普通だ、ってことは、想像以上に価値ある美点だ
と、ヨソ(他社)の新人さんを見て思う。
でもヨソの子だと、育てるのも空しいしなぁ。 ウチの子なら教育しがいもあろうけど。
"Don't talk to strangers"案外面白い。
一応、好みの子を殺していたんだってことがわかった。 そりゃそうだよね。
登場人物の描写がわかりやすくて、楽しく読める。
チャットってちゃんとしたことないけど、 文字の力ってすごいなぁと思った。
会話よりも、説明文の訴える力がすごい。 アバダーのインパクトよりも、 言葉で美女とか美男子とか誠実な正義漢とか書かれた方がグッとくるのだ。 (私だけ?)
作者はどんな人なのかなぁ。 と思ったらハーレクインの人なのね。 なるほど、読みやすいわけだ。
でもそれほどご都合主義でも破天荒でもなく、 非常に入り込みやすく読みやすい作品。
適当に選んだ割には当たりだったなぁ。
岸本佐知子の『気になる部分』を読んだ。
彼女が訳したニコルソン・ベイカーの本が面白そうなので、 今度英語でトライしてみようかな。
■Don't talk to strangers の単語 meter maid 女性の駐車違反監視員 chauvinist 狂信的優越主義者、愛国主義者 ※"male chauvinist pigs" byline 署名欄 ramshackle グラグラする、壊れそうな charitable 寛大な ※"if you're charitable about it" stipend 固定給、俸給 propositioned 《be 〜》誘いをかける、みだらな話を持ちかける ※"I'll be propositioned?" aloof お高くとまった ignoramus 無知な者 clout 殴打 spendthrift 浪費家 ※"Mama's no spendthrift." sudsy 泡だらけの【sΛ'dzi】 audacity 大胆、勇敢 Don Quixote ドン・キホーテ ※気付かなかった。読めなかった。 sicko 精神障害者、倒錯者 two-timing 裏切っている、二股の ※"two-timing boyfriends" defrauder 詐欺行為をする人 opiate アヘン剤 sorority 女子学生クラブ meddle 干渉する meander 曲がりくねって進む cove 入り江、細い道 nook 人目につかない場所 limestone 石灰岩 homestead 家と敷地、農家 bramble キイチゴ、イバラ arthritis 関節炎【α:(r)θra'itis】 unhampered 制約されない serpent ヘビ、悪意のある人 pert (小)生意気な cirrhosis 肝硬変【sэro'usis】 lurk 潜在する complexion 顔色、態度 nosegay 小さな花束
気になった文。 Twice since her husband's death, she had taken lovers, one for four years, the other for three. She had parted amiably from both, but wasn't looking for a replacement. Relationships demanded so much attention; they claimed so much time; they needed such endless nurturing and maintenance. For the present, she didn't think of herself as between men, but beyond them. どってことない内容だけど、言おうと思うと言えません。 「1人は4年、もう1人は3年付き合った」みたいな言い方とか。こんな簡単でいいんだ。
そういえば、先日。
ソファで繕いものをしている時に、針を落としてしまった。 あわてて探したのだけれど、どこにもない。
結局見つからないままだ。
あの針はどこへ行ったのだ?
針が刺さるとそのまま血管に入って心臓に到達して死んじゃうよ。 (だから針の取扱には注意しなさい)
って子供のころ言われませんでした?
