CYMA’S MURMUR

2007年12月13日(木)   洋書読み2年弱の感想


やっちゃいました。
お弁当、おかずだけ持ってきて、ご飯は家に忘れてきた。
あーあ。何やってるんだろう、全く。

結局コンビニでおにぎりを買ったけれど、
なんか釈然としない。

最近物忘れが激しいのよね。
年?
トシかなぁ。





以前に比べて、洋書読みでの語彙の定着率があがった気がする。
それは多分、単語に関する処理手順が変わったからだ。

私の洋書読みの手順はこんな感じ

・本と、ペンと、紙(A5を4つ折り)を準備
・通勤電車内で読む
・気になった単語があれば紙にメモ
・会社に着いたら、始業までにメモった単語をテキストファイルに転写
・就業時間中暇を見て(時には自宅で)英辞朗で単語チェック

このステップ自体は、洋書を読み始めた頃から変わっていない。

洋書読みを始めた頃は、メモするのが単語オンリーだった。
そして、英辞朗で引いたら丸ごとこの日記に貼り付けていた。
(著作権侵害だ・・・過去分そのうち消さなきゃと思いつつ面倒で)

この方法だと、コピペしただけで安心してしまい、記憶に残らない。
おまけに、メモったのが単語だけなので、
複数の意味があるときどれが文中での正解だったかわからない。

そこで、メモするときは単語よりフレーズ、
フレーズよりセンテンスで、と心掛けるようにした。

英文を写すのがメンドクサイ時は、日本語も込みでメモする。

"interesting book" の代わりに、 "interesting な本" とか
"He looked me in a lecherous way" は、"in a lecherous way で見た" とか。

あと読んでて「こういう意味かな?」と予想がついた場合は、
その予想についても日本語または英語でメモ。

そして、英辞朗で引いたうち、当たりと思う語義と、
気になった語義だけ、コピペではなく手打ちで入力。
この少しの手間が、記憶定着を助けている。

さらに元からやっていたコメント入力。
単純に「あー覚えられない」とか「これ引くの何回目?」
とか「○○と勘違いした」とか思ったことをそのまま書く。
私はこういう周辺記憶の方が残りやすいタイプなのだ。

メモする元となったのがフレーズかセンテンスのときは、
それもコメントに書く。
誰が誰に言ったセリフ、などと書いておくと、
読み返したときに記憶が蘇りやすい。

単語チェックの方法を少し変えただけで、
定着率は格段にアップしたように感じる。
裏付けとなるデータがあるわけではないけれど。

メモする単語は、知りたいかどうか(笑)で決める。
「多分こういう意味だよな〜」と思って、
「だから確かめよう」と思うときと「だからまぁいいや」と思うときがある。
「滅多に出てこなさそうだからいいや」とパスしたものの、
その後2度3度と出てくるのでようやくメモするものもある。

話に引き込まれていればメモする単語は減る。
でも話に心を奪われすぎて、何かを読み落とすのがもったいなくて、
いつも以上にメモしまくることもある。

電車が混んでてメモしにくければパスするし、
まぁ基準は適当である。
一度逃しても、出会う語は何度でも出会うだろうし、
その辺りはいい加減でいいんじゃないだろうか。

私の洋書読みが、語彙以外にドラスティックに
効果を示さない(ように感じる)理由は、
スタート時で最低限のレベルが確保されていたからではないか、
と考えている。

ありがたき学校教育(特にK先生!)のおかげで、
返り読みしない、日本語に訳さない、等の基本は最初から出来ていたし、
読んでて文法的にわからないことも多くはなく、
そういう意味で最初から私のネックは語彙と慣れ不足だったのだろう。

そして2年でその隙間は少なからず埋まった。

でもいまだに技術情報をGoogleで検索するときは、
「日本語のページを検索」を押してしまう。
日本の情報だけでは限界があるとわかったときのみ、
諦めてチェックを「ウェブ全体から検索」に戻して、
英語の掲示板やブログの情報をチェックする。

そういう意味では、まだまだ英語の敷居は高い。それなりに。

ストレスなく話せるようになること、
というのが大きなゴールの1つではあるのだけれど、

読むということに関して言えば、
1歩か2歩前進できたかなと感じている。

もちろん、ターゲットを慎重に選ぶ必要はあるのだけれど。

Reading系のゴールは、
新聞とTimeをストレスなく読めるようになること、だな。

Hearing系のゴールは、
BBCとCNNとABCのニュースを聞いてちゃんと意味をとれること。
(ドラマの理解はその先だろう)

先は長い!




■the curious incident of the dog in the night-time の単語
hygiene 衛生状態、健康法
protractor 《数学》分度器、《解剖》前引筋
walkie-talkie トランシーバー、無線機
handful 少量、一握り
quadratic equation 二次方程式
wee 〈幼児語〉おしっこをする、小便をする
coefficient 《数学・物理》係数、率
truncheon 〔巡査などが持つ〕警棒
lookout 〔個人の〕関心事、心配事
※"It's your lookout."この意味かなぁ。警戒、見張りじゃないよね?
aperture 〔カメラなどの〕絞り、〔レンズなどの〕口径、(光などが漏れる)すき間、開口(度)
dwarf 矮星
※小人じゃないのか?!小人の他にこういう意味もあるらしい。
diagonally 対角線上に
※horizontalでもverticalでもなく。
worse for wear 《the 〜》疲れて、(衣類などが)着古して、酔っぱらって
※"You're looking a bit worse for wear."


