読書日記 別名、生存日記。


2004年08月14日(土) 氷堂涼二 -E.T.D編- AP THE BEST

(氷堂涼二、ハイランド)

春前に、好きな同人作家の総集編みたいなのが出るから、忘れずに買おう!と思ってて、それが誰なのか肝心なことを忘れて、困っていたのでした。友人の家で読んで、これだー!と。本屋でそれを言われたときには思い出さなかったんですよ。よかった、買えて。
こういう総集編を買うことはまずないです。でも、E.T.D.さんだけは買おう、と。オールキャラ本や別カップリング本は買ってなかったので、ほとんど読んだことのないものばかりでした。おもしろかった!これからは他の本も買おうかな。そして、夏の東京も大阪も新刊は売り切れてたのでした…(一番最後に行ったからねえ…)。
7/25に同じ店でゴマちゃんの最終巻とクローバーの最新刊を買った。書くの忘れてました。それも、三宮のJ堂で。




2004年07月06日(火) バッテリー��

(あさのあつこ、角川文庫)

一人の天才少年の出現で、もうひとりの少年の運命が変わるのだ。と言って、友人にこの本を薦めてみました。あやしい言い方だ(笑)。いくら自分の才能を信じてても、周りはわかってくれないし、妬まれることもあるし、中学生という枠組みの中ではうまくいかない。野球が好き、というだけではダメなのか。純粋と言ってしまえばそれまでなのだけど、その想いが力になってほしい、と読む側は勇気づけられるのです。まだ文庫化してない部分を読むため、児童書コーナーで5巻まで立ち読み。最終巻の6巻が出てるはずなのに見当たらなかったなあ。さすが児童書、漢字にふりがながついてました。
あと、テニプリ24と王国の鍵を買った。それは省略。K書店で購入。




2004年06月29日(火) ICO

(宮部みゆき、講談社)

ゲームのノベライズはあまり買わないのですが、宮部みゆき、ということで期待して(ICOはみんなの思い入れ強いし)。でも読み返してはないなあ。単行本買ったのも久しぶり。文庫になるまで時間かかるので。ちなみに他に買ったことのあるノベライズはFE聖戦とエリーのアトリエだったりする。キャラ萌えするゲームって、想像の余地があるからねえ。


そのとき翼は舞い降りた

(高殿 円、角川ビーンズ文庫)

遠征王シリーズの100年ほど前の時代の話。シリーズものですでに2冊出てました。全て拳で解決!という主人公(女)に大笑いさせてもらいました。が、いろいろせつない面もあるのです。テーマは永遠の愛、なんだろうか。読者は後の時代でいくつかの国が滅びたり残ってたりしていることを知ってる。永遠はないことを知っていても、それでも願う。こういう国の歴史が描かれた話って好きだなあ。年表とか作りたくなるよね。
M書店笹沖店で購入。




2004年05月25日(火) バッテリー

(あさのあつこ、角川文庫)

えー、久々の読書日記、3月〜5月に読んだものをまとめて書きます。漏れもあるかと。
活字倶楽部で薦められてたのと、友人のサイトで名前を見たのもあって、文庫を見かけたので買ってみました。
大ヒットです(野球モノだから)。主人公が地方都市に引っ越して…というくらいしか覚えてなくて、自分が地方人なのに(orだからなのか)、よその方言が苦手なのです。感情移入できなくて。が、舞台は岡山県境(隣は広島の架空の市)だったので、めちゃめちゃ馴染みました。それを除いても、主人公・巧の真っ直ぐさ、才能、いろいろな部分に惹かれました。読後は久々に自分の中に言葉が溢れくるのを覚えました。感想はこんなですけども。はやく続きが読みたいなあ。児童書にしておくのはもったいない、という『児童書』のくくりは私にはわかりませんが、こうして文庫になってたくさんの人の目に触れる機会が多くなったのはいいことだと思います。でも、どこの書店でも、同じポップがたってるのは創造性がないと思うよ…。


しゃばけ

(畠中 恵、新潮文庫)

これも活字倶楽部で見たモノ。以下の本も全部そうだと思います。流し読みにも関わらず、恐るべし。
ストーリーがどうのこうの、というより若だんなの周りにいる妖怪たちがかわいい。自分の目にしか妖怪が見えない、というのはよく考えれば怖いことですが。番頭'sよりも身の丈数寸の家鳴数十匹のほうがいいよ、私は。


朝霧

(北村 薫、創元推理文庫)

円紫さんと私シリーズ第5作。主人公の成長する姿がうらやましく。北村薫の作品は綺麗で哀しい。でも日記のように読んでしまうのでした。
上記3作品はイオンのK書店で同時購入。この日はいい買い物ばかりでした。


今日からマのつく自由業!

(喬林 知、角川ビーンズ文庫)

うちはBS見れないので、アニメ化されようが関係ないのですが。社員旅行のひまつぶしに、と旅行前日にシリーズ5作を買って、その日のうちに読んでしまい、帰ってから残り5作を買いましたとさ。テンションの高さに笑ったよ。周りが美形ばかりで(魔族だから)、その中ではちょっとジミないい男コンラッドの今後が気になります。戻ってきて〜。
M書店倉敷本店で購入。


三千世界の鴉を殺し

(津守時生、新書館ウィングス文庫)

えー、大量に本を買おう、と思い立ったとき、これの名前が浮かんだのだけど、行った本屋で見つからなかったので、まるマシリーズを先に買ってしまったのでした。ハードボイルドっぽいタイトルなのに、中身はそうではないんだよなあ。ギシギシ(笑)ないのに、BLっぽいのはもう何も言うまい。喪神の碑やカラワンギ・サーガラもいつか読もうかな。
M書房で8冊購入。


ジャック・ザ・ルビー 遠征王と双刀の騎士

(高殿 円、角川ビーンズ文庫)

作家の名前に見覚えがあるなあ、最近本屋をさすらってたから、と買いに行く。男装の女王アイオリアの女たらしっぷりに大笑いし、彼女に操立てする銀騎士ナリスに同情し、アイオリアの最愛のいとこどのゲートルードにほれぼれし、キャラもたってます。が、暗い過去に大泣き。その人のためなら何でもする、というのは忠誠心か愛か。オスカルとアンドレのようだ(笑)。もっともっと女王の活躍を見たかったです。
M書店倉敷ルブラン店で全5巻購入。




2004年03月02日(火) 花よりも花の如く 1

(成田美名子、白泉社)

久しぶりに本を買った気がする。っても、マンガだけど。しかも、これは去年の7月に出てるやつだけど。NATURAL最終巻から載ってる能の話だけど、やっぱりおもしろいんだよなあ。発売されたときには、立ち読みしたからもういいや、と思ったけど、買ってしまったのでした。奥が深いです。


王国の鍵 4

(紫堂恭子、角川書店)

ファンタジー作家という人種は、自分で世界とか神話とか造っちゃうんだよねえ。なるほど、と感心してばかりなのです。
2冊ともM書店K本店で購入。




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