CYMA’S MURMUR

2006年03月04日(土)   英語に関するいろいろ

「The Wonderful Story of Henry Sugar」でwpmを測ってみた。
1回目が180wpmで2回目が177wpm。
やっぱり素材が簡単だとスピードもあがるんだな。

新聞をこれくらいのスピードで読めるようになりたい。
それには語彙が足りないんだろうけど。

こんなのいつ使うのさ?と思ってた語(basinとtrench)が出てきて、
すぐに意味がわかったので嬉しかった。
「こんなのいつ使うのさ?」と思うことで、
意識の片隅にひっかかっていたってことなんだろう。

それぞれ、この日この日にメモってますな。割と近い記憶だったわけだ。





「Brokeback Mountain」 面白い。
でもねぇ、どうなんでしょう?
映画のポスターのイメージと、
ゲイものは美しい者同士でないと話にならないと
思い込んでいたせいもあるんだけど、
2人の主人公に関する外見の描写でちょっと首を捻ってしまった。

まずはジャック。
At first glance Jack seemed fair enough with his curly hair and quick laugh, but for a small man he carried some weight in the haunch and his smile disclosed buckteeth, not pronounced enough to let him eat popcorn out of the neck of a jug, but noticeable.

次はイニス。
Ennis, high-arched nose and narrow face, was scruffy and a little cave-chested, balanced a small torso on long, caliper legs, possesed a muscular and supple body made for the horse and for fighting.

どうでしょう?
辞書を引いたところでわからない単語もあるし、
全部クリアに理解できてるかと問われると難しいんだけど。
でも単純に美青年2人って感じじゃないよね。
いや、いいんですけど・・・





発音矯正スクールの、無料体験レッスンを受けてきた。
正規の授業の第一回目を、
ラッキーなことにマンツーマンで受けさせていただいた。

結構ほめていただいて、気分よく退散。
案内の女性は「え、契約しないの?」って感じだったけれど。

発音矯正のメソッドとしてはいいと思うんだよね。
でも、私にとって発音ってそうクリティカルじゃないんだもん。
一般的日本人の中では平均以上のレベルだと思うし。

多聴で効果的なインプットを得るために発音矯正したい気持ちはあるけど、
それが私の英語力全体、特にスピーキング力にどれだけ好影響を与えるか、
そこがクリアにならない限り大金を投じることはできない。

一応質問したんだよ。
発音が上達することで、全体的な英語力にどういう影響が出るか?って。
そうしたら、リスニングが上達します、って。
そんな当たり前のこと聞きたかったんじゃないんだもん。

英語はツールでしかないのに、
そこの発音のみにスポットライトを当てる意味が納得できなかった。
発音できるようになるとどうなるのか?
そこをクリアにしないとダメじゃない?
英会話コースも併設してますったってねぇ。

でもやっぱり発音は大事なので。
今年中のどこかで、1ヶ月発音自己トレーニングにあてたいな。
買ったままで放置しているUDA30音のテキストを使って。





2006年03月03日(金)   2月の収支 / Bruno Pelletier

2月の収支、出ました。
支出合計が約17万。
先月の23万と比べれば大幅ダウン。

特に何を節約したわけでもなく、
先月は靴とかカバンを買ったし、
英会話のレッスン代も払ったし、
ドライヤーも買ったし、
お芝居のチケット代も前払いしたけど、
2月はそういうのがなかった、と、それだけ。

ラフな言い草だけど、
大体月20万くらいが私の平均なんじゃないかなと思う。

先日会った友人に聞いたら、
やっぱり月23万〜25万くらい使うと言っていた。
結構、平均レベルだったのかしら?

今年一年、収支をつけ続けることができれば、
有益なデータが得られると思う(私はデータフェチ)。

色々調べたい項目があるのだけれど、
うまくExcelが使いこなせなくって、
いい加減嫌になったのでAccessに乗せ変えようと思ったら、
家のマシンにはAccessが入ってなかった!

あーあ。
VBAは普通に操れるけど、
Excelで小計入れたり、ピボットテーブルにしたり、全然できない。
いや、ヘルプ見てガンバりゃできるだろうけど、やりたくない。
だって面倒くさいんだもん!

普通にキレイに正規化されたデータに対してSQLを発行するなら一発なのに!

やっぱ、Oracle入れるか。
10g Express Edition は無料公開されてたよね?

それともここは勉強を兼ねて、
My SQL とかに踏み出すべきなのかしら?

