CYMA’S MURMUR

2012年11月11日(日)   ゆめ


2日続けて過去彼の夢を見た。

土曜日の朝は元彼で、
日曜日の朝は元々彼だ。

その他の一瞬すれ違った人たちは決して夢にまで登場しはしないので
やっぱりこの2名は私の人生にとってそれなりのインパクトだったのだなぁと
しみじみ。




土曜日の夢はこんな感じだった。。。

彼が滞在しているアーティストホテル(?)に訪問中という設定。
イメージ的には北欧。
1Fがオシャレ雑貨ショップ(IKEA的あるいはムーミン売ってそう)で
その上にフロントがあって、
さらにその上が部屋になっている。

短期滞在型というよりは、アーティストがルームシェアしてるような感じ。
色は白。とにかく白くて明るい建物。

彼の部屋は結構上の方。でもエレベータではなく階段で移動。
そこを訪ねて、彼のメンター/インストラクター?的な役割の男性と語らう。

彼本体が登場したかどうかは記憶にない、けど、
彼の夢だったことは確か。

イメージは鮮明に覚えてるんだけど、文字にするの難しいな。






2012年11月09日(金)   だるい

喉の痛みから始まって、咳が来て、鼻水、と
一通り風邪の諸症状を経過中。

水曜日の飲み会以降ダルさが取れず・・・

昨日は久々に遠方の客のところへの移動で疲れたし
もう今日は近場の客から直帰かましてみた。
オフィスに戻ったら多分17:20くらいな感じだったから
まぁOKなんだけど、なんだか罪悪感感じるビビリな私。

すごく早く帰れたので部屋を片付けてDVD鑑賞等。




肌荒れがここ数年でワーストレベルの状態に。
ステロイドも塗りたくってるけど、だめ。

でもここ3日ほど、客先で咳出たら失礼だろうなと思って
マスクをずっとしてたら大分改善した。
口角炎とかもかなりきれいに治った。

すごい、マスク効果。

でも息苦しいから、咳が出るとき以外はしたくないんだよねー。





2012年11月07日(水)   送別会


風邪を引いてしまった。のどが痛い。
明日も明後日も客先訪問があって大変なんだけどなー。

夜は同僚の送別会だった。
楽しかったけど、体調がイマイチだったので、うーむ。

私の嫌いなヒトが
ちょっと面白い発言してたので見直した(笑)








2012年11月06日(火)   The Shadow of the Wind


『PLAIN TRUTH』が終わって『The Shadow of the Wind』を読み始めた。

最初はボスの土産だったロマンスを読みかけたのだけど
面白くないし馬鹿馬鹿しくなって捨ててしまった。

で、次に手に取ったのがこれで、読み始めたらグングン引き込まれた。

ポリシー(翻訳本には手を出さない)に反するチョイスだったけど
PICOULTに比べると100倍読むのが楽である。
単語レベルが極端に低いということはないのだけれど
すごくストーリーが追いやすい。

舞台は1950年頃のバルセロナ。
ランブラス通りとかモンジュイックの丘とか知ってる地名もでてきて楽しい。

主人公が父親に「本の墓場」に連れてこられるところから始まる。

なんというか、空気感がとてもよい。
しばらく楽しめそうである。






2012年11月02日(金)   プチ接待


顧客女性をプチ接待。

行く前は気が重かったんだけど
楽しかった♪




今朝は、今年度のクライマックスと言える
大型案件の提案会で
準備も含めてつかれきっていたのだけれど
とりあえず、ほっしたというのはあるかな。

提案準備でほかの作業がとまっていたので
週末は仕事しなきゃだめかな?
月曜がんばればいいか・・・






2012年10月30日(火)   DVD届いた!


10/24の深夜0時過ぎに発注したDVDが
Amazon.frより本日到着!

早いねー

残業で零時前の帰宅だったんだけど
一気にテンションあがってしまった。

SoMより大分安かったんだよね。
RJが8.35EURで、ついでに買ったLeRoiSoleilが4.18EUR、送料13EUR。
安価版なんでしょうか、ブックレットもついていないし、
もちろん字幕もない。
仏語字幕でもあると助かるのになー。

先日見た来日公演と結構キャストかぶってる。
Romeoが卒業して、BenvolioがRomeoに昇格。
Tybalt、Mercutio、大公は一緒。
セットも衣装もほぼ一緒。

しばらく楽しめそう♪





2012年10月29日(月)   どうでもいいこと


怒涛のネットショッピングの商品が届き切ったので軽くメモ。

・レデッカー オーストリッチ羽はたき
・サイドテーブル
・リストウォーマーというか指なし手袋
・調味料入れ
・オリーブの木

あとは日用品で、飲料と、ブリタのカートリッジも買った。

そのうち、オリーブは写真撮ろう。

冬が来る前に買うなんて本当はよろしくないんだろうけど
オリーブはいつかほしいと思っていたところ
お手ごろ価格のを見つけて抗いきれなかった。

なかなか素敵な(奔放な)樹形のやつです。





ようやく片付神が降臨。一時滞在ではありましたが。
途中放置していた衣替えが30%進捗いたしました。

衣替えって本当に面倒くさい。
でもやらないと、切実に着るものなくなるから(笑)。

リビングも結構片付いた。
まだまだ課題はあるけれど・・・



先日演奏会に行ってすぐ購入した四季のCDも放置していたのを
ようやくMP3化したので、今朝早速聞きながら通勤。

素敵!