覚えたゾの一歩手前なのが、medieval。
"in medieval times"ってtimesと共に出てきたからわかりやすかったのだな。
PagetがCarloに言ったセリフに出てきたんだよねぇ。




■メルマガの単語
reclusive 孤立した
※"the world’s most reclusive country"北朝鮮
shooting rampage 銃乱射
dexterity 器用さ
plummet 急落
opposition figure 野党の中心(主要)人物







2007年12月12日(水)   同僚

仲のいい女の子がいる。
仲がいいと言っても、プライベートで行動を共にすることはない。
あくまで、ランチと洗面所でのおしゃべりと、
まれに残業中の夕食というところ。

本人も認めているところだけれど、彼女は八方美人。
仕事はあまりできないけれど、時間をかけて努力する。
とても気が利くし、場をなごませるのも得意。
そして可愛い。
私とは対極にいるような子だ。

なんで私とうまく付き合えるのだろう?

ひとつには、私が一歩引いているから、というのがある。
会社という組織で、(仮想)敵を共有している上に、
お互い融通できる部分があるからこそ、
私は彼女と険悪になりたくないし、
少し自分を曲げてでも合わせる部分があるかもしれない。

そして、彼女を丸ごと受け入れる私の姿勢が、
彼女には心地いいのかもしれない。

私は彼女のライバルになりえないし、
私だって彼女と張り合うつもりもない。

男性派遣社員に次々好かれ、
時にはセクハラまがい(というと言いすぎかもしれないが)
のことをされても、その場で跳ね除けない彼女。

昨日手を握られちゃったの。気持ち悪い!
と私に報告するのはいいけどね。
大変だったね、でもかなり彼はあなたのこと好きなんだと思うよ、
という私の答えは合格点なんだろうな。

もしこれが友人の話なら、
「あり得ない!私だったら手を振り払う!
 そんなの許してると相手は調子に乗るよ!」
と私は言うだろう。

いやいや、私の友人ならそもそもそんな目にあわないし、
あったとしても適切に対応するだろうし、
もしそういう嫌な目にあったと私に言うときは、
本当に避けられない事情でそしてとても嫌だった、
ということに疑いの余地はない。

でも彼女の場合、
「もてる私。こっちはその気がないのに向こうは乗り気で困っちゃう」
というシチュエーションが好きなのではないかと思うのだ。
手を握られてもそんなに嫌ではないのではないかと。
そして男はそういう臭いに敏感だから。

私は可愛くもないし、歳もいってるし、だから対象外、
ということも勿論あるだろう。
でもそれだけじゃなくて、私の常日頃の行いが、
「うっかりそんなことしたら、ただじゃおかないから!」
という無言の主張を振りまいている、というのもあると思う。

逆に彼女は、甘えても、ちょっと無体を働いても、
許してくれそう、なイメージなんだよね。

昔だったら彼女みたいなタイプ、苦手だし大嫌いだった。
でも、そういう子もいるよなぁ、可愛いよなぁ、
なんて思ってる今の私は少々オヤジ臭く、
そして大人になったもんだと思う。

本気で付き合ってないから流せるのだけれど、
昔だったら軽く付き合うのですら嫌だったはずだから。





"the curious incident of the dog in the night-time"
お母さんが○○だってのは、ある程度予想してたけど、
犬殺しの犯人が○○だってのは、想定外だったよー。
あの1行を読んだ瞬間、"Wow!"と言って思わず本を閉じてしまったくらい。





■the curious incident of the dog in the night-time の単語
plaice 《魚》ツノガレイ、アカガレイ
※"plaice and chips"フィッシュ&チップスってことよね?
gerbil 《動物》アレチネズミ、《動物》スナネズミ
Occam's razor
heron 《鳥》鷺、青サギ
disinfectant 殺菌剤、消毒剤
at the end of one's tether 万策[力・財源・忍耐]が尽きて
giddy 目まいがする
chuck ほうり出す、捨てる、やめる
row 口論、騒ぎ、〜をしかる
※こういう意味は知らなかった。基本語でも色々な意味がある。
mutt 〈軽蔑的〉雑種犬、犬っころ
schizophrenic 統合失調症の(患者)
bugger ちぇっ、やつ、野郎



今日の覚えたゾは、molar。
まぁ直前にdentistって言葉が出てたのも大きいかもしれないけど。
でも、"Life of Pi"の「実に歯が入ってる木」はインパクト大だったので。
やっぱり本で単語を覚えるってのは、定着率が違う。







2007年12月11日(火)   the curious incident of the dog in the night-time

"the curious incident of the dog in the night-time"

今までのところ、面白い。

英語は簡単。
ストレスフリーですらすら読める。
でもあんまり簡単だという印象はない。
中身が起伏に富んでいるからかもしれない。
数学的な話とか、語彙や構文は単純でも、深みがあるから、
単純すぎてつまらないとか簡単だという印象にはならないのだろう。

Siobhanがとてもいい。
Siobhanのような先生がいて、Christopherは幸せだ。
(今気付いたけど、二作続けて主人公はChristopherだ。
前作は、Chrisだし、地の文はほぼPagetだったけど。)

もう半分近く読んだ。
今週中に読み終わるんじゃないかな。
「1月には返して欲しいんだ」と言われていたけど、余裕で年内に返せそう。



次はやっぱり、Richard North Patterson の法廷サスペンス三部作の、
二作目"Eyes of a Child"で決まりかな。

Amazonで二作目と共に、ついでに三作目も買っておこうと思ったら、
なんと三作目の"The Final Judgement"のペーパーバックは中古しか見当たらない。
ハードカバー買う気にはなれないし。

仕方ないので、"Degree of Guilt"に出てきた判事が主人公の、
その名も"Caroline Masters"を買うことに。
こういうのもスピンオフって言うのか?

