ナンパ、なのかなぁ? イマイチわかりませんが。
びっくりだ。何年ぶりだろう?
黒人男性でした。 エジプト生まれ、カナダ育ち。37歳。
JRの駅で声を掛けられて、 そのまま1駅分一緒に歩いた。
会話は英語と日本語チャンポンで。 彼の日本語力の方が私の英語力より上。 悔しい。
年齢を聞かれたので正直に答えた。 それで引いてくれればいいなぁと思ったけど効果なし。
10分だけお茶飲もうという誘いは頑なに拒否。
なんで!?おごるよ!問題ない。
って、コーヒー代の問題ではなくてよ。 That's not the point!
じゃぁ週末銀座で食事しよう、と来た。 それも却下。
電話番号教えるのも拒否。 とりあえずメアドだけはしつこいから渡しておいたけど。
私は親切にも 「友達欲しくて誰かに声かけるならこんな地味な場所 じゃなくて場所選んだ方がもっといいと思うよ」と アドバイスしたけど聞き入れてもらえず(笑)
ガイジンわるいひとだとおもってるでしょ、 そんなことないよ こわくない
とボビーオロゴン風イントネーションで言い募られたけど そういう問題じゃない。
アナタが悪い人だとは思わないけど、 会ったばかりでしょ? いい人かどうかわからない。 アナタがどうこうではなく、 これは私のリスクマネジメントのポリシーだから。
ってことで。
イマイチ何が狙いかわかんないんだよねぇ。
でも彼の敗因は、
(1) 日本語で話したこと (2) 会話の内容が「友達欲しくないの?」の 繰り返しでつまんなかったこと
だね。
英語オンリーだったら、私の側に 「フリーレッスンだ!」という色気が出たかもしれない。
あるいは、もっと話を聞きたい!と 思えるほど面白い話がきければ違ったかもしれない。
まぁこういう言い方はわるいけど、 あんまり知的な感じがしない人だったんだよねぇ。
私インテリな人の方が好きなので。
まぁともかく、久々に知らない人に声をかけられたので、 珍しいからここに記録しておく。
本当に、会社を辞めたくてたまらない。
理不尽なほどに仕事を押し付けられていると感じる。
でも、人が足りないなら自分で採用しなさい、って 言われちゃうんだろうなぁ。
使えない人を採っても指導する時間がとられるし、 結局私は楽にならないじゃん。
この構造的イソガシさを何とかしなきゃいけないのはわかるんだけど。
少し判断ミスしたら(原因は私じゃなくて若輩PGの凡ミス) とあるIT担当者から非難の嵐だし。
いや、そんなに色々やるほど、私お金もらってないし、時間もない。
そんなに言うんだったら、今の倍の金額とスケジュールください。 って感じ。
今の契約は私見積もりしてないし!
上司からも、忙しすぎると余裕がなくなるから、 自分の作業をゼロにするようにしろといわれたけど、
無理!
私が2時間で終わらせることを他人にやらせようと思ったら、 丸1日はかかるよ。下手するともっとかかる。 私のフォローや引継ぎにも工数かかるし、 どう考えたって現実的じゃないし赤字になる。
単純作業は若い子にまわしてるから、 私がやってるのはかなり勘を要する面倒なことなんです。
大きなトラブルなくなんとか回っているのは 私がやってるからなんだよ。
そういうのわかってほしいとは言わないけど、 あれこれ口だけだして、更に仕事振るくせに もっと休めとか言うのやめてよね!
あーあー、仕事辞めたい。
最近はもう1日に5回は仕事を辞めることを考えている。
今貯金250万円くらいなんだよなぁ。
でも月末にボーナス入るでしょ?
有休消化もしてあと数ヶ月給料もらえば、 1年ぷ〜するくらいの余裕はあるんでない?
ほんっとにっ!
会社辞めたい!
1年半ほど同じプロジェクトに携わってきた クライアントの女性が退職した。
週に1度会うほどの関係だったのだけれど、 私は彼女の持っている優しい雰囲気が好きだった。
最終出社日に彼女はわざわざ私を訪ねてくれて、 挨拶してくれた。プレゼントまでもらってしまった。 あぁ本当は私が何かお礼をすべきだったのに!
