CYMA’S MURMUR

2011年04月15日(金)   飲み会


食べ過ぎた・・・



★コスメ備忘録★
■TONYMOLY
○NATURAL PULP ESSENCE SHEET MASK COLLAGEN
あんまり浸透してる感じはないんだけど、肌がひんやりして気持ちいい。
シートのサイズ・形は、かなり私にフィットしてgood
確か、空港で買ったんだよね。1枚70円くらいじゃなかったか。
日常使い用に次はもっと買ってもいいかも。






2011年04月14日(木)   命の価値


朝イチから父の手術。とりあえず成功。

妹も朝から付き添ってくれた。
私はというと、午後でいいよと言われてそれを鵜呑みに。
仕事しまくっていたら、客先から緊急呼び出しくらって
結局17時まで客先会議で、その後ようやく病院へ。

麻酔が完全に抜けて酸素マスクもはずれるところまで見届け、
妹とごはんを食べてから帰宅。

今日の忙しさはあらかじめ予見されていたため
昨夜は早めに仕事を切りあげて見舞った。
母は帰宅後だったので、2人きりでみっちり40分程度話した。
こんなに話したのは久しぶりかも。

今回の手術はまぁ大丈夫だろうと思ってたけど
人生何があるかわからないし
母は「手術中に余震が来て、先生の手が滑って神経切ったらどうしよう」
とかそんなことを心配していた。

近いんだから行っておかないと後悔するかも、という、
まぁ利己的な理由でのお見舞いだ。








人の命は何より大切、と、まぁ一般論としてはそうなっていますね。
そこに異議を唱えるつもりはさらさらないですが。

でも、こうやって手術中に心配して待ってくれる人、
生きることを望んでくれる人、
死ぬと悲しむ人、が、いるのといないのとで
実は価値が違うんじゃないかとふと思った。

またまた過激な意見ではありますが。

今のところ私は、両親より先に死ぬわけにはいかないから
まぁ無価値ではなく。

でも両親がいなくなったあとだと
救い甲斐がないというか、
無理して救命することもないんじゃないかな。

本人が生きたいと強く思っていれば別だけど
そうじゃなければ余りシャカリキになんなくてもいいのではないか。

老人に過度な延命措置をするのって意味ないじゃん。
意味があるとすると、それは遺される人への心情的な意味であり。

だとすると、遺される人がいないなら、
延命医療は不要ということになるよね?

何が言いたいかというと、
私はダメっぽかったら大して措置せず臨終させてもらって構わないってこと。






2011年04月12日(火)   余震



昨日は大き目のが何度も来たので気分が悪くなりそうだった。
一体全体いつまで続くのよ・・・

余震後に大阪とテレカンしてたのだけれど
一番大きかった17:20くらいのやつは大阪でも揺れたって。

列車に遅れも出ていたようだから
どうせならとことん仕事してタクシー帰りしようかと思ったけど
入院したばかりの父からメールで早く帰れと言われたので
22時くらいに退散。電車はスムーズに動いていてよかった。

それにしても本震との違いがよくわからないわ。
本震の方が確かに揺れは大きかったのかもしれない。
あの日はモニタやPCも多少倒れたけど、今日はそういうのはなかったから。
でも揺れの持続時間という意味では同規模の体感なんだけどなぁ。
やっぱり色々と違うのだろう。

3-11以来、「なぜ?」という思いがずっと空中を漂ってる。

なぜ今で、なぜ日本なのか。

でも思い返せば私は小学校の頃から東海大地震が来ると言われて育ち
その想定で避難訓練だってしたし、「絶対来る」って洗脳されてきたのよね。
なのにそれはすべて非現実的で、実際に自分の身に起こるとは思ってなかったのだ。

この不思議なまでの楽観はなんだったのだろうか?
勿論、子供の頃から今まで「地震が来たらどうしよう」と怯えながら
過ごすべきだったとは思ってないのだけれど

今、この期に及んでも、「東京には起きないんじゃないか」
と思ってる私もいるのだ。

馬鹿みたいだけど。

理性では東京大震災の可能性だって理解してるけど。

なんだろう。心がそういう現実を受け入れるのを拒否しているのか。

まぁ杞憂って言葉はあるけれど、人は基本的に生まれちゃったから生きるわけで
死ぬことばっか考えてるわけにもいかないんだろうな。
生と死は隣り合わせなのに、いつも別世界のように感じてる。

