CYMA’S MURMUR

2008年01月08日(火)   英会話


Skypeで英会話にチャレンジ。
今日は無料トライアル。

講師は、スリランカ出身のオージー、IT業界経験者。

15分の予定だったが、結局30分近く話をした。
最初に自己紹介と、学習の動機を話したところで、
"compliment"をいただいた。

いや、決まり切ったこと、かつ何度も話したこと、
そういうことを話すのは流暢だけど、
そこから1歩でもそれるとメタメタなんですってば。

MBAを取得していて、IBMで働いていたこともあって、
まさに私の求めるBusiness Communicationの講師にはぴったりかも。

スリランカ出身のせいか自分の英語がちゃんとわかる?
と気にしていたけれど、全然問題なし。
確かに、母語ではないかもしれない、と思う部分もあるけれど、
私は英語が母語でない人と話すための英語を身につけたいのだ。

生活に根付かなくてもいい、ツールとしての英語。
まぁ言語と文化は切り離せないからそうもいかないけれど・・・

良さそうな先生だったけれど、実際模擬レッスンをするには至らず。
ロールプレイとかディスカッションとか、プレゼン練習とか、
考えられるレッスンについて語ってはくれたけれど。

ロールプレイ。
やった方がいいなぁと思いつつ、
やったら途端に頭真っ白になる自信がある。

たとえば、オフショアのシステム開発で、
進捗を管理しなくてはならなくなったとして、

・なんで遅れているのか
・どのくらい、どの部分が遅れているのか
・どうキャッチアップするか
・キャッチアップできないなら、どの機能を後回しにするか
・いつまでならできるのか

なんて話を、うまくコントロールできるようになりたい。

そういうのやりたい、と言いたかったけど、
どういっていいかわからず、
システム開発にフォーカスしたロールプレイがいい、
としか言えなかった。

いや、ほんと、上記に書いたようなネタを
ひとりで会議で取り仕切らなきゃいけなくなったら、
日本語でだって苦労するだろうに、英語なんて絶対無理だもん。
表現が全く思いつかない。

そういえば、仕様=specification が
全く思い出せずに、適当なことを言ってごまかしてしまった。。。




私のダメなところは、
なんて言っていいかわからないと黙っちゃうことだ。

もちろん、しゃべらなきゃどうにもならない場合は、
ブロークンで突撃するけど、
誰か話せる人がいたら、もうダンマリ。

だから、私と一緒に出張した同僚だって、
私のパニック時のブロークンぶりを知らないのだろう。
多分、きっと。

complimentが出るのも、何となく理解できる。
私は話なれたことや、身に沁み込んでいるフレーズや、
そういうことはすっごく流暢に話すのだ。
(それがトルコ語であっても、ドイツ語であっても!)

日本人にしては、発音もイントネーションも悪くない。
あくまで日本人にしては、だけど。

本音を言えば、流暢に話せることしか話したくない。
でも仕事だとそうも言ってられないじゃない。

褒められた後で、真のみじめな姿をさらすなんて最悪。

だから、もっと頑張ろう。




■Eyes of a Child の単語
sanguine 楽天的な
inclination 傾斜、傾向
cocksure 〈話〉確実に起きる、〈話〉自信過剰な
affluent 裕福な
gild 〜に金箔をかぶせる、〜のうわべを飾る
※"to gild Mr. Paget's defense"
mien 振る舞い、物腰
※"her mien was respectful"
contrition 悔恨、改悛
curt ぶっきらぼうな、素気ない
sporadic 散発的な、時々起こる
shoot up 急上昇する
※"your risk of losing just shot up."
nominal 名目上の
※"nominal friends"
derisive 冷笑的な
parole 仮出所、執行猶予
manslaughter 過失致死罪
condescend 見下すような態度を取る、謙虚な行動をとる
※何度目だ、覚えられない。そして意味が真逆。今回は後者。
 罪状をmanslaughterにしてやる、
 Chirisがcondescendであればさっさと出獄できるだろう
 という取引を持ちかけられた。
curry favor with (人)の機嫌を取る
※不思議な言い回しだなぁ。
shoot some hoops バスケットボールをする
※ChrisがCarloに"Want to shoot some hoops?"
palpable 明白な、容易にわかる
dexterity 器用さ、抜け目なさ
miniseries 連ドラ
surrogate 代理人、代行人、代理母
sanitize 衛生的にする、不適切な[好ましくない]部分を削除する
retard 〔進行などを〕遅らせる
bloating 《医》腫脹
decomposition 分解、腐敗
※"which retards bloating or decomposition"
 エアコンが入ってたので(64度?)遺体の腐敗が遅れた
admonish しかる、諭す、勧告する
※"I'll admonish you, Counselor"検事が弁護士に。
contusion 打撲傷
levitate 〔魔術で〕空中浮揚する
※"Is Mr. Salinas about to levitate, Your Honor?"
contortion ねじれ、ゆがみ
ballistics 弾道(学)の
caliber 銃の口径、才能、度量、力量
※"It's a rather weak caliber, is it not?"
 いまいちよくわからん。
blowback 残留火薬
paucity 少量、少数、不足、欠乏
pratfall へま、尻もち
pirouette つま先旋回(をする)
cretin 〈話・侮辱的〉ひどいばか、どあほ
whack 〜を強く[激しく]打つ


