久々に友人と近所でイタリアン。
店がうるさいのが難だけど、安くておいしいんだよねぇ。
相変わらず、凛々しく職務を遂行している次長である彼女に感心。
彼女にはいつも学ばせてもらってる。
私も精進しなきゃだね。
| 2012年09月05日(水) |
How to live before you die |
"Ideas worth spreding"という標語(?)を掲げたTED Conference。 iAppを発見したので早速入れて、なんとなくスティーブ・ジョブスの講演を聞いみた。
今となってはもうタイトルだけで泣ける。 聞きながらちょっとだけ涙した。
そのうちジョブスのプレゼン本を読もうとは思ってたけど、 結局何も知らないままだった。 彼の生い立ちも、何も。
彼の英語はとてもわかりやすい。 「字幕ないしなぁ」と最初思ってたけど、ぜんぜん必要ない。
私ヒアリング力向上した?と錯覚するほどに(笑)
いっぱいありすぎて何を選べばいいかわからないけど 色々講演を聞いてみようと思う。 多分実力の関係で断念せざるを得ないものはあるだろうけど・・・
| 2012年09月02日(日) |
The Psychopath Test 読了 |
読了しました。面白かった!
私、この作者の、Jon Ronson好きだなぁ。 なんというか、ユーモアレベルがすごく好き。
なんでもかんでも精神病のレッテルを貼る 最近の風潮について考察されている。
まさに、ボーダーは紙一重で、 診断が正しくないこともままあるのだ。
英語もすっごく読みやすかった。
この人の本、また読もうっと。
会社から乗り換え5回(!)のお客様にセールスに行った。
まじ行きたくなかったのだけれど、 お客様のシステム導入確度がかなり高かったので 本気で取りに行こうと思う。
提案書書かなきゃ。
お客様の会社で納涼会があるというので 参加させていただいた。
幸い、それほど暑くなく、風が吹き抜けるグラウンドで お高い清酒をいただいた。うまい!
散会後、エンドユーザーのかたがたと飲みへ。
たまにはこういうのもいい。
2日連続飲みは疲れるのだけれど。。。
まねじめんとばいおぶじぇくてぃぶの すり合わせ会議。
18:30〜22:30までやって終わらず。。。
やけになってみんなで飲みに行った!
月曜からお疲れちゃん。
過去の旅行の写真が全て行方不明。 おそらく、外付HDDが飛んだときに一緒に飛んだんだろうなぁ。 一部は実家にバックアップがあると思うんだけど もしかするとアフリカのキリンやペンギンはどこかに消えてしまったかも。
で、よくよくNewPCを見てみると、ほとんど何のファイルも移築されていない。 USBメモリにコピってそのままUSBを放置しているのではないか。 1個だけメモリ見つけたけど、多分あと2個あるはず・・・
奇跡的に洋書読み記録だけは残ってたので 2010年10月以降の記録を追加。
残念なことに、Amazon.comのTextStats機能が消え去っている。 もはやまともに語数を得ることは叶わず、語数積み上げても仕方ない感じ。 でも数値好きとしてはカウントは続けたい。 概算だけど、今は700万語前後。
仕事帰りに軽くいっぱい、と言いつつ、 終電1h前くらいまで飲んだ。
なんだかなぁ。 私の課と隣の課はリソース不足を除いて割と安泰なんだけど、 その他の課がもう、ぐずぐずになってる。
敵対関係とか、上長を飛び越した暴露テロメールとか、 それでも反省しない課長陣とか・・・
まぁもういいけどねぇ。
今週もあと1日か。ゆっくりしたい。
休み中、フジでやってたツタンカーメン番組を見た。 ツタンカーメン展と当然タイアップなんだろうし、 内容はこの手のものにありがちな引っ張る割には大したことないものだった。
こういうことは何度か書いているけど、死者の尊厳っつーのはどこ行っちゃうん だろうね? 何千年後だろうと、私は自分のミイラが観光客の目にさらされるなんて絶対嫌だ。 エジプトに行ったら私だって間違いなくミイラを見に行くんだけど、 それでも、だからこそ。
それはさておき。 結局誰が殺したかなんてわかるわけなく、 周辺の人間についてもそれほど詳細な説明はなく、 想像通りだけどかなーり物足りない出来栄えだった。
でもまぁ、以下新発見 ・ツタンカーメンは足に障害があり杖をついて暮らしていた ・でも積極的に戦場に出ていた(エジプトではファラオの役目) ・母親は父親の姉妹
何せ私の知識はミュージカルのドイツ語を斜め聞き(笑)しただけなので 色々混乱してるのだ。
祖母ティイのこと、私はツタンカーメンの母だと思ってたんだよねー。
ミュージカルDVDまで見返しちゃったじゃないか。 最初の方で、Grossmutterって呼びかけてましたわ。 あと、Konig's Mutter Teje ... って歌詞のKonigを無視してたみたい。
母は早くになくなった。 父が亡くなったときに、ツタンカーメンがあとを継ぐことになった。 父の正妃のネフェルティティは嫡男がいなかったため娘アンケセナムンをツタン カーメンに嫁がせた。 ツタンカーメンは19歳のときにチャリオットから転落して怪我を負い、さらにマ ラリアにかかり命を落とした。※純粋事故かどうかなんてもちろんわからん。
ってことね。
なんか、ファラオの系譜みたいな壁画で、ツタンカーメンの名前がすっとばされてる って説明があったんだけど、それがちょっと不思議。
まぁ歴史は勝者のものなので書き換えるのも自由だろうけど、消す必要があった?
なんとなく政略とかで殺されるならもっと早くてもよかった気がする。 10歳の子はいくらでも操れたけど、19歳にもなってきて色々操りにくくなったから、 ということも考えられるだろうけど。
そもそもファラオじゃなかったって考える方が自然ではないの?
ツタンカーメンのあとに、アイとホルエムヘブがファラオになったってのは まぁミュージカルの雰囲気からだと納得するんだけどね。
ミュージカルのシノプシスをそろそろ解読しようかと思ったんだけど 面倒で放置。ストーリーは永久に謎。
色々とWikiを見て回ってたら、 アンケセナーメンは最初実父アクエンアテンの妻だったが、死後、ツタンカーメンに嫁いだらしい。 んで、更にその死後、アイに嫁ぐ、と。
とりあえずベランダ掃除。 落ち葉がいっぱいあったので・・・
ほかもある程度片づけを進めたけれども あまりパッと見にわかるような効果はなし。
なんなんだろうなぁ。
|