ダンディズムスケジュール
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○○年振りに霜焼けが出来ました。
最初は足の親指と小指の関節が痛いなぁ〜位に思っていたのですが・・あまりにも激痛をともないしかも暖まると痒くなるのでもしかしたら・・と思い今日靴下を脱いでまじまじと観察したところ霜焼けではないかと判断したのです。
しかもこれ重傷かも知れないわ、ひょっとして・・・
だって歩くと痛いもん、それに全体に腫れがひどく赤くボてッとした感じで指で押したりすると鈍痛が走ります・・・
えっーどうすんのこれ?どうやって治すのよ?それが問題だ!
もともと小さい頃から末端冷え性で親からも男の癖に冷え性か?などといわれてよく寝る前に親父やおふくろの股の間に足を入れて温まったものでした・・・
そんな事よりマジ足痛いよ。まだまだ寒い日は続くと言うのにこれからどうしたらよいのでしょう・・・霜焼けでこんなに悩むなんて・・
僕の中に寂しさが足りない・・・もっと孤独に・・もっと嫌われて・・言葉を失えればいい・・・
溢れだす感情と言葉が欲しい・・
今の僕は
切実に
心が寒い・・・
例えば僕は、散歩している時とかバイクに乗っている時何も考えずに口ずさむ唄がある。
自転車の後ろに君を乗せて走る
君が僕にまわした手があたたかい
君は聞き取れない声で僕に聞いた
これからもずぅとやさしくしてくれる
あぁだから今、約束しようよ僕と風は
君の髪をとかしてる
こんな甘ったるい唄を僕は口ずさんでいるのです! 何故かこの唄が好きで口ずさんでしまうのですよ・・・よくよく考えてみると僕は女性にはやさしく出来ない男なので憧れているのではないかと・・ まぁ実際こんな男が隣にいたらなんだぁこいつーぅみたいな顔をするに決まっているのに・・・好きなんですよ・・この唄が・・・・
今日は東中野の駅前某不動産に行ってまいりました。やはり電話からして対応が違いますね・・・
「インターネットに出ていた、○○円の○丁目の物件なんですけど」 「あ〜あそこね、そこはね古いですけど安くて良い物件ですよ・・・・」 とこちらが知りたい情報をちゃんと教えてくれる。これがプロってもんでしょ!
そして部屋を見学に行き、今までのケースならすぐ契約に持って行こうとする気配がたいがいの不動産屋ではあったのだがここは違った。僕が「今日はもう一件見る予定です」と言えば「あっ全然構わないですよ、またよろしければ・・・」
素っ気無さに弱い僕なのです・・・
そんなこんなでしっかりもう一件見学した僕はやはり不動産の対応でのそこに心が傾いていたらしく契約に踏み切る事にしました。
だけどいつも疑問に思うのですが、なんで手数料が一ヶ月分なのでしょう?二万の部屋なら二万、五万の部屋なら五万。変ですよね・・・ この答えを誰か教えて下さい。
東京に来て早十五年と言ったところですが、僕が若かりし頃とは不動産事情も従業員の質もかなり変ったね・・
昔は、不動産屋は態度もでかく大体が初見で人の事を判断し・・まっぁ確かに金は持ってはいないが安い部屋など紹介しても利益にならない的な唐突な態度を分かりやすい程表現してくれていた。
そんな態度にはらわた煮えくり返りながらも不動産屋=金持ちという形式に貧乏人は只只うつむくばかりであったのは僕だけなのか・・・
今、事情は違う!そんな表向きのプチ金持ちの不動産のイメージもなく店に揃って元気よく挨拶する若者達は・・・そう!ホストのそれにまったく近い清潔で可愛くて愛想の良い若人達であった。
そこで思ったのはどちらにしても過剰な態度であるということ・・・
皆さん!もしあなたが車を売る人だったら売る車の事ぐらい調べるし質問に答えられるぐらいの知識そしてチャームポイントを言う事が出来るでしょう・・・それがとにかく曖昧・・・とりあえづ物件を決めればと言う姿勢は・・・疲れるし、腹が立つ・・・
それでもやはり部屋には罪はなく人は住まなければならないから部屋は借りなければならない・・・
まぁ部屋が決まるまで我慢するかぁ・・・
2003年01月10日(金) |
正月休み終って・・・・ |
目まぐるしく過ぎる日々・・・こんなに時間が速くていいのか?って感じ
それに今月は引っ越さなければならないため、物件も捜さなきゃだしバイトも始るし・・ 物事はなぜか一遍にスタートするのだ!
あ〜っっ・・・しかし憂鬱だ・・・引っ越す事が苦痛だ・・・・物件を捜すのが苦痛だ・・・今日も朝から物件捜しに行こうと思っていたが・・・負けた・・・俺は自分の眠たさに負けちまったのさーっ
なぜならば・・・二日酔いだからです。(凝りずに飲んでます) 昨日パラダイスのエロ生格闘ナイトの収録を終えてから飲みに行ってしまいました。新宿までエルガト、チェリー、ゆーなとタクシーを相乗りしたさい三人でプチ新年会をやるとの話だったので当然俺様も同席させて頂きました。超ラッキー!
