2006年11月13日(月) |
捨てられたカーナビゆうこ |
もう、椎名さんたら。。。 今週の11/16付週刊文春の風まかせ赤マントで、またさらりとカーナビのゆうこを捨てたと書いてらっしゃる。
ゆうこを捨てるなんて。ひ、ひ、ひどいじゃないの。。。 (詳しくは、3/30付週刊文春に掲載)
今のカーナビ女は、パナソニックの「しのぶ」らしい。 ハンカチを糸切り歯でぎりぎり噛むぐらいに悔しかった。 でも、新しいパートナーがしのぶなら仕方がない。 パナソニックの「かよこ」だと、もっと内心穏やかでなかったに違いない。
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椎名さんの赤マントに初めて「カーナビゆうこ」が登場したのは、今から7年程前の赤マントで、当時は、本当にゆうこのことを愛しんでいた。
椎名さんのゆうこは、ややハスキーボイスのやや原則的きまじめ風で、ところどころやや色っぽくて、歳の頃は(当時)32、3歳、高音部にややおどけた風でなかなかいい声の女。何よりも働き者でひっそりつくすタイプなんだって。 赤マントシリーズ・くじらの朝帰り「ヒトヅマゆうこと伊豆への旅」 以下抜粋
でも俺はこの人妻(かどうかわからないが)ゆうこがやっぱりいい。 今日も俺はゆうこと二人で伊豆長岡にきたのだ。 今では俺たちはすっかり気持ちも通じ合って、人もうらやむなかなかのいい関係である。途中鎌倉に寄ってきたので、ルートは物凄く複雑で、ゆうこの助けがなかったらとてもたどりつけないような場所であった。 高速道路の入り口で物凄い渋滞になり、ゆうこも俺も何もすることがなくしばらく黙り込んでいた。こんな時、ゆうこがもう少し話をしてくれたらいいな、と思った。いや、そういう時は道路のことじゃなくて、彼女の昔の話とか、けだるい午後に考えていることとか。。。そういうのいろいろあるだろうから……。
あのねー、マコトさん。。。
時代についていけなくなったゆうこを捨てた後の、3/30付赤マント「カーナビゆうことの別れ」より抜粋。
わたしははやまったのかも知れない。多少不器用で頑なで古いおんなではあったけれど、ゆうこは常にひたむきなところがあった。いまゆうこはどこにいるのだろう。私の空虚なさすらいの旅はこころのどこかで「ゆうこ」をもとめていくようになるのかもしれない。私の偶然すわったどこか遠い北の街のとまり木の前に「ゆうこ」はまだむかしの名前でいてくれるだろうか。
もうマコトさんなんてしらない。。。 私はとっくの昔に北の街で「キャサリン」に改名いたしました。
昨晩、夜中に目が覚めてしまって、明け方まで寝付けなかった。 体は疲れているのに、神経だけが冴えてしまったのだろう。 /////
早起きして気を取り直して。
10:00〜 少年野球。 鍵当番だったのでやや早めに学校到着。
保護者以外では、低くて太い声の野球がお上手なオジサン2名参加。 SさんとMさん。二人名付けて謎のSMコンビ。←テクニシャン。
練習中、大きな掛け声をかけて盛り上げてくれたので楽しかった。
大人対子供 2−4 で子供チームの勝利。 (ホームラン 拓哉君・清二)
ママも最後まで一緒に参加。 さすがの私も疲れ果ててしまいました。 今週末の祐子、よく頑張りました。敢闘賞ものです。
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午後から涙腺がすっかりいかれてしまった。
文学賞新人賞選評と受賞作を読んで悔し涙。 そのままベットの中で蒲団をかぶってこっそり涙。 サンデースポーツの相撲の勝敗結果を見て涙。 とどめに「功名が辻」。頭が痛くなるほど号泣。
一体、どこにこんなにも涙があったのだ? 今週末に摂取したアルコールかな?
いろいろ疲れちゃったかな、心とか体とか。。。
2006年11月11日(土) |
スポーティブなウェークエンド |
10:30〜 バドミントン 部活的な基礎練習が楽しい。 試合はそのレベルに達していないからまだ楽しめない。
家族が食べてくれなかったキッシュとケーキでコーヒーブレイク
12:30〜 ソフトバレー 参加者が少なかった。 飛び入りパパさん参加で4対4 15:00〜 少年サッカー 出張帰りのパパが子供たちを連れてきてくれた。 パパ自宅直行、ママ体育館で居残り。
私、朝からずっと学校の体育館にいたの。 身体を動かした疲れももちろんあるんだけど、サッカーの待ち時間帯は、家族連れのファミリーが多いので、もう幼稚園状態。甲高い声とちょこまかした動きに、スポーツ後の私、30分で神経が参ってしまいました。 お家に帰りたい病、発症。
終了17:00
夕方は、将軍で焼肉。 今晩あたり、絶対お友達家族がくるぞ、と予想してたら、案の定でした。 調子に乗ってたくさん飲んでしまった。
明日は、張り切って少年野球。
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