2002年12月27日(金) |
私の眼からは涙 貴女の目は輝いてる? |
@もう、疲れました。自分・・・ 眼を閉じれば思い出す。 あの光景。 あの場面。 あの空気。 もう、耐えられない。 思い出すたび、涙が溢れる。 辛い。苦しい。痛い。寒い。 もう、誰も私を助けてはくれないよね。 もう、皆私を悲劇のヒロインに酔ってると思ってるよね。
さよなら
2002年12月26日(木) |
遂に・・・ムラコ。はもうダメです。死 |
@エヘヘ。誰にも言えない悩みって苦しいね。 言える人はいるけど、その人に届かないって苦しいね。
@私の死は確実に近づいたね。 そろそろ、遺書書かなきゃ。 文章を纏めなきゃね。 貴女に手紙出さなきゃね・・・
@もう生きたよ。頑張ったよ。 私がこうしていられることの方が不思議だよ。 どうして私はここにいるんだろう? どうして世の中は狂っているんだろう? 死ぬべき人が死なず。 消えるべき人が消えず。 散るべき人が散らず。 どうして世の中はこんなにもむごいのだろう? 耳を澄ましてみれば。 ほら、聞こえてくるよ。 助かるべき人の苦痛が。 喜ぶべき人の悲鳴が。 ねぇ、どうして? どうして世の中はこんなにも狂っているの? どうして、私は、生きているの? もう、わかったじゃない。 今日、充分、わかったじゃない。 私が、必要のない人間だって。 私が、居るべき場所じゃないって。 私が消えて、居なくなった人が戻らなきゃ。 私が消えて、戻ってこなきゃ。 ねぇ、はやく。迅速に行動しなきゃ。 もう、ここには、居られない。 消えなきゃいけない。 年内かな?それとも貴女に想いを伝えるまで? 伝えるまで持たないかもね。 一生心にしまうべきかな? バイバイしなきゃね。 さよならしなきゃね。
@一人寂しく頑張って更新。死 家にこもって一人でネット。暗
@私は頑張る。私は頑張る。 想いが届くように頑張る。 ただひたすらに顔を上げているから。 貴女に見てもらうために前を見ているから。 生き残るから。 生き残って見せるから。 ================================================== 貴女への想い ここから全部届くかな? ちょっと遠すぎるかな 隣にいても届くかわからない 痛すぎるこの想い 重すぎるこの想い 例え届いたとしても貴女には重すぎるかもね 受け止められなくて 落としてしまって 想いは砕け散って 貴女を怪我させてしまうかもね そんなの私が耐えられないから もう少しこの想いは 心に止めておこうと思います ================================================== ここからで届くかな 私の全てで届くかな 激しく吹き抜ける風に乗せて 高く舞い上がる風に乗せて 貴女にちゃんと届くかな 重すぎて届かないかもね その時は涙で洗い流して 腕に刻んで出してあげるね そこから沢山溢れ出て 浄化されて楽におなり… 綺麗になって消えておゆき… ================================================== クリスマス。
大人たちは「希望」という食事をとり、 子供たちは「夢」という靴下を飾る。 みんな、「喜び」を持ってこの日を祝う。
私は?
何を食べればいい? 何を飾ればいい? 何を持って祝えばいい?
何も持たない私は何をすればいい?
生誕を祝うこの日に、 死と隣り合わせの私に この世は何を求めているの?
そんなこの世の人々に。 愛と憎しみを込めて。 メリークリスマス。 ==================================================
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