CYMA’S MURMUR

2009年10月15日(木)   問い合わせ

とりあえずSoMに英語でメールしてみた。
いつ返事が来るかしら?



クリスマスはどこもかしこもお休みなので
結局ミサに行くくらいしかないだろうか。

だったら、私が世界中で一番好きな教会 Stephansdom のミサはどうかしら?
とそもそもの予定からずれた方向へ興味が動き、
27日の日曜日の朝見るのもいいかもね、と思った次第。

王宮礼拝堂で無料のウィーン少年合唱団の歌を聴くというチョイスもあるのだけれど。

なんか少しずつ、「これが一人旅の醍醐味」ってのがわかってきた。
同行者に遠慮して行かないような場所でも一人なら行けるんだ。

友達と旅行してミサなんてのは普通出てこない発想だよね。

チキンな私は未だに「チケット買ったの早まったかな」とか思ってるし
寂しいだろうな〜、緊張するだろうな〜 とビビってもいるのだけれど
同時にすごい解放感を感じている。

まだ行ってもいないのに(笑)

ただの予想ではなく、確実に寂しいという思いが続くだろう。
でもそれって日本に一人いても同じこと。

確かに家にいればそういうことは考えないけど
だからって家に閉じこもっているだけでは満足できないのだから。

最近の私は一人で回転寿司に入れちゃうサラリーウーマンなので
(さすがに駅中オンリー、ただし品川駅のは高くておいしくないのでお勧めしません)
まぁ場所が海外にかわっても大差ないかな。
観劇だって一人で行くしね。



観劇と言えば、昨日東宝から少し割引のチケット案内が来ていたので
母を誘ったら行くと言うからレミゼのチケット買っちゃった。
年末にミュージカル行脚でお金使うってのにね。

今の私は「会社辞めずにいるんだから使いたいだけ使ってもいいでしょ!」
というモードだから誰も止められない。



さっき会社の女の子(同い年。ってことは”女の子”じゃなくて女性?)
とトイレで会って立ち話したら、
なんと彼女も冬休みに1人旅でParisへ行くらしい。

彼女はカナダ留学経験もあるのでお手のものだろうけれど
Parisは初めて行くということなので色々と情報伝授。

少し勇気づけられたりなど。

世界が広がる感じ?

全てが自分次第なのだよね。






2009年10月14日(水)   Unaccustomed Earth 読了


ようやく読了です。
なんだかんだ時間がかかったなぁ。

でも、すっごく、よかった!

多分、生粋のアメリカ人よりは、
我々日本人の方がこの本には共感できるのではないだろうか?
インドに住んでいないインド人の物語だから。

それでも、書かれている内容、心情は普遍的なものばかりで
日常の些細なことで揺れる心がきめ細かく表現されていた。

英語もシンプルで好きでした。

PART�機�PART�兇覆鵑凸誕任辰討い襪�ら、
どこかで連作としてつながるのではないかと思っていたけど
そういうことではなかった模様。

表題作も捨てがたいけど、
今はさっきまで読んでいた印象が強いこともあり
PART�兇�一番好きかも。
特に、父の再婚とその連れ子との物語が。

HemaとKaushikが再会した後の流れもよかった。

それにしても、この本読んでるとインド人の男っていまいちって思っちゃう。
"Unaccustomed Earth"のお父さんはいいけれど。

私が持ってた「停電の夜に」はとっくにブックオフに行っちゃってるので
もう一度買って今度は英語で読んでみようかな。
どうもその短編集の後に、同じ主人公の長編があるらしい。
そして"Unaccustomed Earth"が3作目、ということだ。



■Unaccustomed Earth の単語
fluke まぐれ、偶然の出来事
※"The call had to be a fluke."
vindication 正当性の主張
philanderer 女たらし、遊び人
slight 非常に小さい、細い、取るに足りない
※"nothing like a philanderer, just bookish and slight"
slightが体格のことを言っているならなんか浮いているというか。性質の表現じゃないかと思ったんだけど。
subdue 〔力ずくで敵などを〕征服[制圧]する
※"subduing him like a lover"どんな文脈だったか。
pejorative 〔言葉などが〕軽蔑的な、非難の意を含む
※stylishという語がHEMAの母にとっては"a pejorative term"
antipodal 対蹠的な、正反対の
※"antipodal lives"
voluptuous 官能的な、グラマーな、セクシーな
encephalitis 《医》脳炎
malleable 打ち延ばしできる、可鍛性の、適応性がある
※"a malleable man"
inane うつろな、無意味な
commencement 〔高校や大学の〕卒業式
dais 〔貴賓用の〕高座、〔講堂などの〕演壇
※podiumと似たようなものねと読みながら思った自分は偉い、と褒めておこう。
Etruscan エトルリア人
distressed 悩んで、苦しんで
※"He sounded kind, and genuinely distressed enough for Hema to return the call."
urn (骨)つぼ
inauspicious 不吉な
surliness ぶっきらぼうさ、つっけんどんな態度[声・口調]
※"He regretted his surliness."