裁判って最高に知的な心理ゲームだ。

上で、Carolineの
"It's a rather weak caliber, is it not?"
ってセリフが出てるけど、なぜ"isn't it?"ではないのか?

同じようにSalinasも"〜, were you not?"なんて言ってるし、
公判シーンでは、"〜, did she not?"とかそれ系の発言のオンパレード。

少し改まった言い方なのかな。
それとも裁判に特化した言い方なのか。
ちょっと知りたい。

***

って書いたところで、冷静に読み返してみたら、
"isn't it?" と "is it not?"は意味が違うよね。

(1)You called him, did you not?
(2)You called him, didn't you?

(1)は、電話をかけましたか?という単純な疑問文を、
「かけましたか、それともかけていないのですか?」とたたみかけることで、
よりYes or No の二択を際立たせている。

一方(2)は普通に、「電話したんでしょ?」っていう付加疑問だ。

とすると、やっぱり(1)は日常会話ではあまり使われず、
裁判とか尋問とか聴取とかそういうときに使われるんだろうなぁ。







2008年01月07日(月)   初出勤

 

久々の出勤となると気が重い。
4日に出ておけばここまででもなかったのだろうけれど。

同じ部のメンバのスケジュールを確認しようと、
イントラのスケジュールソフトを起動したら、
10日に顧客打合せが予定されていることを思い出した。

資料とか、何一つ準備できてないんだよなぁ。
あー面倒。新年早々、ヘビーな仕事だ。。。

しばらくはこの仕事にかかりきりで、
下手すると関西出張もあるかもだし、
そういうのを見越してスーツを新調したのだけれど、
面倒なことにかわりはない。





■Eyes of a Child の単語
banal 〔考え・話題・言葉などが〕ありふれた、陳腐な
mural 壁画
lilt 陽気な話し方
aversion 反感
perpetrator 〔犯罪や悪事の〕犯人、加害者
preposterous 〔議論・考え方などが〕本末転倒の、不合理な
※postにあるべきものがpreに置かれた、というのが語源らしい
vendetta 〈イタリア語〉復しゅう
※ついこないだ、引いたばかりだよなぁ。
anoint 〜に油[軟膏]を塗る、(要職者として)選定する
crockery 瀬戸物、陶器(類)
posthumous 死後の
sparse まばらな、薄い、わずかな
latitude 自由裁量
※"I need some latitude"緯度以外にこんな意味が。
contemplative めい想的な、静観的な、凝視する
※"a long contemplative look"
adhere 付着する、忠実である
blurt out (秘密を)うっかりしゃべってしまう
asperity 〔言動などの〕荒々しさ
predilection 偏愛
※"predilection for violence"






2008年01月06日(日)   Skypeデビュー


ついに入門しました、Skype。

前々から、Skypeを使って安くオンラインレッスンを
提供するスクールがあることは知っていて、
正月休みに試そうとずっと思っていたのだ。

まぁ休みもほぼ終わりに近づいた日に
ようやくトライするのは私らしいんだけど。

とりあえず、無料トライアルに気軽に申し込んでみたら、
即その講師からSkypeでメッセージが来てしまった。

使い方も何もわからないまま、
なんとかメッセージを返したものの、とほほ。

しゃべるのも難しいけど、
書くのも難しいなぁ。

スペルわかんなくなったりするし、
でもあんまり待たせたくないし。

「ほどほど」レベルの英文をとっさにひねり出して
スペルアウトしなくてはならない。
これは今まで経験したことのない難しさだ。

私は日本語でもチャットってしたことないし。

 ちょっと聞きたいことがあるんだけど、いい?