イムジチとなんと趣の異なることか。

やっぱり春が想定外に素敵なのだ。夏の第一楽章も。
朝からなんかテンションあがってしまった。



なんかうまく案件をやりくりできておらず
(私のせいではなく要員配置のせいだ)
2人の派遣さんのうちどっちかを11月末で契約終了にしなきゃいけない見込み。

まぁ仕方ないんだけどね。気が重い。

できれば、今リリースしても、来年6月くらいにはカムバックをお願いしたい。
なんて、都合よくはいかないよね・・・







2012年10月27日(土)   英語


ちょっと前に、英語研修教材の口真似採点機能が面白いというようなことを書いた。
でも、それよりもっと高機能なの見つけちゃった。
アルクが今月一杯やってる「MyET オンライン・スピーキング・コンテスト 」だ。

例文が流れてその後にそれを繰り返すと採点される、という流れは一緒なんだけど

Berlizのは
・例文再生
・録音ボタンクリック ⇒ しゃべる
・録音停止ボタンクリック ⇒ ちょっと時差があって採点される

という超面倒な仕様なのに対して、アルクのは
・例文自動再生 ⇒ その後自動で録音モードになるのでしゃべる 
⇒ その後自動で採点される ⇒ 自動で次の例文へ

という流れがBerilzに比べるとまるで神のよう。

コンテストだから練習モードはなくてあくまで競うモードなのだけれど
採点の軸も、Berlizのがよくわからないのに対して
アルクのは、発音・ピッチ・リズム・強勢と4つのパラメータがあるのがよい。

たまにExcellent!が出ると嬉しい。

同じ仕組みのコエダスシリーズの体験版もやってみた。

ちなみに私、押しなべて発音が一番点数低いかも・・・
リズムとピッチは割と良い。

いやなんか、欲しくなっちゃった。
来年の会社の英語研修に入れてもらうよう、今期の研修の受講報告書に書いてみようっと。



それにしても英語学習についてもう少し真面目に考えなきゃだめね。

ヒアリングがやりたいの?だったらヒアマラで良かったんじゃ?

語彙も十分ではないし、文法問題だって間違いがないわけじゃないけど、
この際それはどうでもよくて、やりたいのはやっぱ、1にスピーキング、2にヒアリング、だ。

で、スピーキングをするために、英作文してみるとか、オンラインの安い英会話やるとか
そういうのはさておきですね、ヒアリングを鍛えたい気がしている。

ちゃんと聞き取れてないから、覚えられないし、しゃべれない。
逆に、ちゃんと話せれば、ちゃんと聞き取れるようになれる気がする。
結局洋書を読んでいるだけじゃ、どっちも、まったく、進歩しないってこと。

コエダスやってみて、自分の発話が色々イマイチなのがわかった。
そこがある程度完璧に近づけば、聞き落していた音も聞こえるんじゃないか、というのが一案。
で、聞こえるようになれば、聞き流すことによって、フレーズも身に付き、発話力も増すのでは?



まぁ今期はBerlizで頑張るけどさ。
ちなみに、知ってる語彙ばっか出てきてムカツク今日の語彙はどうでもいいんだけど、
単語暗記ツールに、私が洋書読みで目で学習したけど耳で聞いたことがない
文字数多めの裁判用語とか医療用語とか突っ込んでみたら、結構楽しいことが判明。
obstetrician とか、前後の文脈付きで目で見りゃわかるけど、この単語だけ聞いても絶対わからない。






2012年10月26日(金)   PLAIN TRUTH 読了


やっと終わりました。1ヶ月くらいかかったか?

落ち着くべきところに落ち着いたなぁという感じ。

私には英語的に結構キツかった。
単語なのか文体なのか何がハードルかよくわからないんだけど。
それでもまあ途中で放り出そうとは思わなかったのね。

後半の公判シーンは、比較的スラスラ読めました。
でも裁判シーンだとやっぱりR.N.P.のが断然スリリングだな。

アーミッシュの少女Katieが、なんか最後まで好きになれなかった。
Katieを弁護する羽目に陥ったEllieには感情移入が簡単だったのだけれど。

アーミッシュの生活様式は、本当に興味深かった。

舞台設定自体は非常に興味深いんだけど、何か足りない気がする、
というのが2冊読んだあとのJodi Picoultへの感想だ。

ま、面白いっちゃ、面白いけどね。






2012年10月21日(日)   生きる力


なんつーか、生命力低下中。

仕事もやる気になんないし、家事もやる気になんない。

ま、何もしないわけないはいかないので、何等かはやってるんだけど、
穴埋め的なことばかりで、物事が進捗しない、プラスにならない。
いつまでも部屋は引きさがしたまま(方言也)。

更年期障害って奴では?なんて思わんでもないけどそりゃ逃げだね。
なんか理由をつければいいってもんでもない。

部屋をキレイにしたいな〜片付いた部屋でのんびりお茶を飲みながら雑誌を読む私〜
みたいな妄想はやたらと楽しいんだけど、全然現実が追い付かない。

先日会った友人に「いつも部屋がきれいだよね」と言ったら
「それは突然来る人がいたから必要に迫られてただけで今は散らかってるよ」
と言われて、えーそうなんだー、いつでもキレイ好きなんだとばかり思ってたー
と目からウロコ。

訪う人がいればいいのか!?

いや、それ、なんてハードル高いのさ!

こんなグータラ生活で何のストレスが溜まるんだよと、セルフツッコミしつつも、
ストレス解消とばかりにネットで山ほど買い物した。
一部届いたし、残りは来週の土曜日着予定だ。

私はもしかして禁治産者なんじゃないのか?

なんてね。





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