秋の日に。ふらりと車を転がしに。 ワルシャワから61号線を北に。
プートゥスクの町。小さな古城のホテルがある。 数年前のイースターに、6家族ぐらいできたことがある。
↑ あんまり上手に撮れていないけど、Dom Polonii(Pultusku城)
↓ そして、広場。ちゃっかり私の愛車も。
ここまで片道70km、1時間ちょっと。
びゅんびゅんアグレッシブに追い越しをかけて飛ばしてきました。 本当は、シフトダウン、すっごく下手なんだけど。。。
は〜あ、つーかれた。
2006年10月12日(木) |
タイ料理のお店で歓迎会 |
本日、PTAの歓迎会ランチ。 本当は体調・機嫌今ひとつだったんだけど、みんなで馬鹿騒ぎするうち、いつもどおりに元気いっぱい。
前菜に春巻き、トムヤンクン、シーフードピリ辛カレー。 お料理が早く出てきたので、お茶タイムがゆっくりとれた。
帰りは、お店の前からトラムに乗って帰った。 ヴェリチカ住人3名とブコヴィンスカ住人2名。
もう、トラムの中でおばさんたち5人、うるさいうるさい。 傍目には、酔っ払い風。(一応素面だったのよん)
調子に乗って、のりのりの歌まで歌ってしまった。 ハハハ、歌うか普通。。。
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車のアラームかバッテリーのトラブルか知らないけど。 車が動かなくなって、先週の金曜日から、将軍の前の駐車場に放置してたんだけど。
ようやく、修理から戻ってきて、アルファロメオふっかーつ!
まったくもー。世話の焼ける奴だ。 明日、どこかに走りに行きたいなぁ。
夏の終わりに日本から戻って。 毎週、毎週末、本当に忙しかった。
実際、実生活では、まだまだ現在進行形で忙しいんだけど、ワタクシなりに内面的な忙しさのピークを迎えたら、同時に放心状態に陥ったみたい。
今日は終日、ベッドでうとうとまどろんだり、読書をしたり。 夏目漱石「門」読了。思うこと、多々あり。激しく放心。
この放心は、夏目漱石のせいなのか? 引き続き、「こころ」を。第一章、先生と私。
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ただいま、深夜。いつもの自分を取り戻すために。 パパが入れてくれたミントの入浴剤につかり、すっきりしたあとに、家中の切花のバラの手入れを。
首が垂れてきたバラを、短くして別の花瓶に活けたり、水盤に花の頭だけを浮かべたり。
明日の朝には、きれいにバラが復活していることでしょう。
オヤスミ、ピンクのローズたち。
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