くるくるくろりくくろにくる
いんでっくす|ふるいの|あたらしいの


2005年11月10日(木) イメージはフランス映画的アプローチの政府陰謀物

急に冷え始めた夜。
ちょと一杯引っ掛けて、あえて電車には乗らずに一駅歩く。
少し風が吹いてきた。
星が瞬きだす。
空気がキンキン尖ってくるのがほろ酔いの頬に心地よい。

住宅地の中、それほど広くは無い駐車場。
ちょうど、駐車場と道路を隔てる50�僂曚匹旅發気離灰鵐�リート塀の上に、街灯が丸く灯りを落としている。

その上に置かれた何かが、夜風に揺れているのが目に留まる。

『何だろう』

くろりくは近づく。

『本?』

形状は紛れも無く本。

立ち止まり眺める。

『JOHN GRISHAM BROKER?何故道端にpaperbackが?』

落ちているのがグリシャムなのだ。
何かの陰謀かもしれない。
CIAか?

くろりくは携帯のカメラで素早く証拠を収め、足早にその場を立ち去る。

50mほど離れてから一度だけ振り返ってみた。

あたりは相変わらず誰もいない。
ただ風だけが、グリシャムのページを悪戯に捲って見ているだけだった。









2005年10月12日(水) 本日の残念

アエラの車内吊り広告。
例の駄洒落のちょうどオチの部分が吊り革に掴まるリーマン兄ちゃんの握り拳で見えなかった…
日々おやじ道を邁進しているオイラにらしいプチ不幸也。


2005年09月23日(金) カウンターは誰の物?

飲み屋の蘊蓄を語るダンディ親父を気取る訳じゃないが、やっぱ気に入らない事があると酒が不味くなる。『いや〜ね〜もー』な感じ。大体さぁ、カウターしか無い店に4人以上で来る感覚が分からん。横一だと話通らなくない?つーか、通っちゃったら逆にダメだし、それ。聞きたくもない駄話が耳に入るのは酒場ではよくあることだから大目にみますとも…。意外と気に障るのが、カウンターの振動だ、これが。ノッてきたアホタレさんが肘や拳をバンバン置く振動が如何ともしがたいほど不快。カウンターは大抵一枚板。ま、他人の振り見て…つーことですかね。


くろりく |MAIL

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