よく考えると変な話よね。
その時裾のマツリをしてたスカートも穿いたけど やっぱり針は出てこない。
そういえば、先日。
超久々に合コンに誘われた。 モチロン断った。
私、合コンって生まれてこのかた行ったことがないの。 とは言わなかったけど、本当だよ。
数打ちゃ気の合う人も見つかるかもしれないけど、 そもそも合コンとか飲み会に腰が軽い人は多分私好みではない。
"Don't talk to strangers"
快楽殺人ならば、相手を選ばないと思うの。 何らかのフェティシズムがあるなら、もう少し相手を選ぶと思うの。 手間暇かけて、あの殺し方は、情緒がなさすぎではない? ってわけで、なんとなく1つ目の殺人は不自然な気が。
■Don't talk to strangers の単語 cistern 貯水池 stupefaction 麻酔、ぼーっとすること carotid artery 頸動脈 ※静脈と間違えた。静脈はvein。 obscene 節度を欠いた、卑猥な obliterated 意識を失った decay 腐る matronly 既婚婦人らしい、品のある preside over 主宰する、統括する ※"The secretary at the reception desk was plain and matronly enough to preside over the office of the strictest fundamentalist church." bifocal 遠近両用の upholstery 室内装飾 bang 切り下げ前髪 ※"blond bangs"
| 2008年06月01日(日) |
Don't talk to strangers |
予約本が来たので仕方なく図書館へ。
一応洋書の棚を覗いたら、なんとなく読めそうな本があったのでお持ち帰り。 なんかもう、いかにも三流/B級の香りが漂うのだけれど、 読みやすそうだし、まぁいいかということで。
作品は、"Don't talk to strangers" ネットのチャットに参加していた女性が次々行方不明になり・・・ とかそんな感じ。 ありふれた感と今更感が充満してますが。 ともかく読みやすいから読んでみます。
"The footprints of God"を読み終えてもまだ350万語程度なので、 もうちょっとスピードアップしたいと思っているのだ。
洋書読みの効果については、正確に測れないのだけれど、 それでもやはり効果があるような気がしているのだ。最近特にね。
自分自身の成長ってわかりにくいけど、 明らかに2年前に比べれば英語を読むストレスは減っている。 スピードアップしてない(ような気がする)のは残念だけど。
ドラスティックな効果(いきなりペラペラ〜)ってのはないけど、 それはまぁ当然だし、仕方なかろう。
わかりやすい効果としては語彙UP、 それに多少はニュアンスってものが身についてきている。
あと1読での理解率もそれなりに上昇しているのではないか。 少し不明点があるからといってもう一度該当頁を読み直しても、 全く理解度が変わらない、ということが何度かあった。
1度目にわからなかったところは、2度目もわからず、 それは単語がわからないから、ということだ。
これに気づいて以来、二度読みはほとんどしなくなった。 もちろん、複雑な構文とかはその限りではないだろうけど。
それなりに楽しんでもいるので、 このまま1000万語まで続けよう。
■Don't talk to strangers の単語 qualm 良心の呵責【kwα':m】 ※"been full of qualms" Mardi Gras 告解の火曜日 filthy 汚い、不潔な、下品な scrofulous 退廃的な self-deprecating 自分を卑下した vengeful 復讐(心)に燃えた connive 共謀する、黙認する in the nooks and crannies of the Internet インターネットの隅々で grotto 洞くつ verdant 緑に覆われた frivolous 取るに足りない、浅はかな tramp 浮浪者、売春婦
とにかく眠っていた。
引出の中を少しだけ片付けたけれど、 部屋のぱっと見には変わりなし。 っていうか、余計散らかったか?
眠い時期だから仕方ないけど、昏々と眠った。
人体としてあまり良いステータスではないと思う。
| 2008年05月30日(金) |
The footprints of God |
ようやく読了です、"The footprints of God"。 邦訳版は、神の足跡(グレッグ・アイルズ 著)。
Bの空港で買って読み始めてから1ヵ月近くかかってます。
とても面白かった。
英語的にも問題なし。わかりやすい文章だった。
主人公が倫理学の教授、という設定が面白かったし、 登場人物が多くない(だから個々人のキャラがしっかりしている)のもよかった。
何を読んでも量子云々はよくわからないのだけれど、 そんなの日本語で読んだって一緒なので軽くスルー。
でも昨日の日記にも書いたとおり、この物語も全くの夢ではなく、 一応現実の技術に基づいているというのがスゴイところだ。
Davidの幻覚についてのヒントを、 最後にTrinityコンピュータにロードされたFieldingが教えてくれるのだけれど、 この部分があるのとないのとでは物語が全く違うものになる。 こういう方向に落ちがついたことに私はすごく満足した。
またまた新井素子を思い出したりして。 タイトルも思い出せないけど、 最後に神様に文句を言いに宇宙に出て行く短編があったよね?
「神」って言葉は、大仰すぎるけど、 「何か高次のモノ」って概念はキライじゃない。
そこに自分が含まれると感じているかどうかが、 人の行動を規定する大きなキーである気もする。
とりあえずこの物語の中での存在は、 「集合的無意識」とも置き換え可能な気がするのですが。
■The footprints of God の単語 throwback 先祖返り、投げ返すこと incubator 培養器、孵卵機 tabula rasa 白紙状態(blank slate) heredity 遺伝、性格 report 〔学校・会社・軍などの組織内の場所に〕行く、出勤する bowel 腸、はらわた ※"Her bowels gone to water." debris がらくた、残骸 truce 停戦
夏どこ行くか決めました。
多分これでGO!