 いいよ。Skype初めてだから返答遅いけど。


 気にしなくていいよ。君の指定した日に僕は海外旅行の予定なんだ。
 でもホテルからつなげると思うから、それでよければConfirmするけど。

 でも、旅行中わずらわせちゃ悪いし、
 都合のいい日を教えてくれれば改めて予約入れるから。
 今の予約はキャンセルしちゃってかまわないよ。


 ちょっと待って。飛行機の時間もう一度確認する。

ってな感じの会話を英語にて実施。
音声使った方が楽だよなぁ。
でも、チャットってのは、よそ事しながらでもOKてのがいい所よね。

結局、講師がその日でいいよと言い張るので、
そういうことに。
旅行先のホテルからレッスンなんて面倒じゃん、
と思うけど、ま、いっか。

講師が書いた英文は、結構参考になると思う。
実践的だ。

例えば、I just wanted to mention you that 〜
って感じで、私の指定した日は旅行中で、ってことを知らせてきた。
こういう何でもない言い回しが私にはできないんだよなぁ。

私なら、I want to let you know 〜 って感じで言っちゃうだろうなぁ。
justが肝よね。そういうニュアンスって大事。







2008年01月05日(土)   NANA


図書館で借りた『NANA』を読んだ。
英語版。

英語勉強の手段として、
英語版の漫画を使うというのは割と有効なようで、
「のだめカンタービレ」とか「デスノート」を使っている
人のブログを見かけたことがある。

今回「NANA」を選んだのは図書館にあったから。
我が区の図書館には、「NANA」の1巻と、
「Peanuts(スヌーピー)」しか
英語版のコミックはなかったのだ。

思った以上に面白かった。
楽しめた。

縦に細長いスペースに英語を入れると
やたら改行が多くて、
1語が3行に渡ることも多くて、
読みにくいんだけど、まぁそれは仕方ない。

英語レベル的にはきわめて平易。
小説よりも、的確にニュアンスをつかめるのはいいと思う。

もう少し安ければ、色々英語漫画を読むのも良さそうなんだけど。
高いんだよね〜。漫画のくせに。

文化的バックグラウンドの重要さを実感した。
私が日本人だから、英語で読んでも、
元の日本語のニュアンスを正確につかめるのだ。

諸外国の人がこれを読んだところで、
どれだけノリが伝わるだろう?

私がアメリカのコミックを見てもちんぷんかんぷんなのと一緒だ。






2008年01月04日(金)   買い物


あんまり行きたくなかったけど買い物へ。
割とすいてて良かった。

スーツ2着とブーツ1足購入。

タイ料理食べて、お茶飲んで、おでかけ終了。

休暇もあと2日だなぁ。





■Eyes of a Child の単語
credo 信条
sacrosanct 極めて神聖な、批判[干渉]を許さない
abstinence 自制、節制、禁欲
bonhomie 〈フランス語〉愛想の良さ
satire 風刺、皮肉
※"with a touch more satire than usual"
pent-up 閉じ込められた
scrofula 《医》瘰癧、腺病、リンパ腺結核
underdog 負け犬、敗北者
tar baby 抜き差しならない状況[状態]、黒人
combativeness 闘争[戦闘]的なこと、けんか好きなこと
chew the fat 気楽におしゃべりする、世間話をする、愚痴をこぼす、論じる
screen door 網戸
slumber 眠り、うたた寝、沈滞、停滞
fiat 〔権力者による〕恣意的判断、許可、決定
calico キャリコ、更紗
tidbit 一口のおいしい食べ物、〔ニュース・情報などの〕断片
fallibility 誤りやすいこと、誤りを免れられない性質
cursory 大急ぎで行う、いいかげんな、上っ面の
※"cursory smile"
aglimmer チカチカ光って、明滅して
candidacy 立候補
※"public interest in his boy Slocum's story has gone aglimmer with your candidacy."
impart 〜を授ける、与える
transient 一時的な、はかない
※"Any happiness was transient."
defiant 反抗的な、挑戦的な
※"defensive and defiant"
catechism 《カトリック》公教要理、連続的質問
onus 負担、重荷、義務、責任
※"placing the onus on 〜"
 複数形は、onuses。
grand jury 起訴陪審、大陪審
rectum 直腸
※rectumにドラッグを隠して入獄する人がいる
lassitude だるさ、けん怠感、無気力
latrine 〔キャンプ地などの公衆の〕トイレ、便所
comrade 〔苦楽を共にした〕同僚、仲間
holding tank 汚物集合タンク、汚水槽
※"Paget could see his comrades in the holding tank."
catatonia 《医》緊張病
undulate 波形の、波立つ
auditorium 観衆席、聴衆席
amalgam 《化》アマルガム、混合物
sterility 不妊、不毛、無効、貧困、中性
dinge 薄暗いこと、〈米俗・侮辱的〉黒人(の)
※"a curious amalgam of sterility, majesty, and urban dinge."
hermetic 密封した、外部から影響されない
※"taut hermetic feel"
high-profile 高姿勢の、目立った、話題の
※"high-profile murder case"
ostentatious けばけばしい、これ見よがしの
※"ostentatious casualness"
feigned 偽りの、〔表情・態度などが〕見せかけの
※"The ease, Paget knew, was feigned:"
predilection 偏愛
winnow 選別
bailiff 〈米〉廷吏
peremptory challenge 《法律》専断的忌避
※陪審員選定時に、検事と弁護士双方が法定数に限って理由を付さずに拒否できる。
peremptory 〔要求などが〕即座に従わせようとする、〔態度などが〕横柄な
discomfit (人)をまごつかせる、(人)の計画を駄目にする
acquit 〜が無罪であることを決定[宣言]する、釈放する
tainted 汚れた、腐った
※"Everyday will be tainted, borrowed."
acquittal 《法律》無罪放免
leave someone in the lurch (人)が困っているのを見捨てる
※"leaving Carlo in the lurch"
lurch 〔クリベッジの〕大敗、窮地
unassimilated 〔文化的・社会的に〕同化[適合・順応]していない
vendetta 〈イタリア語〉復しゅう、敵討ち
mow down 〔草などを〕刈り取る、〔特に銃で〕無差別に大量殺りくする
argot 隠語
discernible 認められる、識別できる
cardiologist 心臓専門医
contangent 代表団
※"the press contangent"
subversive 〔政府などの支配体制を〕転覆させる、破壊する