常ににこやかな彼女だったから、私は気付いていなかった。
仕事がつらかった。 会社の駐車場でよく車の中で泣いていた。 もう続けられないと思った。
そんなことは全く知らなかった。
すごくハードな立場で頑張っているしぃまさんを見て こんな風に働いている女性もいるんだ、って すごく驚いたし、尊敬してました。 本当に大変だったと思うけれども、辛くはなかったですか?
と聞かれた。
そんな風に私をみてくれていたなんて、 それも私は気付いてなかったよ。
またいつかどこかでお会いしましょう、という言葉は、 多分実現されないはずで、 こうしてすれ違ってもう二度と会うことのない 浅い付き合いではあったけれど
それでも私は彼女のことを忘れないと思う。
もし、銀座とか渋谷とかですれ違ったら気付くと思う。
そりゃ辛いときもありましたよ〜
と笑いながら、私は泣きそうになっていた。
辛いときどころか、辛いことの方が多かった。 このプロジェクトは私にとってチャレンジングな 部分も多かったし、騙し騙し乗り越えてきただけ。
途中で放り出せなかったから、 押し付けられる相手もいなかったから、 欲しくはなかったけど責任があったから、
だから。
彼女が「折れて」しまったことで (本当は彼女の退職理由は仕事内容だけではなく 家庭の事情でもあるのだけれど) 私の心まで折れそうな気がした。
傍目にも辛そうに見える仕事を 何のために私は続けているのだろう?
多分、私がやっているのと同じことを、 辛さを感じず軽がるこなせる女性だって世の中にはいるはず。
そういう人が仕事をすればいいじゃないか。
私はもっと責任が少なくて給料も少ない仕事をしてればいいんじゃないの?
なんで昇進なんてしちゃって、 ますます大変な立場に追い込まれちゃってるわけ?
なぁんてことまで考えてしまった。
会社を辞めるのはいつでもできるから。
心に常に辞表を。
そして、なんとか耐えられる間は、責務を果たしていこう。
いつリミットに達するかは私にもわからない。
もう客先に行っても彼女の笑顔はなくて、 後任は陰気で大人しい男性だし、 楽しいことなんてまるでないよーーだ!
私はいつまで続けるのかな?
シェフレラの汚れが気になって、 ティッシュを濡らして葉を1枚ずつ拭いてみたけど効果なし。
そこで、リーフクリンという商品を買ってみました。 どうみても植物によさそうには思えないけれど、 使ってみたら不自然なほどに葉が艶々になった。
今後普通にお手入れしていけば、まぁいいかな。
名称不明の植物が大変元気に育ち始めていてとても楽しい。 ワイヤープランツと似てるけどもう少し繊細な感じ。なんだろう? 実家にあったのをねだって分けてもらったのだ。
私はどうも タラシ 願望があるようだ。 アイビーとかを、窓辺にたらしてみたいのです。 シュガーパインとかでもいいけど。
今の家はバスルームに窓がないけど、 窓際から葉っぱを垂れ下げたいんだよねぇ。
いつか(野望)。
サンスベリアは気づいたら蕾がついていた。 春に実家から新しいのをもらったので(家にいた子は返した) 100%私の功績ではないんだけど、咲くのが楽しみ。 濃く甘い南国の香りがしてねちょねちょするらしいです。
今のがなくなりそうなので、「ナイルの庭」を買い足しました。 結局少し前に買ったアクア・ディ・ジオはあんまり使ってない。 やっぱり年をとったからでしょうか。
最近のマイブームはお香で、抹香くさい部屋で暮らしてる。
仕事が忙しいと生活がすさむ。 我が家のとっちらかりっぷりは、目を背けたくなる有様だ。
結局1年以上ワックスがけをしていません(ワハハ)。 そんなもんなのかなぁ。
もう少し、あと少し、落ち着いたら、 英国で買ってきた絵(というかクラフト)を額に入れて 壁に飾ろう。部屋をきれいにしよう。
私が固く信仰しているのが、睡眠90分周期説。 最近目覚めが非常に悪く朝から倦怠感にさいなまれているので、 昨日は帰宅が零時を過ぎていたのだけれど すぐに寝てなるべく多く睡眠時間をとるのではなく、 90分の倍数だけ眠れるタイミングで就寝する、 ということを意識してやってみたところ、 睡眠4.5時間でも今朝は目覚めスッキリ。
まぁこれが続くと体力的にもたなさそうだけれど。 今日は6時間眠れるように頑張ろう。
昨日すっごく忙しかったので(言い訳)、 今日はまるで仕事をする気になれません。
ネットで4商品お買い上げしてしまった。
1つはイヤホンなんだけれど。 今朝、また断線したみたいで、左耳が聞こえづらい。 買ってから2ヶ月くらいなんだけどなぁ。
扱いが粗雑なのはわかってる。 特にかばんから取り出すときに適当に引っ張ったりしてるから。
消耗品と考えて諦めるしかないのか。
| 2009年06月09日(火) |
A FIGHT AGAINST PROCRASTINATIONS |
明けない夜はない、なんて気分です。 未だ問題は片付いてはいないんだけれど、光明は見えた、かな。
日曜日・月曜日は最悪な気分だったんですけどね。
私今後もprocrastinationと戦います!
