デコラのひとりごと。
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2002年07月28日(日) 夏を、ご満喫。

夏なのに、なんか物足りない。
と、日々思い続けてた私。
毎日暑いし蝉は鳴いてるし空は青いし
お祭りなんかも行ったりしてるのに、、、なんか足りない。
なんか、欲求不満。・・・海に行ってないからか?

壊れてたMDウォークマンをそろそろ修理に出そうと思い、
でもその前にもう一回だけ試してみよう、と聴いてみたら、
あら不思議。あんなに動かなかったものが、普通に動いてる。
ラッキー♪早速、夏ベストMD聴きながらスーパーに出かける。
夏っぽいメロディにのって自転車を走らせると、
それだけでもすごくワクワクイイ気分。
そうか!と私は気がついた。これだ!これが欠けていた。
私の夏に足りてなかったのは音楽なのだ。
わはは。たんじゅーん。
いきなりゴキゲンな私は、部屋でレゲェを聴きながら、
焼きそばとレモンのお酒で気分はすっかりトロピカル♪
夏っぽい小説読んで、夏をご満喫な午後。
日が暮れて、遠くから打ち上げ花火の音が聞こえた。
あぁ、今日はどこかで花火大会?
行きたかったなー、と思いつつ。
今度はカシスのお酒に手を伸ばす。

明日からはまた仕事。
通勤にMDウォークマン使用の楽しみできた。
がんばるぞー。


2002年07月27日(土) 映画。

友達の車の助手席に乗る。
新しいCDが増えていた。ガチャガチャと物色していると、
椎名林檎の新しいアルバムを見つけた。それを聴くことにする。
赤坂けやき通りを抜け、百道へと向かった。
けやき通りの緑の下を走り抜けるのが好きだ。
木洩れ日と葉の影。涼しい風が吹く。
私たちは、ホークスタウンに映画を観にいくのだ。
外はすごく暑くてとてもよく晴れて景色がまぶしい。
「海に行きたいね」と私が言った。
「うーん。そうね」と友達が言った。

I am sam を観た。
ストーリーはもちろん感動的だった。
父娘の愛の物語。友達が隣りで号泣していた。
音楽と言葉のないなにげない場面が美しい映画だな、と私は思った。
傍で誰かが泣いてると、そちらに気をとられてしまうので
誰かと観る映画ではあまり泣かない私だけど、
サムとルーシーとサムの友人たちが靴屋でもらった風船を持って
横断歩道を渡ってゆく、というなんでもないようなところで
ナミダが出た。

映画が終わると私たちはいつものように喫煙コーナーへ行き、
いつものように映画の感想とか疑問点とか次に観たい映画のこととかを
話した。そうして煙草と残りのコーラを飲み干して、席をたつ。
帰り道は夕暮れの少し前の空気の蒼い感じ。
椎名林檎の唄うビートルズのナンバー。これってなんて歌だっけ。
「プールに行きたいね」と友達が言った。
「うーん。そうね」と私が言った。
「海に行きたいよ」と私が言った。
「うーん。そうね」と友達は言った。
渋滞の中。日はどんどん暮れて、空がオレンジ色に滲んでく。
夏が過ぎてゆくのを感じた。
やっぱり、海に行きたいなぁと思った。





2002年07月21日(日) お祭り。

今日は小倉祇園太鼓。というお祭りがあるらしく、
小倉の友人からお呼びがかかった。
小倉に遊びに行く時、私は決まって出掛ける直前まで
ダラダラとしてしまい、結局新幹線に飛び乗る、、という
お金の無駄遣いをしてしまうので、今回は友人から
「新幹線には乗るな」という釘さしのお言葉があり、
ちゃんと時刻表で時間を調べ早めに家を出て快速電車に乗った。
ちなみに新幹線だと、博多−小倉間15分。快速だと1時間チョイ。

お祭り、ということで私はお気に入りの
白地に紺と朱色の和風な花柄の入ったスカートをはいて出掛けた。
それだけでも、なんとなく嬉しい気分。
九州地方は梅雨明けしたと、出る前に観たTVで言っていた。
外は暑く、空も雲も陽射しも、夏本番の色。

小倉駅前はすごい人。
あちこちから祭り囃子の太鼓の音が聞こえる。
私たちはまず、友人オススメのトンカツ屋さんで夕食をとり、
それから商店街を通ってゆくいろんな団体の山車や太鼓の演技を見物した。
「小倉名物太鼓の祇園 太鼓打出せ元気だせ あっやっさやれ やれやれー」
と囃しながら山車をひく人々も太鼓を叩く人も
みんなハイテンションで、すっごくすっごく楽しそう!!
観ているだけでも、すごくワクワクした気分になれた。
太鼓を叩く姿はみんなとてもカッコ良く、男の人はもちろん、女の人も
おっとこまえ〜ッて感じ。
「かっこいい!!」「楽しそうだね!!」
そんな自分たちの声はどこか遠くに聞こえて、
耳元には常に太鼓の音が響いていた。
こんなに「お祭り」らしいお祭りは初めてだと思った。

