2006年03月02日(木) |
いまどき使わない死語!(笑) |
いまどき使わない死語!(笑)
Yomiuri-online大手小町の発言小町より
いきなり「必死のパッチ」はわからなかった。 他はよく使っているかも。 アベックとかつっかけとか。
でもみんなさ、「祐子さんは海外長いから(仕方がない)・・・・・・」と誰もつっこんでこないんだ。。。
それにもう、話し言葉の日本語ものりもおかしいだろうし。
いまだにドイツ語の名詞はそのまま使うこともあるし、聞き慣れない単語はみんな親切に聞き流してくれているんだろうな。わるいねぇ、みんな。。。
* * * * * * * *
さて。今日は忙しい一日だった。
まずは、赤ちゃん連れのお母さんをポルナ市場へご案内。 ポルナ市場は、めずらしい野菜があるし、青果食品もきれいなので、見ていて気持ちがいい。こじんまりしてヘンな客がいないから安心。
私は、カブを買ったよ。3個。
子供たちが帰ってきたら、見せてあげよう。 「おおきなかぶ」の絵本のカブだよって。 うちのこはカブを見たことがない。 だって、ママお料理法知らないんだもん。買ったことがなかった。 ま、今回は、適当に煮物にしようっと。
それから、カルフールにいってぐるぐるぐる。
家に戻って、パスポートを持って、旧市街の外国人局へ。 滞在許可証の住所変更届にサイン。
目玉がこぼれ落ちそうになるくらい疲れました。 帰りに、市内の寿司バー「草庵」で一人でお寿司を食べてきました。 もう、放心状態だったよ。。。
あの寿司バーはおしゃれだから好きだよ。 和風インテリアのセンスがいい。
アベックでいくのがいいね。 ・・・・・・げ、ほらやっぱりここでも使ってしまったよ、訂正。 カップルですね。
今日は、チェコから横異動されたばかりの方二人と、今度、チェコへ異動される方の初顔合わせ兼情報交換会を我が家で開いた。
きれいな若奥様三人+祐子おばさんの会。
プラハは、ポーランドの古都・クラコフの街並みとよく似ているのだという。 しかも、プラハの町の通りの名前がワルシャワと似ていて、聴いているだけでも興味深かった。
スーパーも同じような系列の店があるらしく、東欧の隣街はすごく近い感じがした。言葉もよく似ているらしく、どちらの街でも違和感なく、生活をスタートできそうな感じ。
一度、プラハにも遊びに行ってみたいな。
* * * * * * * * * *
今日は、お子さん達も来ていて、ハイハイ1才児、ヨチヨチ2才児、小1女の子、小2女の子、小4清二、小6理人。
何をして遊んでいたのかは知らないけど、6人が一緒の部屋で遊んでいた。それにしても、すごい年齢層だ。
今日は、じいさんとのテニスのトレーニング中、正面にきたボレーをうまく処理できず、はじき飛ばされたラケットが眼球にあたってしまった。
腫れはそれほどでもないけど、少し目がかすんだ。 頭を動かすと、少し違和感。それでもすぐによくなった。 やっぱり眼は心配なので、午後は安静に。 ぐーぐー大爆睡。睡眠不足気味だったし。
夕方、子供たちがお友達の家に呼んでもらったので、お迎えに。 スーパーすっぴん、髪の毛ぼさぼさ状態でいったけど、あらー、いつもと変わらないわよー、といわれてしまった。
うーむ。 これは褒め言葉なのか、それとも、私がよっぽど飾りっけがないからなのか。。。
あらら。やっぱりパソに向かうのはしんどいや。
本日の夕食は、スーパーテイクアウト。ガレリアのアジアンハウスで。
ポーランド在住5年目にして覚えたポーランド語。 定住者の日本人の方に教えてもらった。
お持ち帰り、テイクアウトのことを、ナベノスというそうだ。 鍋の酢? ハハハ、お鍋の酢だよ。
鍋に酢を入れてどうするんだ? 匂いを思いっきり嗅いで、むせてみるとか? のわけないか。。。
スペルは、na wynos ポーランド語風に「ナヴィノス」とでもいったらいいのか。
|