交差する感情自分に嫌気が差すいや、嫌気などとうの昔に浮かぶ嘲笑まだ余裕があるのか凍てついてるのか壊れたのか無くなったのか元から無いのか感情に何かが殺される自分がわからない
痛むほど噛み締めて凍てつく中歩き続けて守り続けた一粒の種子暖かい陽とたっぷりの潤いあとは待つだけだよもう少し耐えて愛情を感じて少しずつ溶かされて泣きたくなるほど嬉しくて切なくて羨ましい