大きな勘違い。










やっぱり、何かあったとき「逃げられる」か「とどまる」かが
コミット具合の試金石なんだな、と。

放射能が来ても、地震の恐れがあっても、
私は東京を離れないだろうと思う。

別に故郷でもないし、なんら思い入れはないけど
生活拠点ってそういうこと。

もし私が大阪赴任中に大阪で似た事態が起これば
すぐ東京に帰ろうと思うだろう。

そういうことなんだよなぁ。

私には転校させたくない子供や
えさをやらなきゃいけない牛とか
面倒見なきゃいけない養殖魚とかいないけど、ね。

ちなみに、大阪に一時避難してた中国人の派遣の人は
何がきっかけか知らないけど戻ってきた。
大阪オフィスの居心地が悪かったのだろうか?
避難時より今のが状況は悪化してると思うけどね。








★コスメ備忘録★
■NatureRepublic
○AQUA COLLAGEN SOLUTION MARINE HYDRO GEL MASK
ネットでの評判も良く、妹も「さすが!って感じ」と言っていたので
期待していたんだけど、うーむ。

ゲル状のマスクで、上下セパレートタイプ。
どうも、下パーツがすべってきてよろしくない。

効果はまぁうん、あるとは思うけど。

どうにも印象があまり良くないんだよなぁ。






2011年04月09日(土)   買い物

久々に会社に行かない土曜日。

いや、行った方がいいのは確かなんですけどね。
もうなんか全て嫌になっちゃったし
来週もまた忙しくなりそうなので
ここらで休んでおかないともたないな、と。

夕方からエステの予約が入っているので
その前に一時間だけデパートで買い物。

スーツを買おうと思って色々見たけど
なんであんなに就活スーツみたいなのばっかなのか。
さすがにあんなの着れる年じゃない。

シンプルな黒いスーツとか幾つになってもいいんだろうけど
だとするともう少し高いお金出していいの買わなきゃって感じ。

黒にちょっと変わったピンストライプの奴は1着あるし・・・

ってことで結局コムサで、ワンピースとジャケットのセットアップを。
ワンピースはかなり可愛い感じなんだけど
ジャケットかカーディガンと合わせればまぁ大丈夫でしょう。
どちらも麻が入っているけれど一応シワになりにくいそうだ。
ま、きっと、シワにはなるんだろうけどね。
上下で63,000円。

続いて、スワロフスキーでロングネックレスを購入。
雑誌を見て一目惚れをしたのでショップに直行したのだけれど
見せてもらったらイマイチで。
結局店員がこちらはいかがですか?ともってきたのをお買い上げ。
雑誌で見たときは、全く興味惹かれなかったんだけど
やっぱりこういうのってつけてみないとわからないよね。

ホアキン・ベラオのリングと
ボーム&メルシエの時計は
雑誌で一目惚れして、ショップ行って即買いだったけれど・・・

あとは、春夏物のストールが欲しいなぁ。
それからベージュのパンプス・・・





2011年04月08日(金)   地震


iPod Touchに入れたばかりの「Real英会話」というアプリがかなりよい。
眠い〜〜と思いつつ、あと10フレーズ!と
夢うつつで英文を聞いてる最中に地震がやってきた。

眠気も吹っ飛ぶ。

慌ててリビングに移動してテレビをつけた。

壁にかけた飾りが大きく揺れていた。

かなり長い揺れだったので、不安も大きかった。

自然って本当に甘くないな。
まだ安心するなということなのでしょう。

被災地でこの余震を受けた方々の心労はいかほどのものだろうか。






■OUTLIERS/THE LOST CHILDの単語
itinerant 遊歴者、行商人、あちこち移動する
brawler 騒々しく喧嘩する人
huddle 群衆、ごちゃまぜ
creased 疲れ果てた
debauchery 放蕩
talon 猛禽類のかぎづめ
beak くちばし
lipus 狼瘡