たかだか家計簿に何大騒ぎしてるのかなぁ、私。





えぇと、今日社内で小耳に挟んだんだけど。

今の私のTOEICのスコアを会社に申請すれば、
3万円一時金がいただけるらしい。
(聞いてないよ、そんなの!)

あと、15点アップすれば、
一時金の額は5万円ですって。

しばらくTOEICは受けるつもりなかったけど、
5万円いただけるとなれば話は別です。

今年中に5万円いただこうではないですか!

まぁ新方式に切り替わって落ち着くまでは様子を見たいので、
ターゲットは年末あたりかなぁ。

それまでには、地道に英語能力を磨くこと!





最近、ネットで拾ってきた音楽にはまっている。

Bruno Pelletierのオフィシャル・サイトで拾ってきたのだ。

※Brunoは「Notre Dame de Paris」でグランゴワール役を演じた人。
って説明だけでわかる人はほとんどいないだろうが。
※※聞いてみたいという奇特な方へ。左上で曲が選択できます。
全部オススメですが、特にオススメなのはTrack1,4,6。
Track1はミュージカル「ドラキュラ」の曲で、
ミナにどちらか選べと迫るジョナタンとドラキュラのデュエット。

フランス語を全く解さないくせに暴挙をおかして言えば、
とても詩情があり、かつ、主張もある、素晴らしい歌詞です。
あまあまなだけのラブソングとは違います。多分。
(注:全て思い込みのためご指摘大歓迎。
でもただのラブソング!って言われたら少々凹むかも)

彼の声も歌い方も好きだけど、
それよりもメロディとアレンジがすごく私好みなのだ。

やっぱりCD買っちゃうだろうなぁ。

アルバムは何枚か出ているのだけれど、
とりあえず一番欲しい1枚は日本アマゾンでは取り扱いなし。
マーケットプレイスに人の足元を見た\13,988という価格で出品されている。
仏アマゾンでは12.98ユーロ(こちらもマーケットプレイス)なので、
やっぱ空輸するっきゃないか。

・・・

と、ここまで書いたところで、さくっと購入しちゃいました。
正規に買えるならもう少し時節を待つけど、
マーケットプレイス商品だとまとめれば送料がお得ということもなく、
買えるときに買っちゃうのがいいと思うので。

しかしなぁ。
フランス語わかればもっと楽しいのになぁ。

でも英語すらまともに話せないのに、
浮気をしている場合じゃないんだよね。






2006年03月01日(水)   箇条書きにて



・お腹が痛くなる直前の猛烈な眠気で丸一日眠った。

・夢を見た。祖母がいた。普通に、元気そうだった。
 どっちかって言うと私が励まされた?

・長い長い眠りの最後には、
 学校をずる休みしたものの卒業に単位は足りるかしら?
 と心配しているいつもの夢を見た。
 会社を休むと、この手の夢をよく見る。

・会社のマシンが絶不調で、ここ数日で、
 ブルースクリーンを5回くらい目にした。
 その内、クラッシュするだろう(投げやり)。

・Brokeback Mountain を読み始めた。
 引く単語の量が半端じゃないんだけど、
 構文はそれほど難しくないことがわかった。

・Brokeback Mountain について私が知ってるのは、
 ゲイのカウボーイ映画の原作ということだけ。
 (身も蓋もない言い方だ)
 テキストが短く、unabridged版のオーディオブックがあり、
 お値段がリーズナブルであることが選択の理由。
 でも静謐な雰囲気を堪能できそうで期待大。

・"prophet"を見て、"profit"かと思った。
 正確に書くと、phの綴りに何か違和感を覚えつつも、
 「あれ、意味は利益でしょ?」ってね。
 ま、発音は、両方[prα'fэt]で同じだし、
 そういう意味では「よく気付いたね、私」と思わなくもないが。

・Edvin Marton のCDをアマゾンで注文。
 届くまでしばらくかかるみたい。
 日本アマゾンでは試聴できなかったから、
 わざわざドイツアマゾンまで行って試聴した。
 決め手は、Gloomy Sunday が収録されていること。
 映画「暗い日曜日」を見てからこの曲が大好きなので。
 この曲を聴いて自殺する人があとを絶たなかったのも頷ける、
 すごーく感情を揺さぶられるメロディだから。

・最近フランス語のCDを聞き込んでいて、
 本当に部分的に単語が聞き取れたと言っては喜んでいる。
 ま、リュミエールとか、アサシンとか、シャカンとか、そんな感じ。

・英会話に行った。全然話せなかった。
 っていうか最近、扱う内容が高度になった分、会話になってない。
 先生が気をつかって色々やってくれるのはわかるけど、
 やっぱりもっと低レベルの会話特訓が私には必要なのではないか、と。
 ショゲ気味な私に、「僕の生徒の中でも君の英語はトップレベルだ」
 とか先生は言うけど、そういう問題じゃなくて!
 でもまぁ、凹んでても、調子に乗ってても、英語力は変わらないんだから、
 前向きに行くしかないってことなのかなぁ。
 何よりも、私の心がけが大事だ。もっと積極的に!!


