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(SleepWalking)
告白
もうすっとぼける自信も無い
仕方ないから認めるよ
あたし、あなたが、すきよ。
2005年02月10日(木)
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白のスケジュール
なにも書き込む予定が無い 寒々とした手帳の隅に ふと思い出した あなたの誕生日 祝えもしないくせにそっと、書き込んでみる あなたがひとつ年をおうごとに どうかはなされていきませんように ずっとずっとその隣で 横顔に笑いかけられる日が いつか来ますように 冷たい白の紙は 暖かな夢を描くための場所だ
2005年02月06日(日)
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かぜが
強く強く 吹き荒れていた 今日の風があたしを どこかに吹き飛ばしていった
こころのどこかは空っ風
穴をあけていく 脆いところを突き刺して 冷たい槍を残している あたしと同じ様に
優しさなんて言い訳だ そんなの嘘に決まってる だって同じほうほうで あたしはあなたを傷つけた
いつだったか忘れたが たしかあの日も強風だった からっぽになったあたしを 風は冷たく凍らせた
明日春が来ればいい
2005年02月03日(木)
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目配せ
なにもないふりをして
ちら、とやった視線の先に
交差するなにかを
確かめて笑う
ほら、誰も知らない
一瞬の
静かなことば
2005年01月25日(火)
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囁いても
風に消えたアイの告白は
一度たりともあなたの耳に届かないように
眠った耳にアイを囁いても
起きるとあなたは泣いている
どれが本物なのかわからなくなった
2005年01月24日(月)
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健康美
待っていても恋は始まらないと森の魔女がいうので いつか目覚めるために王子様を捕まえようと 必死に何かをしようと思っていたのだけど どうにもこうにも自分すらアイせないので ここはひとつ手始めに 健康なお姫様を演じることにした
きくところによると白雪姫伝説は 真っ白い雪のような肌と 漆黒のつやつやとした髪に りんごのような赤い唇 なんだかとっても艶っぽいようだけど 日焼けした肌に 短く切ったブロンド きゅっと口角の上がった笑顔で 走り回っていたらどうだろう 王子様は逃げてしまうだろうか でも お母様は私を殺す気がなくなるかも 毒ぐらいじゃ死なないかも
魔女の助言に従って 我侭言わずに野菜を食べて 夜更かししないで朝は早起き 軽く3�劼了各擦鬟献腑�ングをしてから みんなの朝ごはんを作ろう とれたて野菜のサラダを添えて
この世に一人くらいこんなお姫様がいて それをアイする王子様がいたっていいじゃないか
2005年01月21日(金)
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可愛げない
さびしいの、そばにいて
なんて
いえるか、このわたしが
2005年01月17日(月)
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