先週ついてくれたキャディに頼んで、ドライバーを修理に出した。 中で何かが剥離して、からから音がしてたの。
で、昨日、クラブを受け取りに行ったついでに、試し打ち。 まっすぐ、遠くまで飛ぶようになっていた。
あれ、クラブヘッドが少し重たくなっているような気がするんだけど。 「マダムは怪力だから、おもりをつけても大丈夫だろう」とかってよく飛ぶようにしてくれたのかな? 最初、狂喜乱舞して打っていたけど、途中から力みすぎて、いつもどおりの当たり。←ゴルフ以前にまずはこの性格を直さねば。
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あー。今のマンション、夜風が気持ちいい。このまま朝まで開けていたいけど、明け方にはいっぱい蚊にさされちゃうんだな。
今夜のとなかい、ちょっと夜更かし。 明日、ちゃんと起きれるかな。 最近朝がつらいから早く寝たいんだけど。
今夜は、ベッドの上で、もうちょっと物思いしていたいんだー。。。
昨日、6年生の学級懇談会がありました。 保護者の皆さん、一言お願いします。と担任の先生に振られて。
トップバッターのお母さんが、今までの子供の成長と担任の先生への感謝の念を述べようとして、突然泣きはじめてしまって。続くお母さん、全員ハンカチ片手に言葉に詰まりながら。。。私も然り。
半数のお友達は日本の中学へ進学。寂しいことだけど、それぞれ、コロンボ日本人学校での思い出をいい形に残して卒業式を迎えることができそうです。
家に帰ったら、送別会の日程調整の連絡が立て続けに5件。 学校で、送別モードが入ってしょんぼりしているところに追い討ちをかけるように送別会の話だったので、別れが現実問題として迫ってきているのを改めて実感。
カレンダーには、お友達の送別会、帰国のお引越し、フライト便の日程がぎっしりだし。
なーんだか、急にセンチメンタルになってしまって、コロンボ残留組のお友達に電話。お話しているうちに、またまた二人で泣きはじめてしまって。
仲良くしていたお友達も、ママさんたちも先生も、お世話になった会社関係の方も、みんないなくなっちゃうのよね。
駐在員の宿命だけど、別れのつらさはやっぱり耐え難いものがあるのよね。
家族でゆっくり話する時間があったので、今年度一年を振り返って。
今年度トップのトピックは。
のりひとの理科の授業参観で、カエルの解剖をしたときのこと。 人間と同じ臓器を持っているからか、カエルが解剖の対象になるようです。
のりひとは事前に、オスとメスの違いを授業で習った様子。 精巣と卵巣のしくみが違うことなど。
解剖の授業を見学していたママ、精巣を確認しました。 ハイ、確かにオスですね。 でも、オスのカエルだというのに、カエルの股間はすっぺんぺん。 あれ????! と思って、すかさず質問。
あの先生。オスなのにカエルにはおちんちんってないんですか? っと。
教室中、一瞬沈黙。(教科担任、中二担任、他保護者数名)
まじめな理科教科担任の先生いわく、 「カエルは体外受精をするので、おちんちんはありません」と真顔で。
な〜るへそ〜と、祐子ママ、深く納得。 たしかにそうだ。。。
しかし、家に帰って、のりひととパパにこっぴどく怒られてしまった。 授業参観のギャラリーである保護者が質問するようなことではないだろうと。。。しかもとってもお下品! マンツーマン授業で、他に女の子とかいなかったからよかったものの、大人数のクラスだったらのりひとがどんなに恥をかいたことだろうと。
えー、だれもが疑問に思うことじゃないのよ〜。。。と反論したんだけど、ママ以外のだれも疑問に思わないってば! と一蹴されちゃった。
でもさー、ど根性ガエルのぴょん吉に、おちんちん、なかったっけ?
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