一人で迷っていると、親切な店員さんが一緒に選んでくれた。
いろいろこまごまと買い物をして、さあレジに行こうかな、というときに、卓球台が展示してあり、試しうちができるようにラケットと球一式が置いてあった。
早速、清二相手に気合を入れてピンポンをした。 汗びっしょり。ははは。スポーツ店で汗かくなってか?
2005年08月07日(日) |
パパの夏休み、おしまい |
夏休みも折り返し地点を迎えました。 パパは、二週間の夏の休暇を消化して、月曜日から仕事です。
私は、まだまだ子供たちのお相手。 ぼちぼち秋へ創作活動の準備も進めていかないといけないのに。 今日は終日、ネットで調べもの。が、思うようには検索できず。
本日の読書 恋愛小説短編集「泣きたい気分」アンナ・ガヴァルタ著 私はそんな気分、全然共鳴できなかった。ベストセラーらしいけど。
映画「ホワイト・ライズ」の原作本。大人の純愛ミステリー。 先日、日本語版の映画DVDと一緒に取り寄せた。 実はサントラも持っている。 私はなぜこの映画にこんなにもこだわるのだろう。
映画ではシカゴのウィッカーパークでの待ちぼうけのシーンと、ラストシーンがすごく好き。今までの謎が全てパラパラとわかっていくジグゾーパズル的な脚本もおもしろいのだ。
ダイアン・クルーガー(「トロイ」に出てた女神役の女性)のダンスの練習シーンなんかは息を呑んでしまう。あぁいう美しさ、憧れるなぁ。
といいつつ、卓上の鏡を覗き込んだら……。 ぷぷぷ。日焼けした私、まるで東洋系の太った黒猫だよぉ。 なーんか、今夜は夜更かし楽しいなぁ。もう2時になっちゃったよ。
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