■メルマガ関連(コンピュータ用語)

obsolete
【形-1】 時代遅れの、旧式の、陳腐化した
・ Typewriters are rapidly becoming obsolete.
タイプライターは急速に廃れつつある。
【形-2】 《コ》(仕様などが)廃止された、もはやサポートされない(ので使用できない)
【他動】 〜を廃れさせる
【レベル】9、【発音】α`bsэli':t

deprecated
【形】 《コ》(仕様などが)廃止される可能性がある、廃止予定の、将来のサポートが保証されない(ので使用すべきでない)、非推奨の
◆仕様が改定されたが、後方互換のために以前の方式も当面使えるようにしてある場合など





2006年02月27日(月)   がっつり

今日は研修だった。
やっぱり聞いているだけだと眠くなる。。。

相変わらず、ここの講師は美人(というよりは可愛い系)揃い。
でも今日の講師はたまに面白い言葉遣いをするので気になった。

   OSががっつり立ち上がります。
   smfが牛耳るわけです。

など。

それ以外の喋りが丁寧で上品なだけに、耳に障るというか・・・
語彙って人格を表すよね、と、
自分のことを棚にあげて思いました。





Roald Dahlを読み始めた。
すっごく、面白い!
短編集だっていうのもgood。

「Heidi」よりも英語レベルは簡単。
でもストーリーに引き込まれる。

いくつかの単語が、染み入るように頭に入ってきた。
全部、前から知ってた単語だけど、
文脈の中で単語に急に色がついた、みたいな感じ。

これは、結構不思議な感覚だった。
こうして意味を知った単語は、
多分単に暗記した語より定着率がいい。



多読には明らかに効果があると思う。

でも、これを唯一のメソッドとして崇めちゃうのはどうかと思う。
なんか熱心な信者の方のブログが多いので。。。
楽しんで読んでいるだけならいいけど、
100万語だとか200万語だとか、
数字だけを追いかけるとツライときもあるだろうし。

大きなマイナス・ポイントとしては、
・細かい文法は身につかない
・読んでるだけじゃ決して発音はわからない
ってことだろう。

たまには文法の勉強や精読もいいんじゃない?ってことだ。

難しさに音を上げた「Brokeback Mountain」は
精読をしようと思っている。
単語を調べて。構文を考えて。意味を理解して。
それからオーディオ・ブックを聞き込んで、シャドウイングまで。

でも、今週は楽しいから、Roald Dahlをガンガン読むけどね。
続きが気になっちゃう話って、素敵!







2006年02月26日(日)   いろいろ


英会話の予習の中に、
Who are your country's most famous entrepreneures?
って設問があった。

今ならそりゃ問答無用で堀江氏でございましょう。
しかし、ライブドア問題に話が及ぶと、私の英語力では無理!




雨が強かったから出かけたくなかったけど、
図書館に行った。

借りてきた本↓。
■ウイ・アー・ジャパニーズ (中尊寺 ゆつこ 著) 毎日新聞社
■The Wonderful Story of Henry Sugar (Roald Dahl 著) PENGUIN BOOKS




所持している、英語学習関係の書籍を整理した。
「こんなの持ってたんだ」って思うような本もあった。
所持品のリストを作った。今後有効活用できるように。

で、不用品はヤフオク出品。

ついでに、株の入門本(買ったけどやっぱり食指動かず)と
聞いてないCDも出品した。

週末だからか、それとも結構人気商品だったのか、
出品した途端に質問が入ったり入札が入ったり、
なかなか楽しい展開に。

梱包&発送に関しても自分のメソッドができてきて、
板についてきたって感じかしら。




売ろうかどうしようか迷った本が
「1日5分で英語脳をつくる音読ドリル」。
音読はやっぱりある程度効果があると思うので・・・
でもこのテキスト、めっちゃ簡単なんだけどね・・・

