＠どうしてこんなに悲しいの？
全く、解らない。リスカだけじゃ物足りない。
でも、これ以上はやりたくない。
でも、たりない。傷つけて傷つけなきゃ苦しくて堪らない。
身体が、心が、心臓が、悲鳴を上げて叫んでる。
楽にしてあげたい。でも、出来ない。
心の葛藤。所詮は利己主義。
せめて、愛他主義でいたい。利他主義でいたい。
自分なんて捨ててでも、人に何かを与えたい。
そうありたい。そうなれない。
そんな自分に願い下げ。
そんな風にした世間にも願い下げ。
ねぇ、ハヤク。ハヤク消エテ。
ハヤク、ハヤク、消シテシマッテ。
Please kill me early.
Since it is a wish, I am killed.
The thing as which anyone is sufficient.
Please kill me...

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貴女を想って
貴女を探して
私は空を見上げます
いつかまた貴女に会えることを願って
この想いと言葉と涙が届きますように
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一人で生きていけると思ってた。

強い人間、そう思ってた。

一人で生きていたつもりだった。

でも、誰かの支えを必要としていた。

一人では生きていけなかった。

誰よりも弱く、
壊れやすかった。

普通でありたいと願いながら、
普通ではないと思いたかった。

全てを破壊する強さと、
全てを癒す優しさを持っていたかった。

一人でも多くの人を支えたかったです。

生きていけなくなった私と、
それを笑ってくれる人々へ。

この詞と、ありがとうとさよならを込めて。
どうか、この思いが電波と共に届きますように。
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私は全てを排除する。
そして、自分自身を言葉にする。
私は私を表現するのに、
自分の言葉以外使わない。
だれかの言葉。
何処にでもある言葉。
そんなものを使えば私は私でなくなるから。
私は私でいたい。
だから、言葉を紡ぐ前に。
私は一度白に戻る。
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＠もうスグセンター試験ですね・・・
つか、一週間切ったのか！？
先輩、マヂ、頑張って下さいー！！！
ムラコ。はしっかり応援しております！！！

＠あーなんか・・・頭痛いな。
何しようかな、これから。死
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いつも思う。
もう生きていたくない、もう死んでしまいたい、
もうここから消え去って解放されたいと。
そしていつも同じ行動につながる。
剃刀を持ち、腕にあてがい、線を引く。
そしていつも思う。
もっとざっくりいってしまえばいい、
どうして力一杯いけないのだろう、
どうしてこんなにも私は弱いのだろうと。
そしていつも線を増やす。
そして時々針を持ち出してきて、
注射針のように扱う。
きっと私にはこの行為を止めてくれる人はいないだろう。
いたとしても言葉だけの義理だろう。
それなら止めないでほしいと思う。
自分で手を下せない間は誰も私を止めないだろう。
それなら私を忘れてしまえばいいと思う。
私は、何故か力を入れてしまうのは怖い。
痛みとか痕だけが怖いのではない。
自分がただ無情に突き動かされてしまうのが怖いのか。
自分が誰にも愛されていないのを認めるのが怖いのか。
自分が生に執着するのを認めるのが怖いのか。
私にはわからない。
でも、最近わかったことがある。
私は楽しみながら生きようとしていること。
だから、私は私の腕に線を引いてくれる人か、
私の腕にできた線路を渡りながら
消してくれる人が現れるまで、
生きていこうと思います。
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＠しんどいよ。身体が軋んでますよ。泣
でも、先輩の受験が終わるまで私も頑張るんだい！！！

＠昨日、実力考査だったんですよね。
朝の九時から夕方四時前マデ。
もう心がズタズタだっての、マヂで。泣
皆とは違って宿題終わってたから、
その後徹夜なんてことにはならなかったんですけどね。
マヂしんどかったっす。死

＠今日は更新したかったけど。
余力的に無理。明日は今宮戎いかならんし・・・
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時の流れ

時は音も無く流れていく
時は何も無く流れていく
流れた跡に残るものは
不変の心理と物の進退
物を進化させる力
もしくは
物を退化させる力
まるで神のような流れ
何も見えないその間に
物は発展し
物は風化し
物は七色に変わる
私たちはその一瞬で
何が出来るだろうか
ほんの瞬きほどの時に
世界は著しく変化する
私はこの瞬間に
人々に花を植えよう
私はこの瞬間に
止まることなく歩いていこう
この大切な時に
私の軌跡を
生きていた証を
残していこう
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A beautiful way of life

アナタヲ 追イ掛ケテ

アナタヲ 追イ掛ケテ

ワタシハ 生キテイク

ソシテ 歪ンダ笑顔ニ　ナル
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