くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
ま、ニッポン人はそういう生き物だからねと思っていた。
何がって? どいつもこいつもサッカーの話しかしやがらねぇ。
それほどいきり立ってたわけじゃないけど、ちょっとだけ意地悪で 「本当にお前らすっげーサッカー好きだった?昔から?」 と突っ込む。
と、可愛く 「にわかなんです」と微笑む。
あらまぁ、素直なのね。 カリフォルニアの青い空のように爽やかだ。 何のコダワリもちゃちなプライドも無いんだ。ふーん。
じゃあ仕方が無い。 ブームと言うには余にも短い旬だけど、それを味わい尽くそうという日本人のDNAのなせる技か。 『シーズンだから○○食べないと!』と同じなのね。
ところで このにわか氏達、4年後どうなっているんだろう?
と言うほどそんなことに興味ないのも事実だったりして。
■恩恵に与る: ジダンのことをジタンだとずーーーーーと思っていた。 (スモーカーでサッカーにあんまりピントが合わない人は皆そう思ってるんじゃないかな?) 件のにわかちゃんに教えてもらった。でもフランスは負けてしまったようだね。
ああ〜ここまで出てるのに〜思い出せない! って言うのが魚の骨症候群ね。
ずっと引っかかっていて気持ち悪い奴。
かれこれ1週間以上前WOWOWでダラダラ映画を見ていた休日。 たいして面白いとか興味深いとか思わず、本当に環境VTRのように流していた映画が正にその発作を引き起こしたわけ。
バウンティハンター(賞金稼ぎ)の母娘が主人公で、その母親を何処かで見たことがあるのに、思い出せなかったのさ。 絶対に見た記憶は有るのに、それ以上の記憶が真っ白。 「こんな風にダラダラ見ていた映画の中の1本に出ていたのか?」 「じゃあ、しょうがない。きっと思い出せないよ。別にいいじゃん思い出せなくても」 と、納得したつもりが結局1週間引っかかっていたわけだね。
でも、まぁ、昨日いきなり思い出した。 ナッシュ(刑事ナッシュ・ブリッジス)の別れたかみさんだったのか。ああそうか。スッキリ。
■刑事ナッシュ・ブリッジス: 海外ドラマといえばNHKかBSかCSってご時世に、民放でかなりいいせん行ってたアメリカの刑事ドラマ。テレビ東京としてはがんばってたんじゃないかな。 新シリーズを放映せず再放送を繰り返しているところが残念ではあるけどね。
日本中が沸き立っている時に、何も「十戒」見なくてもいいじゃん。 ↑それは浅はかな考えと言う物だよ。
情報過多で、リアルタイムのTV中継を見ずとも必ず後で知ることとのなるのだからこそ「十戒」なわけさ。 「十戒」をビデオなりDVDなりでこの先鑑賞するのか?と言われれば多分見ないような気がするからさ。
しかし古い映画でしかも題材が旧約聖書ってくると、セリフが堅くて逆に新鮮だなぁ。 特に女性の言葉に惹かれる。 今時の日本で、あれほど意味を持った言葉を発する女性を見ないからね。 知性と信念を含んだ言葉のなんと美しく優美なこと。 言葉に絶対的な力があると信じるものが発する端正な響きが、これほど私を魅了するとは思わなかった。 ってことだけでもへそ曲がりで得したなっと。
■ちゃちなプライド: 深夜番組で「クレヨンしんちゃん」の映画が良いと見聞きする。 のにのに、レンタル屋で借りることが出来ない程度の恥。
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