"Degree of Guilt"の根底にある事件を描いたと思われる、
"The Lasko Tangent"でもいいかなと思ったけど、
"Degree of Guilt"で得た事件に関する情報があると、
それほど楽しく読めないかもしれない、と思ってパス。

不正を暴こうとしたChrisが殺されそうになって、
その最中にMaryと出会い(子まで生し)、
最後は政治家を失脚させる、って話だよね(違うか?)。




■the curious incident of the dog in the night-time の単語
bubonic 横痃の
bubonic plague 腺ペスト
burrow 〔ウサギやキツネの〕巣穴、避難場所、隠れ穴
hit the hay 寝る
※"I'm going to hit the hay." Heidi風干し草で寝る。
brass monkey 〈英豪・卑俗〉猛烈に寒い
※"It's brass monkeys out there."
 なんなんだろうね、この表現。
rustle up 寄せ集める、サッと作り上げる
tucker 〈豪俗〉食べ物、食事◆【同】food
※"Let's rustle up some tucker."
 イギリスでも使うってことよねぇ。っていうか英がオリジナルか?
spaz 〈俗・軽蔑的〉けいれん麻痺(spastic)
cip 〈俗・軽蔑的〉手足の不自由な人◆【語源】cripple を短くしたもの。
mong 〈豪俗〉〔動物の〕雑種◆【同】mongrel、〈俗〉ばか者
※"spaz and crip and mong"
 イギリス発祥で豪により残るってことか。
precedent 前例、先例、判例
invigilator 〈英〉試験監督
hoover 〈英〉電気掃除機、電気掃除機をかける
claustrophobia 閉所恐怖症
anemic 《医》貧血(症)の
at large 〔危険な人・犯人・動物などが〕逃亡中で、野放しで、捕らわれていない状態で
※"the murder was still At Large"
get the third degree 厳しい[過酷な]尋問[取り調べ・追及]を受ける
scroll 巻物
profane 俗悪な、冒とく的な
※"a wild, profane and godless man"
daredevil 向こう見ずな(人)、命知らずの(人)
roisterer 浮かれ騒ぐ人
yeoman 〈英〉召使い、独立自営農民、義勇農騎兵団員、〔ロンドン塔の〕近衛兵
※時代によって指すものが異なる模様です。
phosphorus 《元素》リン
bog 沼地、湿地帯、〈俗〉トイレ
circumspect 慎重な、熟慮した、注意深い
deerstalker 鹿猟師
guichet 〈フランス語〉〔銀行などの〕窓口
Bloody Nora! 〈英俗〉こりゃ驚いた!/びっくりした!/おや!/まあ!
※"Bloody Nora, it's cold."
catch one's death
〈話〉ひどい風邪をひく
epileptic てんかん性の
sulfur 《元素》硫黄
crust 地殻
bollocks 〈英俗〉くだらないこと、ばかげたこと
nephritis 腎炎
jaundice 黄疸
hemorrhage 出血





講師Aは「イギリスの話だからわからない言い回しがあるかも」と言っていた。
いや私イギリス英語別に平気だから。。。

読んでていくつか気づいた特徴としては、
強調語のbloodyと、奴って意味のblokeくらいか。

と思っていたら、今日は英俗語、豪俗語系がたくさん出てきた。
"hit the hay"はともかく、
"brass monkeys"や"tucker"なんて知らなきゃ絶対わからない。







2007年12月09日(日)   Aida: Dance of the Robe


Dictation。太字が間違った場所。

主な誤解。 誤 → 正。
live → lead
who my nearve → whom I now ひどすぎる!
us all → ask more
laggage → ragged

・・・


AIDA
It's knowing what they want of me that scares me
It's knowing having followed that I must lead
It's knowing that each person there compares me
To those in my past whom I now succeed
But how can whatever I do for them now
Be enough
Be enough

NUBIANS
Aida! Aida!
All we ask of you
Is a lifetime of service, wisdom, courage
To ask more would be selfish
But nothing less will do
Aida! Aida!

NEHEBKA
Your robe should be golden, your robe should be perfect
Instead of this ragged concoction of thread
But may you be moved by its desperate beauty
To give us new life for we'd rather be dead
Than live in the squalor and shame of the slave
To the dance!
To the dance!

AIDA
I know expectations are wild and almost
Beyond my fulfillment but they won't hear
A word of a doubt or see signs of weakness
My nigh on impossible duty is clear
If I can rekindle my ancestors' dreams
It's enough
It's enough



ドイツ語はわりかし聞き取れたホンの一部のみDictation。


Aida:
Ich weiss was sie wollen und das erschreckt mich.
Ich soll sie fuehren, jedoch wohin?
Der Ruf ihrer Stimmen beruehrt und weckt mich.
Ich weiss ja das ich ihre Hoffnung bin.
Doch wie waere das was ich tuen kann fuer sie, je genug?
Je genug?

Nehebka:
Gib uns wieder Mut,einen Anlass zu Freude,
denn lieber verzweifeln und sterben wir gleich
als weiter zu leben in Knechtschaft und Angst!
Auf zum Tanz! Auf zum Tanz!

Aida:
und kann ich auch nicht meine Zweifel stillen,
ich muss fuer sie stark sein, das ist meine Pflicht.