ついにChrisは逮捕されてしまった。
逮捕前後の文章は、単語が特に難しくて読みにくかった。
Richieにムカついてた頃は、気分は悪かったけど、
読みやすくはあったんだな。





2008年01月02日(水)   賀正


結局、年末年始は実家で過ごした。

大晦日には、私のリクエストで天ぷら屋へ。
カウンターで、揚げたてをいただくのはやっぱり最高。

初詣に行って、寺でまたまた転んだ。
幸先悪いにも程がある。

もう今年は、神頼みなんてしない。
自恃の心が大切ですよ。

妹は甲斐甲斐しく働いていたけれど、
私はただダラダラとしていて、
妹に説教をくらった。
これもまぁ例年のこと。



実家も悪くはないけれど、
やっぱり私は自分の家が好き。

すごくホッとする。

我侭なんだろうな。
ヒトリって居心地がいい。

たまの不便や寂しさなんて、
対価としては当然と思えるほどに。





■Eyes of a Child の単語
bland 穏やかな、淡白な、平凡な
※"bland expression"
verbalize 言葉で表現する
dwarf 
That dwarfs anything she's ever experienced.
surrogate 〜を小さくする[見せる]、〜の成長を妨げる
※"Richie said he used to cuff him"
unruffled 〔困難な状況でも〕平静を保った
arthritic 関節炎の
octogenarian 80歳の人
※"with the agonizing slowness of an arthritic octogenarian"
alacrity 敏活さ、機敏さ
litany 連祷(な繰り返し)、長談義
※"Monk began his litany"
languid 元気がない、のろい、物憂い
curfew (夜間)外出禁止令、門限
attenuated 弱毒化した
※"Monk's gaze was attenuated and unimpressed."
furtive コソコソした、人目を盗んだ、内密の
※"felt furtive and alone"
zip 無価値、無得点、ゼロ
※夜の予定を聞かれて"Zip."
wiretap 盗聴する
preempt 先取りする、先手を打つ
※"It was time to preempt these questions."
petulance かんしゃく、不機嫌
aggrieved 法的に侵害を受けた、虐げられた
abrasion 擦り傷、磨耗
contusion 打撲傷
novice 未熟者、新参者
special master 特別補助裁判官
pedigree 血統書、家系
aristocrat 貴族
lamentable 残念な、粗末な、悲しげな
arid 湿気のない、無味乾燥な
elliptical 楕円形の、略語で表した、言葉が省略され過ぎて曖昧な
※"elliptical formula"
judgeship 裁判官の地位







2007年12月29日(土)   ビューティ・クイーン・オブ・リナーン


ビューティ・クイーン・オブ・リナーン
を見てきた。

大竹しのぶと白石加代子が見たかったのだ。

見て良かった。
好きかと言われると好きではないのだけれど。

アイルランドのお話。
とことん救いのないヨーロッパのお話。
抗えない宿命。

全くストーリーを知らなかったので、
終盤、えっ!!と驚くことになった。

最後、舞台上に誰もいなくなり、
ロッキング・チェアがただ揺れているのを見たとき、
泣きそうになってしまった。

モーリーンも母親も関係なくて、
なんというか、ただ、そういうものの連鎖が悲しかった。

劇作家のMartin McDonaghはロンドン生まれで、
私より2つ年上。この作品が処女作だそうだ。
この暗さはもう少し上の世代のものかと思ったのだけれど、
ヨーロッパの歴史は伊達じゃないんだな。