なんならそれをライフワークにしちゃうよ。
Self-handicappingなる考え方もあるようですね。
procrastinationは、語源としてはラテン語で For Tomorrow ってことらしい。 ("Predictably Irrational"情報)
明日やれることは明日やるというのも知見ではあるけれど、 そんなこと言ってると何も進まないのだよ。
"Predictably Irrational"にも実験結果が明確に示されていたけれど、 人は権威から締め切りを決められたときの方が 自由意志に任されたときよりよい質の仕事をするのです。
たとえば、今回私を悩ませていたことの1つは、とあるドキュメントの作成。
一旦サブミットしたものの、 受け側からクレームがついたため書き直す必要があったのだ。 まぁお互いの立場の違いとか色々あるんだけど。
で、「じゃあこういうことを追記しましょう」という確認を Face to Face で行ったのだけれど、 再提出期限についてはお互い触れなかった。 相手はどうか知らないけど、私は意識的に避けたのだ。
1週間が一般的なデッドラインかなぁとは思ったものの、 他の作業が立て込んで最初の週には全く手をつけられなかった。
で、次の週も何もできないまま過ぎて、そして先週末。
常識的にもうこれ以上の引き伸ばしは許されんだろう、 という気がヒシヒシしたのだけれど、 それでもやる気になれずグズグズしてしまった。 この間、いつ催促メールが来るかとビクビクしてたのも精神的に悪かった。
結果的には、日曜の夜に何とか着手して、ようやく本日提出にこぎつけた。 「出しなおします」と約束してから16日が経過している。
これぞまさにprocrastinationじゃないですか。
もちろん、本当に忙しかったというのもあるけれど、 この引き伸ばしの理由はどちらかというと 「やりたくない作業だった」ということだ。
日曜日はもうギリギリやらなきゃ私社会人失格! くらいに思いつめていたのも事実だけれど
それでもなお20時に着手を決心してから、 実際に作業を始めるまで2時間半が経過しているわけ。
こういう腰の重さを何とかする方法は、 ごく単純ながらも
まずやってみる
ということだ。
まず、ワードファイルを開いてみる。
少し、目次を変えてみる。
とりあえず、エクセルを開いてシステム構成図を描いてみる。 (ちょっと飛んだね!)
そういうステップを、えいやっ!っとまず踏み出してみる。
どうやって?と聞くなかれ。
とりあえず1歩踏み出せば、何とかなるのだ。
A small step would be fine!
「やる気になれない」のは 「何をやるべきか自分の中で明確でない」 という時が多いので、何か少しでも手がけてみれば 自ずと何をすべきか見えてきたりする。
そういうノウハウはさておき、 procrastinationと戦う第一人者を目指すべく、 まずWikiを読んでみた(そこからかい・・・)
For an individual, procrastination may result in stress, a sense of guilt, the loss of personal productivity, the creation of crisis and disapproval from others for not fulfilling one's responsibilities or commitments.
っつーわけで、いいことなしなのはわかってるのよ。 でも抜けられないの。
Procrastinators are also thought to have a lower-than-normal level of conscientiousness, more based on the "dreams and wishes" of perfection or achievement in contrast to a realistic appreciation of their obligations and potential.
うーわー、あたってる。
この辺↓も私の性格とあってるよ。
Traditionally, procrastination has been associated with perfectionism, a tendency to negatively evaluate outcomes and one's own performance, intense fear and avoidance of evaluation of one's abilities by others, heightened social self-consciousness and anxiety, recurrent low mood, and workaholism.
