ダンディズムスケジュール
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バイトが急遽キャンセルというか日にち変更したためどうしようかと思っていたところ、バンダレイみじょぉ〜から電話が入りハッスル3のチケットありますよぉいきませんかぁーっときたもんだ。
当然行きますよ、行かせて頂きます!という事で行ってきました。
2004年05月07日(金) |
サバイバルツアーを終えて |
この企画は最後にしようと思う… これからは個人企画で継続します。
演劇の練習が役者の舞台にとれだけ役立つものかは役者の技量をみればわかる事だが、存在感や説得力がどう付くものかと考えると僕はその人の「生き様」によるものだと思っている。
体験だ。 別に山で遭難する物語をやるとしても遭難しろとは言わないが、自分の足で行き疑似体験をするだけのことである。 行って想像するのよ、もしこの崖から落ちたら… もし地震がきたら… もし嵐になったら… もし、もしの連続で考えてみる。
実際、今回は鹿と出会った神秘的な思いやそして本城、三浦などは熊と出会った恐怖の体験をしている。それから一時間ばかりはもし熊と出会ったらどういった対処をするか皆で無い知識のなかアイディアを出し合ったりして(目を合わせたままじっとしている、目を合わせないでじっとしている、どっち?等々)
まぁ今回もいろんな体験が出来た旅でした。
2004年05月06日(木) |
サバイバルツアー山偏第2弾 |
東京で最高峰の山 雲取山にチャレンジしてまいります。
なるものが街に出回っていた。
そうだね
男の子の日なんだ
鯉のぼりが、よくみりゃ申し訳なさそうにたれてるな
僕の実家にもオレオレ詐欺まがいの事件が来ていたらしく、以前僕の名前を出して不審な電話が何本かあったらしい。それに意味不明なはがきや郵便がありその一枚などは電子放送料金の請求が来ており問い合わせは全て携帯番号だ。
一目で怪しい事この上ないがよくまぁ実家まで送るものだ・・親は問題無いと解っていてもこれに心当たりあるか?などと聞いてくる「ありえない」と言い訳する自分がまた嘘くさいのが歯がゆいところ、ぜんぜん説得力無いんだもの(−−;)
この間もスタッフの仕事で昔よく仕事をしていた仲間の人たちが僕は女にちょっかいを出してこの業界から追放されたらしいと信じていて、あった瞬間お前大丈夫か?などと声を掛けられ、その話をはじめて聞いた訳よぉ!(^^;)はぁ… その当時みんなは「あいつとうとうやったか、しょうがねぇなぁ」で話は片づいたらしいけど・・ 三年近く離れていたとはいえそんな事に・・怖い怖い
話を戻すと、まぁ僕には前科があって丸井やカードローンの催促がよく親の元に行っていたので疑われても仕方がないのだけど、最近ウチの親はそれをネタに僕を脅すのが楽しいらしい
しかし僕のずうずうしさも度を超したのか親戚のおじさんに怒られる始末・・お袋に愛のない育て方を受けた子供だから仕方がないとか東京に今貰ってる年金でマンション買えとか(僕は払ってもいないのに)小遣いくれとか好き放題だったからな
極めつけは往復の交通費しかなく香典も出さない僕にお袋はこれで出してこいと1万円くれたので翌日香典を出しに再びおばあちゃんの墓前に行き出してきた・・でも帰りのガソリン代も危うい感じだったので五千円出して、五千円は頂きました、ここで懺悔します・・ゴメンおふくろ、おばあちゃんおかげで無事帰る事が出来ました、腹一杯飯も食いました・・犬畜生な息子、孫を許してください
帰る日の午前中お袋の話(ぐち)をずっと聞いていたら気が重くなってきたので昼には帰る事にしました(雨も降りそうだったので・・)まだ話したそうなお袋を後目にバイクに跨り「じゃっまたな」と逃れるように飛び出しました。天気予報に反して晴れ間が雲の隙間から覗いて故郷の山々や田植えの風景、子供の遊ぶ姿などが帰りの農道に景色を浮かべ、僕は小学校の下校の時流れていた「カラスの可愛い七つの子」を知らないうちに口ずさんでいました。
そしてふっと思ったのは、お袋の話もっと沢山 お袋が気が済むまで聞いてあげればよかったのに あんなに話したそうだったのに なんで聞いてあげなかったんだろう それぐらいなら出来るだろうに・・ 今度帰ったらずっとお袋の気が済むまで聞いてあげよう・・
そしたらなんか急に不安になりました・・生きていて欲しい、、今度は、次こそはお袋の話最後まで聞くからよっ
昨日まで仕事があったので今朝早く旅立つ事にした。とは言っても最近はいつも朝早いですけどね(^^;)はっはっ
朝十時に始まるので九時には静岡に着かなければならないので早速バイクに跨り出発・・だっ・・? なっ? こんなに早くから渋滞かよぉ大丈夫か!それに雲行きも怪しくなってきた。電車代をケッチてバイクに乗ったもののいまさら引き替えせん、そのまま向かうしかねぇだろ!
