2009年02月07日(土) |
キャンディゴルフ遠征 |
今日から二泊三日で、内陸部のキャンディへゴルフ遠征にいってきます。
キャンディのゴルフ場は、年末にいって病み付きになったコース。 アップダウンがあって私には難しいんだけど、フェアウェイもグリーン上もよく手入れされているし、なんたって景色が素晴らしい。
みんなは、連日ラウンドするんだけど、私は1ラウンドのみでコロンボに帰る予定。←体力が持たないだろうし。
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うちのバルコニーからウォーターズエッジのゴルフ場が見える。 このゴルフ場、1月31日付で閉鎖されちゃったんだよね。
ドライビングレンジは、完全に取り払われて、土台のコンクリートしか残っていません。
さっきから、ブルドーザーがフェアウェイをぐるぐる回っています。 作業している風でもなく、ただぐるぐる乗り回してるだけ?
朝っぱらから私の大好きな恋愛映画DVDを観てました。
冬のシカゴが舞台の「Wicker Park(ホワイト・ライズ)」
片思いのオンナがついた嘘に翻弄される男女のお話。過去と現在がフラッシュバックしてジグゾーパズル的に謎が解明されていく。脚本が大好き。
シカゴの雪の公園、すごくロマンチック。 空港のラウンジでのラストが最高。 いつもエンディングのテーマソングで号泣してしまうんだな。
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現実の私。 これから、ママさんたちとイタリアンでランチ。
身支度しなきゃ。間に合わない。。。
先日、ベントタにウィンドサーフィンしに行ったときの事だけど。
バランスを崩して、とうとう川にドボンしてしまったとき、川水を飲み込まないように口を思い切り固く結んで、水面に倒れこんだ。
体が水面下にどっぷり沈んで、ボードの傍まで慌てて浮き上がるまで手足をばたばたさせていたんだけど。
いきなり右肺上部に激痛。 水面に顔を出して、息を大きく吸えたんだけど、水は飲んでいないのに、激しくむせこんでしまった。
しばらくボードにつかまって、呼吸を整えていたんだけど、背中まで痛みがじんじん響く。
ラリーン君が、慌ててモーターボートに乗って駆けつけてくれたんだけど、いつものように笑顔が出ない。
ボートに乗り込んで、しばし休憩。 その間、ラリーン君が私のセイルでいろいろ指導してくれたんだけど。
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わたし。 ドボンしたことよりも、肺が痛くなったことにびっくりしてしまって、そのあと、思い切りシュンとしてしまった。
何で肺なんか痛くなってしまったかなぁ。。。 飛び込んだだけでは、肺なんか痛くならないだろうに。普通。
そういえば。 半年以上前、テニスの若いトレーナーとちょっとしたゲームをしたんだけど、いつも以上に左右に走らされてしまった。
息が上がってきたと思った瞬間、右肺に痛みを感じたんだよな。同じ場所に。。。肺を酷使しちゃった?
これって気胸とかかなぁ。 でも気胸って、若い痩せた男の子特有の病気じゃなかったかね? こんな元気いっぱいの中年おばさんがかかる病気じゃないんだよね。
じゃなかったとしたら、パパのタバコの副流煙で私の肺が侵されているとか、かなぁ。。。
いひひ、パパのタバコを即、止めさせる口実、いっこ見ーつけ!
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