Hi, long time no see. I'm still busy as usual. As I told you before, I got a promotion, which I didn't want.
I have to take care of my subordinates. This is something brand new for me.
I know it's not good to judge everything from a financial point of view.
■Predictably Irrational の単語 morass 沼地、泥沼、低湿地帯、難局 edict 〔政府や支配者の〕布告、政令、〔正式な〕命令 ※"We could order people to stop spending, as an Orwellian edict" で、クレジットカードに品目ごとの使用額を設定して、例えばチョコを買いすぎたら "your husband has exceeded his spending limit on chocolate of $50 per month by $73.25." ってな通知が奥さんに届くというのはどうかと。 限度額50ドルのところ73.25ドル使い限度額をオーバーしています、 という言い回しが私には絶対思いつかないなぁ。 pipe dream 〔アヘン吸引者が見るような〕夢想、非現実的な考え ※"this may sound like a pipe dream" chasm 〔地面の〕深い裂け目、〔感情や利害などの〕隔たり ditto 同上、同様な ※"Ditto for the next night" antithetical 正反対の mammary artery 乳腺動脈 unblemished 傷[汚れ・汚点]のない、潔白な ante 共同事業の出資金、個人分担金、〔ポーカーの〕アンティ ※"let me reise the ante" larceny 《法律》窃盗(罪) perpetrator 〔犯罪や悪事の〕犯人、加害者 proctor 《法律》代理人、事務弁護士、〈米〉試験監督官 corollary 推論、必然的帰結 transgression 〔宗教・道徳上の〕罪、違反 debacle 総崩れ、暴落、大災害 pompous もったいぶった、堂々とした obnoxious 〔人が顕著に〕反抗的な malfeasance 違法[不正]行為 astray 道に迷って、道を間違えて、正道を踏み外して ※"lead us astray" ramifications 分岐、成り行き、効果、悪影響 ※"the ramifications of each potential choice"
気になった文 what are the deadlines?
procrastinationの実験で、 締め切りいつ?と聞いた学生被験者のセリフなんだけど、 whatかぁ・・・と思ったのでメモ。
昨夜1時に就寝。今日は12時起床。 そして、15時から20時まで昼寝(昼寝!?)。
とにかく疲れてるのと、 やらなきゃいけないけどやりたくない仕事があるので、 典型的な現実逃避ですな。
本当は会社行くつもりだったんですが。
休日出勤手当てもつかないし、交通費も出ないなら、 片道1時間かけて会社行く意味なんてないもんね。 我が家のマシンにパワポが入れば、もう最高なんだけど。 買おうかしら?
そもそも、家に会社のドキュメントを持ち帰るのは セキュリティ的に絶対NGなんだけど、 まぁそんなの知ったこっちゃない。確信犯。
で、20時に目が覚めたときに、 このまま目覚ましを4時だか5時だかにセットして 朝まで寝ちゃう、という選択肢が浮上したのだけれど、 とりあえず嫌々起床してみたわけ。
で、そのまま22時半から仕事をはじめ(エンジンかかるまで長っ!) ようやくこのまま作業できそうな目処がたったところ(現在23:30)。
長めの休憩をはさみながら、夜中の3時までには終わらせようと思う。
終わらせますよ。もうこれ以上引き伸ばせないこの仕事。
あーもういやだよーー!!
