会社の最寄り駅の工事にともない、階段の位置がずれたので、乗りなれた車両から女性専用車両を使うようになったのですが、良い面ばかりではなく、悪い面もあるんですよね。 毎日車内で熟睡している私は、ついつい隣の人に寄りかかってしまうのですが、男性だとそのまま放置してくれるのが、女性だと肘鉄が返ってくるわけです。重いですからね; それはこちらが悪いので仕方ないとして、今日の女子高校生の会話にはびっくりしました。いくら周りは女だけだって、妻子もちと不倫で悩み中って…。車内だよっ、車内っ!! その発言の何がびっくりって、 「相手より子供の方が年近いんだよね。30代だからお母さんの方が近いもん」 ……つい先日、一回りだの、ダブルだのと友人と冗談話が出たばかりの私には、あまりにタイムリーな話題だったのでした;
連休後半の3日は家からほとんど出ませんでした。本を読んで、テレビを観て、終わってしまえば、本当にあっという間です。 4月から連休の間に読んだ本です。
『福音の少年』あさのあつこ/著 少年2人の関係が児童書よりもさっぱりしていて、少しものたりなかったです。どちらも反発しあってるから仕方ないのかな。 ラストにもうひと波乱欲しかった。本当の黒幕が今ひとつわかりずらくて、続編があるのかと思ってしまいました。
『宙(そら)の詩(うた)を君と謳おう』柴田よしき/著 3部作の最後。前作のラストでララに恋人ができたのが、今回は15歳の子供の母になっていてびっくりしました。母になっても元気いっぱいだったので、面白かったです。
以下は北森鴻/著 『花の下にて春死なむ』 香菜里屋のマスターのビジュアルが今ひとつイメージできないのですが、出される料理がとっても美味しそうです。連作でしたが、表題作が一番好きでした。
『冥府神(アヌビス)の産声』 浮浪者がトウトを守ろうとするラストの展開は面白かったのですが、全体が脳死がらみの難しい話だったので、読むの疲れました。
『狐闇』 冬狐堂と、税所コレクションをめぐる闘いで、蓮丈那智(+三国)や香菜里屋まで出てくるという、私には出血大サービスの話でした。「狐闇」というタイトルにしては、オチは微妙でしたが、三十路の女の友情が心に沁みました。
『闇色のソプラノ』 夭折の童謡詩人(金子みすずにダブって見える)の自殺をめぐる哀しい話でした。偶然にも程があるというツッコミを入れたくなりますが、作中でも何度も「こんな偶然…」と言われているので、狙いなんですよね。ラストの静弥のモノローグに泣いてしまいました。
『メヴィウス・レター』 「ぼく」から自殺した「キミ」へと宛てた手紙(過去)と、差出不明人からその手紙を送り付けられた小説家の心境(現在)が交互に描かれていて、面白かったです。 始めからラストまでめちゃくちゃ好みの話でした。ストーカーが出て来る話は苦手なんですが、描写が痛くない程度だったので、読み易かったです。シリーズもの以外では一番好きな話になりそうです。
| 2007年04月30日(月) |
『名探偵コナン 紺碧の棺』 |
本編を観た後、しみじみと予告編の作り方が非常に上手いと思いました。いや、決して予告編より本編が面白くなかったというわけではなく、期待させ具合が絶妙だったんです;
事件よりも、財宝がらみの展開が面白かったです。お宝探しはワクワクしますよね。 そういう意味で、私の一番のお気に入り映画は『世紀末の魔術師』なんですが、今回の映画も、突っ込みどころは結構ありましたが、冒頭の佐藤刑事と後半の蘭が活躍してくれた分を上乗せして、良かったです。 誰より園子が、「ダメなりに」がんばってたところが良かった。
来年も制作決定とありましたが、もうそろそろネタが…辛くなってきたような……。 陸と海が続いたから、今度は空かなぁ? それとも黒の組織がらみ?
週末に『ロミジュリ』の録画を失敗してしまい沈んでいましたが、観ていそうな人に「せめてあらすじだけでも」と助けを求めたら、公式サイトで後日配信してくれるという情報を教えてくれました。 あまりのショックに、公式というモノが存在することも忘れていました。 サイトのあらすじが結構細かくて(これから観る人のために少ないところが多いですよね)、太っ腹なことに全話配信してくれそうなところがすごいです。 これで、撮り逃しても安心。
ジュリエットが男装して戦っちゃうところが、一番のツボですね。 どうやら、私は男装とか女装とか、性別不詳という設定が、自分で思っていた以上に好きみたいです。 男一人に女数人という恋愛ゲーム延長のアニメ(「聖ルミナス」と「おとぼく」)も、気を入れて観たのは女装して潜入する男の子がいたものばかりでした。 ……もしかして『桜蘭〜』のときも似たようなことを言っていた?
後半は正体がバレちゃうと思うので、男装も仮面も取ってしまうと思うんですが、当分は楽しく過ごせそうです。
木曜から土曜まで。
『おおきく振りかぶって』 漫画が人気あるのがわかりました。面白かったです。特にキャッチャー阿部くんの俺様加減と、監督の野球にかける情熱が大好きです。
『怪物王女』 これはもしかして『○○くん』のパロ? 王女は素晴らしい。美人で気高くて強くて、何でも揃ってます! 他のキャラがまだ揃ってませんが、続きが楽しみです。
『DARKER THAN BLACK 黒の契約者』 文字通り、暗躍スパイモノ。特殊な能力を手に入れた契約者が、能力を使う度にしなければならないことが、まるでネタみたいです。「石を綺麗に並べる」「本の端を折る」「自分の指を折る」等々、意味のないことばかり。黒(ヘイ)ははっきりとは言わないけど、「食物摂取」かも。食べる量が尋常ではありませんでした。 スパイ活動で終わる話なのか、契約者の存在に関わってくるのか、先が楽しみです。
『ロミオ×ジュリエット』 今期一押しの作品です。世界観はキュピレット王家を滅ぼして、モンタギュー家の治める天空都市。生き残りのジュリエットが、男装して仮面の義賊をやっているのがすごいツボです。 それと知らずに、追われてるからという理由であっさり助けるロミオ(さすが世間知らずのボンボン)細い手首ってだけで恋に落ちてますよ;(ジュリエットの顔見てないし、男と思ってるはずなんだけど) さらに仮面舞踏会でジュリエットに会って恋に落ちてますよ。 こうこなくちゃ〜っ!ってのが満載で面白すぎます。
『シャイニングティアーズクロスウィンド』 ゲームが原作。こっちの世界で普通の学生が異世界に飛ばされて、心剣(人の心が具現化した剣で、胸から出るのがウテナみたい)を使って切り抜けていく話? 一緒に巻き添えで飛ばされる女の子も弓とか使えるので、守られるだけの子じゃないところが良いです。 保志くんが繊細とやんちゃの2役だけじゃなく、歌まで歌っててびっくりしました。
『一騎当千』 三国史の主要人物の生まれ変わりが「闘士」と呼ばれて、学生同志で、覇権争いをしているようです。戦闘能力具合とか、ちょっと『天上天下』に似た感じがしました。 巨乳&パンツ丸見えのところが、さすが深夜枠;
|