本筋ではないけれど、「コンプラン」という飲み物が何度も出てくる。
老人用の栄養ドリンクのようなもので、水に溶いて飲むもので、
いくつか味があるらしい、というのが舞台からわかること。
雰囲気的には、ミロ(牛乳に溶かすやつね)みたいな感じだけど、
チキン味とか言ってたもんなぁ。少々興味あり。

ストレートプレイもたまにはいいもんだ。
私的には全く笑えないところで結構笑い声が起こっていて、
私が世の中からずれているのかしら?と思った箇所がいくつか。

私は基本的に、子が親を殺すのは仕方ないけど、
その逆は決して許されないと思っている。
物理的にも比喩的な意味でも、だ。

子の幸せを奪おうとする母というのは、
本当に見たくないし、やるせない。

■Eyes of a Child の単語
chipper 〈米話〉元気な、快活な
※昨日あんだけ飲んだのになんでそんなにchipperなの?
diaphragm ペッサリー
mandate 命じる
foibles ささいな欠点、〔性格上の〕弱点
※"foibles and vanity"
brio 〈イタリア語〉生気、活気
ornate どぎつく飾りたてた、華美な
※"ornate lobby"
loathing 強い嫌悪、憎しみ
※"his loathing for Richie"
crockery 瀬戸物、陶器(類)
hue 色相、色合い
contemplate 〜を熟考する、〜をじっと見詰める
※"Chris seems to contemplate the bell tower of the church."
trespasser 侵入者
exquisite 非常に美しい
balmy さわやかな、芳香の、香りの良い、快い
vehemence 熱情、猛烈さ、激しさ
※何度も出てくるんだけど。
satrap 副次的な統治者
parry 〔攻撃・質問などを〕かわす、そらす
flunk 〔試験に〕失敗する
※"He's afraid he'll flunk the Rorschach test"
discernment 優れた判断力
※Chirs曰く、Richieには自殺するほどのdiscernmentはない。
taciturn 無口な、陰気でむっつりした
laconic 簡潔な
mesmeric 魅力的な
snigger=snicker クスクス笑う
argot 隠語
palate 口蓋
forbearance 差し控えること、辛抱、自制
Ouija board ウイジャ盤
※ボードゲームの一種らしい。
pillory 〔罪人などを〕さらし台にさらす、〔人を〕責め立てる
※"the press get ahold of this and pillory him."

気になったフレーズ。


In the eyes of a child, everything that happens is about herself.

どってことないけど、タイトルが入っているのでメモ。
前作にもちゃんと"degree of guilt"って出てきたな。Maryのセリフとして。

I don't think I'm worth it, Chris. And even if you believe it now, you won't later on.

Chrisに誰よりも愛していると言われたTerriのセリフ。
「今はそう思ってるかもしれないけど、この先どうなるかわからないわよ」
っていう後半部分はこういう感じで言えばいいのか。


Richie、ようやく死んでくれました。
この先も波乱がありそうだけど、
Richieの小ズルさに振り回されるより全然マシだ。
大切な娘を洗脳されるより、ずっとマシ。

Chrisはやっぱり格好いい。いい男だ。






2007年12月28日(金)   英会話



昨日は、英会話へ行った。

講師Aは、少々ルーズなところがあるのだ。
今回も、開始が5分遅れた。
こういうルーズさは私の苦手とするもの。
こちらはお金を払って時間を買ってるわけだからさ。

彼の調子の良さは、美点でも欠点でもある。
それはわかってる。

でも時々、たまらなくなるのだ。

嘘を吐くわけではないけどね。
その場では本気で言っているのだろうけれど、
果たされない約束ほど嫌なものはないでしょう?

コーヒーとかブッシュとかそういうことだ。
って、読んでる人には何のことかわからないでしょうが。



一応記事を用意して言ったけれど、
何となくそれを出す気にもなれず、
ひたすら雑談した。
というか、聞いていただけ・・・

ひどく投げやりな気分でいた。

彼は言いたいことを言い終わると、
何か話したいトピックはある?と聞いてきた。
特にない。と答えて、さらに雑談。

彼は来月ベトナムに行くという話をしだした。
適当に聞き流していたのだけれど、
彼がベトナム戦争に触れ、

自分はベトナム戦争に直接の関係はないけれど、
アメリカ人として責任はあるし、
現場をこの目で見る必要があると思った。


なんぞと言いだすものだから、私の中で何かが切れた。

じゃぁ、広島と長崎については、どう思うの?