気になった文

In the evenings we sometimes went house-hunting with you. We took the station wagon; the beautiful car your father had bought could not comfortably accomodate us all.


特に意味はなく、accomodateの用法メモ。
Hemaの語りですね。YouがKaushik。

"Sorry for the mess"
Kaushikが義理の妹を車に乗せて「散らかっててゴメン」というセリフ。

"Make it three"
義理の妹達が、自分が好きだと言った種類のドーナツをそれぞれ
注文したのを受けて、自分の分も足して「じゃぁそれ3つ」というセリフ。
こういうの、出てきません。。。

そして、ドーナツの買い方について。妹達に追加でドーナツを買わせた後。
「なんで何も言わなかったの?」「何か間違ったことした?」

"No. But you could have said the kind of donuts you wanted instead of pointing, you could have thanked the cashier the he gave them to you. And you should always start off by saying hello."

ハローって言わなきゃいけないんだ、なるほど。
って私は一体どんなレベルなんだ?







2009年10月13日(火)   ロスト


SOMからまだ荷物が届かない。
なのに「届きましたか?商品を評価してください」ってメールが来た。

うー完全にロストしたのかな?

とりあえず、郵便局に電話して不在通知がないか確認してもらった。
チラシにまぎれて捨ててしまったのではないかと思ったから。

そういえば、日曜日に誰かが呼び鈴を押したのだけれど、
インターフォンで答えたらもう誰もいなかったのだ。
あのときは、絶対郵便局だと思ったのだけれど。

結果、不在通知が滞ってるわけではないことが確認された。

さて。これからのステップは?

ドイツ語で問い合わせ、は、無理なので、まずは英語でお問い合わせかなぁ。
保険かけてなかったはずなので、もう諦めるしかないのかもしれない。

あとは、AMEXのショッピング・プロテクションが使えるかどうか、というところ。
まずは調べてみますか。

・・・

ちょっと調べてみました。免責金額1万円だって。ちぇ。
今回は大体1.3万円くらいだったからあんまりおいしくないか。
まぁないよりはましなのかもしれないけど。






2009年10月12日(月)   だらだら


本当は会社に行かなきゃいけない。
だから少し早起きもしたのに。

結局、朝から家で少しドキュメントを作っただけでお茶を濁した。

まずいなぁ。






2009年10月11日(日)   実家へ


ガイドブックを取りに行くついでに食事を食べてきた。

ウィーンはやっぱり色々楽しいことがありあそう。






2009年10月10日(土)   土産


友人と食事。
北欧の出張土産をもらった。
マリメッコとムーミン!

いいな〜北欧出張!とも思うけど
話を聞けば聞くほど大変な内容で
やっぱり旅行はプライベートが一番との結論に。

彼女も乳がん検診でひっかかったことがあるそうで
途中から健康ネタトークに。
トシとったもんだ。






2009年10月09日(金)   ショック


直属上司からメールにてお叱りを受けた

まぁそう見えるんだろうなー
確かにそういう気持ちはあったしぃー
でも〜〜〜

お前がそれを言うか!!!

ふぅ〜

この「もやもや」は尾を引き
3連休の間もずっと脳と胸のあたりを動き回ってた

詳細は書かないけどね

何年後かにこの日記を読み直して
「何があったんだっけ?」と思えるといい






2009年10月08日(木)   沢木


家にある『無名』を読んで勢いで『血の味』も読んで
更に勢いで図書館で本を借りてきた。

突如、沢木耕太郎ブーム。

まずは『246』
これはだいぶ昔の日記風エッセイ(?)で
ちょうど『深夜特急』を出版するころだったり、
『血の味』に着手したころだったりして面白い。
タイトルの通り、246近くに仕事場があったらしく、
ちょうど今の私の職場に場所が近くて親近感。

少し意外だったのが、娘さんの話がたくさん出てきたこと。
沢木耕太郎が家族について語るのって見たことなかったから。
毎晩沢木耕太郎に即興で物語ってもらっていたなんて贅沢だよねぇ。

2冊目は『オリンピア』
これはまだ途中だけれども、なかなか面白い。

で、はたと思ったのだけれど
私が海外一人旅をすんなり決めてしまったのは沢木耕太郎パワーではないか。

絶対影響されてると思うのよね。

沢木耕太郎を読むと、それがたとえ旅に関する話でなくても、
どこかに行きたくなる。
旅をしたくなる。

私には彼みたいに感じることはできないし
彼みたいなスタイルでの旅行はできないのだけれど、それでも。






2009年10月07日(水)   行くらしい


ひと段落して、少し他人ごとのように。

楽しさ100%じゃないのになぜ行くんだろう?
少し修業的香りも漂う。いったい何故?