"Ich weiss ja das ich ihre Hoffnung bin."とか
"ich muss fuer sie stark sein, das ist meine Pflicht."とかは
わかりやすくてよい。
ほんと、私が聞き取れるのはこのレベルまでなんだもの。

Pflichtは文末だしかなりしっかり聞き取れていて、
一方英語にはduty出てこないなぁなんて思ってたのだ。
よくよくDictationしてみたら英語でも言ってた。

英語は聞き取れる=理解できる、なのだけど、
ドイツ語は聞き取れても理解できない、どういう意味の単語かわからない、
という事態も多い。本当に語彙が少ないからなぁ。



■the curious incident of the dog in the night-time の単語
white noise ホワイトノイズ、白色雑音
※白色雑音って何よ?"Degree of Guilt"にも出てきたんだよなぁ。
lose one's rag 激怒する、カッとなる、キレる
※"I will seriously lose my rag."
cardinal number 基数
※って何だっけ?n進数のnらしい。
senile もうろくした、ぼけた、老衰した
slander 中傷、名誉棄損、悪口
knock someone's socks off (人)をひどく驚かせる
※"I laughed my socks off."
skeleton in the cupboard 〔世間や他人に知られたくない〕内輪の秘密
※"They had a skeleton in the cupboard."
simile 《言語学》直喩◆二つの異なるものを like や as を使って比較する修辞技法。
rhinoceros サイ
※"Life of Pie"に出てきたよ、ってところまでは覚えてたんだけど。
snooker スヌーカー、ポケット・ビリヤード
spastic 〈俗・軽蔑的〉痙性麻痺者、けいれん性の、〈俗・軽蔑的〉へまばかりする
digression 主題からずれること、〔話などの〕脱線
linocut リノリウム版画{はんが}◆リノリウム版で刷った画
aneurysm 《医》動脈瘤
embolism 《医》塞栓症
blood clot 血栓、血餅、血液凝固
go to the swings ブランコに乗りにいく
rake くま手
※"a spade and a rake"
 spadeは最初Heidiに出てきたんだっけなぁ。知らないよこんなのと思った記憶が。
red herring デマ情報
※覚えられな〜い。
vicar 《英国国教》教区牧師、《カトリック》司教代理、教皇代理
singularity 単独(性)、特異性、珍しいもの
bloody 〈英俗・卑〉いまいましい、いけ好かない、嫌な、〈英俗・卑〉ひどい、すごい◆強意語
try another tack 別の[違う]方針{ほうしん}[取り組み]を試みる
※"trying a different tack"
have a point 意味がある、狙いがある、一理ある
※これつかえるようになりたいんだよね。







2007年12月08日(土)   Shopping


誘われてアクセサリーのバーゲンへ。

あんまり買うつもりなかったのだけれど、
ブレスレットを買ってしまった。
定価4万円の40%Off。

広尾でランチして、銀座で買い物。

化粧品売り場で友人が「このマスカラ買ったんだ。結構いいよ」
とLancomのマスカラを教えてくれた。

買ってもいいかな、と思ったけど、
後日ポイントのつくデパートで買うことにして売場を後に。

そしたら、銀座の街中で、この新商品を配ってた。
試供品を2つもらってしまった。

1つの試供品が、製品現品の1/3弱の分量だから、だいぶ得した気分。
友人は「買ったばかりなのに、なんか損した気分!」と言っていたけれど。
まぁ容器が小さいから、試供品は使いにくいと言えばそうだけど、
私は滅多に使わないから(面倒なので)、この試供品で十分だなぁ。




氷の海のガレオン/オルタ』を読んだ。

わかるわぁ。

子供って、大人が思う以上に、いろいろ考えてる。

子供時代の、不安定な自分を思い出してしまった。
この話に共感できない人とは友達にはなれない。
いや、そんなことないか。
私の親友の一人は、そういう「揺れ」を持たないかもしれない。

そうは見えないだけで、みんな不安で不満でさびしかったのかもしれない。
この年になると、そんな風に思ったりもするけれど。






2007年12月07日(金)   Degree of Guilt


昨夜10時半頃、"Degree of Guilt"を手にお風呂に入った。
お風呂から出たら、12時を過ぎていた。

髪を乾かす間も惜しんで、
そのままベッドで2時まで読み続けた。

Maryと精神科医の会話に思わず泣いてしまった。
Maryは利己的で自分勝手な人間だけれども、
その彼女が「罪」と感じる事柄とは・・・

CarloがChirisの子じゃない、ということは、
予想していたことだったけれども、
父親がJackというのは何とも皮肉だ。

そして事件の真相は、更に皮肉で悲惨だった。
Maryには、彼女なりに守りたいものがあり、
またRansomが彼女に与えた恐怖も本物だった。

うまいなぁ。

残すところ40ページ。
今日中に読み終わるだろう。

それにしても、弁護士ってのは本当に頭の回転が良くないと務まらないよね。
証人から有利な証言を引き出すや否や、
"No further questions."と言ってしめるのは格好いい。


***


会社帰りにそのままカフェに突入して、最後まで読んだ。

面白かった!!

Chris と Terri がくっつくといいけどそれはあまりにもベタすぎ?
と思っていたのだけれど、私の希望通りになったので嬉しい。
二作目にも、Terriはいっぱい出てくるらしい。

本来ならば、Mary と Chris は、Carlo に、出生の秘密を話すべきなのではないか。
血がつながってなくても、それまで築きあげた絆に変わりはないでしょう?