と思わず聞いてしまった。

彼は真摯に答えてくれた。
本人も「この話は非常にデリケートだから日本人と話したことがない」
と言っていた。
その内容の是非はともかく。



1時間のレッスンというのは、短いようで長い。
こんなヘビーなネタを挟んで向かい合っていることが不思議になった。

戦争ネタになる前は、
もう講師Aのレッスン取るのやめようかなぁと考えていたのだけれど。
やっぱり離れられないかも、なんて頭の片隅で思った。

まるで恋愛末期のようだ。

どちらにせよ、彼は近いうちに帰国するのだろう。
彼のレッスンがなくなるという事実に変わりはなくても、
どっちから振るかは案外重要なことなのかもしれない。

彼のベトナム旅行の都合もあり、私の次回のレッスンは別の初めての先生だし。



なんて感じで、英語以外のことばかり考えていたレッスンだった。



最後にトッピクスを少しだけメモ。
・SwedenのPirate Party
・divx/Xvid/x264
・www.ytmnd.com
・space elevator  ←これはちょっと興味ある

単語力はやっぱupしてるなぁ。
"erode"がすぐわかったのはよかった
(砂漠は水がないから核廃棄物を捨てても腐食しない)。
"gif"の発音が「ギフ」だった。「ジフ」じゃないのね。





■Eyes of a Child の単語
proprietary 専売特許の、所有者の、独占の
※"proprietary eye"
sporadic 散発的な、時々起こる
recalcitrant 〔権力などに〕抵抗する、反抗的な
sibilant 歯擦音の、シューシューという(音の)
hiss シュー[シュッ・ジュー]という音
※"sibilant hiss"
veneration 尊敬
reconcile 仲直りさせる、仲裁する
artifice (巧みな)策略、巧妙さ、ごまかし
listless 疲れて気の抜けた、無関心な、気乗りしない
impish 小鬼の(ような)、いたずらな
※"Elena's smile was impish."
glum 〔人が〕浮かぬ[浮かない]顔の、落胆した
※"Keene looked glum."
venue 《法律》犯行地、裁判地、開催地、〈米〉立場、意見
※revenueとは無関係なのか?
coffer 金庫、財源◆通常複数形
※"politicians' coffers"
impolitic 思慮の足りない、不得策な
low-key 控えめな、地味な
※"try to low-key about it"
Dumpster 金属製の大きなごみ箱
condescension へりくだり、謙そん、人を見下すこと
※あー前にも引いて、どっちやねんって書いたっけ。
pervert 性倒錯者
※うむ、前も沢山出てきたよなぁ。今度はCarlo。
provocative 挑発的な、刺激的な
spacey 〈俗〉ボーッとなった、現実離れした
※"She was withdrawn, spacey, obviously upset."
cop-out 〈俗〉〔何もしないことの〕言い訳、責任逃れ、現実逃避
※"That's a cop-out"
infatuated 〔人に強い恋愛感情を抱いて〕のぼせ上がった
vigilance 警戒、用心、不眠症
※"vigilance and disapproval"
engross 〜を没頭させる、夢中にさせる
※"Elena was engrossed with coloring books."
waver 心が揺らぐ、迷う、ためらう
※"but his eyes did not waver."
hoarseness 嗄声
molestation 性的虐待
salivate 〔人・物を非常が欲しくてたまらなくなって〕よだれを垂らす
florid 赤みがかった、〔文体などが〕飾り立てた
drivel よだれを流す、たわごとを言う
libel 名誉棄損、侮辱、原告申し立
flirtation いちゃつき、浮気
tone-deaf 音痴の
※おぉこんな言葉があったのね。
injunction 《法律》禁止命令、差し止め命令
vindictive 復しゅう心のある、執念深い
parish 小教区、教会区
※これも覚えられないな。"parish priest"
tendril 《植物》巻きひげ
escapist 現実逃避の
fecklessness 無益さ、無気力、無責任
damp 湿気のある、じっとりしている
※"Her forehead was damp."

本日の、覚えたゾ。
weasel(イタチのような卑怯なヤツ)
obsidian(黒曜石)

カフェとお風呂でも読んだ。
止まらないっ!

CarloがElenaに○○なんて、そんなっ!
更なる過酷な展開に、ムカつきながらも先へ進まずにはいられない。

ほんと、Richie早く死んでくれないかな。







2007年12月27日(木)   The Scaelet Pimpernel


"The Scaelet Pimpernel"

BW版の歌詞カードにざっと目を通した。

最初のCDより、ストーリー紹介が細かい。
Chauvelin はやっぱり Marguerite の元恋人だったんじゃん。
そうだと思ったよ。

そして私の聞きたかった歌"The Prayer"。
こんなに早く出てくるの?
っていうか、裏切られるの早すぎだから。

以下、ストーリー・ダイジェスト。
・間違いがあるかもしれません
・かなりはしょってます
・元ネタは歌詞カードの概要のみ


1794年。
フランスでは無実の人が次々ギロチン台に送られていた頃。

イギリス人の Sir Percy と フランス人の女優 Marguerite は
結婚式で愛を誓い合ったが、Percyの幸せは長くは続かなかった。

新婦がフランスのために秘密裏にスパイ活動を続けており、
最近亡くなった Percy の友人の死にも関与しているとの情報を得たのだ。
(ここで妻に裏切られた男の歌:Prayer)

