思いがけず病院の皆さんから卒業祝いの花束を頂いた。
春が凝縮されたようなピンクの花束、それにメッセージ。

こんなにしていただく価値が自分にあるのかよくわからない。
でもとても、とても自分は幸せ者だということだけは分かる。


そして思った。
私はいつになってもこうしていただいたとき、そのときの自分に満足してないだろうって。
出来るのは期待を裏切らない自分でいることだけ。



明日は卒業式です。
大きな節目がまた終わる。

お昼のオムレツは絶品♪
午後の仕事のあと、２０日のために美容院に着物を持っていった。

その後買い物してたんだけどそのときから、意味不明の苛立ちが・・・
妙に寡黙になって妙にツンケン。
抑えようとしたけどそれでも零れてしまう苛立ち。

結局ソレは寝るまで収まらなかった。


「これは何・・・何・・・」って一生懸命考えたけど結局分からずじまい。

また一人酔ってたぜ。
それでも蹴躓きながらなんとか帰ったぜ！




ま、いっか・・・（微鬱）
抽選でスコーン当たったし（だからまた祝い酒とか言って飲んだやつ）






しかしなー。
センセー。


もう辞めるとはいえセクハラはいかんぜよ（汗）
しかも公衆の面前でちゅーしようとするのはやめてくれい。
さすがにあたしも引いたぜよ（汗）
てか拒絶ですよ拒絶。
ちょっとダメだ。彼以外の人に触られるとゾゾゾとした。
あ〜やっぱ特別なんだ、とこんなとこで思った（汗）
普段からラブラブ考えてる訳じゃないからこんなとこでなぁ〜。


有終の美にはならなかったかも・・・センセー（汗）