でもそれは、理想論でしかないのかな。
ましてや、Mary があそこまでして守ろうとした秘密なのだから、
そう簡単に口にはできないか。



■Degree of Guilt の単語
unobtrusive 控えめな、出しゃばらない
※うーん、引くの何回目?
precinct 〈米〉〔行政上の〕地区、管区
※"his precinct leaders"
 形容詞かと思ったよ。「彼の意地悪な上司」とかそんな感じかと。
inscrutable 〔人が感情や反応を顔に表さないので〕何を考えているのか分からない、不可解な、なぞめいた
※"inscrutable as Buddha"
grisly ゾッとするような、身の毛もよだつ、不気味
despicable 〈俗・軽蔑的〉〔人(の行為)が〕見下げはてた、卑劣な
※"too despicable to merit justice"
skein かせ(糸)
※"complex skein of his own emotions"
scrutinize 〜を注意深く[詳しく・細かく・詳細に・綿密に・丹念に]調べる[検査する]
diaphanous 透けて見える、透明な
※覚えられる気がしない。opaqueとどう違うのよ?
 って思ったけど、opaqueは「不透明」だった。
 あれ「透明」だとばっかり思ってたよ。
mar (完全さを)損なう、〜を(ひどく)傷つける、台無しにする
indelible 〔絵・文字・痕跡・記憶などが〕消せない、消去できない
reassert 〔より強く・より明確に〜を〕再び主張[断言]する
tinderbox (一触即発の)危険な場所[状態]、火口箱、火災の危険の高い建物
nicety 微妙な点、慎重に扱うべきこと、繊細さ、わずかな差
※初めて見たなぁ、この単語
induce 人に勧めて〜させる、説いて〜させる、〜を生じさせる、誘発する
apothecary 〈古〉薬剤師、〈古〉薬屋、薬局
※どっかで聞いたことある響きだなぁと思ったら、Elisabethだった!
cacophony 不協和音
canopied bed 天蓋付きベッド
※Andreaが買ったベッドについて。
 Chrisが本当にAndreaを好きだったとしたらちょっと嫌、と思ったりして。
artifact 技能(art)によって作り出したもの、人工物、〔技術上の原因による〕不自然な結果
retina 網膜
※そうだった。。"retina and brain"
silken 絹(製)の(ような)、上品な、穏やかな
※"silken perfection"
fracture 骨折する
ordeal 厳しい試練、難儀、神判、神明裁判
※"ordeal of the tapes"
candescent 白熱の
※"in candescent smile"
croon ささやくように優しく歌う
dredge 掘り起こす、かき集める
infatuation 夢中になっている状態、夢中にさせるもの
※"an infatuation with surface instead of substance"
plaintive 〔声・音などが〕悲しげな、物悲しい、哀調を帯びた
gape at 口をぽっかり開けて〜を見詰める、ぼうぜんとして〜に見とれる
maimed 〔身体の一部が〕重傷を負った、不具になった
※mimedと見間違ってた。。。
botch 〜をやり損なう、しくじる
※"botched drug deal"
bleak 寒々とした、態度が冷たい
hang ~ out to dry (人)の秘密を公にする、(人)を有罪にする、(人)に厳しく当たる
※"You can't very well hang her out to dry"
 わかりにくい・・・
castigate 〜を罰する、〜を懲らしめる、〜を酷評する
offer up ささげる
concur 同意する
※"I must concur with you"
sinuous 曲がりくねった、しなやかな、〔性格が〕ひねくれた
debate 熟考する
※"He debated not answering, then wento to the door"
 いわゆる「ディベート」以外の意味。
at loose ends 〔仕事がなくて〕ブラブラして、心が宙ぶらりんで、〔問題などが〕未解決で
※"I'm a little at loose ends right now."
 最後にTerriがChrisに言う。
care to 〜したいと思う◆【用法】疑問文・仮定法で
※"care to join me?"




気になったフレーズ。

I can't not do it.

二重否定。

any mother is better than no mother

いないよりゃまし、という表現。

I had no idea how good you are.

前半と後半で時制が違う。
やっぱりこういう言い方もOKなのね。


覚えたゾ。
commence。まぁよく出てくるからな。
intact。これもようやくという感じ。
TerriがRichieに言うのだ、「intact family と healthy family は違うのよ?」







2007年12月06日(木)   英会話


行きたくなかったけど英会話へ。
今週はやたらと仕事が忙しく、準備は何もできなかった。

ネタは前回講師Aからもらった、Debateの資料で、
薬 vs. 民間療法 の話。

害がなければ、効いても効かなくても、いいんじゃない?
というのが私の民間療法に対する意見。

話してる途中で訳わかんなくなって、
without effectless とか口走って言い直したりメタメタ。

講師は論理的に攻めてきたけど、
私は頭が悪くさっぱり要領を得ず。

さくっと終わらせて次のネタに入りたかったのに、
ほとんど最後までこの話題だった。

1) physically measurable differences between a chemical and placebo

2) patients reports important

この2つの視点があるのだという。

どっちが重要だと思う?と聞かれた。
私にとっては2)のが重要だけど、それは主観でしかないので、
オフィシャルに討議するには1)ではかるしかないんじゃん。
と答えた。

codine: pain killing + light to no psychoactive effect
morphine: pain killing + midium psychoactive effect
heroin: pain killing + strong psychoactive effect

こういう薬を知ってるか?と聞かれた。
薬効が同じなら、heroinを使ってもいいじゃないか。
euphoriaがある方がいいじゃないか。

でも、鎮痛という目的で使う分にはいいけど、
psychoactive effectが強すぎると常習性が増して、
鎮痛の必要がなくても使う人が出てくるから規制されているわけでしょ?

確かにその通りだけれど、じゃぁ末期患者のホスピスでは?
多幸感がある方がいいんじゃないの?

うーん、まぁ、そうかも・・・

ってな感じで。

euphoriaが一発でわかったのが嬉しかった(J&H効果)。
opiumは一発ではわからなかったんだけど、一瞬後に思い出した。

Alexander Shulgin という人がいるそうで、
自分の体で実験しながら次々ドラッグを世に送り出した人らしい。

それはより効く薬を見つけて売って金もうけしようという意図で?
それとも自分で楽しむ目的で?
と聞いたらどちらもはずれで、
講師もはっきりしないらしいけど、
政府の要請で禁止薬物のリストを作るとかそういう作業だったらしい。
それにしても、自らの体を被験者として差し出すのだから、変わってる。
"PiHKAL"、"TIHKAL"という本が出ているそうだ。

で、このShulginの妻が、
終末医療などでheroinを用いることなどについて述べているとか。
最後のどさくさまぎれだったから、よく覚えてないけど、
多分そんなこと言ってたような。

アメリカって国は、
薬を名称で呼ぶ(頭痛薬でなくアスピリン、のように)傾向が強いし、
なんかケミカルに異様に興味が強いと感じるのは気のせい?