で、なんとなーく、音読してみたら、52秒!
あれ?
もう1つ別の文章でやってみたら、53秒!
え?
始めたばかりの頃って、まず60秒切れなくて、
苦労してたはずなのに。
いつのまにか、ちょっとはスピードアップしたってことか?
この日の日記に書いているように、
一旦ブレークスルーがあったんだよね。
で、そのときは速聴CDのおかげじゃないかと思ったんだけど、
どうもそうではなかったんだな。ふうむ。



週末を通じて、機会があれば繰り返しフィギュアの映像を見た。
(録画していたわけではなく、特集番組等を選んでみただけ)
エキシビジョンの様子なんて2回も見た。

いやぁなんて素敵なの、エドウィン・マートン!
(名前、エドワード・ノートンに似てる・・・)

そこに注目するんかいっ!というツッコミがありそうだが。

見てない人のために解説しておくと、
ハンガリーの天才ヴァイオリニストの生演奏で、
ゴールドメダリストが演技をしたんですよ。

ハンガリアンは美男美女揃い。要注目国!
とここ数年言い続けてきた私の信用を失わせるような容貌ではあったが。
(いや、格好いいって意見もあるようだが。でもエキシビジョンのときは・・・)

でも、すっごく、素敵だった。

プルシェンコもね、もちろん、素敵。

荒川選手は、キレイだなぁとは思うんだけど、
特に心に響くものはなかった。

テリー伊藤がある番組で、
「日本はロリコンばっかで、若い子をもてはやすけれど、
 荒川選手のような大人の日本人女性が世界に認められるのはいいことだ」
と言っていた。本当にそうだと思う。

荒川選手に関しては、演技よりも、
その精神力に感服してしまう。

意志の力で彼女は勝ったのだと思う。
やみくもに4回転に挑戦するしかなかった少女とは違う。

最初から固い決意があったように見えた。
ひとつずつ緻密に積み上げてきたものを自信として、
全てを余す所なく本番に披露した。
そして、念願のメダルを得たあとの満面の笑み。
すごくキレイで壮絶だった。




■前回の英会話レッスンで出てきた語

pseudo
【名】 いかさま師
【形】 見せかけの、偽りの、偽の、疑似的
・ I don't believe in any of that pseudo psychology.
私は、あのいかさま心理学を全く信用していない。
【レベル】11、【発音】s(j)u':dou

gerund
【名】 《文法》動名詞
【発音】dзe'r(э)nd

■次回の英会話レッスン予習出てきた語

magnate
【名】 (業界の)有力者、大物、大立者
・ The shipping magnate married a teenage girl.
海運業の有力者は、10代の少女と結婚した。
【レベル】12、【発音】mae'gneit

mogul
【名-1】 大立者、重要人物、大御所、権力者
【発音】mo'ugl




2006年02月25日(土)   発音矯正

発音矯正を主とする英語学校の体験に行って来た。

体験者は5人。
それぞれ個人情報+動機+現在のレベルを書かされた。
隣をちら見(失礼!でも気になっちゃうんだもの)したところ、
左の男性は、TOEICスコアが私+35。
右の女性(すっごく可愛いの!)は、スコアが私-60。
ってことで、割と似たレベルの集まりだった。

最初は、なんだか「知ってるよ、そんなこと!」って
言うようなことを説明されてしらける。
でも実際トレーニングしてみると楽しかった。

講師の指導のもとに、
DVDを見ながら発音していくのだけれど、
そのDVDの映像が笑えるんだな。
かなり古臭さを感じるものなのだ。
ワンレンボディコンが多数生息してた時代のものだね。
女性がアップで映っていて、色々発音するのだけれど、
彼女の口紅、口角まで塗れてない!
口元がアップになるのわかってるんだから、
ちゃんとしようよ!

それはともかく。

通うかどうかはわからないけれど、
あと1回体験レッスンを受けられるということなので、
それも楽しみ。





昨日派手に転んだ。
場所が階段だったもので、肉がえぐれた。

最初はそんなに重症だと思ってなかったんだけど、
部屋に入るまでに廊下に点々と血のあとが。
適当にマキロンでふいて絆創膏を貼ったら、
すぐに絆創膏が吸いきれなかった血がダラダラと流れ落ちた。

げ!と思ってよく見たら、擦過傷ではなくて、
思い切り肉がえぐれていて、そこから次々血が溢れていた。

慌てて絆創膏を代えて、
その上からきつめに包帯を巻いた。
それで何とか血は止まったようだった。

今日は、その傷のために、
前から気になっていたキズパワーパッドを買ってきた。
どんな感じのものか楽しみ。

それにしても、私ってば傷だらけ。
今更気にはしないけど。





Brokeback Mountain のCDを買った。
英語が難しめなのは知っていたけど、
全然歯が立たないレベルだった。
辞書なしではとても無理!
辞書を引きながら本を読み、その後CDを聞くことにしよう。