2011年04月07日(木)   English


米国出張があるかも(ないかも)ということで
まずはiPod Touchでアプリをいくつか購入。
アルクバーゲンしてたし。

買うだけで満足しちゃうのはいつものことながらダメだなぁ。

出張とかテレカンとかって、いきなりやってくるので、
備えておかなくてはね。

ついでにビジネス英語の本も買っちゃった。

4月に入って、長らくかかわってきたシステムがようやく本稼働した。

そしたら、なんか、気が抜けちゃったみたい。
仕事する気になれない。

ってわけで色々気になるワードで検索をかけていて
そこでひっかかったLANG-8ってサイトに登録してしまった。

外国語添削サイトです。なかなか面白そう。






2011年04月06日(水)   Ty Taylor


Songs for a New Worldの2曲目を歌っている
Ty Taylorが素晴らしいので

昨夜はYouTubeをさまよって彼がこの曲を
歌っている動画を探したけれども見つからず。

彼以外が歌っているパフォーマンスも面白かったけど
やっぱり彼の声がいい。

で、彼について調べてみたら、あら
We Will Rock You に出てるのね。

ベガスキャストのBrit役で。
ベガスキャストはTony Vincentが出てるから
おそらくうちにCDがあるやつだと思うの。
あとで聞いてみよう。

それにChessのFreddie役もやってたらしい。
こちらは、Adamのイメージが強いからどうかなぁと思うけど
見られるもんなら見てみたい。






2011年04月04日(月)   On the Deck of a Spanish Sailing Ship, 1492


今朝ボーっと新聞読んでて、電車を乗り過ごした。
早めに出ていたから問題なかったけど、久々でびっくりした。





昨日の日記で、Songs for a New World の2曲目は
1曲目の続きに聞こえると書いたけれど
Wikiからたどった解説文によると主人公はコロンブスらしい!

確かにタイトルに1492って入ってるな。

On the Deck of a Spanish Sailing Ship, 1492

え、まさか、promised land ってアメリカ大陸なの!?

いやいや、コロンブスとも思えるけど、
スペインの宗教裁判で追放されたユダヤ人かもってさ。
それなら、約束の地という単語もしっくりくる。

And the many references to God are quite powerful for these people exiled because of their religious beliefs. But despite the very specific title of this song, this man stands for all the explorers in all times who've headed out in search of strange lands (or planets) about which they knew nothing.

This is a song about people for whom nothing is more powerful than their faith.

1492も船も、あくまで心情を語るためのシチュエーションでしかない。

帆が破れ、風が強い、というのを額面通り受け取る必要はない。
それはただひたすら、困難な状況を示している。

エンドレスでこの曲だけをリピートしているんだけれど
聴けば聞くほどすごい曲だ。






2011年04月03日(日)   忘れられない曲



昨日は、会社に行ったあとで、契約後初のエステへ。
まぁなるようになる。
それなりの大金を払ったのだから、頑張らなきゃ。
とは思うものの、各種ストレスが多くて、ちと辛い。

今日は、昼イチで荷物受取。
SoMと、水・・・

そういえば、頼んだねぇ、炭酸水。
うちこんなに置く場所ないのに・・・
とりあえず、玄関に放置されている。

今すぐ水が必要だということはないと思ってる。

でも、何がいつどうなるかわからないもんなぁ。

全てが落ち着いて、備蓄の水をじゃんじゃん消費できる
日が来ることを祈ってる。

荷物受取後、近所のカフェで仕事。

新製品の技術担当になったので、
まずは製品紹介ドキュメント(英語)の読み込み。
難しい内容ではないんだけど、気を張って読んでいたので疲れた。
1.5hくらいかかってしまった。

まず私がとるべきアクションをリスト化して
営業部長に出さなくてはいけないのだ。
場合によっては、米国に赴いてトレーニング。
うーん。どうかな?

その後、美容院に行って髪を切った。

相変わらず素っ気ない態度が素敵(笑)。

うちの近所の商店街にも新しい美容院が数日前にオープンしており
他人事ながら、この美容院の経営を心配してみたり。

居心地いいので、長く続けてもらいたい。










Songs for a New World

ようやく歌詞を探して印刷したので読んだのだけれど・・・

タイミング的に、ぐっと来ました。
偶然だってわかってるけどね。
私にとっては、1曲目2曲目は震災ソングとして
記憶に残ることになりそう。

A new world calls across the ocean
A new world calls across the sky
A new world whispers in the shadows
Time to fly, time to fly

で始まる1曲目。

新しい世界が開けていく明るい感じ。

ところが、後半で、

MAN 1:
You have a house in the hills

WOMAN 2:
You have a job on the coast

MAN 2:
You find a lover you're sure you believe in

MAN 1:
You've got a pool in the back

WOMAN 2:
You get to the part of your life

MAN 2:
You hold the ring in your hand

MAN 1:
But then the earthquake hits

WOMAN 2:
And the bank closes in

MAN 2:
Then you realize you didn't know anything

WOMAN 1, WOMAN 2, MAN 1, & MAN 2:
Nobody told you the best way to steer
When the wind starts to blow

