平仮名で書くと「のらくろ」っぽい･･･ってそれだけなんですが。
この前のＡＮＮでＲｅｎ熱が急上昇した私、９日のチケットを探してみました。
そしたらご一緒させてくれるという方が〜。





昇ー竜拳っノノ＠
わちゃー！！（？？）





えーっマジですか！？
捨てる神あれば拾う神ありでした。
しかし、これでさらに自分の首に指が食い込んだこと必至（死）
『魁！男塾』の綱渡り戦で、後ろからの火が強くなったも同然。
･･･誰も分からないんだろうな（寂）
伊達〜！

ぎゃー！途中まで書きかけだったのに停電でパァ。
はぁ、暖房冷房使う時期になるといっつもこうだこの家は。
ううう、気を取り直してもう１回書きます。
しかしデザイン変えてから見やすくなったなぁ（喜）




今日は久し振りに父と母とで買い物に行きました。
なんであんなに嬉しそうだったんですかね？（笑）＞父

私が食品売り場で「一冬に１回は甘酒でしょー」と酒粕見てたら、
遠くにいたはずに父がいつの間にか後ろにいて（怖）
「それ買っていいぞーｖ」
「び、びびびビックリしたー！（汗）」

さらに私が何気なくプリン見てたら
「買っていいからなーｖ」



･･････一体私は何歳児なんでしょうかね。
それにお金出すのは母だから！（笑）
や、買ってもらうと嬉しいのは確かなんですけど。
色色と問題のある父ですが、あんな嬉しそうな顔するならたまには付き合ってあげてもいいかな〜と思いました。
たまには･･･ね。


それに収穫もあって、んヶ月振りのスカートとブーツ買えました♪
私は基本的にパンツ派なので、ここ最近全くスカートとは無縁だったんですよ。
それを友人の亜希が「今でしか出来ないのを着ようよ」とか「りゃんの尻はスカート向きだ（爆）」など余計なお世話なコトまでこんこんと諭されまして、
普段意地っぱりな私も「ぇ、そっかな〜」と見事にほだされました（笑）
結局それでスカートを再度履く気になった訳です。
なんて単純･･･。
何にしろそういうことを言ってくれる人がいてくれるってのはいいことかなと。
今年の私はちょっと違うよ〜。

多分。



買い物から帰ってきて、これまた久し振りにチェリーの散歩に付き合いました。
前々から思ってたけど１回１回を大切に感じなきゃいけないと。
そう思わなくちゃいけないのは悲しいけど、これまた現実なんですよね。

公園を一回りしてさあ帰るぞってときに、ある場所を見てふと昔の記憶が蘇った。
私がまだ幼稚園の頃、隣のジジイがまだ私たちを孫として扱ってた頃、
そして何より私が「おじいちゃん」として無邪気に慕ってた頃･･･
奴がこの場所に植わっていた木の葉っぱを差して、
「これを揉むと***（忘れた･･･）の匂いがするんだ」って教えてくれたのだ。
小さい私は夢中でその葉っぱを揉んで匂いを嗅いでた。
その木は今はもう、無い。
さら地になったその場所に消えたはずの私たちがいた･･･。


これだけ。たったこれだけ。
なのにどうしてこんなに懐かしいんだろう。
あんな、他人よりも酷い扱いをしている奴等なのに･･･
奴等のせいでどれだけ私たちが泣いたか、怒ったか、壊れそうになったか。
今だってそれは全然終わってない。
奴等の死を切ないほど願っているのに。
あれがつかの間に見せた幻影だったとしても、本性は今のままだったとしても、
悔しいが確かにあのときの私は幸せだった。
どんなに否定しようとしても、あの１コマは宝物なんだと･･･。
正直認めたくない。悔しい！何であいつなんかの･･･！
でも綺麗事のようだけど、あの瞬間は穢れずに凍ったままソコに在る。
私が何も知らなかったときの思い出は未だに綺麗なままだ。
あの関係は決して二度と戻らないけど。
決して許しているわけではないけれど。
･･･だから血が繋がってるって嫌なんだ。
憎んでいてもどこかで完全に割り切れないから嫌だ。
それがいいことも沢山あるけれど、血が繋がっているから苦しいことがある。
利用されることがある。
利用されてると解ってても抗えないことがある･･･。

だから･･･

バイトが８時１５分出勤だというのに、起きたのが７時５０分（爆）
真横にあるからなんとかなるものの、今日はまじでやばかった。
これで就職したらシャレになんないよ！
ご飯は食べんでもメイクだけはしなきゃ〜ってことで、
ぱふぱふ・カキカキ・塗り塗りしてもう８時５分。
そしてなんとか物を口に詰め込んで準備完了！


「ぁ。しまった、忘れ物･･･」
そう思って階段を一足飛びにしようとした瞬間、



バッター−ン！！
「ぎゃあぁぁぁあ！！！」





･･････トテっ、トテっ(TT)（←足引きずってる）





このとき誰もいなかったんでそのまま何事もなかったかのように
バイトにいったんですが、実はこのとき母がトイレに入ってて
この一部始終を聞いてたみたいなんですよ。
彼女曰く「必死に笑いを堪えてた」と。
負傷してるってことがまる分かりで、まるで漫画のようだったと。


ああそうさ。治りかけの同じ場所に打ったさ！（泣）
うえ〜ん、またかよ〜。
あああこんな紫になっちゃって･･･。





授業の課題でこの地域の「生活上の課題（現在・５年後・１０年後・１５年後）」
と「地域社会へのニーズ」をインタビューしてこい！ってクソ面倒くさいのが
ありまして、仕事場のスタッフさんにそれをお願いしてきました。
他にもお願いしなきゃ。
もう「いきなり無茶ゆーな！」ってお題ですよ。
こないだなんて「１２０歳までのライフプラン」を考えてこいって･･･
是非茶々に突っ込んでいただきたい。
まぁ、生物学上なんのストレスも受けなかったらここまで生きるそうなんですけどね。
そんなに生きる気もないって。
死に際とか死んだ後の扱われ方についてはすぐに考え付くんですが、
６０〜１００歳代ってなにすりゃいい･･･！？
私、６０も７０も８０もあんまり変わらんだろって考えなので困る困る。
なのでてきとー＠に道楽婆ちゃんにしました。
女版両さん。
他の友達のも見てみたら、みんな老後は海外に逃げてんの（笑）
就職のこともまだ分からないってのに･･･はぁ。

これやだな･･･
でもやんなきゃ確実に落ちる･･･
じゃあやるしかないって話で･･･


悩む余地なし。