超人的な集中力で車を追い抜き、僕のハイクオリティーなドライビングでバイクのポテンシャルは1000パーセント引き出だされる。そう、それはまるで電線をかいくぐり軒下の巣に舞い込むツバメように芸術的だ!
間に合った(T_T)すでに親父、お袋、兄貴(嗣、さとむ)、甥のはるか、それに京都から来た大滝夫妻、息子やすし夫婦(嫁さんはメグちゃん、新婚でっせ)は準備万端、メグちゃんに関西は人間が濃いからこっちは地味でしょ?と聞いたら首をブンブン振って「面白いです!みんなキャラが濃くてもっおぅぜんぜんぜーんぜーーーーーーーん凄いです」と答えがかえってきた(^^;)まぁいろんな解釈があるのでいいんですけど、確かに嗣(つぐし)さとむ、僕、あっちゃん、わたる、ひろし、しげる、やすし、ただひろ・・キャラは濃いな・・ この模様は帰ったら報道局に掲載しよう http://i-bbs.sijex.net/imageBoard.jsp?id=1967 楽しみにしていてくれ!
しかし食い物がおいしくて食ってばかりだ、最近の貧乏生活でうまく体調管理がというより体脂肪が減って喜んでいたけど、一気にリバウンドしたと思う・・ かなり豚になったかな
クラッシック歌手の公演スタッフの仕事をしてきました。ジャズバンドの演奏なんですけど歌はクラッシックがメインです、遠き山に日は落ちてとか桜とか西洋オペラとか題名はむずかしくってよう解りませんでしたが(^^;)とっても和みました!
まだまだ聞いていない音楽は沢山あるんだなぁ〜としみじみ思いました。
そう明記されていた・・ ようするにシーンが多いだけだった。
僕の解釈だと映画のような芝居を作るのであれば絵が繋がっているものと理解している。 つまり映画の場合カット割りがどんなに多くとも暗転は存在しないわけだ、あるとすれば暗転には意味がある。
芝居もそれ同様、どう繋げるかが視覚的センスになると僕は思っているしただ次に来るシーンへの準備暗転だとしたらその暗転には出来損なった映画の編集を見せるようなものだと僕は考える、闇には考える空間が存在する訳で考えるシーンの後有効に使われるのであればそれもよしとなるものだが、芝居を編集出来ない演出家は作品をダメにするので止めた方が良いな、お客さんにも役者にも迷惑になるから
しかし・・業界でのさばって行く奴ほどはったりが強いのは確かだ。まぁ大事だよね
バイトが入る。しかも現金、貴重な収入源!今月もなんとか生き残れそうだ…
今日は可知さんの作、振付の公演日でリンチからもヒロアキ、小玉が出演しているのだ。いろいろな思いが交錯している舞台だった・・ ヒロアキがやっと一人前に見えた日だったよ、感慨深い日だった・・・
今、宝田、ヒロアキ、小玉が公演している事実が今後の糧になればそれでいいかな
そのあと新井景子女子、溝尾、富永、永友、彩ちゃん、白水ちゃん、はるひで飲み会をしました。
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