途中、どうしてもビールが飲みたくなったので、露店で生ビールを買い、
友人とふたり、夕暮れの川辺に座り込んだ。
本当はお祭りに誘ったのは口実で、彼女が私に逢いたがっていたことは
なんとなく知っていた。
賑やかな祭りの音をBGMに、私たちはいろんな話をした。
まだまだなんでもできるような気もするし、
もうなんにもできないような気もする。
私たちは、そんな微妙な年頃だった。
仕事に対して、会社に対して、恋人に対して、親に対して、未来の自分に対して。
いろんな想いを抱えていた。
つれづれなく私たちは、いろんな話をした。
答えは見つからない。それでもやっぱり、前に進むしかない。
向かい風は強くなるばかりだけど。
そうして私たちは喋り疲れて、甘いものが食べたくなる。
そういうところが、まだ可愛いお年頃(?)

楽しい時間は過ぎるのが早く、帰る時間になってしまった。
9時半を過ぎた頃だったけれど、祭りの賑わいは未だ冷める気配はなかった。
もっとこの空気の中に居たかったけれど、明日は月曜。仕方がない。
改札で私を見送る友人は、少しだけ心細そうだったけれど、
それでも笑顔で手を振った。
頑張ろうね。頑張ろう。いろいろあるけど、負けてらんない。


見上げた空にはお月さま。祭り囃子が夜空に響く。





2002年07月20日(土) 髪を切った。

突然だが、私は身支度がめちゃめちゃ早い。
社員旅行の時も、同室の子にとっても驚かれてしまった。
しかも、化粧に手抜きはしない。
アイラインもマスカラもチークもリップグロスもバッチリなのだ。
それはきっと、日頃の朝寝坊に鍛えられ身についたことなのだけど(笑)
あえて手抜きをすると言えば、髪の毛だろうか。
髪の毛の機嫌の良い日は整ってるけど
悪い日は、一日中ボサボサだったりする。
かと言って、それを直そうとする努力もあんまりしない。
ややクセ毛なので、やっても無駄だから。
20分くらいず〜っとドライヤと格闘してた高校時代が嘘のよう。

最近は雨が多く、さすがの私も「これはヤバイ」という頭をしていた。
それで今日は、髪の毛を切りに出かけることにした。
何年も通っているKさんのとこに。
ずっと似合わないと思っていたパーマも
ずっと似合わないと思っていたショートカットも
Kさんにやってもらうと、とても素敵に仕上がってしまうから不思議。
ほったらかし過ぎてすっかり金髪だったのを落ち着かせ、
伸びきっていた襟足をすっきりさせて、全体的に軽く夏っぽく。
昔は美容院から出ると速攻どこかのトイレに駆け込んで
自分で整えなおす、、というのがお約束だったけれど、
Kさんと出会ってからは、そういうことがまずない。
今日もバッチリな仕上がり。
「ホラ、可愛くなった」
Kさんは最後に決まってそう言うので、
(じゃあ、切る前は可愛くなかったんですかッ?)と毎回私も心の中で
ツッコミ入れたりするのだけど、確かになんか可愛くなった気分になる。

髪の毛切ると、なんか嬉しい。
洋服を買ったときと、とてもよく似た気分。
それに、これで当分は手抜きでもバッチリな髪でいられるはず。

にわかにオシャレ気分になった私が、街のバーゲンに足を向けたのは
言うまでもナイ(笑)
衝動買い、してしまったかどうかは、内緒内緒内緒なのです。







2002年07月19日(金) フライデーナイト。

今日はアジアンテイストな居酒屋で飲んできた。
会社の仲良い後輩とふたり。チョイ辛な料理を食べて食べて、飲んだ。

会社帰りにはちょっと凹んでた後輩。
私の用事に気がすすまなげに付き合ってくれたのだけど、
行った先で可愛い帽子とピアスをゲットして
すっかりゴキゲンになっていた。
ピアスは私が見立ててあげた。
いつも私のアクセサリーを褒めてくれるので、お礼のつもりで。
すごく喜んでくれたので、嬉しかった。
自分の好きなものを他人も好きになってくれると、とても嬉しい。
でもそのピアスは本当に素敵で、やっぱり私も欲しくなり、
色違いで買ってしまった。それから一目惚れのブレスと。
ちょっと衝動買い。でも、たまには(?)いっか。ストレス解消。