たったの72パターンでこんなに話せる英会話を完了した。
日記をチェックしたら、1月6日に購入したのね。
最初の基本21パターンはボリュームもあったけど、
後半は簡単で短いフレーズばかりだったので、
ほとんど問題なくスルッと終わった。
やってない期間も長かったから、実質1ヶ月もやってないだろう。
気を抜かず、+αの方にとりかかろうと思う。





なんとなく見ていたテレビで、
プルシェンコに目が釘付け。

なんて訴えかける演技なんだろう!
すっかり魅惑されてしまった。






2006年02月24日(金)   Carver と Auster

村上春樹と柴田元幸の「翻訳夜話」を読んだ。
多分、2年ぶりで、3回目、かな。

この本の目玉は、やはり何と言っても、2人の競訳。
村上春樹の十八番カーヴァーを柴田が訳し、
柴田元幸と言えばのオースターを村上が訳す。
原文付き。なんて楽しいんでしょう。

今回はこの順番で読んでみた。
・カーヴァー原文
・カーヴァー村上訳
・カーヴァー柴田訳
・オースター原文
・オースター柴田訳
・オースター村上訳

どちらも、2000語から3000語程度の短編。
カーヴァーはすっごく読みやすくって、
すっすっと頭に入ってくる英文。
一方オースターは最初とっつきにくくて、
最初のページで放り投げようかと思ったけど、
そのちょっと先からはグイグイ引き込まれた。

過去に読んでるはずなのに、
すっかりストーリーは覚えてなかった。

ざっと読んだ感想としては、
やっぱりカーヴァーは村上訳が読みやすく、
オースターは柴田訳が読みやすい。
思い込みかな?不思議。






2006年02月23日(木)   放送禁止歌

今日は、研修参加のため、いつもより遅めの出勤。

ゆっくり寝ようと思っていたのに、
いつもの時間に目が覚めたから、英語の勉強を1時間弱。
夜より朝の方がはかどる。
「私は時間を有効活用する!」という
前向きなイメージに突き動かされるようだ。

今日は、森達也の「放送禁止歌」を読んだ。

読みながら、何度か泣きそうになった。
直接的にというよりは、
間接的に文章から喚起された様々な思いによって。

英会話でデンマークのムハンマド風刺漫画問題を扱ったこともあり、
言論の自由とメディアの規制の力関係とか、
色々なことに思いは及んだ。

感じたことを上手く述べることはできそうにもないけれど。

この本は、色々な位相を扱っている。
出発点である放送禁止歌。その規制元は誰なのか。
放送禁止歌の歌い手の想いはどうなのか。
メディアの意識はどうなのか。
他人を傷つける可能性がある差別用語とは何なのか。
アメリカではどのような規制が行われているのか。
日本との意識の差。日本人の特異性。
そして、日本における「差別」として避けては通れない同和問題。

私は少なくとも継続的かつあからさまな差別を受けたことはない。
欧州を旅行して、アジア人として軽視されているように
感じることがあったとしても。

日本は単一国民だと、
感情レベルで何の問題もなく思えてしまえるほどに、
私はそういう問題に無自覚だ。

前にナチに関することを書いたときと同じだ。
私にとっては、同和問題より、アパルトヘイトの方が近しい。
アパルトヘイトについては概要を説明できるけど、
同和については私はほとんど何一つ知らない。

私は知るべきなのだろうか?

今まで全く教えられたことはなく、
そして現実的に触れたことも感じたこともない問題について。





その他

ポリアンナを読んでたら、ハイジで覚えた
impertinent が出てきた。嬉しかった。

MP3プレーヤのイアフォンのコードが調子悪い。
まだ買ってからそれほどたってないのに。
時々、すっごい遠くから、混線中の電話のように音が聞こえる。
そういえば、混線って最近ないよね。
最近ないねって思うと、体験してみたい気になるよね。
ならない?

今日の研修はゴージャスだった。
お菓子と飲み物お好きにどうぞ。
それも、輸入飲料とかだ。さすが外資!
しかし、飴舐めながら講習する講師は初めてだった。





2006年02月22日(水)   ポリアンナ



「Heidi」の次は「POLLYANNA」だ。

好きじゃないんだけどね。
不思議の国のアリスは難しくって嫌だし、
「小公女」や「小公子」は可哀想すぎる気がして、
能天気なノリという意味で選んだんだけど。

えー、私はポリアンナが嫌いです。

うるさいよ、あんた。
少しは黙りなさい!