| 2009年06月02日(火) |
A Story Told |
ようやくドイツ語のCDを聞き続けるのにも飽きてきて、 適当にいろいろ聞き流していたところ、
"The Count of Monte Cristo"の"A Story Told"がヒット。 この曲は最初から好きだったんだよね。
延々聞き続け、ディクテーションもしてみた。 正解を探したのだけれど、ストレートな回答は落ちておらず。
で、誰が歌ってたんだっけ? ふと確認したら
Patrick Stanke, Mark Seibert, Mathias Edenborn
の3人だというのがわかり、再びテンション上昇。
私にとっては、ダルタニアン、ティボルト、ベンボリオ、だ。
でも、どの声が誰だかわかりません(ダメじゃん)。 一番凄味がきいてるのがMathiasだとは思うけど。
結局歌詞はWildhornのフォーラムで見つけた。
英国人の彼女に手伝ってもらったけど彼女も歌詞を聞き取れない部分がある、 という人が歌詞を質問していたのだ。
そこから何人かが自分はこう聞こえる、という意見を上げているのだけれど、 あぁ私なんかにわかるわけがないディープな世界だった。
でもまぁ大筋は合っていたわよん。
最終結論までは出ていなかったので、 これから意見をまとめて私なりの最終版を作ってみよう。
最初は単純に「歴史は勝者によって作られる」という 悪事を働こうという奴らが俺らが歴史をいいようにねつ造して作るもんね、 という程度の歌かと思っていたのだけれど、
途中で、もしかして彼女と彼のことに具体的に触れているのかなぁと思うようになった。
ちなみに、最初にこのCDを聞いた時の感想を書いたきりだけど、 その後何回か聞いて
・主人公がキャプテン ・「私はキャプテンの妻になるのね〜」というラブラブな歌あり ・悪事の歌 ・必ず君の側に戻る〜というつかまった直後と思しき歌 ・主人公が牢に閉じ込められている暗い歌 ・彼が必ず帰ってくると信じてる〜という彼女の歌
というところまでは大筋を把握しているので(雑すぎ) 彼をどうハメル、という所まで歌われているのかもしれないなぁ(推測)。
jailorはともかくなんでsailorが出てくるわけ?とか思ったけど、 あなた、主人公がキャプテンなの忘れてます。
昨日、シェフレラちゃんが届きました。
7号鉢で、身長どれくらいかしら?
かなりコンパクトで我が家向きのサイズ。
実家には私の背より高い鉢もいくつかあるんだけど、うちには無理。
テレビ台の上に、テレビと並べて配置。
今までここには小さなハイドロカルチャーと、 菓子鉢を置いていたのだけれど、引越し先を確定しなくちゃ。
耐陰性はあるようなので、外には出さずに育てるつもり。 土ものは水やりタイミングが難しそう。。。
| 2009年05月31日(日) |
Predictably Irrational |
"Predictably Irrational"を順調に読書中。 英語は本当に簡単です。 とはいえ、時々意味がとりにくい部分もあるけれど。
ここまで読んだ内容を自分用にざっくりメモ。
Chapter1:The Truth about Relativity
人は比較でものを考えるということ。
たとえば、
As H. L. Menchken, the twentieth-century journalist, satirist, social critic, cynic, and freethinker noted, a man's satisfaction with his salary depends on (are you ready for this?) whether he makes more than his wife's sister's husband.
あらためて明言されると笑っちゃうけど、 まぁそうだよなぁと思う。
少し不思議に思ったのは、AとBを比較するのは難しいけど、 AとA'とBがあると途端にAに決めやすくなる、という実験。 本当に〜?少々懐疑的。
この章の〆は以下の通り。全然目新しくない!
That's a lesson we can all learn: the more we have, the more we want. And the only cure is to break the cycle of relativity.
Chapter2:The Fallacy of Supply and Demand
人間はirrationalであるので、 需要と供給に基づく自由市場なんて嘘っぱちさ、ということ。 ちょっと言いすぎ?
自分のIDの下二桁を書き留めた後でモノに値段をつけると、 最初に書きとめた数値がAnchorとなり、その後につける値段に影響する、 という実験は非常に面白かった。 (有意な相関ですよ。0.3〜0.5程度。懐かしいね) でもこれまた、本当に〜?
Chapter3:The Cost of Zero Cost
人は何故タダのものが好きなのか? それは、ひとが失うことを恐れているから!
