2010年10月08日(金) |
週刊文春10月14日号 |
いつもより一日早く、週刊文春が届きました。
巻頭も巻末グラビアもフムフムと思って頁をめくりました。 瀬戸内海を切り開く芸術作品は笑えたな。苦笑。。。
「ショーケンが語った黒澤明監督の素顔」の記事も興味深かった。 今週のベスト10は麺がおいしいカップラーメン。どれも一度も食べたことがないのばかり。。。日本のスーパーがうらやましい。
いつもは斜め読みの堀井のずんずんちょーさもくすっともらい笑い。 赤マントはおかしかった。さすがシーナさん!
阿川佐和子の対談は、宇宙飛行士の野口聡一さん。 この人、身近な誰かに似ている。よーく知っている人。 でも誰か思い浮かばない。誰だろ? 部分部分は、それぞれ、いろんな人に似ている。
ヘアスタイルはあの人。眉毛は元同僚。眼は、いるいるよく似た人いっぱい。鼻は昨日一緒にいた人。口元は帰国しちゃったゼネコンマン君。顔の輪郭は……あの人にも他のあのひとにも。。。いっぱいいる。
ルックス的には、ホントどこにでもよくいるタイプの人なんだけど、この人の仕事はこの人にしかできない。
私は昔からこっそり野口さんのファンなのだ。。。 ふふふ、知らなかったでしょ?
シンガポールののりひと、17歳のお誕生日おめでとう。
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今日は、ビーチバレーボールの日。
事前に参加表明してくれていたお友達が次々ドタキャンになってしまって、ゲームが成立しなかったらどうしようかなーとおもっていたんだけど、結局8名の参加があり、4VS4の熱い試合。
私のサーブは、掌全体を使って打つので、ものすごい音がする。 「ばん!」っていうの。 どこに落下するかわからないし、音で威嚇されるらしい。 私にサーブがまわってくると、相手チームが緊張して、腰を落として構える姿が真剣そのもの。
二時間で3ゲームセットしたんだけど、誰との組み合わせになっても、三試合とも引き分け。なかなかいい試合展開でいいゲームでした。
これからは、月に2回集まろうということになりました。 みんな身体を動かすことがすきなんだよね。
今日、市場であさりを買ってきたの。
家に帰ってから、塩水につけて置いておいたら、みんなにょきにょきと手(?)を出して隣のあさりにちょっかいかけてる。
新鮮なことはいいことだ。
でも、こんなに元気よく貝が開くことも珍しい。 お塩がよかったのかな。福島県いわき沖のにがり塩。 本当の海水だと思ったのかも。
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夜明け前に起きだして、パソに向かったりお弁当の準備をしたりしていたら、やっぱりまだ目に負担がかかっているようで。
今朝のPTAのミーティングは、ぐりぐりめがねちゃん。 度が強いので、視界がすごく狭いんだよね。 階段踏み外しそう。。。
うーん。早くコンタクトレンズの生活がしたい。
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少し前の夕刊で見かけたんだけど。
栃木県から滋賀県守山市の動物園に搬送されたカンガルーを、檻に移し替えようとしたところ、カンガルーが隙を縫って脱走してしまってんですってね。
何時間後かには、警察と動物園の職員によって無事捕獲されたそうなんだけど。
その捕獲されるまでの間に、通行人から、「カンガルーが駅の前を走っている」「カンガルーがぴょんぴょん飛び跳ねている」などという目撃情報が何件も警察に寄せられたそうな。
守山市民、駅前をカンガルーが走っていたら、さぞかしびっくりするだろうよ。かぶりもののカンガルーならともかく、でっかい尻尾を持った本物だぜ。
私、この夕刊の記事を読んで、思わず声を出して大爆笑してしまった。
ニッポンの滋賀県で。ユニークな光景だよ。なかなか拝めないよ。
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