読みながら、ずーっとポリアンナじゃなくて、
突然姪を引き取る羽目になっちゃってイラついている
叔母様に感情移入していた。
ま、トシも断然近いしね。

多分、最後まで読まない。
来週は別の本にチェンジ予定。



「Heidi」の語数に関する記述を見つけた。
私が最初に買おうとしていたPenguinのretold版は、総語数約8,800。
で、私が読んだPuffin Classicsは、総語数約70,000だって。

とりあえず、100万語って奴を、
私も目指してみようかな、なんて思い始めている。




■Japan Times の単語(続き)

bigotry
【名】 偏狭な考え、偏見、頑固、強い敵対感情、反感、偏屈、頑迷、意固地
・ Bigotry is not tolerated in enlightened societies.
文明社会において、偏狭な考えは容認されない。
【レベル】11

fatwa
【名-1】 《回教》ファトゥワ、ファトゥアー、イスラム法に基づく宣告、正しいイスラム法解釈、法的決定
◆権威ある法学者が出す。ファトゥワを出す法学者はムフティー(muftiy)。
【名-2】 《回教》死刑宣告
【発音】fae'twa:

archdiocese
【名】 大司教区、大主教区
【変化】《複》archdioceses

pulpit
【名-1】 説教壇、聖職(者)、説教
・ Father John bangs the pulpit every Sunday morning. ジョン神父は、
毎週日曜日の朝は説教壇をドンドンとたたく。
【名-2】 (ヨットやボートの)安全手すり
【レベル】10、【発音】pu'lpit

communal
【形】 地方自治体の、公共の、全住民が共有する、共同使用の
・ The youth hostel offered communal showers.
ユースホステルには共用シャワーがあった。
【レベル】10、【発音】kэmju':nl

plowshare
【名】 (農具の)すきの刀
beat one's swords into plowshares
戦いをやめて平和な暮らしをする、和解する
・ The president would like them to beat their swords into plowshares and abandon all plans for war.
大統領は、彼らに和解を勧め、戦争の計画を完全に放棄するように望んだ。
※この表現面白いよね。

timidity
【名】 憶病、小心
・ Sheep are famous for their timidity. ヒツジの憶病さはよく知られている。
【レベル】10、【@】ティミディティー

expediency
【名-1】 便宜(的なもの)、好都合
【名-2】 ご都合主義、利己主義
【発音】ikspi':diэns(i)





2006年02月21日(火)   ハイジ読了

パパ・ブッシュのインタビューをDictationした(#1のみ)。
めっちゃくちゃ、難しかった。
もう、何言ってんだか、さっぱりわからなかった。
難しい単語が使われてるわけじゃないんだけどね。

パパ・ブッシュが息子たち(George & Jeb)に当てた手紙の話だった。
パパも息子もGeorgeってところでまず混乱したりして。
(要するに誰から誰への手紙かつかむのが難しかった)

手紙を読み上げているので、
ベースが書き言葉だからか、構文も結構ややこしくて。

「アドバイスは、”ドント・ウォーリー”」って
主題しか、わからなかった。まったくもう・・・

パパ・ブッシュにとって英語が母語じゃないって本当なのか?
両親のどっちかが移民とかそういうのなのかな?
それとも「言葉が通じない」って意味の皮肉?

スクリプトを見ながら聞いても、聞きとりにくい所がある。
手紙を読んでるからスピードも若干普通のインタビュー部分より早いし。

ブッシュの発音って、聞き取りにくい。今の印象では。
このCNNのCDの音声は一通り最後まで聞いているんだけど、
ヒラリーの演説がパワフルなのはさておき、
ブレア首相の英語が結構聞きやすくて、
やっぱり私はイギリス英語の方が耳が慣れているのかなと思った。
まぁエリザベス女王まで行っちゃうと、
それはそれで難しい部分もあるんだけどね。

Dictationの出来が芳しくないことはともかくとして、
このアプローチ(Listening-Dictation-Reading-Shadowing)は、
英語が体に染み渡る感じで効果的だと思う。

今でも気が向けば通勤中に、
既に完了してるクリントンやサッチャーの音声を聞きながらShadowingしてる。
彼らの声の響きと語られるニュアンス、単語と構文、
それらがひとまとまりの意味となって頭に流れ込んでくる感じがとてもいい。
そこに出てきた単語の定着率もめちゃめちゃいいし。