どうにかして妻のおかした悪を正そうと、
Percy は友人たちに、フランス革命政府の非人道的所業に対する
戦いへの協力を要請する。
"The League of the Scarlet Pimpernel"と名付けられた集団は、
無実の人々の亡命の手助けを開始する。

次々と大胆な救出劇を成功させる Pimpernel に激怒した
フランス政権の Robespierre は、
部下の Chauvelin に Pimpernel をただちに捕えるよう命じる。

Percy とその仲間たちは度重なるフランス遠征の目的を
はぐらかすように、お洒落に興じる遊び人を装っていた。

Marguerite は、Percy がよそよそしくなった理由もわからないまま、
遊びにふける夫を理解できないと心を痛めていた。

Pimpernel がイギリス人であるとの情報をつかんだ Chauvelin は
イギリスへ赴き、かつての恋人であり仲間でもあった Marguerite に、
Pimpernel の正体を暴く手伝いをしてほしいと頼む。
Chauvelin は執拗に迫るが、Marguerite はそれを拒否した。

Chauvelin は、Marguerite の兄 Armand を Pimpernel の一員として投獄する。
協力しなければ兄をギロチンに送ると脅された Marguerite は、
仕方なくLord Grenville の舞踏会に潜入する。

舞踏会で何とか Pimpernel と会う算段をとりつけた Marguerite は、
暗闇の中で Percy と対面する。
相手が夫であると気づかぬまま、Marguerite は、Pimpernel に
自分が Chauvelin の脅迫を受けて諜報活動をしていることを告げ、
兄 Armand を助けてくれるように頼む。

Percy は仲間と共に Armand を助けにフランスへ渡る。
そこには売春婦に変装した Marguerite も乗船していた。
Marguerite に気づいた Chauvelin は、
Marguerite とその兄にギロチン刑を宣告する。

Chauvelin は Armand を泳がせてフランスでの Pimpernel の隠れ家を
見つけ出そうと、Marguerite と兄の脱出を見逃す。

Armand と共に隠れ家に向かった Marguerite は、
ようやく夫の真の姿を知るのだった。

隠れ家まで追跡してきた Chauvelin はついに Percy と対決する。
なんとか戦いに勝利した Percy は、Marguerite と共にイギリスに戻った。


めでたし、めでたし。
なんて。

原作とは色々違うんじゃないかな。

そもそも、PercyがPimpernelを始めるきっかけが
妻ってのはどうなのよ。

夫婦のすれ違い→和解、って流れは、
ちょっと Rebecca と似てるかも。

曲調のせいもあるかもしれないけど、
Percy と Marguerite より、
Chauvelin と Marguerite (の過去)の方が、
ラブラブっぽく聞こえるんだよなぁ。



"Eyes of a Child"
まだRichieは死なない。
巻頭で殺されてるけど、
そのあと時間を戻して話が始まっているので。

Richieが、ほんっとーに!、嫌な奴なのだ。
あまりの最悪っぷりに反吐が出そう。

前作のMaryもいい人とはとうてい言えないけど、
全然マシだったよなぁ。

性犯罪系は読むと辛い部分があるけれど、
今作のように、大人が作為的に子供にいろいろ吹き込むってのは、
読んでてもっと気分が悪い。

そんでもって、Richieに洗脳されたElenaが
これまた腹が立ったりするんだ。
子供に怒っても仕方ないけど。

やるせない。

彼の詭弁を読むたびに、虫唾が走る。
早くここを読み終えたい。
そして、Richieは早く死んじゃえ。

本当に Richard North Patterson は人間を描くのがうまいなぁ。
ずっと夫の暴力に耐えてきたTerriの母Rosaとか。




■Eyes of a Child の単語
plow すき(農具)、苦労して読み進む
※"We've plowed this ground before."
limpid 透明な、冷静な
※"limpid eyes"澄み切った目?
preponderant 優勢な
※"I'll up your spousal, but I want preponderant custody of Elena."
ratchet 徐々に上げる
※"ratchet up child support"
astringent 収斂性の、厳しい、渋い
mordant 皮肉な、毒舌的な
dendrite 〔神経細胞の〕樹状突起
※"synapses and dendrites"
retainer 〔専門家のアドバイスに対する〕報酬、弁護士料
※"do you have my retainer?"弁護士がTerriに。
deft 器用な、腕の良い
obeisance 〈文〉敬礼、おじぎ、敬意
contempt 軽蔑、〔法廷などに対する〕侮辱罪
※"I'll find you in contempt if you ever speak out again"
bane 致命傷、破滅、死
grim 気味の悪い、恐ろしい、厳しい、〔表情が〕険しい
※"mouth a grim line" 顔だなぁ。昨日書いたばかりだけど、
 grinは笑う、glimeはチラ見、grimaceはしかめっ面。
fidget そわそわする
※"He began fidgeting."
inconsolable 慰められない


