くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの
風邪である。 ま、先週から風邪だったんだけどさ。 大事になったらやばい。月末だし、年度末間際だし、で人事異動前の引継ぎ業務もあるわけなのねん。 マジ一日40時間ぐらい欲しいッス。もっとも、増えた分を仕事に充当したりはしないわけだが…
で、耳鼻科に通院中なんだが、耳鼻科ってお子様が多いんだよな。 特にこの時期。
新しく行き始めた耳鼻科が、これまたえれー混雑でさぁ。2時間位は普通に待つんだ。 その間、子供の阿鼻叫喚が耳を劈き続けるのね。まるで地獄。
鼻の中に薬を入れられるのが嫌なのは判るが、それほど痛い事じゃないんだぞ、君達。
奴ら、歯医者未経験なんだなっと、オイラは思ったわけさ。
数年経ったら、如何に耳鼻科の治療が温かったか、きっと判る時が来る。多分…
2005年02月17日(木) |
まいのりてぃれぽーと あっと 大分 |
さる書物の中に、変わった大分の方言の記述があった。 その方言を会社の大分出身者の元上司に聞いてみる。 「そんな方言は知らんと」 と素っ気無く返される。 代わりに別のオモシロ方言を教えてもらう。 行きつけの飲み屋のマスターが幼少時大分在住だったことを思い出し、飲みに行ったついでに聞いてみる。 「さぁ…そんな言葉は使わなかったなぁ」 とあっさり否定される。 代わりに別の怪奇な方言を教えてもらう。 昔の同僚が大分出身だったのでメールを出したついでに聞いてみる。 「知らんよ〜!そんなヘンチクリンなの言わないって〜!」 と大笑いされる。
大分ってかなり広いのか? 幾多のコミュニティが分断されて存在するのか?
謎は深まるばかり…
大分出身者に不自由しないオイラの環境ってのもすごいかもしれんがのぉ。
馬鹿な友人の特異な生態とか書こうと思うのだが、更に口さがない他の友人から『ああ、類友ね…』と蔑まれることが判っているだけに、筆が進まないのだよ。
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