日々のあわ
あかり 

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■ カエル足の恐怖

子供が寝ている。

水分を含んで1・5倍くらい膨張した感じのほっぺた。
すぅすぅすぅという寝息。
体温も少しあがっているだろう。もわんと暖かい空気。
バンザイしたポーズの手。グゥの形に握られた掌。

足はもちろん、子供特有の、菱型のカエル足になっている。

あぁ。子供の寝ている姿ってなんて可愛いの。

うっとり見ていると、背後でJGが一言、

「椿ちゃんもこういう足して寝てることあるよ」と言った。

がーん。

ど、どうなんですか?それ。
だいのおばさん大人がそのポーズで寝ているって。
ちょっとショックだ。
確かに私、股関節はやわらかいです。はっきりいって蛙足は得意です。
が・・・・
そんな寝姿の妻をみたときの夫の心中を思うといたたまれないじゃないですか。
100年の恋も醒めるってものでしょう(え)

そんな心配をよそに、JGは「あはは。そっくりだなぁ。」と次男Kの寝姿を見て笑っている。
横で私の顔は赤くなっていたと思う。恥ずかしくて動揺してしまったよ。
暗くてよかった。

恐い恐い。やっぱり蛙足で寝ている女は恐いです。
いやーん。
気をつけよう。(って、できるのかしら。)


2004年03月11日(木)

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■ 身重です。

といっても妊娠中ではございません。念のため(笑)

【身重その� �

「重っもーいッ!ちょっと何が入ってるの?このバック」

友人が私のバックを持ってくれたときに言いました。

えぇ、重いんです。私のかばん。
常にMDかCDウォークマン(両方入っているときもある)、
MDが4枚くらい、読みかけの本、分厚い手帳、
カードやら会員証等で膨らんだ(決して現金ではなく)財布、
保険証やら子供の健康手帳やら、化粧ポーチとか、
どんぐりやら小石やら(これは次男がこっそり入れるんだけどね:笑)
とにかくいろいろ持ち歩く。

本当はスマートでいたいの。身軽でいたい。

でもね、
自分ひとりの時間(行き帰りの電車の中)に
今まさにやりたいことができないのが嫌なんです。

例えば、
「今日はあの曲が聞きたい!」と思ったときに本しかもっていなかったとか、
「今日は本を読みたい気分!」と思ったときにMDしかもってなかったとか、
そんなことなんですがね・・・。ストレスたまるじゃないですか。

「こんな重いバック持ち歩く方がストレスたまるよ、椿ちゃん。」と大笑いした友人は
やりたい事を家を出るときに決めればいいじゃないと言いました。

でも違うの。電車に乗ったときの気分なのだよ。
さぁ、一人の時間だよ。と切り替わったときに、「今なにがしたい」っていうのがぽわーんと浮かぶのです。

もっと余裕があれば余裕の選択もできそうなものなのに。

あぁ、本当は身軽になりたいの。


【身重その�◆�

例えば皆さん、好きな人とデート中だとしましょう。

「ねぇ、そこのホテルのプールで泳がない?水着も貸してくれるよ?」
と提案され、自分もものすごーく泳ぎたい気分だったりするとしましょう。

さぁ!即「いいよ!泳ごう!」と言えますか?

・・・・・。

ちょっと無駄毛が・・・・とか、
あそこの脂肪が・・・・とか、
一瞬ためらってしまうこと間違いなしの私です。

それが嫌なんです!
その身重さが嫌っ!
不自由じゃないですか。
べつにデート中じゃなくてもいいんだけど(笑)、一人でもなんでも、今まさに泳ぎたいぞ。と思っているのに、
水着もあるのに、泳げないなんて。

まぁ、こんな不自由さは、
自分の手入れ次第ですぐに自由に変わることなんですがね。
それがなかなかできない日常です。

雑誌の見出しのように『常にスキのない身体に!』とか『いつでもオッケーな身体に!』(なにがオッケーなのか。)とか
そんな状態にしておけば得られる自由なのに。
自分次第ってことなのに。

あぁ、身軽になりたい。切実に。

2004年03月10日(水)
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