Dictationの出来が悪いのは、頭が悪いせいもあるけど、
耳が悪いってのが一番の理由かと思う。

発音できない語は聞き取れない、という原則に立ち戻ると、
発音練習⇒Listening力UP!⇒Dictation能力もUP!
という流れになるのかなぁと思ったりして。

正しく聞き取れるようになれば、
多読ではなく多聴というInput法で色々習得できそうだ。

というわけで、発音矯正を主としているスクールに、
体験学習の申込みをした。まだ、返事は来てないけどどうなるかな。





「Heidi」を読み終わった。
クララが立った!所は、思ってたよりずっと呆気なかった。

クララのおばあさんが「何かお礼をしたい」と言うのに対して、
おじいさんが、
「何もいらないけど、私は老い先短いので、何かあったらハイジを頼む」
(かなり意訳)と言うシーンでは、思わずジワっと涙が。

「悪い人が出てこないのがこの話のいいところ」と書いたくせに、
矛盾したことを言うようだけれど、
「みんないい人すぎてちょっと不自然」
というのが読み終わった感想だったりする。

キリスト教的思想が散りばめられているせいなのか。
全てが神の思し召しだなんて都合良過ぎる。

私的には、貧しいペーター・ファミリーのことがとても気がかり。
そこにある現実としての貧しさを理解しないで、
「おばぁさんに白いパンを食べさせたい」だの
「フランクフルトで私が使ってたベッドをおばぁさんにあげたい」だの、
のたまうのはいかがなものでしょうか。
(児童書に対して何ムキになってるんだ、私)

そういう構造としての貧しさとかを理解したとき、
ハイジはどうするのかな?
自分の我慢や献身でできることには限りがあるでしょ。

もう少し大人になったハイジが読みたいものだ。
続きがあるんだよね。
何のひねりもなく、ペーターと結婚する話が。

えーと・・・(検索中)
続編はヨハンナではなく、フランスの翻訳者の作だそうだ。

  14歳になったハイジはクララのすすめにより寄宿学校へと入る。
  バイオリンをおぼえ、新しい友達をつくる。
  やがて愛するふるさとに戻り、デルフリ村の学校の先生となる。

というのが1作目で、続いて

  ペーターと結婚したハイジは、ある女の子をひきとり育てる。
  そして、おじいさんの過去が明かに。

だって!
おじいさんの過去って何??

おっと、Wikipediaで、こんな記述発見!

  また、2006年2月23日よりNHK-BS2の「BS名作アニメ劇場」
  昼12:35〜13:00にて再放送される。(予定)

平日じゃ、見れないな。

  原作ではクララに嫉妬するあまり、彼女の車椅子を崖に突き飛ばし
  木っ端微塵に壊してしまうのだが、
  アニメではクララが誤って壊すことになっている。

なるほどね。

同じ作者の続編だったら、英語で読んでみようかと思ったけど、
そうでもないようなので、「Heidi」に関してはこれにて終了。

1箇所「Heidi」に出てきた表現で気になった言い回しがあったから、
似たような文例をGoogleで検索してたら、
なんと!「Heidi」の英文テキストを見つけちゃった♪。
ラッキー!

この構文については、
次回のレッスンで講師に確認してみようかな。





■パパ・ブッシュ

put down
【句動-3】 こき下ろす、恥をかかせる、けなす、悪口を言う、〜のせいにする
・ He always puts down his wife in front of his friend.
彼はいつも友達の前でカミさんの悪口を言う。

in the scheme of things
物事の成り立ち上[構成上・組織上]、世間一般では、世の中の仕組みの上では


■Japan Times

いやぁ出るわ出るわ、1パラグラフ読むのに、何回辞書引く?みたいな。
こんだけわかんない単語あったら、そりゃ意味とれないわ。
単語の意味が全部わかったところで、
凝ってる構文は、何度か読まないと頭に入らないし。

やっぱり新聞の世界は遠いなぁ。
日本語の新聞なら簡単なのに。

今年は無理せず、簡単な英文を早く読めるようになろう。
でもこの教材はせっかくなので、
すらすら読めてすらすら意味がとれるレベルまで学習するつもり。

withheld
《be 〜》(名前が)伏せられる、公表されない

restraint
【名】 自制、制限、拘束、監禁、妨げとなるもの、抑制、制止、遠慮、慎み
・ With little restraint, he acted wildly in class.
自制心に欠ける彼は授業中に暴れた。
【レベル】4、【発音】ristre'int