ネタとしては、
What we know about 'unknown unknowns'
というのを用意していたのだけれど、結局時間切れ。
最初のパラグラフしか読めてないし、これは次回かな。



最後に講師がまた本を貸してくれた。
今度は"Purpose Driven Life"とは違って面白そうな奴。

The curious incidents of the dog in the night-time

Autism(自閉症)の子供が主人公のミステリだそう。
絵とかパズルとかも入っていて楽しそう。

前の本がつまらなかったから埋め合わせなのかしら。
「これはきっと気に入ると思うよ!」とのことだった。

"Degree of Guilt"が終わったら
何を読もうか迷っているところだったのだけれど、
迷う必要もなくなった。



前回のレッスン時のメモが出てきたので一応記録。

something works out =
a problem or situation becomes or has been problem-free

おススメ本

six degrees of lois weisberg






■Degree of Guilt の単語
flaccid 〔筋肉・茎などが〕しおれた、グニャグニャした
※Ransomのアレが。
virility 力強さ、男らしさ、男盛り
subjugate 支配下に置く、従属させる、意のままに操る
ardent 熱烈な、情熱的な
※"ardent feminist"
predisposition 傾向、性質、たち、素因
disheartened 落胆した、失望した
tumult 大騒ぎ、混乱、動揺
desultory とりとめ[まとまり]のない、支離滅裂な
cloistered 俗世間から離れた、隠遁した、修道院に住む
※"cloistered world"
squeamish 〔血やけがなどに〕すぐに気分が悪くなる、吐き気を催す、〔脅かしなどに〕すぐにびっくりする、〔行動が〕潔癖性の
※"I feel squeamish about Mary."
mired in 《be 〜》〜にはまりこむ、〜から抜け出せずにいる
grudging 嫌々の、けちけちした
※"The gesture was grudging"
diminutive 小さい、ちっぽけな
blanch (顔が)青白くなる、(顔が)青ざめる
※"Mary seems to blanch."
inexorable 不変の、不動の、容赦ない、無慈悲な
courtesan 〈フランス語〉高級売春婦
combustible 可燃の、可燃[燃焼]性の、興奮しやすい
flounder まごつく、もがく、じたばたあがく
pompous もったいぶった、気取った
※"pompous banker"
raw 〔傷や寒さなどで〕皮のむけた、未熟な、粗野な、下品な、〔不快な〕湿って寒い、ひどく冷たい、とても良い、素晴らしい
※"Carlo's voice was raw."
 色々な意味があるなぁ。
grudge 悪意、恨み、怨恨
sick of 《be 〜》〜にうんざりしている、〜がしゃくに障る
※"I'm sick of you."
obsidian 《鉱物》黒曜石
insensibly 気付かないほど、わずかに
gauntlet 〔中世{ちゅうせい}のよろいの〕こて、挑戦、むち打ちの刑、手厳しい攻撃[批判]
※"media gauntlet"
hector 威張り散らす
※"hectoring question"







2007年12月05日(水)   AIDA:How I Know You

家を出てから、"Degree of Guilt"を忘れたことに気付いて家に戻った。
携帯を忘れても平気だけど、本がないと辛い。

でも行きの電車の中では本ではなくAidaのシノプシスをチェック。
ようやくストーリーがわかりました。

ベタと言えばベタな話だよな。
少なくともシノプシスだけでは、
AidaとRadamesが何で恋に落ちるのかはよくわからない。
最後の「二人を生きながら埋める。恋人は同じ墓で眠るべき」ってすごすぎ。

シノプシスを読んでから、ざっと全体を聴いてみたけど、
背景がわかると聞きとれる部分が増える。
英語的に聞き取れる部分が増えるというよりは、
すっと意味が頭に入ってくる量が増えるという感じかな。

Aidaって元はオペラだよね。
オペラ見てみたいかも。



とりあえず、"How I Know You"のDictation結果についてメモ。

ドイツ語はやっぱり断片しか聞き取れてない。
Sklaven がわからなかったから、Aida と Mereb の関係がわからなかったのよね。

"Du weisst zuviel"とか、
"Wir werden wieder frei sein,die Hoffnung lebt in mir"
くらいは、さすがに正確に聞き取れていた。



英語は、以下太字部分が聞きとれなかったところ。

主な間違いとしては(誤→正)、

grow → blow
the reduction → our abduction
fate for → fateful
speak → spark

MEREB
I grew up in your hometown
At least began to grow
I hadn't got to my first shave
before the body blow
Egyptians in the courtyard

My family in chains
You witnessed our abduction
Which possibly explains
How I know you
How I know you

(MEREB takes AIDA upstage)

Before that fateful morning
My family enjoyed
A privileged existence
For my father was employed
As advisor to the King no less
Which surely rings a bell

For as you are his daughter
You probably can tell
How I know you
Yes I know you

AIDA
You know too much and what you say
Is better left unknown
And now I'm just a slave like you
Our lives are not our own

MEREB
I never have abandoned
And nor I think could you
That spark of hope for freedom
No terror can subdue