■The footprints of God の単語 rogue 群を離れた、軌道からはずれた drawl 〔母音を伸ばした〕ゆっくりした話ぶり ※これはあと少しで覚えられそう constituent 構成物質【kэnsti't∫uэnt】 humvee=high-mobility multipurpose wheeled vehicle 高機動多目的装輪車 din 騒音、騒動 ※"grew to a din" Huey 攻撃型ヘリコプター tangible 触れられる、目に見える、はっきりした ※これもあと少しかな。部屋の中で賛成の空気がtanngibleになった。 muster 〔勇気・やる気・元気を〕奮い起こす ※意味は覚えてました。綴りmasterじゃなかったんだ、なんて思って。 発音が違うんだよー! apparatchik 〔旧ソ連などの〕共産党政治局員【α`:pэrα'(t)t∫ik】 charnel house 遺体安置所、納骨堂 carnage 大虐殺【kα':(r)nidз】 ※"Human history is a charnel house of carnage and absurdity." carnageはつい「カルナージュ」と読みたくなる。 acclamation 満場一致 warhead 弾頭 quantum entanglement 量子絡み合い perusal 精読 detonation 爆発(音) Zen koan 〔禅の〕公案 ※って何? empirical 実験によって立証できる musing 物思い、黙想 incinerate 焼いて灰にする avionic 航空電子工学の enrapture 恍惚とさせる atoll 環礁 malfunction 機能不良、誤動作
Einsteinの"spooky action at a distance"ってのが出てきた。 こういう↓ことらしい。なんとなくわかる気がする(ほんとはわかってない)。 In 1935 Erwin Schroedinger, a founder of quantum theory, spoke about “entanglement”. Particles in different places in the universe could behave as if there was no distance between them. Einstein called this situation, “spooky action at a distance”! How could such ‘miracles’ exist beyond reason and scientific law? Today, entanglement has been verified in the lab and is an accepted physics concept.
たしか、"Improbable"で初めて知ったんだよね、シュレディンガーのネコって。 最先端の話になると、量子は絶対切り離せないんだろうな。 私にはまったく理解できないけれども。
こんなページも発見。 面倒だから途中までしか読んでないけど、まさにquantum computing!
ようやく不動産取得税(やっぱり納得いかない)を払った。 初めて、Pay-easy(ペイジー)って仕組みを利用。
本当は昨夜チャレンジしたんだけれど、 たまたまメンテナンス時間にぶちあたって使えなかったのだ。 そこで今日再チャレンジして、見事払い終えました。
コンビニで払うのもなんだか嫌だし、 そもそも領収書を長期間取っておくのも面倒だしね。
年金とか税金とかいろいろ役所は当てになんないし、 保身としてデータを残すことも必要だろう。 通帳に記録が残るとその点わかりやすくて良い。 私はメインバンクの通帳は全部とってあるし。
税金関連で思いだしたけど、私の年金はどうなった? 社保庁からあれ以来音沙汰がないのですが。
特定の条件下での最適解はわかりやすいけど、 抽象的かつ汎用的な最適解はわかりにくい。 っていうかワカンナイ。
だからパッケージなんて嫌なんだってば。
ようやくテレビの置き場所を変えたのだけれど、 これが意外と不便なことが判明。
今まではリビングのベランダ側に置いていて、 寝室からリビングに移動するときも、 洗面所からリビングに移動するときも、 テレビ画面が目に入っていた。
でも今度は、そのどちらからもテレビが見えない。
夜はいいけど、朝は時間を見ながら色々作業しているので(1分勝負)、 そのちょっとした移動時間に現在時間がわからないとほんと不便。
時計を置けばいいのか? 悩む。むー。
| 2008年05月27日(火) |
Riverdance |
Riverdance!を見てきました。
平日で人は少なめだったけれど、客席のノリもよかった。 前に見たときよりは、今回のプログラムの方が好きだなぁ。
これが最後の日本公演というのは本当なのか。 なんかそんなこと言いつつまた来るんじゃないかという気もするのだが。
アイリッシュ・ステップダンスも素敵で魅せるけれど、 私はなによりあの音楽(特にフィドル)が好きなのよねぇ。
飽きさせない構成で、変化に富んでいて楽しめた。 プリンシパルの名前をメモってくるのを忘れた。不覚。
今日のプリンシパルお2人は、実は仲悪いんじゃないか? というのが私の感想なのだ。 アンコールまではそんなこと微塵も感じなかったけどね。
赤坂ACTシアターは新しいだけあって、まぁまぁだった。 でも全席同料金はいただけないなぁ。
地の理があるので、やっぱり私は帝劇が好き。 次点で国際フォーラム。
あぁまた他にもいろいろ見に行きたいなぁ。
"The footprints of God"。 神(というのは便宜的な呼び名であるとしても)が、実体を持たない思念で、 Pure Consciousness という考え方は、いいと思う。
ただ、その"一部"が人に入っちゃうってのはどうなのよ? まぁそうじゃないと話が進まないんだけどね。
始まりを見てて、終わりも見るなら、それは「外側」だよね?