nativist
【名】 移民排斥主義者{いみん はいせき しゅぎ しゃ}、先住民保護主義者{せんじゅうみん ほご しゅぎしゃ}

halcyon days
ヘルシアン節、古き良き時代、平穏で幸福な時代、平穏の時代

blatantly
【副】 あからさまに、露骨に、明らかに、厚かましく
・ His comment sounds blatantly untrue. He must be hiding something.
彼のコメント、明らかにうそっぽいね。何か隠してるよ、絶対。

vulgarly
【副】 下品に、世間で、俗に、俗間に

vicious
【形-1】 意地の悪い、悪意[敵意]のある
・ Nobody likes her because she is so vicious.
彼女はひどく意地が悪いので、だれにも好かれていない。
【形-2】 不道徳な、たちの悪い、卑劣な
【レベル】6、【発音】vi'∫эs
※あーこれ知ってたはずなのに・・・

stew
【1-名-3】 混乱、どんちゃん騒ぎ

theology
【名】 (特にキリスト教の)神学、神学理論
・ The theology professor taught passages from the Bible.
神学の教授はクラスで聖書に書かれた2、3節の文章を教えた。
【レベル】10、【発音】θi(:)α'lэdзi
※少し前に○○logyをまとめたのは、
まとめただけで、何の役にもたってないと証明された。

slander
【名】 中傷、名誉棄損、悪口、誹謗
◆特に言葉で言い表したもの
◆【参考】libel / defame
・ The actor accused the director of slander and sued him.
その俳優は監督から中傷されたとして非難し、彼を訴えた。
【他動】 〜を中傷する
【レベル】12、【発音】slae'ndэ(r)

vile
【形】 不潔な、汚い、下劣な、堕落した、不道徳な
・ His house was in such vile condition that no one ever visited.
彼の家は誰も訪れないくらい不潔だった。
【レベル】10、【発音】va'il

subvert
【他動】 〜を堕落させる、(体制を)転覆させる、打倒する、滅亡させる
・ The student was subverted by his classmates.
その生徒は級友たちによって、堕落の道に引きずり込まれた。
【レベル】11、【発音】sэbvэ':(r)t

canonization
【名】 列聖、列聖式

purport
【名-1】 意味、趣旨
【名-2】 意図、目的
【他動】 〜であると称する、〜と表明する、主張する、〜を意味する
・ The books were purported to be the words of Lao-Tzu.
その本は老子の言葉をまとめたものとされていた。
【レベル】10、【発音】《動》pэ(r)po':(r)t | 《名》pэ':(r)po:(r)t

villain
【名-1】 悪党、やつ、悪人、野郎
・ A villain hit Mrs. Wimple and ran away with her money.
悪党がウィンプル夫人を殴りつけ、彼女の金を盗って逃げた。
【名-2】 悪役、かたき役
【レベル】9、【発音】vi'lэn

creepy
【形】 むずむずする、ゾクゾクする、身の毛のよだつような、気味悪い、ゾッとする
【レベル】10、【変化】《形》creepier | creepiest

outfit
【名-3】 一団、団体、集団、仲間、組織

affinity
【名】 強い好み、親近感、共感、魅力、密接な関係、類縁、類似性、類似点、姻戚関係、姻戚
・ She had an affinity to fine wines. 彼女は上質のワインが大好きだった。
【レベル】10、【発音】эfi'nэti

libel
【名-1】 名誉棄損、侮辱
◆【参考】slander / defame
・ Being insulted in public, the star sued the reporter for libel.
公然と侮辱されたとして、そのスターはレポーターを名誉棄損で訴えた。
【名-2】 原告申し立て、正式の申立書
【他動-1】 〜を中傷する
【他動-2】 〜を告訴する
【レベル】11、【発音】la'ibl

allege
【他動-1】 (〜が事実だと)断言する、主張する
・ The police alleged that he has stolen the money.
警察は彼がお金を盗んだと主張した。
【他動-2】 《法律》(証拠がないか提示される前に〜を)申し立てる、陳述する
・ The company alleged A's products infringe on its patent.
その会社は、A の製品が同社の特許権を侵害していると訴えた。
【他動-3】 (〜を根拠や口実として)提示する、主張する
【他動-4】 〈古〉(権威あるものを)引き合いに出す、引用する
【レベル】7、【発音】эle'dз
※なんか似たような語が多くて混乱してるんだよなぁ。


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turbulence
【名】 大荒れ、乱気流、混乱、社会不安、騒乱、動揺
・ The plane went through heavy turbulence over L.A.
飛行機はロサンゼルス上空で、数分間激しく揺れた。
【レベル】10、【発音】tэ':(r)bjэlэns(i)






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