ミドルエイジのビジネスマン
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2007年01月21日(日) 番組を見ながら納豆を練っていただけに

夕御飯はとっくに終わっても、番組を見ながら改めて納豆を練っていただけに、朝刊の一面で「あるある大事典�供廚堀埖い�あったという記事を発見して大ショックだ。さすがに、朝晩2回も納豆食べて飽きずに長続きする訳がないとは思ったが、中身が全部ウソで固められていたとは・・・。

自分の価値観に照らし合わせると、不二家の消費期限切れ事件よりも、公共性の高いテレビ局のやったことの方が罪が重い。新聞でも、時々自作自演のスクープ事件が起こるが、それはあくまで個人の仕業だ。人気のテレビ番組全体をウソで固めるのは、一人でできることではあるまい。

決して、孫請けの製作会社が勝手にやったことなどと言って済ませてはならないと思う。しかも、大手の食品会社だけには、番組のかなり詳細な情報が事前に流出していたとも。それでは、タイアップ番組ではないか。


2007年01月14日(日) I believe

休日、一時間ほどスポーツクラブに行った後、いつものように本を持ってコーヒーショップに向かう。そうして、自慢のノイズキャンセリングウォークマンで絢香の「I believe」を聞く。

この曲をバックに滑っていたグランプリシリーズ、アメリカ大会での安藤美姫はいい顔をしていたなあと思う。トヨタの力でオリンピックの選手選考は最初から決まっていたと週刊誌で叩かれ、ブクブク太っていては4回転など夢のまた夢、案の定、二度も三度も転んでは無様な姿をさらしてしまった。

その安藤美姫が、鬼気迫る演技で一位になった。まだ、19歳という彼女と絢香は生年月日が同じという縁で友達なのだそうだ。「絢香、やったよ!」「美姫ちゃん、おめでとう」などと、ファミリーレストランでお茶でもしながら、語り合ったのだろうか。


2007年01月08日(月) 本格稼働は9日から

1月4日は仕事始め、職場で年始の挨拶をし早めに会社を出た。家に帰るには少々早いので、途中下車して映画「硫黄島からの手紙」を観てきた。昨年から、NHKのドキュメンタリー、クリント・イーストウッド監督の映画を二本、そして原作も読んだので、硫黄島尽しとなった。

開明的な栗林中将指揮下の日本側から見た「硫黄島からの手紙」は戦争映画ながらヒューマニティ溢れる、その意味では良い映画だったが、これまで口を閉ざしていた元日本兵がテレビのドキュメンタリーで語った話と比べれば、こんな物ではなかったろうと思わざるを得ない。日本兵で生き残ったのは半死半生で救助された一握りの人達だけだ。米兵の機嫌の良いときに降伏して、許された人もいるのだろうか。

兵士にとって戦争はいつの時代も変わらない。貧乏人(庶民)の若者が格好良さと待遇の良さに引かれて軍隊に入ってみれば、あれよあれよとロボットにされ、戦さで友を失って初めて敵兵への憎さ百倍、何でもやった挙句、運良くやっと生きて帰っても、熱狂が過ぎればただの人。太平洋戦争も、ベトナム戦争も、イラク戦争も。

仕事の本格稼働は9日から。





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