すっかりゴキゲンでイイ感じに酔っていた私たちは、
そのアジアンな居酒屋を出ると、目の前のゲーセンに直行。
最終バスのギリギリの時間。
それなのに私たちは太鼓を叩くゲームにハマってしまっていた(笑)
ゲラゲラ笑いながら、下手な太鼓を叩いた。叩きまくった。
わーお。想像以上の楽しさ!!しかもストレス解消にもなる!!
すっかり気に入ってしまった。「毎日通おうか」とまで言い出す始末(笑)

バスには結局、間に合うはずもなく、私たちは歩くことにした。
途中、ソフトクリームを買って食べながら。
途中、公園でブランコに座り煙草を吸いながら。
とても長い長い距離を歩いた。
途中、すごい睡魔に襲われて歩き寝しそうなのを「寝るな!」と怒られたり。
途中、どちらからともなく怖い話を始めてしまい、
いきなり「ギャア!」と叫んで走り出したり。
とても長い長い距離を歩いた。
そうしてもう限界、というところでタクシーを拾った。

とにかくもう疲れたけれど、とにかく楽しくて仕方がなかった。
なんてったって、今日は金曜。なんでもできちゃう気分の日。
金曜の夜ってスペシャルだ。ホント。





2002年07月17日(水) 天気予報は嘘つきだ。

昨夜は昨夜のうちにきちんと眠ったので、
今朝の目覚めはすっきりだった。
天気予報は曇り。降水確率20%。とても暑い日になるとのこと。
・・・私はすんなり信じていた。
だから、外が異常に暗くてもあんまり気にしていなかった。
家を出る5分前くらいだったろうか。
突然、外からものすごい音がきこえた。
豪雨。アーンド、雷。しかもかなり激しいやつ。
うっそぉ!ピカピカ光ってるよ、しかも!
私の朝の通勤は、まず自転車で友達の家まで行き、(5〜7分くらい)
そこから車に乗せてもらって会社に行く、というパターン。
・・・雷鳴ってるしヤダなぁ、と思いつつ
なにを血迷ったか私は、傘差しで自転車に乗った。
一瞬のうちに、全身びしょ濡れになった。これ以上、無理!絶対無理!!
泣く泣く後戻り。友達に遅刻宣言の電話を入れ、トボトボと歩く。
道行く車にザバリとやられ、小さな川となった道をジャバジャバ歩く。
もーどーでもいー・・・とか思いながら。
悔しいのは、友人宅に着く頃には雨が小降りになったこと。
チキショウだよ、ホントに(泣)
会社に着いてから、後輩に言われたひとこと。
「あれ?パーマかけたんですか?」
うっさいんじゃ〜!!湿度に弱いんじゃ〜!!
膝下の色がすっかり変わったジーンズではあまりにも寒かったので
会社の在庫のワークパンツを買って着替えた。
こういう時、便利よねぇ。うちの会社って。アパレル系。
結局、今朝の雨はほんの一瞬の出来事だったらしく。
雨の被害にあったのは、会社内でもごく少数で。
運というか、タイミングというか。。。
トホホ。

ていうか、天気予報のうそつき!!







2002年07月15日(月) 長い一日。

すっかり疲れてます。
とっとと寝ればいいものを。。。
最後の力をふりしぼって、日記書きます。

今日は追い山。博多祇園山笠の一番の盛り上がりの日でした。
前日から会社の先輩宅に泊まりこみ、
0時就寝、3時半起床。というハードなスケジュール。
そうして今日は月曜日。普通に仕事ありますです。
まだ空が暗い中、櫛田神社にはものすごい人人人・・・!!!
今年も千代流れの追っかけです。なんせウチの社長がいますから(笑
スタートするのを見送って、先回り先回りで見守って。
ゴールで出迎え、最後の山くずしまで、バッチリ観ました。すごかった!!
(もっと詳しく書きたいけれど、体力限界)
それから会社に行って7時から8時半まで仮眠をとって
9時からは普通に仕事してました。ボロボロでした。
完全徹夜の社長もさすがに今日は眠そうで(笑
しょっちゅう私のとこに来ては
「眠いね」「眠いやろ?」「ねむ。。。」と呟いてました。
うつらうつら船漕いでる姿も私は目撃してしまった!!
まぁ、今日という日はそういうのも暗黙の了解で(笑
いつもは働きづめの彼だからこそ許されることでもありますが。
なんだかもう、本当に。。。長い一日でした。





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