AIDA
My only hope is silence
You've never seen my face

MEREB
No you remain a princess
In any time or place

AIDA
You don't know me

MEREB
Yes, I know you

AIDA
You don't know me

MEREB
How I know you
How I know you



■Degree of Guilt の単語
tender 〜を提出する、支払う、差し出す、差し向ける、提供する、申し出る
※"we tenderd in chambers."
elated 《be 〜》鼻を高くする、得意の、大得意で
※"It's hard to feel elated."
murky 真っ暗な、暗い、陰気な、あいまいな、理解しにくい、秘密めいた
※会話がmurky
qualm 不安、気がとがめること、良心の呵責◆通例複数形
※"private qualms"
demean 〔自分自身の〕身[品位]を落す
※"to demean and dominate women"
modus operandi 〈ラテン語〉操作方法、〔仕事などの〕仕方、〔犯罪の〕手口
introspection 内省(的性質)、内観◆【反】extrospection
ably 上手に、巧みに
※"That was ably presented."
digress 本筋{ほんすじ}をそれる
protagonist 主人公、主役、主唱者
lamentable 残念な、粗末な、〈文〉悲しげな
misogyny 女嫌い
※"Mr. Ransom's feelings about women were lamentable. But misogyny and blackmail do not prove rape."
the People 《法律》検察側
rigorous 厳格な、厳しい
substantial 十分な、かなりの(量の)、根本の、重要な、実質的な
kick cold いきなり薬を絶つ
※"Sorry, but I can't seem to kick this cold."
taciturn 口数の少ない、無口な
※"The voice was becoming bored and taciturn."

本日の覚えたゾは、ample。







2007年12月04日(火)   Aida


昨日久々に残業したら、なんだかハイになってなかなか寝付けなかった。

その勢いのまま、個人的な「年末年始をなんとかしよう」キャンペーンに乗じて、
年末の演劇のチケットをゲット。
もう一人で劇場行くのも全然平気になったわ。
大人になったもんだ。

一人で行けないのは、牛丼屋と立ち食いそばくらいだ。
あー。駅の立ち食いそばが食べられるようになれば一人前だよなぁ。
最初の会社の人事の姉さんは、一人でそば食べるって言ってたもんなぁ。
彼女、元気かな。

そば食べたくなってきちゃった。





AIDA。

ドイツ語版は、1回だけ歌詞カードをざっと読んだ。
歌の内容はなんとなくわかるものもあれど、ストーリーは不明。

英語版の最初の感想は、「ドイツ語の方がいいかも」だったけど、
聴きこむうちに、やっぱり「英語がいいかも」と思うようになった。

英語もドイツ語も歌詞が素晴らしい。
ドイツ語はよくわかんないけどさ。

Tim Rice と Michael Kunze だもんね。すごい。

特に気に入ったのは3曲。

How I Know You (Ich kenn dich)
Dance of the Robe (Manteltanz)
Easy as Life (So einfach - so schwer)

英語もドイツ語も上手い。よく出来ている。

最終的に英語の方がいいかも、と思うのは、
英語だとわかる部分が多いから、だろうなぁ。

How I Know You (Ich kenn dich)のMerebに関してだけは、
圧倒的にドイツ語版を支持しますが。

先週末、How I Know You (Ich kenn dich)をDictationしてみたのだ。
英語はともかく、ドイツ語は一度は歌詞に目を通しているにも関わらず悲しい結果に。

本当に一部の限定された単語しか聞き取れていない。
なんとなく聞き取れた気がする部分も、細部はあいまいで、
あいまいな音から文章を綴るには文法力が足りなすぎることを痛感。

所詮こんなレベルだよなぁ、私のドイツ語。
知ってたけど、やっぱりそれなりに落ち込むもので。

それはさておき。
さっぱりストーリーが読めません。

"So einfach - so schwer"は、含蓄あるなぁと思っていたのだけれど、
"Easy as Life"が原題だと知ってかなり衝撃を受けた。

すごいなぁRice様ってば。

Easy,easy と言い募ったあとに、"as a life"が来ると、やっぱ打たれますよ、そりゃ。

"so einfach als Leben"だと、ちょっとねぇ。
一気に"schwer"と意訳したKunzeさんもすごい。
でも life の重みには負けるよね。



■Degree of Guilt の単語
take one's lumps ひどい罰を受ける、ひどく殴られる、批判に耐える
inoculate 〜を接種する、《生化学》〜を植菌する
veracity 〔常に真実を述べる〕正直さ、誠実さ、〔情報の〕正確さ
※"honesty and veracity"
unimpeded 妨げられない、スムーズな
subversive 破壊分子、〔政府などの支配体制を〕転覆させる
revile 〜を罵倒する、非難する、ののしる
unsparing 無慈悲な、手厳しい、気前の良い、けちけちしない
※前二個と後ろ二個でだいぶ意味が違う。
 "unsparing calculus of evidence"
accretion 〔付着による質量や大きさの〕増加、〔増大させる〕付着物
※"the relentless accretion of fact upon fact"
stern 船尾
※"stern of Paget's sailboat"
 知ってるわこの単語、"Life of Pie"に出てきたもの。
 「船の前の方よね?」と思ったら逆だった。
 船首はbowでした。
contemptible 軽蔑に値する、卑劣な
ethereal 空気のような、〔音楽・芸術作品・雰囲気などが〕極めて優美な
※"ehrereal quality"
 毎回、「似非リアル」だと思っちゃうんだよね。。。
auburn 〔髪の毛の〕赤褐色、とび色
valedictory 告別の、別れの







2007年12月03日(月)   一人でいられること


あっという間に師走だ。

時が超特急で過ぎることにも、大分慣れた。



正月の過ごし方 その2。

本とかソフトとか、いくつか正月に向けて購入した。
でも引きこもりで過ごすにも限度があろうし、
だからって初売りの人込みに行く気にもなれないし、
地元を歩いてみようかなぁとふと思いついたものの、
大した場所はなく。