お得度を論理で判断せずに、タダ!という魅惑のキーワードに飛びつくのです。
これまた特に目新しいことはなく、まぁそうだよね、という感じ。
Chapter4:The Cost of Social Norms
日本語だとなんていうの?社会規範? Social Norms と Market Norms というのがあり、 Social から Market に移行してしまうと、元に戻るのは難しい。
社会規範の元で、ひとは無償でも働くけれども、 ひとたび金銭授受が発生するとそれらの行為は市場規範にうつるので、 たとえば低額でのボランティア、というようなものは敬遠される。 いっそタダの方がいい。
ここで示された保育園の例を私は確かに知っているのだけれど、 どこで読んだのか、さっぱり思い出せないよ。
保育園のお迎えに遅れる親が多いので罰金制にしたところ 遅刻がさらに増えた、という話。 罰金がないころは遅刻に対して良心の呵責があったけれど、 罰金を払うことによって正々堂々と遅れるようになったのだ。
そして多分前に私が読んだ時にはなかった後日談として、 罰金制を廃止したけれど遅刻は減らなかった、それどころか増えた。 という話も紹介されていた。 一旦、市場規範になってしまったものを社会規範に戻すのは難しい。
Chapter5:The Influence of Arousal
これね〜、実験の方法がアンマリなので笑ってしまった。 性的興奮時の人間の判断能力がいかに正常時に比べて鈍るかという話。
被験者に自慰の最中に質問に答えてもらうという画期的さ。 実験用に貸与するPCはもしもに備えて、ラップぐるぐる巻き状態(笑)。
ちなみに、性的興奮以外の感情や状態の変化(痛み、怒り、空腹etc)も 判断力に同様の影響があるだろうとのこと。
対応策は、自分を過信しないことです。 正常時の自分が思う以上に、興奮時の自分はおバカになる、 という認識を持ち、そういう状態を避けるしかない、と。
Chapter6:The Problem of Procrastination and Self-control
ようやくここに入りました。 タイトル見ただけで、私にピッタリ!と思う章。
from the Latin pro, meaning for; and cras, meaning tomoroow
先延ばし症候群の私としては、対策が知りたいところだけれど、 「どうしようもない」とかいう結論だったらどうしたらいいのかしら?
■Predictably Irrationalの単語 procrastinate 〔やるべきことを〕遅らせる、ぐずぐずと先延ばしにする physiology 生理学 empirical 実験に基づいた spinal cord 脊髄 avid 熱心な ※"an avid vegetarian" axiom 原理、公理 extrapolation (未知の事柄を)既知の事柄から推定すること、補外法 deduce 〜を推定[推測・推論]する decoy おとり ephemeral はかない、短命の、一日限りの ※あぁこの訳語非常に見覚えがあるよ(英語じゃないんかい)。 でも一体どこでだったか? lopsided 一方に傾いた、不均衡な salient 突出部、目だった relinquish 〔所有物などを〕放棄する、〔計画などを〕あきらめる fallacy 間違った[誤った]考え[確信] arbitrary 自由裁量による spiel 大げさな演説、熱弁 ※"the real estate agent's spiel on local housing prices" oscillation 振動、振幅 voila 〈フランス語〉ほら、じゃじゃーん novitiate 修練期間、見習い期間 astute 明敏な、抜け目のない oxymoron 矛盾語法 susceptible 影響を受けやすい paraphernalia 手回り品、身の回り品 sumptuous 豪華な、高価な reciprocity 相互依存、相互関係 collide ぶつかる、衝突する mandate 〔選挙民から議員などへの〕委任、負託 caliber 銃の口径、裁量、度量 deterrent 抑止するもの[手段]、妨害物 cul-de-sac 行き止まり、袋小路 infraction 〔法律などの〕違反 screw up 〔計画などを〕めちゃめちゃにする impose でしゃばる、乱用する、〔義務・負担・重圧・税金などを〕課す、負わす accommodate 適合する、対応する、順応する bounce 〔小切手が〕不渡りになって戻ってくる ※"For example, what happens when a customer's check bounces?" draconian 〔罰などが〕過酷な、極めて厳しい draconian cost cutting hoken high deductibles Nobel laureates arousal 性的興奮 predilection 偏愛 grapple (〜と)取り組む affable 愛想の良い、話しやすい dichotomous 二分する stymied 《be 〜》〜が障害物になっている ※これ覚えられないわぁ。 accomplished 成就した、教養のある ※"he was accomplished, intelligent, and kind" propensity 性癖、性向 incisor 門歯、切歯 dichotomy 二分、二分裂、二分法、半位相 vehement 熱心な epidural 硬膜外の mettle 気質、気迫、血気 ※"to test our mettle" agglomeration 塊、集塊、凝集 ※"an agglomeration of multiple selves" lava 溶岩 ※"the lava flow of hot emotion" tardiness 遅延、遅刻 ※やばい、この単語ちゃんと知らない。「だらしなさ」くらいのニュアンスで読んでた
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