というくだりがある。

色々なことがあって、そしてある日、地震が襲うのだ。

それでも、この部分もまだ明るく乾いている。

ただ、まだ知らない世界があるのだと、事実を知らせるのみ。

そして2曲目。

非常に暗くムーディな曲調で、気に入っていた。

"We believe in your power"、
"I know it's my responsibility"、
"I am not strong enough"ってフレーズが印象的だなと思ってた。
でもやっぱりそれは表面的なものだった。

1曲目との関係はどこにも明示されていないけど
きっとつながっていると感じる。
あの地震の後の世界なのだ。

I believe in my responsibility

But I can't be sure
When it's time for your light to shine
So I'm begging you, Lord
To make it

Stop, Take a look

At your children
Who believe in this promised land

Have mercy, Lord

Give a sign to let us know

Stop, shine your light

On these children
Who have faith in your guiding hand
I'm just begging, Lord
'Cause there's no place else to go

Lord, save this child
I am not strong enough
I am not strong enough
Lord, save my soul
I am unworthy

面白いなと思うのは、あくまで契約ベースなんだなってこと。

約束の地を信じてあなたについてきた。
あなたと約束を交わした。
自分の責任を知っている。

それでも。神よ。
あなたに乞うしかない。
慈悲を。光を。

イメージとしては、Cormac McCarthy の ROAD だ。
希望はある。捨ててはいない。
それでも現実はあまりにも過酷すぎる。






2011年04月02日(土)   OUTLIERS読了


アジア人の勤勉さと田んぼの関係で少しだけ「え?」と思い
そして最後の、ジャマイカの系譜の話で複雑な気持ちになった。

ジャマイカのイメージって、ドレッド・レゲェ・陽気な人々・・・
ってステレオタイプのものしか私にはなかったので
奴隷制度とか差別の歴史は初めて知ったし、心が暗くなった。

奴隷を単なる資産として死ぬまでこき使い
死んだら新しいのを買って
一方では気に入った奴隷を妻としてその妻との間に生まれた子に
愛情を注ぐことになんら矛盾を感じない。
混血が進むにつれて、現地民の間にも
わずかな肌色の濃淡で行われる差別が広まり・・・

グラッドウェルの母親の著作からの引用部分は
本当に正直な告白で、人間って罪深いなぁと思った。





個々のエピソードは面白かったんだけどねぇ
全体としてのまとまりがやっぱりないような。

もちろん、主張はとてもわかりやすく、

They are products of history and community, of opportunity and legacy. Their success is not exceptional or mysterious. It is grounded in a web of advantages and inheritances, some deserved, some not, some earned, some just plain lucky - but all critical to making them who they are. The outlier, in the end, is not an outlier at all.

ってことで、その点についてはすごく説得力があったし納得もした。

つまり、成功の法則なんてないってことだ。
才能ありました、頑張りました、だけではなく、外的要因が必要とされる。

で、成功がそういう外的要因によるものなら、失敗だって同じでしょ?
って考えるとそれはかなり暗くなる話だし
実際、筆者の曽祖母の話を見ても明らかなように
抗えない環境ってものはあるのではないかと。

でもどちらかというと、そういうマイナス面よりは、プラスの面に目を向けたい。
超えられない壁があっても、自分の努力によって、自分の子か孫は
その壁を越えて向こうの世界に行くことができるって。
(ユダヤ系移民のエピソードと、グラッドウェルの先祖のエピソードが
殊の外印象に残っている模様)

そう残念ながら1代じゃ達成不可能だったりする。

あー、今書いてて気付いたわ。
私がモヤモヤしてた理由の一端はここにあるのかも。
私の系譜は私がどん詰まりでおしまいだからなぁ。

私とて、今の私は、両親や祖父母、曾祖父母負うところが大きいのは理解している。
でもそれらを次世代につなげることは、できそうもありません・・・





読了したので、書評を解禁。
まずアマゾン見てみたら、え、邦訳は勝間和代がしてるの?
おまけに、

勝間和代さん激賞!「成功の方法・天才になる法則がつかめる本」!

なんて書いてあるけど、ちょっと違うような・・・





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