一応我が家はそれなりに歴史的な場所にあるのだけれどね。
今や小さな碑が残るのみでも、当時の雰囲気を偲ぶことはできる。

大きな神社があるけれど分祀されたものだし、
国道の向こう側は私のテリトリー外。
小さなお寺もあるけど、
あんまり魅力を感じないし、そんなに時間がつぶれるとも思えない。

結局は川沿いを散歩するくらいかなぁ。
桜の季節しか歩いたことがないけど、とことん歩いてみるのも面白いかも。
色々な音楽を聴きながら散歩するってのはいいな。
何かCD仕入なきゃ。

なんて。
Erich Frommが、何もしないということの重要性を説いていた。
テレビも見ない、音楽も聴かない、本も読まない、そういう時間のこと。

フロムを読んだのは高校の頃で
(恥ずかしながらカムアウトしておくと尾崎豊がきっかけ)、
でも一度たりとも「何もしない」ことを達成できたためしはない。

年をとったらできるようになったりするのかな?
どうだろう。

普通の週末は浪費しているくせに、
年末年始の長期空白はなんだか恐ろしい。

実際に迎えてしまえばどってことなくいつも通りに過ぎていくのだろうけど。

でも何か。
ちょっと準備をしたりしたいなぁ。
少なくともそういう気分。

前も書いたように編み物でもいいし、ジグソーパズルでもいいし。
年越し蕎麦を作ろう、とかいうイベントでもよい。



それにしても、フロム。
すっごく久し振りに思い出した。

読んだのは、たしか『愛するということ』。
愛は技術である。鍛練が必要。
という内容だったかと。

覚えてるのは唯一「何もしない」ってことで、
それは無理〜と当時も思ったのだった。

他、何が書いてあったのかしら?

検索すると、やっぱり名著なのね、いろいろな人の感想がヒットする。

見覚えのある文章が2つばかり。


愛は技術だろうか。技術だとしたら、知識と努力が必要だ。それとも、愛は一つの快感であり、それを経験するかどうかは運の問題で、運がよければそこに「落ちる」ようなものだろうか。この小さな本は、愛は技術であるという前者の前提のうえに立っている。しかし、今日の人びとの大半は、後者のほうを信じているにちがいない。

一人でいられるようになることは、愛することができるようになるための一つの必須条件である。もし、自分の足で立てないという理由で、誰か他人にしがみつくとしたら、その相手は命の恩人にはなりうるかもしれないが、二人の関係は愛の関係ではない。逆説的ではあるが、一人でいられる能力こそ、愛する能力の前提条件なのだ。


この2つは、読んでみてすぐに思い出せた。
確かに読んだ。

そして2つ目の方には、多分大きな影響を受けたのだと思う。
私の根本にある考え方と同じだから。
おそらく、オリジナルはここなのだろう。

当時は私も若かったから、
いつかは独り立ちして・・・と思ってたけど、
この愛の前提条件の「一人でいられるようになる」ということは、
かなり難易度の高いことだ。

本当の本当に、「一人でいられる」人なんているだろうか?
帰るところがあるから、頼れる人がいるから、属する場所があるから、
だから、暫定的に一人でいられるだけではないのか?

「一人でいられる」大人が二人、寄り添うことでより人生を豊かにできれば、
そんなに素晴らしいことはないだろうけど。

私には夢また夢だ。




久々に読んでみようかな。
今度は英語で。




■Degree of Guilt の単語
apportion 〜を割り当てる、分配する
※"approtioning blame"
germane 密接な関係がある、密接に結び付いた、適切な
culpability 有責性
※"It's not germane to Ms Carelli's culpability."
nuts and bolts 主眼点
unctuous お世辞たらたらの、愛想[調子]が良すぎる
exhume 〔埋葬した死体を検視のために〕掘り出す、〔忘れ去られた物事を〕明るみに出す
※"exhume the guilt"
laureate ある分野で優秀な、名誉[称賛]を受けるに値する
centerfold 〔雑誌などの〕中央見開き[折り込み]に載っているもの[(ヌード)写真]
※"the poet laureate of the centerfold"
Orwellian 〈英〉ジョージ・オーウェル式の[風の・を思わせる]
※"Orwellian twist"
attest 〜が正しい[真である]と証明[断言]する
in limbo 《be 〜》中ぶらりんになっている
※"keeping you in limbo"
bailiff 〈米〉廷吏
※Plaintiffの仲間だよなぁ。plaintiffは英会話通い始めの頃講師Aに習った。
facile 手軽な、容易な
inexorable 不変の、不動の、容赦ない
bench conference 裁判官席での協議
finesse 手際のよさ、精妙さ、技巧
innuendo 〔軽蔑的・中傷的な〕当て付け、暗示、《法律》〔弁論での〕補足説明
debilitating 弱らせる、衰弱させる
divine 〔占いによって〕〜を予言する、〔直感によって〕〜と分かる、〜と推測する
※神の、って意味は知っていたんだけど、こういう意味もあったんだ。
 "divine the truth"
arid 湿気のない、〔異常に〕乾燥した、不毛の、無味乾燥な
congruent 適合[一致・調和]する
respite 仕事や苦痛の中断、小休止、一時的中断、延期
※"It was like a respite."
leaden (鉛のように)重い、活気のない
※"Her voice was leaden."
responsiveness 反応性
suffice 〜に十分である、足りる
※"responsiveness will suffice"
one-note 一本調子の、単調な
※"one-note person"
embroider 〜に刺しゅうをする、(物語を)潤色する、誇張する
※"embroider the fictions"






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