■The footprints of God の単語 Praetorian Guard 〔古代ローマの〕近衛兵【prito':riэn】 cumulus 積雲 acid trip トリップ(幻覚状態) strand 髪の毛、房 ※"She brushed a dark strand of hair out of her eyes." 目にかかった髪の毛を掻きあげたorブラシで梳かした? なんとなく、out of の使い方とかがしっくりこない。 amphibian 両生類 hominid ヒト科の動物 epihany 本質を明らかにする発見 futility 無益、無用 ※人間は"violence and futility"に明け暮れている vertigo 目まい ※覚えられない。 sin 罪を犯す ※"Did he sin like all men?"動詞として使われるのは初めて見た。 embellish 装飾する、〔話に〕尾ひれをつける exploit 〜を悪用する ※"his message was embellished, twisted, exploited." sisuation room 危機管理室 ※ホワイトハウスの地下にあるらしい。 obsolete 時代遅れの ※これも覚えられない。 encompass 〜を包み込む irrevocable 取り返しのつかない manifestation 明示、表明、病気の兆候、顕現、発現 ※Trinity computer の"physical manifestation"。 retaliatory 報復的な ※"the specificity of the computer's retaliatory ability."
今日の気になった文章。 Rousseau said democracy would be the perfect political system if men were gods. But men are not gods.
人名は難しい。ルソー。 ここで言う神は、悪を生まない神だよね。
I don't think this is bad, but...
The fact that the first person who've said that to me was her was a little shocking.
I might regret.
For what?
What did I have to do?
Actually I have something amiss.
■The footprints of God の単語 draftee 召集兵、徴募兵 hold out against 対抗する、自分の立場を固守する ordnance 軍需品、兵器 ※"They won't be able to hold out against a determined force with the right ordnance." ramrod posture 直立した姿勢 emissary 使節、使者 ※"an emissary of president" extricate 解放する、自由にする passe 過去の、古めかしい relinquish 放棄する、あきらめる Nietzschean ニーチェ(哲学)の ※"He'd never voluntarily relinquish that much power. That's Nietzschean reality." ニーチェの綴りはわからなくもないけどいつも混乱する。
昨夜、DraculaのDVDを見た。 疲れきっていて目を開けていられず、20:30に就寝。 やはり家具組み立てはハードワークだった。
今日あらためて見てみたら、とっても面白かった。 セットが凝ってて、なんていうの、アーティスティック? その分抽象度が高くて、全然場面設定が理解できない。
カナダの製品だから、当然英語字幕があるものと思い込んでいたのだけれど (だって、英語だって公用語じゃない!!) 残念ながら、仏も英も字幕なし。
というわけで、さっぱり訳がわからないまま。 ほんと、MINAに選択を迫る歌くらいしかわからなかったよ。
マメモワルがきっと My Memory なんだろうなぁとか、 ちょっとしたカケラだけ拾えても仕方ない。 登場人物の名前すらわからないんだもん。
英語字幕があれば、100倍楽しめたのに! でもまぁ字幕なしでもそれなりに楽しいので許す。
■The footprints of God の単語 code blue 心停止など医学的な緊急事態 hydrocephalus 脳水腫 intubate 〜に挿管する defibrillate 〜の細動を止める ※"defibrillating his heart" ventricular 心室の、脳室の tachycardia 頻拍【tae`kikα':(r)diэ】 ※"ventricular tachycardia" sinus rhythm 洞律動 cardiac 心臓の brainstem 脳幹 glioma 神経膠腫 arrhythmia 不整脈 hypoxia 低酸素症 ventilator 人工呼吸器 gurney ストレッチャー hypoglycemia 低血糖 encephalitis 脳炎 meningitis 髄膜炎 triage 重症度判定検査 amplitude 豊富さ、奥深さ venerate 崇拝する ※"venerated by pilgrims" incriminating 有罪判決を招くような compunction 良心の呵責 juglar vein 頸静脈 quadriplegic 四肢麻痺の commode 〈米〉トイレ corporal 伍長 conversant 精通している
|