しかしその時点で夜の12時を過ぎていたので始発まで飲む事に・・・・ 青春の話をして盛り上がったのだ。青い・・・まだまだ青いよ俺様は
皆様、明けましておめでとうございます。 昨年は醜団リンチの休止となりましたが、貴重な充電期間を頂きまして個人活動からですが徐々に又、動く予定ですので今年もどうぞ宜しくお願い致します。
公私共々、肉体的にも精神的にも触発しあい頑張れたらいいと思っている次第ですが・・・・
まぁなんとも上手くはいかないもので、今年しょっぱなからおみくじのきつい言葉をもらってしまいました・・・
おみくじによると、今年は動く年ではない我慢せよ。とか・・・今月の一月に引っ越さなければならないのですが、転居は時期ではない留まれ。とことごとく打ち砕かれる始末である。
しかし、さすがに五キロも太り自分自身が嫌になって来た今日この頃・・・よした毛じゃないが、痩せる・・痩せるぞぉ〜!アーンド、グットシェイプを目指すのだ! あっはっははははははっはぁ
今年の舞台作品として一つはもう決まっていますが、出来れば後二つの作品を作る事を目標とします、したい。
一つは、シェイクスピアのロミオとジュリエットを元に・・もう一つは自分でも嫌になるぐらいの暗いそして、やばい作品「鬱(うつ)」を作ろうかと・・・
まぁ、今年の抱負なので好き勝手言わせて下さいよ、ふっふ・・・まぁ、僕が勝手に一人で考えていても実現までいけるかどうか解らないのも舞台ですから・・・
そのためにも四月の舞台を頑張ってその後につなげる糸口にしたいとおもいます。 そう、まずは四月です。
今日はバレエのクリスマス公演のスタッフの仕事に行って来ました。仕事と言うのは何でもそうだと思うのですが、これでいいという事ではだめかもしれないね・・・
常に何かを、これだけやったから・・ここまでやったんだから・・
その自己満足または安心感が失敗をもたらすのかなぁ〜
人と人の関わる事・・信用問題は確かに在る・・・相手を信用しない訳ではないと言いつつもしその人が失敗したならば・・
やはり信用を別において失敗した時の対処を考えていなければならない。なぜなら・・・ライブだからである。
今日、なにかを失敗した訳ではないですが、余りにもライブに対する緊張感のない自分に腹が立つ思いなのです・・・
なにかあったら・・俺はその時対処出来ただろうか? 出来なかった・・・
かもしれない。それは・・自分がその空間に甘えていた事が自分でわかったんだよ・・
緊張感をともなわない自分など自分自身が興味がないのだ。
俺は・・・・・・・・自分が甘いのだ
それが今の俺なんだ・・・
ヒロアキがあまりにもだらしない・・・ ゴミの分別は出来ない・・・・ゴミ出しをする気もない・・・・電気は付けっぱなし・・・物は出せば出しっ放し・・・ガスを使えば元栓を開けっ放し・・・洗濯すれば回しっぱなし・・・食えば食いっぱなし・・・料理すればそのまま・・・あっーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー きりがねぇー
頭の細胞がどこらへんか絶対欠けているはず・・・でなければこんな当たり前の事出来るでしょーっ。
ところがこんな三才児に教えるような事何億回何兆回言っても治らないのだ!バカだ!バカだバかだバカだバカだーーーーーーっ!
「お前っ宝田って呼ぶぞ。」 「えーっ一緒にしないで下さいよ!それはやばいでしょ!」 「宝田2だ。」 「・・・・」 「お前はこれからは宝田2だ!」 「・・・」 「そうだろ、た・か・ら・だーっ2ーぅ!」 「・・そうですよ!・・・僕が本物の宝田ですよ!」
逆切れしやがった・・・(そのままヒロアキは部屋えと引っ込む・・・) 「そうだ!お前が真の新、宝田だーーーーーぁっ! これ今日書くぞぉ〜!」 「・・・どうぞ・・・」
へっへっ・・ 本当に書いてやったよこの野郎!!
福沢諭吉曰く 「人間にとって最大の喜びとは一生の仕事を見つける事である」(正確な文章ではないですがこんな感じだったと思う)
今、僕は幸せではないのかも・・・ こんな事は誰でも在る悩みだし、幸せじゃないかと言われればそれまでだが・・・ 納得いかないのだ。
僕は毎日思う・・・こんな事をするために生まれて来たのだろうか・・・こんな仕事をするために・・ こんな飲み会するために・・ こんな女と喋るために・・ こんなクソ野郎と・・ きりがない
福沢諭吉よぉ−っお前は偽善者だ・・・ お前は明日の為に労働などしなくても食えてたんだなぁ・・・ 正直うらやましいよ・・・それだけだ
セシオ曰く 「人間にとって最大の喜びとは・・・知らない事である」
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