旅行好き、といつも言ってるけど、本当は違うんだと思う。

もちろん海外の名所や遺産を見ることに興奮もするし、
何か食べたり買ったりすることも好き。

でもねぇ。

一人で行くときっと寂しい。

おまけに行き先は冬のヨーロッパ、よりにもよってクリスマス当日だ。

とにもかくにもPCが欲しい。
でも重いのは嫌。
というわけで、ピコーン!と電球が灯ったのがiPod touch

あれだけアップルを避けてきたというのに。
いやいや、嫌いなわけじゃないんだけどね。
企業のポリシーがはっきりしているところとか逆に好きだけどね。
でも猫も杓子もiPodなご時世、そこをあえて避けるのが私なのだけれど。

データ・ローミングチャージのこととかいろいろ調べなきゃわからない。
ホテルの設備はまだ調べていないんだけど、まぁ有線LANって線が濃厚だろう。
あるいは、ロビーの一角かビジネスセンターで無線LAN開放か。
一番いいのは、有線を無線化できる機器を買っていくことかなぁ。割と安いんだよね。

・・・

調べてみました(仕事しろ)。
どちらも、客室は有線っぽい(RJ 45 outlet って言うのね)。
数日間の無聊を慰めるためにまた投資?
でもでもあるといいよな〜






2009年10月06日(火)   行くことに


昨夜母に電話して「どうしようかな〜」と言ったら
「少しでも気のりしないならやめてしまいなさい」と言われ
それで吹っ切れて(?)、航空券を買った。

4年前の9月に今の会社の内定がいきなり出て、
その時も一人旅しようかどうか迷ったあげく諦めたのだった。

あれから、私は更に年を重ねて、
そろそろ一人旅くらいできてもいいお年頃だ。

4年前は妹に「一人海外なんて、そこまで行ったら終わりだよ!」
と言われたのではなかったか。
今回は「いいじゃん、行ってくれば〜。私も行きたいな〜」
という感想だった。



ホテルもおさえて、次はミュージカルのチケット!
と思ったらいろいろ想定外のことが。

さすがのロンドンもクリスマスデーはショーがお休みだということ。
翌日の昼公演を見ると、夜の移動に間に合わないかもしれないこと。
(たぶん、安めのチケットで1幕だけ見るとかいうことになりそう)

ウィーンは昼夜公演していると思ってたのに夜だけだったこと。
おまけに、良席チケットはほとんど売り切れであること。

あーあ。

でもまぁ、いいか。



ロンドンで食べたいものって特にないけど、
ウィーンではシュニッツェルとアプフェルシュトゥドゥーデルを食べる。
また百水の美術館見に行こう。



美術館もクリスマスシーズンは休みだったりして。。。
少なくとも kunst historisches museum は 12/24-12/26はお休みだ。
Christmas Eve, Christmas と来て、26日は St. Stephan's Day だって。
まぁ27日はやってるってことよね?月曜日休館とかでなければね。
そうだな。クリムトをまたみたいな。

Stephansdomのカタコンベツアーも行こうっと。
初めてウィーンに行ったとき(16年前!?)にも参加したなぁ。

ロンドンも調べてみたらやっぱり25日は全滅。
26日も開いている店は稀、という状態らしい。
まぁそれはそれでいいか。
ホテルでのんびりして、ミュージカルを1幕だけ見て帰りましょう。



・・・



公共交通機関も動かないという衝撃情報も見つけた。
あー信じられない!
ヒースローエクスプレスも動いてないなんて!
でもまぁ代わりにバスが出てるみたいだからなんとかはなるかな。

今公式サイト見たら、一応クリスマスのチケットも予約できそうなので
多分間引き運転ってところでしょう。
まぁなんとかなるか。
ホテルはリッチなところにしたし、食事もフルブレックファストをつけたので
のんびりのんびりするしかない。

ミニノートでも買おうかな?





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