よく出てくるので、確認のために。
petitioner(申し立て人)とrespondent(被告)。
litigant(訴訟当事者)。

"jaded bureaucratic displeasure"というフレーズが出てきた。
もちろん、JCSを思い出した。






2007年12月26日(水)   英語で電話


某国との仕事が具体化しそうである。
観光的興味のない国だけど、会社のお金で飛行機乗れるならまぁいいか。

なんて。
実際行く羽目になったら、すごくナーバスになるくせに(笑)。

先日またまた英語電話がかかってきた。
ラッキーなことに、出たのは私ではない。
電話を受けた女の子が、「英語だ、どうしよう・・・」と可愛く言ったので、
近くにいた営業の男性が代わりに対応してあげていた。

堂々とした受け答えだった。

発音は私の方がマシだし、語彙力だって私の方が上だし、
TOEICのスコアも私の上だ。
(厭味でも自惚れでもなくこれは事実なのだ)

でも、そんなのって問題じゃないんです。

彼は全く英語を話すことに躊躇はない。
私もそうなりたいだけなのに・・・
私は今のレベルでためらいを振り払うことはできない。

元々この電話は私の上司にかかってきたものなので、
今後私が電話を取ることもあるだろうなぁ。

頭の中でいくつか会話をシミュレーションしたけれどうまくいかない。
細かい言い回しなんかが気にかかる。
できればちゃんと伝言なんかも受けてあげたいし、
「今ミーティング中です」だけでなく、
「会議終了時間はわかりかねますが、始まってからかれこれ3時間経ってるので、
おそらくあと1時間程度で終わるのではないかと思います」
なんてことも、すら〜と言ってみたい。

そもそも私が英会話を始めたきっかけは会社で受けた英語電話だった。
2年前のできごとだ。
その時は、英語が話せる人にまわしたんだよねぇ・・・

そして1年前。再び私の直通に英語の電話がかかってきた。
その時はしどろもどろで何とか対応したのだった。

そして今。
もし、今度私が英語で電話を受けることになったら、
それなりの合格レベルの応答ができるように努力しよう。

なんて。
簡単な電話応答が出来るようになるのに2年って・・・
早い人なら、英会話の集中コースにでも参加して、
1週間とかでできるようになるんじゃないのか?

まぁよい。

電話があったのはちょうど英会話の日だったから、
講師に言い回しを確認しようかと思ったけれど、
時間がもったいないので止めにした。
そしてまたまたビジネス英会話の本を買った。

これがかなり現実的でいい感じ。
真面目にやらなくては。

具体的な場面が想定されるとやりやすいよね。

今度こそ・・・

■Eyes of a Child の単語
despise 軽蔑する、嫌う
※あぁこんな基本語が時折わからなくなる。。
in the pose of languid cool
squirt 〈俗・軽蔑的〉ちび、小僧◆生意気な若者や、体の小さいものに対して使われる。
※CarloがElenaに"Hi, squirt."
 そもそもは、〔液体を〕噴出させるとかそんな感じの意味。
askance 横目に[で]、疑いの目で、不信感を持って
※"Carlo looked askance at her."
oblique 遠回しの
※CarloがTerriに"oblique remark"。
 ChrisとTerriのことを知ってるんだなぁと。
obnoxious 〔人が顕著に〕反抗的な、〔人が〕感じの悪い
martyr 殉教者
※「小さな子は父親を聖人だと思ってるからね」というCarloに、
 Terriが「それどころかmartyr以上よ、本当にmartyrなら問題ないのに」
 と答える。
puberty 思春期
※文脈から思春期だなぁってわかったけど、
 一瞬、pubicと間違うんだよねぇ。
munchkin かわいい子、小人、子供
※オズの魔法使いが語源らしい。
constrict 収縮する、締め付けられる
※"Terri felt her throat constrict"
subpoena (罰則つき)召喚令状
※"subpoena for my bank record"
 発音は、sэpi':nэ。bはなしで。
grimace 顔をゆがめる[しかめる]
※"Chris gave a grimace of disgust"
 まぁ文中でならわかるけど。grinと一瞬間違ったり。
interim 一時的な、暫定の
※"interim custody of Elena"
retaliate 仕返しする、報復する
※"he's going to retaliate any way he can."
 もちろん、heはRichie。
mediator 仲裁人、調停者





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